稲敷市塚原:古渡水の里公園と古墳

過日,古渡水の里公園(茨城県稲敷市塚原)を訪問した。
この公園は,現在では水質保全対策事業(柏木地区)の一部として親水公園になっているが,養蚕業が盛んだった時代には,桜川村養蚕農業協同組合の蚕飼育場所だった。その前は,桜川村立桜川中学校古渡分教場だったらしい。現在は,敷地の北半分が古渡小学校,南半分が古渡水の里公園になっている。その境界の東端付近に桜川村養蚕農業協同組合記念碑が立てられており,その裏側付近に塚原古墳の残存部分と思われる塚状のものがある。
ただし,この塚状のものは,古墳の残存部分ではなく現代の築山の一種かもしれないのだが,いばらきデジタルマップではその場所を塚原古墳の所在地として表示している。
それはさておき,古渡水の里公園の中には古墳のように見える築山がある。どうしてそのような築山をつくったのかは不明。地名からすると,複数の塚が存在する場所だったのだろうと想像する。

IMG_3769.JPG
水質保全対策事業(柏木地区)の説明板


IMG_3772.JPG
公園内の池


IMG_3794.JPG
公園内にある前方後円墳のような築山


IMG_3802.JPG
接触曝気槽の築山


IMG_3799.JPG
桜川村養蚕農業協同組合記念碑


IMG_3801.JPG
記念碑裏(北東側)にある塚状の部分(塚原古墳残存部?)

この記事へのコメント