テーマ:果実

野山の果実

秋も深まってきたので,古墳や神社のある里山などを散策していると,木や草の実を目にする機会が多くなった。探し始めると,それだけでかなりの時間を食ってしまうので,たまたま目にとまったものだけを写真に撮っている。それでも結構たくさんある。 この時期に私の自宅の近隣の里山で目立っているのは,カラスウリとミツバアケビだ。 カラスウリ(Tr…
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成田市:船塚古墳(公津原8号墳)

船塚古墳(千葉県成田市赤坂)を見学してきた。船塚古墳は,公津原8号墳とも呼ばれ,従来,全長約85mの前方後方墳であるとされてきた。しかし,近年の調査結果により,現在では長方形墳の一種であるとの見解が支配的ではないかと思う。古墳時代末期の大型墳丘墓ということになるので,古いタイプの前方後方墳であることを前提にした歴史学上の見解も改められな…
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常陸大宮市:松吟寺

昨日,臨済宗東福寺派・稲荷山松吟寺(茨城県常陸大宮市下町)を参拝した。山門は,古いもので,文化財としての価値が高い。境内の建物等は再々建のもので比較的新しいものだが,どれも立派なものだった。境内内の庭は,禅に無頓着な私にとってはちょっと難解な部分が多かった。松の木の根本の亀の形が可愛らしいというという感想しかできないので,禅の深淵には到…
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リュウキュウコスミレの種子

シランを植えてあるプランターに飛び込みのリュウキュウコスミレ(Viola yedoensis var. pseudo-japonica)も大きくなっており,種子をつけていた。手入れをせねば・・・ リュウキュウコスミレ
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庭のマムシグサ(Arisaema serratum)が結実

自宅の庭のマムシグサ(Arisaema serratum)が結実していた。現在は緑色のトウモロコシのような状態だが,次第に赤色に変化する。かなり毒々しい色になるので,嫌う人も少なくない。大小2本のマムシグサの両方が結実していたので,両方とも地下部の球根がこれで終わりになってしまうかもしれない。 Arisaema ser…
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ウグイスカグラの実

昨日の強風はひどかった。やっと穏やかになったのだが,今日は暑くなるかもしれない。早朝に庭の手入れを少しした。ウグイスカグラの実が熟している。ときどき鳥がやってきてついばんでいる。食べると,砂糖水を薄めたような感じの甘い味がする。 ウグイスカグラ
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ムサシアブミの果実が完熟

ムサシアブミ(Arisaema ringens)の果実は昨年秋ころから朱色になっていた。今朝みると,数個こぼれ落ちていた。完熟したらしい。約半年かけて完熟するもののようだ。 Arisaema ringens
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蓮の実(ヴェトナム土産)

先日,ヴェトナム出張から帰国したN氏からお土産に「蓮の実」の加工品を頂戴した。蓮の実を炒ったものだ。早速食べてみたところ,結構いける。味はトウモロコシに似ている。蓮と言えば,日本では地下部のレンコンくらいしか食用にしないけれども,蓮の実も観光土産品等の産品になるのではないだろうか? Lotus seeds
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自宅のラン:フウランの果実(さく果)

庭木につけて栽培しているフウラン(Vanda falcata)が結実していた。我が家の庭には夜間にスズメガの類がしばしば飛来するので,それがポリネータとなっているのだろう。ただし,完熟まで行けるかどうかはわからない。寄生虫等にやられている可能性もある。 Vanda falcata
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ツルレイシ(ニガウリ,ゴーヤー)の花

妻がツルレイシ(Momordica charantia var. pavel)の栽培を始めた。ニガウリまたはゴーヤー(ゴーヤ)の名でも知られ,最近では「ゴーヤ」が最も一般的な呼び名になっているのではないだろうか。小さな実もできていたが,ちゃんと食べらるくらいまで成長するかどうか怪しい(笑)。しばらく様子を観察継続。 M…
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パプリカの花と実

自宅の庭の畑にしてあるところにパプリカが何本か植えてある。結構大きくなる。白い花が咲き,実が大きくなってきた。トウガラシの仲間ので,サラダなどにしばしば使われるのだが,スーパーマーケットなどで売っているものは安い野菜とは言えないように思う。自分でつくってみるとそれらしい形にならない(笑) パプリカ
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クレマチスの種子

クレマチスの果実が熟してきた。綿毛状になっているものがそれぞれ全部種子で,その集合体が綿のボールのような状態になっている。完全に熟すると,タンポポの落下傘状の種子と同じように空を舞って飛んでいく。 Clematis cv.
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自宅のラン:広東石斛(Dendrobium wilsonii)が結実

広東石斛(Dendrobium wilsonii)が結実していた。ポリネータは分からない。その近くを飛んでいた虫としては,ハナアブくらいしかいなかったと思う。もし夜行性の昆虫だとすれば蛾の仲間なのだろう。いずれにしても,日本国内にいる何らかの小動物がポリネータとなって授粉可能な植物だということがわかった。 Dendro…
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イトハユリ(Lilium tenuifolium)の果実

イトハユリ(Lilium tenuifolium)が1個だけ結実していた。完熟種子ができるかどうかはわからない。ポリネータもよくわからない。更に様子を観察しようと思う。 Lilium tenuifolium
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ツルムラサキ(Basella alba)の花と実

自宅の庭に野菜として妻が植えておいたツルムラサキ(Basella alba)が成長し,ノブドウかヨウシュヤマゴボウの実のような黒紫色の果実をつけている。植物体は全体としてつる性のタデ科植物に似ており,花もタデ科のイヌタデの仲間の花の形と似ている。小さなアリが花にもぐりこんでいるので,たぶんポリネータなのだろう。 …
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自宅のラン:長生蘭「瑞宝」の果実(さく果)

「瑞宝」の果実(さく果)がだいぶ膨らんできた。コンデンスミルクのような白色で,これはこれで綺麗。中の種子が熟すかどうかはわからない。もし種子がちゃんとできたら鉢まきで育ててみようと思う。これまでの経験によると,無菌フラスコ栽培だと苗が弱すぎて,結局,歩留まりが悪い。自然発芽した実生品のほうが強いと思う。 瑞宝
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自宅のラン:大葉火燒蘭(Epipactis mairei) の種子

今朝,大葉火燒蘭(Epipactis mairei) の果実(さく果)が裂開していた。種子は,1~2ミリくらいの長さで蘭科植物の種子としては大きなほうではないかと思う。同じ鉢に鉢まきにすることにした。芽が出るかどうかはわからないが,ネットで調べてみると,「四川カキラン」の苗が結構流通しているので,意外と発芽しやすいのかもしれない。 …
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ムサシアブミが結実

ムサシアブミ(Arisaema ringens)が結実していた。この種子が完熟したら別の鉢に播種して育ててみようかと思っている。 Arisaema ringens 江戸時代の書籍を調べていたら,「クマガエソウ」との記述があり,その説明として「ムサシアブミ」と書かれているものを見つけた。非常に興味深い。
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自宅のラン:大葉火燒蘭(Epipactis mairei) の果実

大葉火燒蘭(Epipactis mairei)が自動自家受粉してしまったらしく,果実(さく果)が大きくなってきた。それほど日数を置かないで裂開するのではないかと思う。ちゃんと種子が入っているかどうかは不明だが,もし種子ができていたら鉢まきにして様子をみてみようと思う。 大葉火燒蘭(Epipactis mairei) …
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自宅のラン:長生蘭「蜀紅錦」も授精していた

昨日,授精した石斛の写真をアップした。今朝,石斛の手入れをしていたら「瑞宝」の近くに鉢を置いてある「蜀紅錦」も授精していることに気づいた。たぶん,同種のポリネータが花粉塊を運搬したのだろうと思う。 新葉には白い斑が少し出ている。 蜀紅錦 ところで,これら4種の石斛を授精させたポリネータが同種のハ…
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自宅のラン:自然に授精した石斛

自宅で栽培している石斛品種の幾つかの子房が膨らんできた。授精したようだ。ポリネータはヒラタアブのような小型昆虫にほぼ間違いないと思う。花に入ったところを見たわけではないけれど,それ以外の昆虫で可能性のある昆虫は飛来していない。庭にはクマバチも来るが,石斛の棚には近寄らない。 桃苑 石斛品種 瑞宝 …
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つくば植物園:カツラ(Cercidiphyllum japonicum)の実

つくば植物園でカツラ(Cercidiphyllum japonicum)の果実を見てきた。中国の古文献にある「桂」は,このカツラ(Cercidiphyllum japonicum)とは別の植物を指すことがあるので注意を要する。従来の中国文学や国文学では異なる前提で解釈がなされていることがあるけれども,全面的な再検討と見直しが必要だと思う…
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庭のコムラサキの実

自宅の庭にはよく小鳥がやってくる。その糞に混じっている種子から芽が出るのだろう,様々な木々が生えてくる。たいていは抜去してしまうのだが,幾つか残してあるものもある。コムラサキ(Callicarpa dichotoma)もその一つだ。実が色づいてきた。 ムラサキシキブ(Callicarpa japonica)と似ているけれど…
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自宅のラン:Crepidiumの一種の果実

昨年開花したCrepidiumの一種が結実した。どうやら自動自家受粉をしたらしい。ちゃんと発芽して成長するかどうかわからないけれども,実生委員会のほうに渡してフラスコ栽培をしてもらおうと思う。もし発芽して成長すれば,自生地外保全としての増殖の責任を果たしたことになる。 Crepidium sp.
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自宅のラン:石斛「桃苑」の花と果実

外の庭木にぶら下げて栽培している「桃苑」。昨年もかなり寒くなってから開花した。今年も秋からポツポツと継続的に開花し続けている。葉はだいぶ落ちてきた。記録のため写真を撮影してみたら,何と結実していた(写真2枚目左下)。庭にやってくる蜂か何かが受粉してくれたのだろうと思う。 桃苑
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四角豆(Psophocarpus tetragonolobus)の実

ご近所の方から家庭菜園で採れたものという四角豆(Psophocarpus tetragonolobus)を頂戴した。インゲン豆の鞘のように大きく,鞘の縁がギザギザになっていて,とても面白い。炒めたりして食べるものだそうだ。日本原産の植物ではなく,熱帯アジア原産のマメ科植物の一種で,伊豆や小笠原などで栽培されているものとのことだ。 …
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自宅のラン:キバナノセッコクの果実が膨らんできた

自然に結実したキバナノセッコクの果実が膨らんできた。ハモグリバエにやられないように浸透性の殺虫剤を何度か噴霧しておいたのだが,割って内部を調べてみたわけではないので結果は不明。完熟してもらいたいものだと思っている。 キバナノセッコク
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