牛久市:薬師寺

過日,真言宗豊山派・田宮山薬師寺(茨城県牛久市田宮町)を参拝した。本尊は,薬師如来。弘仁7年(816年)開基の寺院とのこと。 本堂や鐘楼は,とても立派なもので,本堂の左脇には本堂と一体化した阿弥陀堂があり,また,本堂の右手の方には大師堂などがある。境内には古い供養塔等が多数あった。 参道脇に鹿島神社があったので,鹿島神社も参拝した。…
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茨城県稲敷郡阿見町:高砂遺跡周辺

過日,高砂遺跡(茨城県稲敷郡阿見町飯倉)の周辺を見学した。高砂遺跡は,前原古墳の北西~北約400~500mのところに所在している。現況は,大半が畑地等となっており,遺跡らしさはあまり感じられない。その畑の中央付近に塚のようなものがある。 この塚のようなものが古代からあるものなのか,中世以降に築造された土塁の残存物のようなものなのか,あ…
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茨城県稲敷郡阿見町:前原古墳

過日,前原古墳(茨城県稲敷群阿見町飯倉)を見学した。 前原古墳は,有限会社西山牧場阿見分場東端の南東約50mのところにある林の中にあり,西山牧場と林の間を南北に走る茨城県道・千葉県道68号美浦栄線から見える。 阿見町史編さん委員会編『阿見町史』(昭和58年)の69頁によれば,前原古墳は,直径20m・高さ1mの円墳とされている。 林…
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カモジグサ

里山を散策していたら,路傍でカモジグサ(Agropyron tsukushiense var. transiens)と思われる植物が開花しているのを見つけた。カモジグサとアオカモジグサとは良く似ているので迷うことが多い。今回観たものは,たぶんカモジグサだろうと思う。  三河の植物観察:カモジ…
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ゼニバアオイ

江戸崎周辺の里山を散策中,舗装道路の歩道縁石の縁からゼニバアオイ(Malva neglecta)と思われる植物が生えてきて花を咲かせているのを見つけた。舗装道路に近いところは帰化植物ばかりなので,自動車のタイヤに付着した土などに紛れて種子が運搬され,増えているのだろう。
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栃木県芳賀郡益子町:古聖古墳群18号墳

2020年4月初旬(緊急事態宣言発令前)のことだが,古聖古墳群の18号墳(栃木県芳賀郡益子町益子)を見学した。 益子町史編さん委員会編『益子町史 第1巻 考古資料編』(昭和62年)の421頁の分布図によれば,古聖18号墳は,正宗寺の本堂の東側に所在し,直径約23m・高さ約4mの円墳とされている。 現在,本堂の東側は段丘崖の斜面となっ…
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栃木県芳賀郡益子町:古聖古墳群16号墳

2020年4月初旬(緊急事態宣言発令前)のことだが,古聖古墳群の15号墳(栃木県芳賀郡益子町益子)を見学した。 古聖16号墳は,正宗寺の墓地の上(北側)の山の上にあり,古聖15号墳のすぐそば(東側)にある。 古聖16号墳は,直径約12m・高さ約1.5mの円墳とされている。現況は,完全な円形ではなく少し歪んでいるので,通路等のために一…
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蜂と大百足

今日は,常陸太田市周辺の古い神社と寺院を参拝して回った。 ある神社では,古木の幹の割れ目のようなところでニホンミツバチ(Apis mellifera)と思われる蜂が出入りしているのを見た。刺激すると刺される危険性があるので,少し離れて観察した。 また,ある神社の参拝を終え,参道を戻る途中,トビズムカデ(Scolopendra mut…
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栃木県芳賀郡益子町:古聖古墳群15号墳

2020年4月初旬(緊急事態宣言発令前)のことだが,古聖古墳群の15号墳(栃木県芳賀郡益子町益子)を見学した。 古聖15号墳は,正宗寺の墓地の上(北側)の山の上にあり,その西側の方は益子中学校の校庭となっている。 古聖15号墳は,直径約16m・高さ約1.5mの円墳とされている。墳頂付近に墓地造成記念碑があるのだが,倒れたままの状態と…
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栃木県芳賀郡益子町:古聖古墳群13号墳

2020年4月初旬(緊急事態宣言発令前)のことだが,古聖古墳群の13号墳(栃木県芳賀郡益子町益子)を見学した。 古聖12号墳の東約100mの段丘縁付近に古聖13号墳が所在しているのだが,古聖12号墳所在地付近と古聖13号墳所在地付近との間にはかなり濃密な竹林があるため,尾根伝いにアクセスする方法がない。そこで,いったん正宗寺の東にある…
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栃木県芳賀郡益子町:古聖古墳群12号墳

2020年4月初旬(緊急事態宣言発令前)のことだが,古聖古墳群の12号墳(栃木県芳賀郡益子町益子)を見学した。 古聖10号墳のある林の中の道を南東の方へ約100mほど進むと小さな墓地のような場所があり,そのあたりから南西の方へ分岐する道を少し下がると墳丘というよりは段状になった塚的な地形のある場所があり,それが古聖12号墳に該当する。…
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ソバの花

先日,移動制限が緩和されたので,石岡市南部周辺を散策していたら,畑一面にソバ(Fagopyrum esculentum)の花が咲いていた。これが春まきのソバということになるのだろうか?
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キンランの花後

先日,キンラン(Cephalanthera falcata)の自生地を再訪した。無論,花は終わっているのだが,受精状況を観察したかった。たいていは花が落ちた茎だけが残されているので,受精率はあまり高くないのかもしれない。受精してさく果ができているものについても,その大部分が既にミバエの類に寄生されているようだった。なかなか厳しい状況にあ…
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栃木県芳賀郡益子町:古聖古墳群10号墳

2020年4月初旬(緊急事態宣言発令前)のことだが,古聖古墳群の10号墳(栃木県芳賀郡益子町益子)を見学した。 古聖10号墳は,正宗寺の北約100mのところ(正宗寺墓地と古聖8号墳付近との間を南北に走る農道の東側林内)にあり,直径約18m・高さ約2.5mの円墳とされている。 古聖10号墳のすぐ北には古聖9号墳(直径約9m・高さ約1m…
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栃木県芳賀郡益子町:古聖古墳群8号墳

2020年4月初旬(緊急事態宣言発令前)のことだが,古聖古墳群の8号墳(栃木県芳賀郡益子町益子)を見学した。 古聖8号墳は,駒塚古墳とも呼ばれ,よしざわ窯の西約50mの畑の中にある。古聖8方墳は,直径約28m・高さ約4mの円墳とされているが,前方後円墳の可能性もあるらしい。外見上は,確かに前方後円墳ではなく円墳のように見えるが,墳丘の…
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栃木県芳賀郡益子町:古聖古墳群3号墳

2020年4月初旬(緊急事態宣言発令前)のことだが,古聖古墳群の3号墳(栃木県芳賀郡益子町益子)を見学した。 古聖3号墳は,古聖1号墳のある八雲神社(八坂神社)の鳥居から東約100mのところにあり,直径約21m・高さ約3mの円墳とされている。墳丘は林の中にあり,墳丘のすぐ南側隣地は,現代の墓地となっている。 すぐ近くまでアクセスした…
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シロバナマンテマの白花品に近い桃色花

「シロバナマンテマの白花品に近い桃色花」とは奇妙なタイトルになるが,シロバナマンテマ(Silene gallica)の花色には白色と桃色のものがあり,自宅周辺と近隣では桃色花ばかりで,白色のものを見かけない。移動制限緩和後,県内の少し離れたところにある公園に寄ったところ,たまたま白花品に近い桃色花を見ることができた。他の場所では珍しくも…
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栃木県芳賀郡益子町:古聖古墳群2号墳

2020年4月初旬(緊急事態宣言発令前)のことだが,古聖古墳群の2号墳(栃木県芳賀郡益子町益子)を見学した。 古聖2号墳は,古聖1号墳のある八雲神社(八坂神社)の鳥居から南東約20mのところにあり,直径約16m・高さ約3mの円墳とされている。道路によって一部掘削されているが墳丘の大部分が残されており,墳頂付近には注連縄が張られ,何かが…
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栃木県芳賀郡益子町:八雲神社(八坂神社)と古墳

2020年4月初旬(緊急事態宣言発令前)のことだが,八雲神社(栃木県芳賀郡益子町益子)を参拝した。祭神は,建速須佐之男命。 八雲神社は,八坂神社とも呼ばれているようだ。 本殿は,茅葺で,古くなってはいるけれども,立派な造りだと思った。 益子町史編さん委員会編『益子町史 第1巻 考古資料編』(昭和62年)の422頁によれば,八雲神社…
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