テーマ:生態系

シャリンバイの花に集まる虫

先日,常磐自動車道上り線・友部SAで休憩中,シャリンバイの花が咲いているのを観た。 その花には様々な昆虫が寄ってきていた。周辺地域がどんどん開発され続けているので,このような人工的な場所にある疑似自然環境にも昆虫が集まってくるのだろう。 ナミハナアブ クロマルハナバチ ヒラタアオコガネ
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アメリカザリガニの幼体?

ある神社の弁天池の中に杉の葉が沈んでおり,その杉の葉の上にザリガニのような小さな生き物がいるのを見つけた。大きさは,ヌマエビよりも少し大きいくらい。 よくわからなかったので,とりあえず写真だけ撮っておいた。その写真も鮮明なものではないが,一応識別可能な範囲内にあると思う。 たぶん,在来種ではなく,アメリカザリガニの幼体なのだろうと思…
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ハリエンジュ(ニセアカシア)

先日,ニセアカシアとも呼ばれるハリエンジュ(Robinia pseudoacacia)の花を観た。 白色のフジの花のようで,とても綺麗なのだが,自然環境を破壊し続けている侵入植物の1つ。日本生態学会により,「日本の侵略的外来種ワースト100」の中に選定されている。 見つけ次第,伐採し,焼却処分としなければならない。 …
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キショウブ

先日,あるところでキショウブの花を観た。特に珍しい植物というわけではない。 しかし,この場所は,数年前まで,ある希少野生植物が自生している場所だった。現在では1個体も見当たらない。複雑な気持ちになる。  侵入植物データベース:キショウブ  https://www.nies.go.jp/biodiversit…
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オドリコソウ

先日,散策中,オドリコソウ(Lamium album var. barbatum)が開花しているのを観た。 植物園のような場所で植栽されているものではなく里山で自然に生えている姿を見かける機会が乏しくなりつつある。
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ナガミヒナゲシ

散策中,ナガミヒナゲシ(Papaver dubium)がいっぱい開花しているのを観た。オレンジ色の花弁の中に黒い斑点があるものばかりの群落と黒い斑点のないものばかりの群落があった。私の自宅付近に生えているものでは黒い斑点のない個体が多い。 侵入生物データベースでは「多くは基部に黒い斑」と記されているので,個体差レベルまたは品種レベルの…
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路傍のブタナ

先日,買い物に出かけたら,歩道の植え込みからブタナが生えてきて花を咲かせているのを見つけた。隙間があればどこにでも生える外来植物。
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散策中に観た花

今年はとても暖かいらしく,春の花がどんどん咲いている。帰化植物の雑草もぐんぐん伸びているので,今年は例年の何倍も除草作業が必要となることになるかもしれない。 私は既に老人であり,江戸時代であればとっくに灰になっているはずの年齢に達してしまった。 まさに長寿社会だ。 しかし,(人間による陰謀などではなく)自然環境からの反動(反作用)…
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上田市殿城:塚穴古墳

過日,塚穴古墳(長野県上田市殿城)を見学した。 塚穴古墳は,現況で直径6.6m×4.1m・高さ4.1mの円墳とされている。横穴式石室が露頭している。 塚穴古墳の所在地は,永沢古墳群と同じような山の斜面(沢筋)に構築された棚田の中にある。おそらく,かつては同様の古墳が多数あったのだろうと想像される。塚穴古墳所在地のある斜面を南西方向に…
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アメリカオニアザミ?

過日,栃木県小山市周辺を散策中,幹線道路の歩道脇で大型のアザミの仲間の花を見た。 全体に棘が多く。茎には翼がある。 類似の帰化植物が何種類かあるが,総合的にみてアメリカオニアザミ(Cirsium vulgare)だろうと判断した。ただし,類似する別種の可能性は否定できない。既存の帰化植物図鑑等に収録されていない帰化植物がどんどんやっ…
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オオカワジシャ

先日,真岡市下高間木にある親水公園のようなところを散策していたら,川縁でオオカワジシャ(Veronica anagallis-aquatica)と思われる植物が繁茂し,開花しているのを見つけた。繁殖力が強いので,いずれこの植物ばかりになってしまうのではないだろうか。  三河の植物…
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宿根リナリア

先日,里山を散策中,路傍の雑種地のようなところで宿根リナリア(Linarira purpurea)が花を咲かせているのを見た。たぶん,純粋野生種ではなく交配品種だろうと思われるが,栽培品が野外逸出したものだろう。これまで何か所かで見かけたことがあり,増えているのではなかろうか。
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ミドリハカタカラクサ?

2020年5月下旬のことだが,桃山古墳群付近で,白い花を咲かせているツユクサ科の植物の群落を見た。これまでトキワツユクサとして単純に覚えていたのだが,どうやら,もっと細かな観察が必要となっているようだ。ただ,近縁種や同種の異品種間の交配が多数あるようなので,そういうものを確定的分類できるのかどうか,かなり疑問が残る。 現在では野生種よ…
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ゼニバアオイ

江戸崎周辺の里山を散策中,舗装道路の歩道縁石の縁からゼニバアオイ(Malva neglecta)と思われる植物が生えてきて花を咲かせているのを見つけた。舗装道路に近いところは帰化植物ばかりなので,自動車のタイヤに付着した土などに紛れて種子が運搬され,増えているのだろう。
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シロバナマンテマの白花品に近い桃色花

「シロバナマンテマの白花品に近い桃色花」とは奇妙なタイトルになるが,シロバナマンテマ(Silene gallica)の花色には白色と桃色のものがあり,自宅周辺と近隣では桃色花ばかりで,白色のものを見かけない。移動制限緩和後,県内の少し離れたところにある公園に寄ったところ,たまたま白花品に近い桃色花を見ることができた。他の場所では珍しくも…
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アカボシゴマダラ

本日,石岡市南部付近を散策中,湿った畑に舞い降りて,地面の水分を給水しているアカボシゴマダラ(Hestina assimilis)を見た。南方の蝶なのだが,なぜか関東地方に出現し,増えているらしい。特定外来生物に指定されている。 翅に赤い斑点がないが,関東地方に出現する春羽化の個体では斑点のないものがしばしばあるらしい。 …
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シャグマハギ

移動制限が解除されたこともあり,浮島方面に出かけて散策中,舗装道路の縁石の隅に妙な草が生えており,2cm前後の長さの花穂を出しているのを見つけた。近づいて観察してみると,何となくマメ科に属する帰化植物のように見える。帰宅してから帰化植物図鑑で調べてみた。どうやらシャグマハギ(Trifolium arvense)のようだ。 …
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ホソムギの花?

先日,散策中,ホソムギ(Lolium perenne)と思われる植物が開花しているのを見た。このタイプの植物は,交配品(人工生命体)か交雑の可能性が高いのだが,外形的にはホソムギの特徴を顕著に示す個体だと思った。 それにしても曇天や雨天が続いている。外に出られないので,自宅でやるべき事がとてもはかどるのは良いのだが,どうしても運動不足…
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オオキンケイギクとハチ

街のあちこちでオオキンケイギク(Coreopsis lanceolata)の花が咲きだした。 先日,ある公園でもオオキンケイギクの花を観た。ノアザミなどがたくさん生える草地なのだが,オオキンケイギクは,どこにでも進出する植物のようだ。 その花を観ていたら,ハチがやってきて,盛んに花粉か蜜を漁り始めた。たぶんヒメハラナガツチバチ(Ca…
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アメリカオニアザミ

先日,近所の住宅街を散策していたら,道路の植え込みのようなところからアメリカオニアザミ(Cirsium vulgare)と思われる植物が出てきて花を咲かせているのを見つけた。園芸交配種ではないかとの疑問があるが,基本的にはアメリカオニアザミの範疇に属する植物なのではないかと思う。 日本国の各自治体において完全駆除を呼び掛けているものの…
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ムラサキツユクサ

先日,散策中,土手に生えているのを見つけた。野生ではなく植栽だろうと思う。萼が無毛なので,オオムラサキツユクサ(Tradescantia virginiana)ではなくムラサキツユクサ(Tradescantia ohiensis)と思われるけれども,交配品の可能性が高い。  三河の植物観察:ムラサキツユ…
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ウシノケグサの花

自宅の近くでは,あちこちにウシノケグサの仲間と思われる植物が生え,開花している。オニウシノケグサのように見えるが,少し異なる。他の近縁種とも少しずつ異なる。品種改良と称して積極的に交配が繰り返されて作出された交配品(人工生命体)が野生化したものだろうと思う。実際に生えているものはそのようなものが圧倒的多数なので,図鑑的な意味での典型的な…
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キショウブ

キショウブ(Iris pseudacorus)が開花している。キショウブは,欧州~西アジア原産の植物で,明治時代に園芸用として輸入され,栽培されていたものが逸出・野生化している。  侵入生物データベース:キショウブ  https://www.nies.go.jp/biodive…
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クスダマツメクサ

歩道脇の植え込みの下などにクスダマツメクサ(Trifolium campestre)がいっぱい花を咲かせている。帰化植物なのだが,完全に定着しており,駆除することは不可能。日本国の景観は,和風の要素をどんどん失いつつある。つまり,現時点では,結果的に,「美しい日本」が既に失われてしまっており,元に戻すことができない。 ちなみに,クスダ…
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アブラムシを捕食するクモ

先日,自宅近くの里山を散策中,草の茎の裏に何かいると思って後ろの方を観てみたら,小さなカニグモの仲間がアブラムシを捕食しているところだった。ごくごく小さな世界だけれども,厳しい生存競争・・・ このクモは,ハナグモ(Misumenops tricuspidatus)のオスではないかと思われる。
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ナガバオモダカとアカミミガメ

先日,自然観察の森でナガバオモダカ(Sagittaria graminea)が開花しているのを見た。この場所は里山としての自然が残る保護区域なのだが,要注意の外来生物が存在する。池にはアカミミガメがいた。ペットショップやアクエリウム関連の事業を全て禁止したとしても既に手遅れの段階なのだろう。 …
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ウスカワマイマイ?

自宅近くの里山を散策中,田圃の土手の上の道路の路傍でカタツムリが草の茎についているのを見つけた。そのあたりにはイヌムギやイチゴツナギの仲間のようなイネ科植物とセイヨウカラシナのようなアブラナ科植物が混在して生えている。 図鑑等で調べた限りでは,ウスカワマイマイ(Acusta despecta sieboldiana)ではないかと思うの…
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フランスギク

自宅近くを散策していると,路傍でマーガレット(Argyranthemum frutescens)のような花を咲かせている植物を目にする。マーガレットかと思った。しかし,葉の様子が異なる。どうやらフランスギク(Leucanthemum vulgare)のようだ。  松江の花図鑑:フランスギク(…
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キンラン

キンラン(Cephalanthera falcata)が開花し始めている。 以前散策した自生地が道路工事のためにまるごと全部完全に消滅してしまい,がっかりしていたのだが,今日は別のところでキンランの花を観ることができた。とても嬉しい。 かつてのキンラン自生地は,あまり知られていない場所だろうと思う。キンラ…
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ハハコグサ

自宅周辺を散策していると,路傍や空地などでハハコグサ(Gnaphalium affine)が開花しているのをしばしば目にする。どこにでもある雑草のようなものなのだが,それでも宅地化が進めば居場所が乏しくなり,見つけるのが難しくなっていく。このようなありふれた植物も生態系の重要な一部を組成しているので,それらが欠けると自然環境という意味で…
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