ある神社の参道にて

連休も終わりとなったので,昨日は,クルマで30分ほどのところにある神社を参拝してきた。小さな神社で,あまり有名でもないので静かに心を落ち着けるのには良い場所だと思う。かつては霞ケ浦に突き出た半島状の岬のような場所であり,かなり大きな墳墓があったのではないかと思う。それが築造された当時においては,現在理解されているような木造の社殿のようなものはなく,墳墓それ自体が神社だったのだと考える。

そんなことを考えながら参道を戻りながら,ふと見ると,参道の随所にキンランとササバギンランが生えており,花を咲かせているのに気づいた。

Cephalanthera falcata
キンラン


Cephalanthera longibracteata
ササバギンラン


これらの野生ランの花を見るのは久しぶりのことだ。よい一日だった。

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