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zoom RSS 自宅のラン:デンドロビウム・カシオープ(赤花品)として購入したランが開花

<<   作成日時 : 2016/06/18 08:04   >>

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デンドロビウム・カシオープ(赤花品)として購入したランが開花した。ノビル的な赤花なのだが,頂ガク片と側花弁が合着した奇花となってしまったものもある。蕊柱の頂点付近の色と形状もばらばら。これも複雑な交配のゆえというものだろう。

Dendrobium Cassiope


Dendrobium Cassiope


Dendrobium Cassiope
デンドロビウム・カシオープ(赤花品)として購入したラン

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電脳中年Aさん

面白いですね^^花がすべて形が違いますね。

色々な品種がかけ合わさっているのでしょうね 色々な特徴が出ています。
やはり、こういった品種も解明には必要ですね^^
緑屋
2016/06/19 00:35
緑屋さん

そうなんですよ〜〜

この品種は,カシオープの再現を目的として再合成されたもので,交配者はノビルとセッコクを交配したと信じているのだろうと思います。しかし,問題の核心は,ノビルだと信じられているものが実は純粋なノビルではなく,セッコクだと信じられているものが実は複雑な交配品だということに尽きます。

このことは,他のラン科植物にも多々見られることで,極論すると,サンダースリストの信頼性はもしかするとゼロかもしれないということになります。胡蝶蘭については確実にそう言えるということを既に論証しております。従来とは全く別の方法で品種の特定をするというやり方に変更しないといけないのだろうと考えており,そのように提案してきました(世間のほうが私に追い付くことができるようになるまでにはまだまだ時間がかかりそうですが・・・)。
電脳中年A
2016/06/19 01:50
なかなか美しくて、丈夫そうな品種ですね。私もカシオープの赤花以外を再現すべく交配しましたが、今年はナメクジの餌に(笑)
石斛、ノビルの純粋度合いはまーたく考えてませんでした、
アマゾン杉
2016/06/19 02:57
アマゾン杉さん

ノビルの完全な純粋種やセッコクの完全な純粋種を見つけることは非常に困難というか不可能ではないかと思っています。このことは,現代だからそうだというのではなく,幕末〜明治時代ころでもそうだったのだろうと想像しているので,結局,サンダースリストの最初の記載そのものが正確性を欠くものだという結論にならざるを得ないんですよ。

ですので,全部で何万種あるか知りませんけど,全ての品種について遺伝子レベルでの完全な解析とリストの再構成が必要となります。現状のままでは,世界の全ての園芸業界について,「壊滅」以外の未来像を描くことができません。
電脳中年A
2016/06/19 03:09

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