![]() 先日,つくば植物園の水生植物のコーナーを通りかかったら,びっしりと生えたコケのように見えるナガバノイシモチソウの間に小さなキノコがポツポツと生えていた。「これはコケに寄生するタイプのキノコに違いない」と思いつつ写真を撮り,帰宅してから調べてみたら,ヒナノヒガサだと分かった。 ヒナノヒガサ(Gerronema fibula (Bull.: Fr.) Sing.)は,キシメジ科ヒナノヒガサ属に属し,世界的に分布し,春と秋に林内や庭園内のコケ類の間に発生するキノコということだ。 私が見たヒナノヒガサは,ナガバノイシモチソウ(モウセンゴケ科)のプレートのあるところに生えていた。 ところで,一般に,キノコには非常に似通ったものが多いので,何年経験していても同定に自信のないもののほうが多い。その年の気温・湿度の違いや環境の違いなどによって同一種類のキノコでも全く違うキノコのように見えてしまうこともある。そういうこともあるので,逆に,違う種類のキノコなのにそっくりに見えてしまうこともあるのだ。 しかし,寄生する対象が限られているタイプのキノコは比較的識別・同定しやすいだろうと思う。だから,キノコを探す場合にも,寄生対象であるコケ,シダ,草,木などについての知識が正確であると助かる。知識がない場合でも,何に寄生しているのかを意識した写真を撮っておけば,あとで図鑑で調べるときにも大いに役立つことになる。 ヒナノヒガサ http://www.pref.ishikawa.jp/ringyo/kinoko/data/hinanohigasa.htm ヒナノヒガサ http://park18.wakwak.com/~fungiman/urayama/hinanhgs.htm ヒナノヒガサ http://mayu3.web.infoseek.co.jp/kinoko/hinanohigasa.htm |
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| タイトル (本文) | ブログ名/日時 |
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| 内 容 | ニックネーム/日時 |
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「ヒナノヒガサ」我が家の庭で、よく見かけます。 |
めざまし時計 2005/10/23 09:40 |
めざまし時計さん こんにちは。 |
電脳中年A 2005/10/23 15:45 |
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