自宅のラン:長生蘭「金雀」が開花

金雀」は,虫に葉をやられて大変なことになったので,昨年は植物体の回復を第一の目標として栽培した。葉芸はゆるんでしまったけれど,どうにか回復。今年は開花した。元気に新芽が出ているので,葉芸のほうに重点を置いて栽培しようと思う。

Dendrobium cv.


Dendrobium cv.


Dendrobium cv.
金雀



この記事へのコメント

ぱんだうさぎ
2015年05月09日 19:44
電脳中年Aさん

セッコクに着く虫は
カイガラムシとナメクジと他にも色々いるのでしょうか?

ノビル系のデンドロビウムを日中だけ外に出しているのですが、
夕方取り込む時、蕾が半分毛虫(大型)に食べられていました。

その毛虫はいとおしそうに花を抱え込んでいました。
現行犯で逮捕です(^.^)小枝で撤去し始末しました。
美味しかったんだろうと思います。
香りも仄かに有りましたし、
きっと蜜を求めてやってきたのでしょうね。
葉っぱではなく、花を食べたのです!!
「やはり虫は花の方がすきなのかしら?」と思いました。
2015年05月10日 06:10
ぱんだうさぎさん

交配品の場合,親種によくつく害虫が子である交配品種にもつきやすいので,どのような交配なのかを知ることは園芸上でも非常に重要なことです。つく可能性の低い外注を用心して農薬をまくと,意味がないというだけではなく,植物体に悪影響だけ与えることになります。また,つきやすい害虫を知らないと効果的な防除ができません。そのようなこともあって,交配品については交配親の情報を完全に開示すべきだと主張し続けています。

要するに,種類によってつきやすい害虫とつく可能性の低い害虫とがあります。

以上のような前提で,葉や蕾を食べてしまうのは,ナメクジと蛾の幼虫の場合が多いです。バッタの類が来て食べることもしばしばあります。

汁を吸ってその傷口からウイルス・細菌の感染をさせたり糞(排泄物)にカビを繁殖させたりして害を与えるものは,ハダニ,コナカイガラムシ,カタカイガラムシの類が多いです。カメムシの仲間にも同様の害を与えるものがあります。

ミズゴケに潜り込んで食べてしまうものとしては,ダンゴムシの類があります。食べるわけではありませんが,ハキリバチの仲間が穴を掘って巣をつくってしまうこともあります。

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