宇都宮市:亀が窪古墳群

2020年3月中旬のことだが,亀が窪古墳群(栃木県宇都宮市鶴田町)を見学した。
亀が窪古墳群は,栃木県鶴田沼緑地(栃木県宇都宮市砥上町)のある台地の南東端(ABC-MART宇都宮鶴田店の西にある崖上)に所在し,南北に並ぶ4基の円墳で構成されているものの,最南端の円墳は既に削平され,3基の円墳だけが残存するとのこと。
宇都宮市教育委員会『宇都宮の遺跡』(昭和58年)の215頁によれば,残存する3基の古墳の規模は,直径約21m・高さ3m・直径13m・高さ3m・直径13.5m・高さ2mとなっている。
しかし,確実ではないが,残存するとされている3基の円中の1基は既に削平され,現時点で現存しているのは2基の円墳だけなのように見える。2基の円墳の南にホットケーキのような形状の地形の部分があるけれども,この部分は表土が完全になくなった地盤の一部(岩石)がそのような形状で露頭しているもので,「岩石立入禁止」との表示があった。
残存古墳の付番がわからないので,このブログ記事では,北側の円墳を仮に古墳A,南側の円墳を古墳Bと呼ぶことにする。

IMG_6798.JPG
古墳群のある台地


IMG_6794.JPG
北西の方から見た2基の円墳(手前がA号墳)


IMG_6792.JPG
北西の方から見たA号墳


IMG_6789.JPG
南西の方から見たA号墳


IMG_6788.JPG
北西の方から見たB号墳


IMG_6786.JPG
南西の方から見たB号墳


IMG_6785.JPG
南西の方から見た2基の古墳(手前がB号墳)


IMG_6782.JPG
B号墳の南にある岩石


IMG_6793.JPG
円墳所在地北端付近から見た栃木県鶴田沼緑地

この記事へのコメント