ムサシノキスゲの蕾の上のナガメ

ムサシノキスゲの花を見にいったら,蕾の上にナガメ(Eurydema rugosa)がいるのを見つけた。菜の花を食害するので菜の亀虫という意味で「ナガメ」という名がついているようなのだが,なぜキスゲの蕾にいたのかよくわからない。花が黄色なので菜の花と間違えたのかもしれない(笑)

Eurydema rugosa


Eurydema rugosa


Eurydema rugosa


花が少しかじられている。たぶん,ナメクジによるものだろうと思う。駆除せねば・・・


  ナガメ
  http://www.insects.jp/kon-kamenagame.htm


この記事へのコメント

2016年07月01日 19:44
こんにちは。
強烈な臭いが怖くてカメムシを見付けたら触らないよう気を付けています。
花にとっては害虫なのでしょうね。
ナメクジもダンゴムシもゲジゲジのような虫も大量にいます。
植物に被害があるのであればどうにかしたいですけど…。
2016年07月01日 20:03
ブルーデージーさん

特定の花だけ増えてしまうと生態系のバランスが崩れて全滅になってしまうので,ある意味でバランスを維持するための調整機能の一部をこのような虫が担っていると考えることもできます。

人間にとって都合のよいことだけを拡張して考えると,それは実にいびつなモンスターのようなものなので,生態系の崩壊=人類の滅亡という結果をもたらすこともあり得ます。

結局は,ほどよく上手に付き合っていくということしかないのでしょうね。

とは言っても,不快な昆虫であることには変わりはありませんけど(笑)

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