![]() 川の近くのやや湿った草地のあたりを散歩していたら,タカサブロウの花とそっくりの花を咲かせながら,茎と葉の感じが少し違う植物を観た。帰化植物でアメリカタカサブロウという植物が存在することは知っていたのでたぶんそれだろうと思って図鑑で確認してみたら,やはりそうだった。 アメリカタカサブロウ(Eclipta alba Hasskarl a. erecta L.)は, キク科タカサブロウ属に属し,熱帯アメリカ原産の帰化植物で,1948年に神戸で発見されて以来,本州(関東地方以西),四国,九州に帰化し,とりわけ西日本では多いに繁殖し,田の畦,畑,路傍などに生育する1年草ということだ。 アメリカタカサブロウの特徴としては,葉が細長く明瞭な鋸歯があることなどとされているが,実際には,実を比較して検討してみなければならないほど相互によく似ているそうだ。私の印象では,タカサブロウは,花の直下の茎が比較的長くてひょろりとしているのに対し,アメリカタカサブロウでは花の直下の茎が比較的短くてずんぐりしている点が異なるように思う。 アメリカタカサブロウ http://homepage.mac.com/n_yoshiyuki/hana/amerikatakasaburou.html アメリカタカサブロウ http://www5c.biglobe.ne.jp/~ogm/yasou/yasou3/y137.htm アメリカタカサブロウ http://map.shizuoka-eco.net/zukan/s_0310.html |
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