自宅のラン:キバナノセッコク「緑輪」として入手したラン(その後)

キバナノセッコク「緑輪」として入手したランの花は,その後,全部赤点白花となった。2個だけくしゃくしゃの奇花となっている。花形から推定して,中国産の鉄皮石斛またはその交配品の遺伝子が混じっていることは間違いない。

Dendrobium cv.


Dendrobium cv.


Dendrobium cv.
キバナノセッコク「緑輪」として入手したラン

この記事へのコメント

2016年06月19日 00:37
電脳中年Aさん

舌弁の形が鉄皮石斛と言われている品種そっくりですね。「キバナノセッコク」として昔見た品種とは全く別です^^;
2016年06月19日 01:53
緑屋さん

いわゆる土佐キバナノセッコクとは全く別系統のものですね。鉄皮石斛の系統に属すルものだということで間違いないと思います。

この品種を交配した人はそれなりに名の知られた人のようですが,たぶん,そういうことまでには知恵が及ばなかったのだろうと思います。
アマゾン杉
2016年06月19日 02:49
いよいよ、この仲間の開花シーズンですね。なかなか美しいものがあるので注文してます。
地元の展示回で鉄皮石斛覆輪(笑)\2000の適正価格(笑)で販売されていたので、思わず購入してしまいました。
ヤフオクにもいろんな株が販売されてますが、すべて怪しく(笑)適正価格で無いため 売れてないような
由来をしっかり表記して、適正価格なら売れると思うんですが。
2016年06月19日 02:57
アマゾン杉さん

いろんなものが出ているようですね^^

いずれも人工交配による実生苗からの選抜品だろうと思います。

実生苗といってもその育成には結構手間と費用がかかるので,1株2000円~3000円くらいが適正でしょうね。安定した株からの株分けでも1株1000円程度が適正だろうと思います。相当大規模に大量生産している園芸業者でない限り,それくらい実費がかかっていますので。

なお,「何が何でも欲しい!」という人が何万円かで入札することそれ自体はその人の自由です。ただし,「本当はこういうものだ」ということを隠し,錯誤するような表示をしていると,高額で販売した者が詐欺罪となることがあるので注意を要します。

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