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ジョロウグモ(メス)

秋も深まってきたので,大きく成長したジョロウグモ(Nephila clavata)と出逢う機会も増えてきた。そろそろ産卵時期なのだろう。そのことは,捕食する他の昆虫などの小動物もまた,そろそろ終わりの時期だということも意味している。かつては人家の近くでいくらでも見つけることができたものだが,最近は随分と減ったように思う。しかし,神社や古…
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ガンクビソウ

山を散策していたら,ガンクビソウ(Carpesium divaricatum)が開花しているのを見つけた。久しぶりに見るような気がする。
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ヤクシソウ

山を散策していたら小さな黄色の花をたくさんつけたキク科植物を見つけた。図鑑によくあるような形ではないけれども葉の付け根のところが茎を抱いているので,ヤクシソウ(Crepidiastrum denticulatum)だろうと思う。気のせいかどうか,古墳や寺社のある場所やその近くで見つけることが多いような気がする。
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リンドウ

昨日,山を散策していたら,リンドウ(Gentiana scabra var. buergeri)が開花しているのをみつけた。茎が伸びて地を這うようにしていたものがあったので,ツルリンドウ(Tripterospermum iaponicum)かとも思ったけれども,葉柄がないので,ツルリンドウではなくリンドウだろうと思う。ますます秋が深まり…
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晩秋の虫たち

やっと晴れたので,さっさと雑用を済ませた後,寺社を参拝し,古墳を見学し,移動の途中で野山を散策した。花も虫もだいぶ減ってきたけれども,まだ活発に活動している昆虫がいる。11月に入るとその姿を目にすることがなくなり,来年の春までお預け状態となる。しかし,虫たちは人間よりもずっと長く地上を支配してきた。きっと,人類が滅びた後にも多くの昆虫種…
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キンモクセイ

街路樹や庭木としてあちこちに植栽されているキンモクセイ(Osmanthus fragrans var. aurantiacus)が花を咲かせ,甘い香りを漂わせるようになった。秋も深まってきたようだ。
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オオカマキリ

里山を散策していたら,オオカマキリ(Tenodera sinensis)と出逢った。久しぶりのような感じがする。ハラビロカマキリ(Hierodula patellifera)とは結構頻繁に出逢うのだが,オオカマキリは意外と少ない。 前肢で緑色のものを掴んでいる。何か小さなイモムシのようなものを捕まえたところのようだ。
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キタテハ

里山を散策していて,キタテハ(Polygonia c-aureum)と出逢うことが何度かあった。平凡な蝶なのだが,思い出してみると,あまり写真を撮っていなかったので,真面目に写真を撮ってみた。
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ハラビロカマキリ

農道を散策していたら,農道脇の叢の中に隠れようとしているハラビロカマキリを見つけた。時期が時期なので,そろそろ産卵の準備をしているところなのだろうか。もうじき寒い季節がやってくる。
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稲の収穫後のさまざまな光景

かつては,稲を刈り取った後,木を組んで稲穂を乾す光景が普通に見られたものだが,最近ではほとんど目にしなくなった。それでも場所によってはまだそうしているところがある。天日乾燥のほうが機械による大量処理よりも良い結果を生む場合もあるのだろうと思う。 収穫に感謝するため,伝統に従い,様々な態様で稲穂を残す地域もあるようだ。 都市の中に残さ…
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野山の蝶とバッタ

近隣の里山などを散策していたら,様々な昆虫と出逢った。花の季節がそろそろおしまいなので,花の蜜を吸う昆虫達は忙しい時期なのかもしれない。越冬するタイプの昆虫は,越冬に適した場所を探しているのだろうか。 草地ではやや大型のバッタを何種類か見た。もっと寒くなるとみんな死んでしまうのだろうけれど,まだまだ元気そうな感じだった。 保存地域と…
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野山の果実

秋も深まってきたので,古墳や神社のある里山などを散策していると,木や草の実を目にする機会が多くなった。探し始めると,それだけでかなりの時間を食ってしまうので,たまたま目にとまったものだけを写真に撮っている。それでも結構たくさんある。 この時期に私の自宅の近隣の里山で目立っているのは,カラスウリとミツバアケビだ。 カラスウリ(Tr…
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クルマバッタ

ある古墳群を散策していたら,叢の中からやや大きなバッタが飛び出した。多数いるようだ。着地点を確認した上で,そっと近づき,写真を撮った。緑色のものと茶色のものとがいるようだ。もう少しすると寒い季節となり,こうやって草地でバッタと出逢うこともなくなる。
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ルリタテハ

ある公園を散策していたら,水飲み場近くのコンクリートの土台の上にルリタテハがやってきてとまった。そっと近づき,ズームで写真撮影。久しぶりに見た。 これから,どこかで越冬するのだろうか・・・?
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クコの仲間の花

たまたま,ちょっとした叢の中にもたれかかるようにして長い茎を出し,紫色の花を咲かせている植物を見つけた。花の特徴はクコ(Lycium chinense)と一致するのだが,花冠が5裂しているものと6裂しているものとが混在している。茎や葉の特徴がこれまで見慣れたクコとは少し異なる。淡い黄色の花も交じっているようにも見えるが,これは退色の結果…
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ササリンドウ(Gentiana scabra var.buergeri)

つくば植物園の温室でササリンドウ(Gentiana scabra var.buergeri)の花が咲いているのを見てきた。リンドウの仲間は漢方薬の「龍膽(竜胆)」の原料として古い時代に古代の中国から渡来し,寺社等で栽培されてきた園芸植物の子孫と推定される。私が『源氏物語』の「藤袴」にある「蘭」の候補として考え続けている植物の1つでもある…
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秋風辭「蘭に秀あり」?

『中国名詩選(上)』(岩波文庫)の改訂版が出ていたので購入して読んだ。「秋風辭」という詩が収録されている(152頁)。その注釈(153頁)によると,「蘭」は「フジバカマの類」と書いてある。この詩の内容は,「草木黄落」つまり草木が枯れ果てた後の晩秋の頃に「蘭あり秀また菊あり芳」として蘭と菊を愛でるものだ。 そこで,雨の中をつくば植物…
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ハマギク(Nipponanthemum nipponicum)

つくば植物園でハマギクが開花中だ。従来は「Chrysanthemum nipponicum (Franch. ex Maxim.) Franch. ex Matsum.」との学名が付されていたが,現在では「Nipponanthemum nipponicum (Franch. ex Maxim.) Kitam.」となっている。他の菊の花は…
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野の露にやつるる藤袴

雨上がりなので露に濡れた状態のこの時期のフジバカマ(Eupatorium fortunei)を見ることができるはずだと考え,つくば植物園に出かけてみた。その周囲は全く香らない。芳香とは完全に無縁の植物だ。乾燥して加工した葉でなければ香りが出ないのだろうと思う。 フジバカマ(Eupatorium fortunei…
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古墳探訪で見つけた花

古墳を探訪していると,様々な山野草と出逢うことがある。もちろん,全ての古墳にあるというわけではない。しかし,古い寺社等が近くにあるところでは薬草となり得る植物と出逢う機会が比較的多いような気がする。とても興味深いことなので,地道にデータをとり続けている。 ヤブマメ ゲンノショウコ アカネ …
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シュウメイギクが開花

庭のシュウメイギクが開花した。かなり増えすぎてしまったので半分くらい処分してしまったのだが,また増えてきた。随分と強い植物だと思う。 シュウメイギク
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チュウサギ?

稲を刈り取った後の田圃で白いサギが歩いているのを見つけた。少し遠くなのでデジカメのズーム最大で撮影。画素数の関係でトリミングしてみると画像が雑になる。ダイサギ(Egretta alba)かチュウサギ(Egretta intermedia)じゃないかと思うのだが,たぶんチュウサギだろう。 チュウサギ?
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サツマホトトギスが開花しはじめ

虫に葉を食われてしまったものとは別に分譲用に分け棚下で育てていたサツマホトトギスが開花した。やや淡い紫色の花で好きな花の一つ。分譲用の苗は,西武百貨店池袋本店屋上で毎年5月に開催される野生蘭展で分譲品として出しているのだが,あまり人気はないようだ。綺麗な花を咲かせるのにちょっと残念。 Tricyrtis hirta v…
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二風谷ミセバヤが開花しはじめ

二風谷ミセバヤが開花しはじめた。赤くて綺麗な花だ。植物分類上ではヒダカミセバヤ(Hylotelephium cauticolum)の小型タイプということになっているらしいのだが,細かいことは知らない。暑い夏に駄目になってしまうかもしれないと思い様々な工夫をしながら育ててきた。ほっと一安心。 二風谷ミセバヤ
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タイワンクツワムシ?

自宅の縁側でクツワムシのような昆虫を見つけた。クツワムシ(Mecopoda niponensis)にしては少し細長い。たぶん,タイワンクツワムシ(Mecopoda elongata)の緑色タイプのものじゃないかと思う。捕まえて観察してから放してみたら,庭木まで飛行して葉陰に隠れてた。 Mecopoda elon…
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ジョロウグモ

秋になり,ジョロウグモが大きくなってきた。自宅の庭にはいっぱいいる。数日前,セッコクをつけたヘゴ板などをぶらさげてある庭木のところに巣をはっているのをみつけたので写真を撮っておいた。ところが,今朝はいない。肉食性の小動物やスズメバチの類に食われてしまったのかもしれない。自然界は厳しい。 Nephila clavata …
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センノカミキリ

深夜に寝苦しくて目が覚めてしまった。伊豆諸島あたりで地震があったようだから重力異常があったのかもしれない。しばらく仕事をしてから二度寝をし7時半ころに目覚めた。庭に出てみると,ツワブキの葉にカミキリムシの仲間がいる。センノカミキリ(Acalolepta luxuriosa)だろうと思う。 夜中に灯りにつられてこの庭にやってきた後,…
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2階までよじ登ってきたカマキリ

数日前のことになるが,自宅2階ベランダの脇の雨どいと壁との間の隙間にカマキリがいるのを見つけた。地面からよじ登ってきたものと思われる。どうやらハラビロカマキリ(Hierodula patellifera)のようだ。毎年何個かの卵をみつける。無数の子供が出てくるのだけれど,最後まで生き残るのは数匹だけ。 Hierodula pa…
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ハナミズキの紅葉

朝晩次第に冷え込むようになってきたからだろう,庭のハナミズキが紅葉してきた。もう少し寒くなると葉が散ってしまう。厳しい冬に耐え,そして,また暖かい季節になれば赤い花をいっぱい咲かせてくれるだろうと。ひとり早朝の庭にたたずみ,そう思いながら,黙って梢を見上げていた。 ハナミズキ (Benthamidia florida) …
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カネタタキ

自宅の庭には何種類かのコオロギの仲間が棲んでおり,それぞれ異なった声で鳴いている。でも,その姿を見つけるのが大変で,何という名前の昆虫なのか判らないものがあった。しかし,昨晩,その中の1種類が判った。カネタタキ(Ornebius kanetataki)だった。台風の被害を避けるために室内に取り入れた鉢と一緒にやってきたらしい。 カ…
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