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行田市:真観寺と古墳

過日,真言宗智山派・慈雲山福聚院真観寺(埼玉県行田市小見)を参拝し,同寺の境内にある古墳を拝見した。真観寺の門,本堂,観音堂等は,どれもとても立派なものだった。境内は手入れが行き届いている。 真観寺の境内にある古墳は,小見真観寺古墳と呼ばれ,全長約117mの前方後円墳とされている。石室が2か所に開口しており,中に入ることができそうだっ…
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メドーセージとホウジャクの仲間

秋が深まっても路傍などにメドーセージ(Salvia guaranitica)が青紫色の花を咲かせているのを見かけることが少なくない。あるところでその花を見ていたらホウジャクの仲間が飛来し,花から花へと蜜を求めるところに遭遇した。ホバリングがとても上手で,まるでハチドリのようだ。どうやらヒメクロホウジャク(Macroglossum bom…
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水戸市:息栖神社と古墳

過日,息栖神社(茨城県水戸市鯉淵町)を参拝し,その境内にある古墳を拝見した。息栖神社の祭神は,久那戸神。たまたま台風が通過したすぐあとの頃に訪問したので,台風による強風のために境内地には小枝等がいっぱい落ちていた。 息栖神社の境内とその周辺には息栖台古墳群を構成する合計3基の円墳が存在していることになっている。 息栖台古墳群の古墳中…
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ガンクビソウ

山を散策していたら,ガンクビソウ(Carpesium divaricatum)が開花しているのを見つけた。久しぶりに見るような気がする。
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ヤクシソウ

山を散策していたら小さな黄色の花をたくさんつけたキク科植物を見つけた。図鑑によくあるような形ではないけれども葉の付け根のところが茎を抱いているので,ヤクシソウ(Crepidiastrum denticulatum)だろうと思う。気のせいかどうか,古墳や寺社のある場所やその近くで見つけることが多いような気がする。
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アザミの一種?

山を散策していたら,あまり分岐のない長い茎の先にタムラソウ(Serratula coronata var. insularis)のような花を咲かせ,ワタムキアザミ(Cirsium tashiroi)やミヤコアザミ(Saussurea maximowiczii)のような葉のようなあまり棘のない葉をもち,全体としてはトウヒレン(Saussu…
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リンドウ

昨日,山を散策していたら,リンドウ(Gentiana scabra var. buergeri)が開花しているのをみつけた。茎が伸びて地を這うようにしていたものがあったので,ツルリンドウ(Tripterospermum iaponicum)かとも思ったけれども,葉柄がないので,ツルリンドウではなくリンドウだろうと思う。ますます秋が深まり…
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いわき市:塚前古墳

過日,塚前古墳(福島県いわき市小名浜林城塚前)を見学した。推定最大墳長約120mの前方後円墳とされているが,現況は,大部分が掘削され,後円部の一部が方墳状に残っているだけの状態になっている。南西方向に向いていた前方部は,既に消滅しており,現況は民家の敷地等となっている。過去に撮影された写真等と比較してみると,残存後円部が更に少し掘削され…
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市川市:里見公園と明戸古墳

過日,里見公園(千葉県市川市国府台)を散策し,公園内にある明戸古墳を見学した。明戸古墳は,全長約40mの前方後円墳とされているが,中世~戦国時代頃に里見城の土塁の一部に組み込まれてしまったため一見すると双方中円墳のような感じに見えてしまう。伝承によれば,太田道灌が里見城の基礎となった砦を築城する際,古墳の後円部から2つの石棺を発見したと…
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アイノノゲシ?

散策していたら,道路の脇にノゲシ(Sonchus oleraceus)のような植物とオニノゲシ(Sonchus asper)のような植物が一緒に生えて花を咲かせていた。2種共存と思いたいところなのだが,よく見ると,形質の発現に差があるだけで,どちらもアイノノゲシ(Sonchus oleaceo-asper)のような感じがする。精密に観察…
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茨城県猿島郡五霞町:実相院

過日,真言宗豊山派・宝篋山実相院(茨城県猿島郡五霞町元栗橋)を参拝した。実相院は,行基によって開基された寺院とのこと。本殿,鐘楼等の建物はとても立派だと思った。 実相院は,台地状のやや高い土地に所在しているけれども,工場地帯を含め,実相院の周辺にある低地は常に水害の脅威に晒されている。実装院の西方には治水のために整備された権現堂川と大…
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坂東市:大杉古墳

過日,大杉古墳(茨城県坂東市内野山)を見学した。全長約18mの前方後円墳とされているが,前方部が掘削されて存在せず,低い後円部だけが残されている。その後円部の墳頂には大杉神社の祠がある。大杉神社を参拝した上で,周辺を拝見した。 大杉古墳の所在地は,段丘上の縁の部分であり,台地上の周辺部分は公園として整備されている。ただし,頻繁に活用さ…
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ヒヨドリバナ

古墳めぐりをしていると様々な動植物を目にする。都市化した環境の下では古墳のある場所くらいしか生息地がなくなってしまっていることが少なくないのだろう。 比較的日照量の多い墳丘ではヒヨドリバナ(Eupatorium makinoi)を見かけることが多かった。ヒヨドリバナには変化が多いことが知られている。この点はサワヒヨドリ(Eupator…
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キンモクセイ

街路樹や庭木としてあちこちに植栽されているキンモクセイ(Osmanthus fragrans var. aurantiacus)が花を咲かせ,甘い香りを漂わせるようになった。秋も深まってきたようだ。
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キタテハ

里山を散策していて,キタテハ(Polygonia c-aureum)と出逢うことが何度かあった。平凡な蝶なのだが,思い出してみると,あまり写真を撮っていなかったので,真面目に写真を撮ってみた。
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草の実

野山を散策していると,あちこちで草の実をみつける季節となってきた。平凡で面白みのない草達かもしれないが,彼らにも生命というものがあり,生存のために花を咲かせ,果実を結実させ,来年のために種子を残す。 特段美しいというわけでもない草の実をいろいろ観ながら,気が向くと写真を撮ることがある。 撮影している時には気づかなかったが,あとでよく…
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ヤマトシジミ

だいぶ寒くなってきた。それでもヤマトシジミ(Zizeeria maha)の繁殖力は旺盛なようだ。里山を散策中,最も多く見かけた蝶だった。
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セイタカアワダチソウの花に集まる虫

先日もセイタカアワダチソウの花に集まる虫を観たが,別のところに生えているセイタカアワダチソウにも虫が集まっていた。花が乏しくなる時期になってきているので,虫達にとっては貴重な栄養源ということになるのだろう。 セイタカアワダチソウは,様々な害を発生させ得る植物なので,植物の中では嫌われ者の代表格の1つとなっている。しかし,人間とのかかわ…
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カナムグラの雌花

田圃の脇の農道を散策していたら,林縁でカナムグラ(Humulus japonicus)の雌花を見付けた。カナムグラは,ビールの原料となるホップ(Humulus lupulus)と同属の植物なので,その雌花も何となく似ている部分がある。 『万葉集』にある「ヤエムグラ」現代の和名ヤエムグラ(Galium spurium var. echi…
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オオジシバリ

田圃のあたりを散策していたら,畦道の脇でニガナ属(Ixeris)と思われる黄色の花を咲かせている植物を見つけた。たぶん,オオジシバリ(Ixeris japonica)だろうと思う。オオジシバリは,他のニガナ属植物と同様,主に春に花を咲かせるのだが,オオジシバリの中には,9月~11月にも開花するものがあるようだ。気温と日照量によって開花ホ…
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沼田市:奈良古墳群

過日,奈良古墳群(群馬県沼田市奈良町)を見学した。かつてはもっと多数の古墳が存在したらしいのだが,それでも現況で10基以上の古墳がまとまって保存されており,極めて貴重な古墳群だと思う。 奈良古墳群は,沼田市北部にある標高の高い山地斜面の台地状の場所にある。奈良古墳群周辺の畑地では,コンニャクを栽培しているところと生食用の高級ブドウを栽…
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キバナコスモスとツマグロヒョウモン

過日,古墳探訪のために徒歩で移動中,住宅街の側溝の隅から生えていたキバナコスモス(Cosmos sulphureus)の花にツマグロヒョウモン(Argyreus hyperbius)のオスがとまって蜜を吸っているのを見つけた。すぐに写真を撮った。大きな住宅街であっても近隣に森や林があるところでは,こういう蝶が生息可能なのだろう。ただし,…
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アレチウリ

アレチウリ(Sicyos angulatus)は,帰化植物の一種で,特定外来生物に指定されている。駆除方法はあるようなのだが,根気強く続けなければならず,手を抜くとたちまちはびこる。実際に野山を散策していると,放置された農地や原野だけではなく,河川敷や堤防等にもたくさん生えているのを見かけることがある。ウリ科の農作物に対する有害な影響も…
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ワルナスビ

遺跡包蔵地に指定されている野原などを散策していると,悪役帰化植物の1つとして名高いワルナスビ(Solanum carolinense)が支配的な植物となっている場所と遭遇することがしばしばある。都市の中の公園や空地などでも見かけることが多い。そのような場所は,ほとんど管理されていないということなのだろう。 しかし,遺跡としての保護は,…
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ヒメジョオン

ヒメジョオン(Erigeron annuus)はどこにでもある植物なのだが,在来植物を圧迫し続けている悪役帰化植物の1つとしても知られている。明治時代頃に鉄道の延伸と共に生息範囲を急激に拡大したことから,かつては「鉄道菊」とも呼ばれたらしい。野山を散策中,鉄道線路に沿って続く小路の路傍にいっぱい生えているのをみつけた。まさに鉄道菊だった…
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カナムグラ

野山を散策していると,どこにでもある植物だし,その花もかなり地味なもので特に美しいというわけではないのだけれども,私にとっては目につくものがあり,カナムグラ(Humulus japonicus)の雄花もその1つだ。その花粉は,花粉症の原因ともなるとのことで,秋に花粉症の症状として鼻水が出るときは,この植物の花粉が原因となっていることがあ…
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ムカシハナバチ属(Colletes)の一種?

2019年9月中旬のことだが,散策中にニラの花が咲いている場所を見つけた。よく見ると,様々な虫がやってきている。その中で,ちょっと変わった蜂がいたので,写真を撮っておいた。ムカシハナバチ属(Colletes)の一種(たぶん,アシブトムカシハナバチ(Colletes) patellatus))だろうと思うのだが,よくわからない。 …
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新庄市:桂嶽寺と新庄藩主戸沢家墓所

過日,曹洞宗・向陽山瑞雲院(山形県新庄市十日町)とその墓域内にある6棟の新庄藩主戸沢家歴代の廟(御霊屋)を拝見した後,臨済宗妙心寺派・香雲山桂嶽寺(山形県新庄市十日町)を参拝し,その墓域内にある7棟目の廟を拝見した。 桂嶽寺は,瑞雲院の西方にある山の裾~中腹にある。この山は,泉田川の東岸に位置しており,その南東側は階段状の台地となって…
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船塚古墳(公津原8号墳)の周溝付近で見た花

船塚古墳(千葉県成田市赤坂)の周溝付近には様々な野草が生えており,花を咲かせているものがあった。秋なので,シソ科,イネ科,キク科の植物の花が主体となっている。時間があまりなかったので特に目についたものだけ写真を撮ることにした。丁寧に探せばもっと色々な植物の花を見つけられたかもしれない。 ちょっとピンボケになってしまった写真もある。なに…
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ある神社のキバナアキギリなど

ある神社の境内を散策していたところ,キバナアキギリ(Salvia nipponica)が群落をつくっており,黄色の花を咲かせているのを見つけた。秋のシソ科植物の季節となったようだ。標高50mくらいのところなので,低地とは言えず,気候としてはむしろ山地に近いのかもしれないが,何となく山歩きをしているような気分となった。 なお,写真の個体…
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