シンビジウムの季節

筑波山神社参拝の帰路,ある店に寄った。季節なのでシンビジウムの鉢植えがずらりと並べられている。実際にランの栽培をやってみて,さすが生産農家はたいしたものだと思うようになった。素人ではなかなかこれだけ立派に開花させることができない。その店で好きなタイプの花の写真を何枚か撮った。

Cymbidium Fire Village
シンビジウム・ファイアービレッジ‘ワインシャワー’
Cymbidium Fire Village 'Wine Shower'


Cymbidium Lerwick
シンビジウム・ラーウィック‘雪月花’
Cymbidium Lerwick 'Setsugekka'


Cymbidium Sweet Shower
シンビジウム・スイートシャワー‘フレーズ’
Cymbidium Sweet Shower 'Phrase'


Cymbidium Yamanashi Liberty
シンビジウム・ヤマナシリバティー‘イージーブリージー’
Cymbidium Yamanashi Liberty 'Easy Breezy'



この記事へのコメント

kazuyoo60
2012年01月03日 13:29
生産農家は、ほんとにそうですね。温度管理他、ちゃんと蕾が出るように、その蕾も均一に沢山の本数が出るように、工夫なさってるのでしょうね。
世話出来かねますが、純白のも良いですね~。
2012年01月03日 15:37
シンビジウムの珍しい品種拝見しました。我が家ではやっと蕾があがってきました。
2012年01月03日 21:19
kazuyoo60さん

単なる愛好家だと枝ぶりが多少変でも別に困りませんよね。でも,生産農家だとそういうわけにはいきません。何しろとても大事な商品です。きっと,気合の入れ方が違うのだろうと思います。

シンビジウムの園芸品種には似たり寄ったりのものが少なくないです。それでも特徴的な作品というものがあるもので,やはり記憶に残りますね。

ちょっと前に流行ったシンビジウムで「マリリンモンロー」という品種があります。とても丈夫で育てやすく,しかも美しい花を咲かせます。私の知人が一番好きなシンビジウムだと言ってました。

ただ,商品としてみた場合,丈夫で育てやすい品種というものは商品が一巡してしまうとあとは売れなくなってしまうんですよ。消費者がどんどん枯らしてくれないと商品供給が飽和してしまうんです。難しいものですね。
2012年01月03日 21:23
目黒のおじいちゃんさん

私のところでは主に原種のシンビジウムばかり栽培しています。中には病気にかかって駄目になってしまったものもあります。そのたびに勉強し,何となく育てる上での留意点のようなものが見えてきました。植え込み材の良否により病気になりやすくなったりなりにくくなったりするということも次第に覚えてきました。とはいえ,まだまだわからないことばかりです。

目下,中国の報歳蘭が蕾をつけはじめています。日本の春蘭は今年も開花してくれそうです。とても楽しみです。

この記事へのトラックバック