緑色のゼリーのような変形菌

自宅では,プラスチックの鉢を用い,生きた苔植えでオオオサランを育てている。これは,東京ドームラン展に出店していた「喜納洋蘭」のブースで購入したもので,現在では新しいバルブが元気に成長してきており,今年の開花が見込めそうだ。

その鉢の中にゼリー状のスライムのようなものが生えてきたことについては既に書いた。そのゼリー状のスライムのようなものは,まだ苔の上に存在し続けている。明らかに生きている。しかも,オオオサランの成長に悪影響を与えている様子はない。

fungi


もしかすると,この変形菌と思われる生物は,本当に共生菌かもしれない。あるいは,ある日突然,オオオサランに害を与え始めるかもしれない。更に観察を続けることにしよう。




この記事へのコメント

ねこのひげ
2009年05月29日 11:55
おーっ!すごい!?
マックイーンのB級映画『絶対の危機』を思い出しますね。
とつぜん大きくなりだして家を飲み込み・・・・・(^^ゞ
電脳中年Aさんは、南方熊楠のほうですかね?
2009年05月29日 12:46
ねこのひげさん こんにちは。

南方熊楠は,服役中にも刑務所内で粘菌の新種を発見したのだそうですが,私は服役するのはいやです。(笑)

さて,このスライムに似た生き物なんですが,もう20年くらい前に,海辺の崖地の地面で見たことがあるものと非常に似ています。そのときに観たものは,丸いボール状に大きくなったもので,直径が15~20センチくらいあるものもありました。まさに,ゲームに出てくるスライムそのものです。現在我が家の鉢の中にいるものがどれだけ大きくなるのか判りませんが,とにかく観察してみます。とても面白いです。

というわけで,だんだん高性能の顕微鏡も欲しくなってきましたけど,ちょっと予算的に無理かも・・・(笑)

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