怠け者の散歩道

アクセスカウンタ

zoom RSS 自宅のラン:石斛「肥後昇龍」が開花

<<   作成日時 : 2013/09/19 12:17   >>

トラックバック 0 / コメント 6

石斛「肥後昇龍」が開花した。花の写真を撮ろうと思ってよく観たら,ナガオコナカイガラムシがついているのを見つけた。花柄のあたりに集中しているので何か蜜のようなものでも出でいて,それに集まっているのかもしれない。とにかく駆除した上で写真撮影。

Dendrobium moniliforme


Dendrobium moniliforme


Dendrobium moniliforme


Dendrobium moniliforme
肥後昇龍


この花の写真を撮る前に駆除したナガオコナカイガラムシは,たぶん,自宅の庭か近隣で繁殖したものが飛んできたものと考えられる。ときどき白い綿毛のようなものが飛んでおり,しかも結構速度がはやくて俊敏だ。面白いことに,コナカイガラムシやタマカイガラムシの類のつく蘭には一定の傾向があるようだ。寄生虫から植物の系統を推測することも可能なのではないかと考えるようになってきた。

Pseudococcus longispinus


Pseudococcus longispinus
ナガオコナカイガラムシ
(Pseudococcus longispinus)



  カイガラムシ
  http://www15.plala.or.jp/ishinohana/troble/kaigaramushi.html

  Pseudococcus longispinus
  http://www.sel.barc.usda.gov/scalekeys/mealybugs/key/mealybugs/media/html/Species/Pseudococcus_longispinus/Pseudococcus_longispinus.html



テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(6件)

内 容 ニックネーム/日時
たくさんお持ちですから、開花が途切れることが無いですね。
kazuyoo60
2013/09/19 15:03
kazuyoo60さん

ちょっと誤解があるのじゃないかと思うのですが,同じ個体の変化について何度も経過報告的な記事を書いているだけなので,記事の数だけ蘭をもっているわけじゃないです。石斛・長生蘭の愛好家としては相当少ないほうじゃないかと思います。
電脳中年A
2013/09/19 15:35
ナガオコナカイガラムシ、、、、「肥後昇龍」にもですか、これは非常に興味深いです。
確かに此の品種は寒さには弱いですからね、、、対生葉品種は非常に寒さに弱い物も有りますよ。
緑屋
2013/09/19 16:51
緑屋さん

はい,とても興味深いです。

対生葉品種というか,狂い芸のものはどれも寒さに弱そうです。冬は室内で栽培しようと思っています。

それから,「肥後昇龍」はよほど虫害に弱いとみえて,初夏のころ,小さな蛾の幼虫(シャクトリムシをちっちゃくしたような緑色の芋虫)に葉をかじられてしまいました。写真の葉に小さな丸い傷があるのは,その痕跡です。この芋虫は,他の数種の石斛にもついたのですが,どうやら共通点がありそうです。

蘭の病気や寄生虫に関する本はありますが,系統別につきやすい寄生虫を解説した本がありませんね。どなたか専門家の方に書いていただけると助かるのですが・・・ちなみに,洋蘭デンドロでも全く同じ現象が見られ,種類によって虫害のあるものとないものとがあります。虫害の種類や程度についても同じです。

葉やけでも類似の現象がみられるような気がするので,ますます好奇心を燃やして観察継続中です。
電脳中年A
2013/09/19 17:46
その、シャクトリムシは「満月」にも付くんですよね、、、どういことやら????
緑屋
2013/09/19 18:58
緑屋さん

私のところの「満月」は幸い被害にあいませんでした。

それにしても嫌な奴です^^;
電脳中年A
2013/09/19 19:57

コメントする help

ニックネーム
本 文
自宅のラン:石斛「肥後昇龍」が開花 怠け者の散歩道/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる