稲敷市江戸崎:大念寺

過日,浄土宗・正定山智光院大念寺(茨城県稲敷市江戸崎甲)を参拝した。本尊は,阿弥陀如来。 大念寺は,天正18年(1590年)に浄土宗の高僧・源誉慶厳が開山した寺院であり,関東十八壇林の一つとのこと。 楼門はとても大きく立派なものだった。また,境内には,徳川家康お手植えとされる「逆さ銀杏」がある。 本尊の阿弥陀如来立像は,鎌倉時代前…
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稲敷市江戸崎:金毘羅神社と五百羅漢

過日,金毘羅神社(茨城県稲敷市江戸崎)を参拝した。 金毘羅神社は,臨済宗妙心寺派・江上山瑞祥院竜雲寺の隣地にあり,東日本大震災により社殿等が大きな被害を受けたが,その後,再建されたとのこと。竜雲寺も再度参拝した。 以前竜雲寺を参拝した際には道がよくわからなかったため見学できなかった五百羅漢に関し,竜雲寺の裏からも金毘羅神社社殿の裏か…
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行方市矢幡:西ノ下塚群と御岳塚

過日,西ノ下塚群と御岳塚(茨城県行方市矢幡)を見学した。 西ノ下塚群は3基の塚で構成されており,御岳塚と合わせて4基の塚が矢幡営農センター裏の山の尾根上に並んでいる。これらの塚は,かつては古墳と考えられていたようなのだけれども,現在では近世の塚として扱われている。 塚のある尾根の南側は矢幡共同墓地となっており,また,この尾根の北西側…
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行川市矢幡:前塚古墳

過日,前塚古墳(茨城県行方市矢幡)を見学した。 前塚古墳は,瓢箪塚古墳の南東約200mのところにある。現況は,1辺10m程度の方墳のような形状をしている。佐々木憲一・田中裕編『続 常陸の古墳群』(六一書房)の200頁では,8×12m・高さ2mの規模の古墳としており,「方墳か」との注記がある。実際に見学した結果の印象としては,元は円墳で…
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行方市矢幡:瓢箪塚古墳

過日,瓢箪塚古墳(茨城県行方市矢幡)を見学した。 矢幡瓢箪塚古墳は,矢幡瓢箪塚古墳と呼ばれ,稲荷森古墳の南東の方にある。 矢幡地区には瓢箪山古墳や赤坂山古墳群などの古墳が多数あり,その中には前方後円墳も含まれている。しかし,その多くは台地尾根上の山林内となっており,アクセス可能な経路がよくわからない。 矢幡瓢箪塚古墳は,台地裾にあ…
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行方市麻生:麻生城跡(羽黒山公園)

過日,常安寺を参拝した後,現在では羽黒山公園となっている麻生城跡を見学した。 麻生城は,約400年続いた麻生氏の居城だった。 麻生氏は,常陸大掾氏の一族である行方景幹の三男家幹が行方郡麻生郷に住んで麻生氏を称したのに始まるとのこと。常安寺の裏(北側)に麻生城跡があり,現在では羽黒山公園として公開されている。常安寺の北西側にある墓地区…
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行方市麻生:常安寺

過日,曹洞宗・太平山常安寺(茨城県行方市麻生)を参拝した。 説明板等によると,天文14年(1545年),麻生氏の菩提寺として麻生三郎常安により開基の寺院(那智山道知院)だったが,麻生氏の滅亡後荒廃し,慶長4年(1599年)に鷹庵大雛和尚が元の所在地から現在の地に移し,太平山常安寺として開山し,現在に至っているとのこと。 山門にあたる…
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