弥彦神社の菊まつり

土曜日(10日)に開催される会議に出席するために新潟にやってきた。秋も深まっているので花には乏しいだろうと思いつつ,こういうことはやはり地元の方にうかがうのが一番と考えぽぽさんにメールを出してみたらまだ花があるとのこと。そこで,少し早目に新潟に入り,ぽぽさんのクルマであちこち案内していただいた。

最初に向かったのは弥彦山。もしかすると吉祥草の花がまだ咲いているのではないかとのこと。案内された場所に行ってみると,びっくりするほど多くの吉祥草があった。花を咲かせているものがたくさんあった。久々の新潟で最初に目にする花が吉祥草とは縁起が良い。何という幸運。朝には雨が降っていたというし,私が到着した時点ではまだ雲っていた空も次第に晴れてきた。

吉祥草の花を楽しんだ後,弥彦神社に向かった。

弥彦神社では参道から神社本殿までずっと美しい菊の花で埋め尽くされていた。

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道すがら,ぽぽさんと雑談していたら「菊の花は人間の頭のように見える」と言う。「どういう意味だろう?」と思いつつ,菊の花をながめていたら合点がいった。大輪の菊の花は,たしかにお釈迦様の頭が並んでいるように見えないことはない。(笑)

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日本人は菊の花を愛好する民族かもしれない。私の自宅の庭にも何種類かの菊が植えてある。しかし,菊の展示会などに出展されている菊の花は特別に手間をかけて栽培されているものらしく,その大きさにおいても形においても普通目にすることのできる菊とはかなり違っている。とても多くの品種があり,育て方も様々。びっくりしながら美しい花を観て回った。

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何という名前の菊なのかは知らないけれど,お皿の上に乗せられたデザートのように見えてしまう菊もあった。とても面白い。

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弥彦神社の本殿前では,とても大きく育てられた菊がいくつも展示されていた。ここまで大きくするのにはかなり大変だろうと思う。最も大きなものは300個以上もの花をつけているとのこと。とにかく驚いた。

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そのほか色んなタイプに育てられた菊の花を目いっぱい楽しむことができた。

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ちなみに,この弥彦の菊まつりはとても有名なイベントらしく,土日ともなると駐車場には県内外からクルマがたくさんやってきて大変な渋滞になってしまうとのこと。「なるほど」と思った。

この記事へのコメント

ぱんだ
2007年11月10日 09:19
おはようございます
こちらでも小倉城で菊祭りがあってます
本当~に作り物のように見事ですよね
2007年11月11日 06:54
ぱんださん こんにちは。
日本各地で菊まつりが開催される時期ですね。^^
展示会に出展するだけの菊を育てるのには大変な努力と工夫が必要なのだろうと想像します。

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