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野山の蝶とバッタ

近隣の里山などを散策していたら,様々な昆虫と出逢った。花の季節がそろそろおしまいなので,花の蜜を吸う昆虫達は忙しい時期なのかもしれない。越冬するタイプの昆虫は,越冬に適した場所を探しているのだろうか。 草地ではやや大型のバッタを何種類か見た。もっと寒くなるとみんな死んでしまうのだろうけれど,まだまだ元気そうな感じだった。 保存地域と…
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野山の果実

秋も深まってきたので,古墳や神社のある里山などを散策していると,木や草の実を目にする機会が多くなった。探し始めると,それだけでかなりの時間を食ってしまうので,たまたま目にとまったものだけを写真に撮っている。それでも結構たくさんある。 この時期に私の自宅の近隣の里山で目立っているのは,カラスウリとミツバアケビだ。 カラスウリ(Tr…
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クルマバッタ

ある古墳群を散策していたら,叢の中からやや大きなバッタが飛び出した。多数いるようだ。着地点を確認した上で,そっと近づき,写真を撮った。緑色のものと茶色のものとがいるようだ。もう少しすると寒い季節となり,こうやって草地でバッタと出逢うこともなくなる。
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ルリタテハ

ある公園を散策していたら,水飲み場近くのコンクリートの土台の上にルリタテハがやってきてとまった。そっと近づき,ズームで写真撮影。久しぶりに見た。 これから,どこかで越冬するのだろうか・・・?
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クコの仲間の花

たまたま,ちょっとした叢の中にもたれかかるようにして長い茎を出し,紫色の花を咲かせている植物を見つけた。花の特徴はクコ(Lycium chinense)と一致するのだが,花冠が5裂しているものと6裂しているものとが混在している。茎や葉の特徴がこれまで見慣れたクコとは少し異なる。淡い黄色の花も交じっているようにも見えるが,これは退色の結果…
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ササリンドウ(Gentiana scabra var.buergeri)

つくば植物園の温室でササリンドウ(Gentiana scabra var.buergeri)の花が咲いているのを見てきた。リンドウの仲間は漢方薬の「龍膽(竜胆)」の原料として古い時代に古代の中国から渡来し,寺社等で栽培されてきた園芸植物の子孫と推定される。私が『源氏物語』の「藤袴」にある「蘭」の候補として考え続けている植物の1つでもある…
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秋風辭「蘭に秀あり」?

『中国名詩選(上)』(岩波文庫)の改訂版が出ていたので購入して読んだ。「秋風辭」という詩が収録されている(152頁)。その注釈(153頁)によると,「蘭」は「フジバカマの類」と書いてある。この詩の内容は,「草木黄落」つまり草木が枯れ果てた後の晩秋の頃に「蘭あり秀また菊あり芳」として蘭と菊を愛でるものだ。 そこで,雨の中をつくば植物…
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ハマギク(Nipponanthemum nipponicum)

つくば植物園でハマギクが開花中だ。従来は「Chrysanthemum nipponicum (Franch. ex Maxim.) Franch. ex Matsum.」との学名が付されていたが,現在では「Nipponanthemum nipponicum (Franch. ex Maxim.) Kitam.」となっている。他の菊の花は…
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野の露にやつるる藤袴

雨上がりなので露に濡れた状態のこの時期のフジバカマ(Eupatorium fortunei)を見ることができるはずだと考え,つくば植物園に出かけてみた。その周囲は全く香らない。芳香とは完全に無縁の植物だ。乾燥して加工した葉でなければ香りが出ないのだろうと思う。 フジバカマ(Eupatorium fortunei…
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古墳探訪で見つけた花

古墳を探訪していると,様々な山野草と出逢うことがある。もちろん,全ての古墳にあるというわけではない。しかし,古い寺社等が近くにあるところでは薬草となり得る植物と出逢う機会が比較的多いような気がする。とても興味深いことなので,地道にデータをとり続けている。 ヤブマメ ゲンノショウコ アカネ …
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シュウメイギクが開花

庭のシュウメイギクが開花した。かなり増えすぎてしまったので半分くらい処分してしまったのだが,また増えてきた。随分と強い植物だと思う。 シュウメイギク
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チュウサギ?

稲を刈り取った後の田圃で白いサギが歩いているのを見つけた。少し遠くなのでデジカメのズーム最大で撮影。画素数の関係でトリミングしてみると画像が雑になる。ダイサギ(Egretta alba)かチュウサギ(Egretta intermedia)じゃないかと思うのだが,たぶんチュウサギだろう。 チュウサギ?
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サツマホトトギスが開花しはじめ

虫に葉を食われてしまったものとは別に分譲用に分け棚下で育てていたサツマホトトギスが開花した。やや淡い紫色の花で好きな花の一つ。分譲用の苗は,西武百貨店池袋本店屋上で毎年5月に開催される野生蘭展で分譲品として出しているのだが,あまり人気はないようだ。綺麗な花を咲かせるのにちょっと残念。 Tricyrtis hirta v…
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二風谷ミセバヤが開花しはじめ

二風谷ミセバヤが開花しはじめた。赤くて綺麗な花だ。植物分類上ではヒダカミセバヤ(Hylotelephium cauticolum)の小型タイプということになっているらしいのだが,細かいことは知らない。暑い夏に駄目になってしまうかもしれないと思い様々な工夫をしながら育ててきた。ほっと一安心。 二風谷ミセバヤ
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タイワンクツワムシ?

自宅の縁側でクツワムシのような昆虫を見つけた。クツワムシ(Mecopoda niponensis)にしては少し細長い。たぶん,タイワンクツワムシ(Mecopoda elongata)の緑色タイプのものじゃないかと思う。捕まえて観察してから放してみたら,庭木まで飛行して葉陰に隠れてた。 Mecopoda elon…
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ジョロウグモ

秋になり,ジョロウグモが大きくなってきた。自宅の庭にはいっぱいいる。数日前,セッコクをつけたヘゴ板などをぶらさげてある庭木のところに巣をはっているのをみつけたので写真を撮っておいた。ところが,今朝はいない。肉食性の小動物やスズメバチの類に食われてしまったのかもしれない。自然界は厳しい。 Nephila clavata …
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センノカミキリ

深夜に寝苦しくて目が覚めてしまった。伊豆諸島あたりで地震があったようだから重力異常があったのかもしれない。しばらく仕事をしてから二度寝をし7時半ころに目覚めた。庭に出てみると,ツワブキの葉にカミキリムシの仲間がいる。センノカミキリ(Acalolepta luxuriosa)だろうと思う。 夜中に灯りにつられてこの庭にやってきた後,…
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2階までよじ登ってきたカマキリ

数日前のことになるが,自宅2階ベランダの脇の雨どいと壁との間の隙間にカマキリがいるのを見つけた。地面からよじ登ってきたものと思われる。どうやらハラビロカマキリ(Hierodula patellifera)のようだ。毎年何個かの卵をみつける。無数の子供が出てくるのだけれど,最後まで生き残るのは数匹だけ。 Hierodula pa…
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ハナミズキの紅葉

朝晩次第に冷え込むようになってきたからだろう,庭のハナミズキが紅葉してきた。もう少し寒くなると葉が散ってしまう。厳しい冬に耐え,そして,また暖かい季節になれば赤い花をいっぱい咲かせてくれるだろうと。ひとり早朝の庭にたたずみ,そう思いながら,黙って梢を見上げていた。 ハナミズキ (Benthamidia florida) …
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カネタタキ

自宅の庭には何種類かのコオロギの仲間が棲んでおり,それぞれ異なった声で鳴いている。でも,その姿を見つけるのが大変で,何という名前の昆虫なのか判らないものがあった。しかし,昨晩,その中の1種類が判った。カネタタキ(Ornebius kanetataki)だった。台風の被害を避けるために室内に取り入れた鉢と一緒にやってきたらしい。 カ…
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高尾山1号路で観た秋の花

高尾山の1号路には様々な山野草が生えている。秋なので,キク科やタデ科の植物の花が多い。時間をかけて丁寧に探せばもっとたくさん見つけられたのだろうけど,今回は別の目的があったので,路傍で目に付いた花だけ写真を撮ってみた。それでも十分に楽しめた。高尾山の自然は豊かだと思う。 ツリフネソウ (Impatiens textorii)…
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ヒガンバナ

ヒガンバナの季節となった。例年だとあちこちで燃えるような花を咲かせているはずなのだが,今年はどうも低調のようだ。もしかすると日照不足が原因かもしれない。よく判らない。 Lycoris radiata
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キバネハサミムシ?

先日,山を散策していたら,大き目のハネカクシのような昆虫を見つけた。ハネカクシの仲間には毒のあるものが多いので慎重に近づいてその写真を撮影した。その写真をよく観ると,腹部がハサミムシのような感じになっている。そこで更に調べてみた。たぶんキバネハサミムシだろうと思う。 キバネハサミムシ(Forficula mikado Burr)は…
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フジウスタケ

富士山の3合目あたりを散策していたら,ラッパのような面白い形をしたキノコを見つけた。正確な名前が判らなかったので写真だけ撮っておき,あとで調べてみたら,フジウスタケ(Gomphus fujisanensis)らしいということが判った。食用になるという人もいるけれど,一般には毒キノコとされているので,手を出さないほうが良い。 …
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都心の紅葉

なんだかんだと忙しくてバタバタしていた。ふと気付くと,目の前の樹木が紅葉しはじめていた。とても小さな都市公園。そんなところでも季節の移り変わりを感じることができる。しばし心を癒す。
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筑波山の秋の花

書類をまとめなければならなかった。どのように書くべきかは頭の中では完全に分かっている。ただし,それを仕上げるためには,ある決断を伴う。机に向かってクサクサしていてもしょうがないので,筑波山を散策してみることにした。こういうときは,誰は心を無にするのに限る。 コウヤボウキ ヤクシソウ センブリ …
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庭のコムラサキの実

なぜか庭に生えてきたコムラサキの実が色づいてきた。紫色の小さな実。秋を感じさせる色の一つだ。冬になるとこの実を食べに小鳥達がやってきて,それを食べて,そして,その種子をどこか遠くに運んでいくことになるのだろう。
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庭の秋

自宅の庭にはハナミズキの木が植えてある。大きくなると隣家の庭が日陰になってしまいご迷惑をおかけするので,ときどき枝を剪定している。それでもどんどん伸びてくるから強い樹木なのだろう。朝に冷え込む日が多くなり,このハナミズキの葉が色づいてきた。小さな庭の秋だ。
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つくば植物園:秋の花と実

つくば植物園では絶滅危惧植物展というイベントが開催中だ。このイベントで展示されている花などを観てから,園内をぐるりと歩いてみた。秋が深まっている。 ズミの実 サザンカ ノコンギク イズカモメヅルの実 イヌサフランの園芸品種  国立科学博物館筑波実験植物園(つ…
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自然観察の森で

つくば植物園を散策してから,ちょっと遠回りをして自然観察の森へ寄ってみた。曇り空だけど,雨降りにはなりそうにない。駐車場に着いてみると,結構多くの自動車が停めてあった。どちらかというと地味な施設なのだが,豊富な自然が残されているし,とにかく野鳥の種類が多い場所だ。 今日も野鳥の写真を撮るために大勢の人が来ていた。ちょうどキビタキか…
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