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ヒメアカタテハ

本日,ある寺院を散策していたら,地蔵菩薩像の前をひらひらと蝶が舞い,私の目の前に降りて羽を広げたままにしていた。ヒメアカタテハ(Vanessa cardui)のようだ。時期が時期だけに,これが最後の姿なのだろう。 帰宅してから,親戚の女性が89歳で亡くなったということを知らされた。御冥福を祈る。
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メドーセージとホウジャクの仲間

秋が深まっても路傍などにメドーセージ(Salvia guaranitica)が青紫色の花を咲かせているのを見かけることが少なくない。あるところでその花を見ていたらホウジャクの仲間が飛来し,花から花へと蜜を求めるところに遭遇した。ホバリングがとても上手で,まるでハチドリのようだ。どうやらヒメクロホウジャク(Macroglossum bom…
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ジョロウグモ(メス)

秋も深まってきたので,大きく成長したジョロウグモ(Nephila clavata)と出逢う機会も増えてきた。そろそろ産卵時期なのだろう。そのことは,捕食する他の昆虫などの小動物もまた,そろそろ終わりの時期だということも意味している。かつては人家の近くでいくらでも見つけることができたものだが,最近は随分と減ったように思う。しかし,神社や古…
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セスジツユムシ(褐色型)

ある古墳群を散策していたら,褐色型のセスジツユムシ(Ducetia japonica)と思われる昆虫が葉の上にいるのを見つけた。緑色のものは何度も見たことがあるけれども,褐色型のものを実際に目にするのはこれが初めて。
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徒然なるままに・・・

今日は,埼玉県の東松山市~行田市~加須市方面の寺社や古墳を探訪してきた。天気が良ければ一泊でもっと遠隔地に遠出しようかとも考えたのだけれども,天候が何となく下り坂だったので,断念することにし,片道1時間程度で行ける比較的近いところまでクルマで行き,適宜散策することにした。 移動の途中で鹿島古墳群(埼玉県深谷市)に寄ってみた。アイノコセ…
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東松山市:若宮八幡古墳

過日,若宮八幡神社を参拝し,その基壇部となっている若宮八幡古墳を拝見した。社殿は,コンクリートで補強され,転落防止のための柵で囲われたテラス状の構造物の上にある。この古墳は直径約34mの円墳とされており,十分な大きさをもつものと言えるのだが,石室部分の保護と参拝者の安全確保のために現在のようなテラス状の構造物が設けられたのだろう。 八…
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晩秋の虫たち

やっと晴れたので,さっさと雑用を済ませた後,寺社を参拝し,古墳を見学し,移動の途中で野山を散策した。花も虫もだいぶ減ってきたけれども,まだ活発に活動している昆虫がいる。11月に入るとその姿を目にすることがなくなり,来年の春までお預け状態となる。しかし,虫たちは人間よりもずっと長く地上を支配してきた。きっと,人類が滅びた後にも多くの昆虫種…
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オオカマキリ

里山を散策していたら,オオカマキリ(Tenodera sinensis)と出逢った。久しぶりのような感じがする。ハラビロカマキリ(Hierodula patellifera)とは結構頻繁に出逢うのだが,オオカマキリは意外と少ない。 前肢で緑色のものを掴んでいる。何か小さなイモムシのようなものを捕まえたところのようだ。
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キタテハ

里山を散策していて,キタテハ(Polygonia c-aureum)と出逢うことが何度かあった。平凡な蝶なのだが,思い出してみると,あまり写真を撮っていなかったので,真面目に写真を撮ってみた。
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ヤマトシジミ

だいぶ寒くなってきた。それでもヤマトシジミ(Zizeeria maha)の繁殖力は旺盛なようだ。里山を散策中,最も多く見かけた蝶だった。
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セイタカアワダチソウの花に集まる虫

先日もセイタカアワダチソウの花に集まる虫を観たが,別のところに生えているセイタカアワダチソウにも虫が集まっていた。花が乏しくなる時期になってきているので,虫達にとっては貴重な栄養源ということになるのだろう。 セイタカアワダチソウは,様々な害を発生させ得る植物なので,植物の中では嫌われ者の代表格の1つとなっている。しかし,人間とのかかわ…
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ハラビロカマキリ

農道を散策していたら,農道脇の叢の中に隠れようとしているハラビロカマキリを見つけた。時期が時期なので,そろそろ産卵の準備をしているところなのだろうか。もうじき寒い季節がやってくる。
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キバナコスモスとツマグロヒョウモン

過日,古墳探訪のために徒歩で移動中,住宅街の側溝の隅から生えていたキバナコスモス(Cosmos sulphureus)の花にツマグロヒョウモン(Argyreus hyperbius)のオスがとまって蜜を吸っているのを見つけた。すぐに写真を撮った。大きな住宅街であっても近隣に森や林があるところでは,こういう蝶が生息可能なのだろう。ただし,…
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ヒメジョオン

ヒメジョオン(Erigeron annuus)はどこにでもある植物なのだが,在来植物を圧迫し続けている悪役帰化植物の1つとしても知られている。明治時代頃に鉄道の延伸と共に生息範囲を急激に拡大したことから,かつては「鉄道菊」とも呼ばれたらしい。野山を散策中,鉄道線路に沿って続く小路の路傍にいっぱい生えているのをみつけた。まさに鉄道菊だった…
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ムカシハナバチ属(Colletes)の一種?

2019年9月中旬のことだが,散策中にニラの花が咲いている場所を見つけた。よく見ると,様々な虫がやってきている。その中で,ちょっと変わった蜂がいたので,写真を撮っておいた。ムカシハナバチ属(Colletes)の一種(たぶん,アシブトムカシハナバチ(Colletes) patellatus))だろうと思うのだが,よくわからない。 …
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野山の蝶とバッタ

近隣の里山などを散策していたら,様々な昆虫と出逢った。花の季節がそろそろおしまいなので,花の蜜を吸う昆虫達は忙しい時期なのかもしれない。越冬するタイプの昆虫は,越冬に適した場所を探しているのだろうか。 草地ではやや大型のバッタを何種類か見た。もっと寒くなるとみんな死んでしまうのだろうけれど,まだまだ元気そうな感じだった。 保存地域と…
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船塚古墳(公津原8号墳)の周溝付近で見た花

船塚古墳(千葉県成田市赤坂)の周溝付近には様々な野草が生えており,花を咲かせているものがあった。秋なので,シソ科,イネ科,キク科の植物の花が主体となっている。時間があまりなかったので特に目についたものだけ写真を撮ることにした。丁寧に探せばもっと色々な植物の花を見つけられたかもしれない。 ちょっとピンボケになってしまった写真もある。なに…
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クルマバッタ

ある古墳群を散策していたら,叢の中からやや大きなバッタが飛び出した。多数いるようだ。着地点を確認した上で,そっと近づき,写真を撮った。緑色のものと茶色のものとがいるようだ。もう少しすると寒い季節となり,こうやって草地でバッタと出逢うこともなくなる。
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ルリタテハ

ある公園を散策していたら,水飲み場近くのコンクリートの土台の上にルリタテハがやってきてとまった。そっと近づき,ズームで写真撮影。久しぶりに見た。 これから,どこかで越冬するのだろうか・・・?
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宇都宮市上大塚町の田畑で観た花と虫

高龗神社古墳(栃木県宇都宮市上大塚町)の周囲は,田畑となっている。大部分は区画整理されているけれども,古い地形が残されている部分もあり,また,綺麗な水の流れる水路があった。高龗神社古墳に通じる道路はどれも狭いので,時間をかけ,徒歩で移動した。その間,ときどき休憩し,野の草や虫を観察した。 水路 コサンダングサにと…
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シオカラトンボ

シオカラトンボ(Orthetrum albistylum speciosum)は,ごく普通にいるトンボの1つで,古墳めぐりをしているとしばしば出会う。あまりにも頻繁に出会うため,写真を撮らないでしまうのが普通なのだが,今年はオス・メスそれぞれ1回だけその写真を撮った。メスの写真は,古河総合公園・古河公方公園で撮ったものを既にアップしてい…
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柏市:北ノ作1号墳・2号墳

過日,北ノ作1号墳と2号墳(千葉県柏市片山)を見学した。これらの古墳は,片山古墳群(手賀の丘公園)の東方にある台地上にある。道路が狭くアクセスに難があるけれども,どうにか辿り着き,これらの古墳を見学できた。 北ノ作1号墳は,全長約21.5mの前方後方墳とされ,北ノ作2号墳は,全長約30mの前方後方墳とされている。いずれも3~4世紀頃の…
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石岡市下青柳:稲荷神社と古墳

過日,稲荷神社(茨城県石岡市下青柳)を参拝し,その周辺を拝見した。小さな神社だが,良い神社だと思う。手水が変わっており,興味深かった。稲荷神社の境内地の拝殿右手前には石棺が露出した小さな盛土様のものがあり,現時点では,石岡市加生野~石岡市下青柳にまたがって分布する加生野古墳群の1つを構成する古墳であるとされている。確かに,箱式石棺であり…
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土浦市:真延寺と愛宕神社古墳

過日,常陸七福尊・億萬山真延寺(茨城県土浦市西真鍋町)を参拝した。既存の宗派に属さない単立の寺院で,1985年に創建とのことだ。現在の西真鍋の段丘上東端にあり,国道125号線に面して設置されている長い階段を登って境内地に至ることができるほか,段丘上の西側からもアクセスできるようだ。境内は小奇麗に整備されている。参拝した上で,その周辺を拝…
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かすみがうら市:富士見塚古墳群

過日,富士見塚古墳群(茨城県かすみがうら市柏崎)を見学した。この古墳群は,何度も訪問したことのあるところだ。かすみがうら市内にある古墳群の中では最も良く整備された史跡公園ではないかと思う。駐車場とトイレ,出土品関係の展示施設がある。以前訪問した時には1号墳の周溝部分の除草が行われておらず,苦労したという記憶がある。今回訪問してみると,夏…
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取手市:仏島山古墳

過日,仏島山古墳(茨城県取手市岡)を見学した。この古墳は,段丘下の低地にある。それが古墳時代から存在するものかどうかについては疑問があるが,墳丘の大部分が掘削により消滅しており,正確には古墳跡のような状況になっているので,確認しようがない。ただ,古墳時代から存在していた古墳だったと仮定した場合,その名からすれば,古代の霞ケ浦または泥湿地…
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小山市:篠塚稲荷神社と古墳

過日,篠塚稲荷神社(栃木県小山市大本)を参拝し,社殿の背後にある篠塚稲荷神社塚古墳を見学してきた。篠塚稲荷神社には多数の境内社がある。これらの神社全てを参拝した。古墳としては全長約62mの前方後円墳とされており,社殿左手裏の後円部墳頂には大国神社と金刀比羅宮がある。社殿背後の古墳くびれ部付近には愛宕神社がある。前方部には大杉神社がある。…
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下野市:御鷲山古墳

過日,御鷲山古墳(栃木県下野市薬師寺)を見学してきた。下野薬師寺跡の真北にあり,下野薬師寺の正門のある南側から本堂を拝すると自動的に御鷲山古墳を遥拝することになるように当初から設計されていたと考えられる。このようなプランは,門(鳥居・山門)のある方から拝殿を拝すると自動的に御神体を遥拝したことになるという現代まで続く神社の基本的なプラン…
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茨城県東茨城郡大洗町:車塚古墳

過日,磯浜古墳群の一部を構成する車塚古墳(茨城県東茨城郡大洗町磯浜町)を見学してきた。直径約95m、高さ約13mの大きな円墳だ。葺石があり,最近の発掘調査により,周溝があったことが判明したようだ。柵で囲われているが,たまたま草刈り作業をしていた方から「入って良いですよ」と言われ,鳥居のあるところから入り,墳丘を登った。墳頂には祠がある。…
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小美玉市:玉井

過日,玉井乃跡(茨城県小美玉市上玉里)を見学した。井戸があるわけではなく,その場所であることを示す碑と説明板があるのみ。ややがっかりしながら道路を歩いていると,ハサミムシの仲間がその道路を横断中であることに気づいた。よく見ると,ちょっと変わっている。後日調べてみたところ,どうやらヒゲジロハサミムシ(Anisolabella margin…
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