テーマ:樹木

高崎市:達磨寺と古墳(その1)

過日,黄檗宗・少林山鳳台院達磨寺(群馬県高崎市鼻高町)を参拝した。本尊は, 十一面観音・北辰鎮宅霊符尊神。 達磨寺は,水戸(茨城県)と縁があり,前橋城主・酒井雅楽頭忠挙が中国僧・東皐心越禅師の弟子の天湫和尚を水戸から請じて,元禄10年(1697年)に曹洞宗の寺院として開山された寺院とのことで,無関係そうでも何かの縁というものがあるもの…
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龍ヶ崎市根町:愛宕神社

過日,愛宕神社(茨城県龍ヶ崎市根町)を参拝した。 愛宕神社は,龍ヶ崎市役所の北西約300mのところにある。 伊達政宗の嫡子・伊達忠宗創建の神社とのこと。かつて,伊達藩が現在の阿見町~龍ヶ崎市付近を飛び地として拝領していたことによる。伊達家は愛宕神社を崇敬していたので,龍ヶ崎周辺にある愛宕神社の中には,元は伊達家と関係するものだった神…
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茅野市:諏訪大社上社前宮(その1)

過日,信濃國一之宮諏訪大社の上社前宮(長野県茅野市宮川)を参拝した。 祭神は,八坂刀賣命。 「刀賣」は「とめ」と読むが,元は「刃賣」であり,「刀自(刃自・刃目)」と同様,「姫(ひめ)」を意味するものだったと考えられる。 諏訪大社には上社の本宮と前宮,下社の秋宮と春宮がある。ちゃんと参拝したのは今回が初めて。全て参拝したいと思ってい…
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前橋市広瀬町:飯玉神社と古墳

過日,飯玉神社(群馬県前橋市広瀬町)を参拝した。主祭神は,保食命。 二の鳥居及び三の鳥居の額には「正一位飯玉大明神」と記されており,拝殿の額には「飯玉大明神」と記されている。 飯玉神社は,平安時代の『上野国神名帳』に記されている毛野明神と同一社として理解されている。とても古い神社ということになるが,おそらく,古墳時代から何らかの祭祀…
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水戸市六反田町:六地蔵寺と古墳

過日,真言宗・倶胝密山聖宝院六地蔵寺(茨城県水戸市六反田町)を参拝した。本尊は,地蔵菩薩。 下記の六地蔵寺のサイトによると,六地蔵寺は,大同2年(807年)開基の古い寺院で,室町時代の永享元年(1429年)に、宥覚上人によって中興され,大掾氏,佐竹氏,水戸徳川家からも保護を受けてきたとのこと。 六地蔵堂の堂宇は,どれも立派なものばか…
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水戸市栗崎町:芳賀神社

2019年7月のことだが,芳賀神社(茨城県水戸市栗崎町)を参拝した。祭神は不詳なのだが,ホトカミのサイトには「大山津見命」と記されている。 社殿は立派なものだった。また,多数の境内社があり,いずれも立派に管理されている。 境内にはケヤキの巨樹がある。樹齢約200年とのことで,保存樹木に指定されている。 鳥居 …
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日立市十王町:長者山古墳群

過日,長者山古墳群(茨城県日立市十王町伊師)を見学した。 長者山古墳群は,国指定史跡である長者山官衙遺跡のある愛宕神社境内地の北側に所在し,2基の円墳で構成される古墳群とされている。 茨城大学史学第六研究室・十王町教育委員会編『十王町の遺跡-十王町埋蔵文化財包蔵地分布調査報告書-』(1991年)の39頁及び41頁によれば,長者山1…
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つくば市樋の沢:月読神社

2014年4月のことだが,月読神社(茨城県つくば市樋の沢)を参拝した。祭神は,月読命。 天慶8年(945年)に創建された古い神社で,明治時代の神仏分離令により月読神社となる前は,二十三夜尊月読大勢至菩薩を本尊としていたようだ。社殿は,極めて興味深いもので,江戸時代~明治時代における信仰を理解する上でも重要な神社なのではないかと思う。 …
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藤岡市中大塚:平地神社と古墳

過日,平地神社(群馬県藤岡市中大塚)を参拝した。 平地神社の社殿脇に天満宮がある。また,境内には,庚申塔等が多数並べられている。 平地神社の鳥居は,社殿から少し離れた南の方にある。そこから長い参道があり,社殿の手前(社殿の北東側)に古墳がある。 この古墳は,平地神社古墳と呼ばれ,直径33m・高さ3.5mの円墳とされている。 平地…
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土浦市:常福寺と愛宕神社

過日,新義真言宗・東光山医王院常福寺(茨城県土浦市下高津)を参拝した。本尊は,薬師如来。 常福寺は,平安時代初期に天台宗の寺院として創建された古い寺院で,後に真言宗に改宗となったとのこと。 常福寺の境内地は,台地の縁にあり,墓地区画の北端付近に展望台のような休憩場所が設けられている。この墓地区画は,その東に位置する愛宕神社,国立病院…
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福島県石川郡玉川村:川辺八幡神社

過日,川辺八幡神社(福島県石川郡玉川村川辺)を参拝した。鳥居の額には「正八幡宮」と記されている。 川辺八幡神社は,陸奥守に任じられた源頼義により,誉田別命を石清水八幡宮から勧請し,天喜元年(1053年)に創建された神社とのこと。 社殿や随神門等の建物は,とても立派なものだった。境内には稲荷神社など境内社が多数あるほか,「さかさ杉」と…
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潮来市潮来:素鵞熊野神社

過日,素鵞熊野神社(茨城県潮来市潮来)を参拝した。素鵞社の祭神は,須佐之男命・奇稲田姫命。熊野社の祭神は,伊弉諾命・伊弉册命・速玉男命・事解男命。 由緒書によると,文徳天皇の天安2年(857~858年)に最初に奉祀された神社とのこと。この由緒の最初の部分には当地の古い時代の歴史が隠されているように思う。何らかの政変により水面下に隠され…
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鉾田市上幡木:鉾山神社と古墳

過日,鉾山神社(茨城県鉾田市上幡木)を参拝した。祭神は,武甕槌命。 応永6年(1399年)に鹿島大神を奉って創建された神社とのことなのだが,境内地を含め周辺一帯が上幡木A古墳群と呼ばれる古墳群の所在地となっていることから,相当古い時代から信仰の対象となっていた場所だろうと推測される。 いばらきデジタルマップによれば,上幡木A古墳群は…
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牛久市牛久町:八坂神社

過日,八坂神社(茨城県牛久市牛久町)を参拝した。 あまり知られていない神社かもしれないが,古くからある神社だろうと思う。位置関係からして,牛久城の北の鬼門を守護するための場所に所在する神社であることは疑いようがない。八坂神社前の道路を南の方へ進むと,ほどなくして牛久城の大手門跡付近に至ることができる。 八坂神社の境内には非常に多数の…
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キョウチクトウ(白花)

里山を散策中,道路脇に植えられたキョウチクトウ(Nerium oleander var. indicum)と思われる木に白花がいっぱい咲いているのを見つけた。とても綺麗。 しかし,キョウチクトウ及びその園芸品種には非常に強い毒成分が含まれており,落葉の状態でも1年くらいの間は毒成分が分解されないで土壌に残るとのこと。人間や家畜が摂取す…
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モミジイチゴの果実

2020年5月下旬のことだが,四箇古墳群とその周辺を散策中,路傍でモミジイチゴ(Rubus palmatus)がオレンジ色の果実を稔らせているのを見た。「美味しそう」と思ったのだけれども,我慢した(笑)
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クリの花とウスベニコヤガ

クリ(Castanea crenata)の花の季節となった。独特の香りを漂わせる花なのだが,この香りが漂う頃から気温が上がり,暑くなる。 別のところでクリの花を観ていたらデルタ翼の軍用機のような形をした小さな蛾がいるのを見つけた。どうやらウスベニコヤガ(Sophta subrosea)のようだ。
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トベラの花とコマルハナバチ

昨日,散策中,トベラ(Pittosporum tobira)の花が咲いているのを見つけた。植栽だと思う。その花を観ていたら,マルハナバチの仲間がやってきた。コマルハナバチ(Bombus ardens)だろうと思う。 曇りだったので写真の鮮明度がイマイチなのだけれども,どうにか識別可能なレベルだろうと思う。 …
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ウツギの花

散策していると,里山の畑の隅などでウツギ(Deutzia crenata)の白い花が咲いているのを見かけるようになってきた。新緑の時期が過ぎ,熱い夏へと向かっている。
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宇都宮市東戸祭:祥雲寺

2020年4月初旬(緊急事態宣言発令前)のことだが,曹洞宗・戸祭山祥雲寺(栃木県宇都宮市東戸祭)を参拝した。本尊は釈迦牟尼物。 祥雲寺は,八幡山公園の西にあり,とても広い境内をもつ寺院。山門や本堂等の建物は,とても立派なものだった。 祥雲寺の境内には西国三十三所観音霊場の観音巡りができる観音像が林立している。全部参拝して回ったのだが…
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スイカズラの花

スイカズラ(Lonicera japonica)の花が咲いている。花の色が白から黄色に変化するので,両方の色の花が混在状態。白色のものが新鮮な花。
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エニシダの花

先日,散策していたら,ある寺院の境内でエニシダの黄色の花が咲いているのを見つけ,その写真を撮った。シダ植物のような名前の植物なのだが,実際にはマメ科植物なので,マメ科植物特有の形をした花を咲かせる。 エニシダの原種は,地中海原産の「Cytisus scoparius」という学名のついた植物なのだが,日本国内で販売されているものは交配に…
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サンショウの花

先日,里山を散策中,サンショウの花を観た。自宅の庭にもサンショウがあるのだが,アゲハチョウの幼虫に食べられてしまうことが多い。なかなか複雑な気分になる。
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ツルウメモドキの花

自宅近くの里山を散策していたら,段丘崖の林縁でフジの蔓とからまりながら別の丸い葉をつけた蔓が垂れ下がっており,葉の間に緑色の綺麗な花を咲かせているのを見つけた。どうやらツルウメモドキ(Celastrus orbiculatus)のようだ。風が強い日で蔓が大きく触れる状態だったので,左手で蔓を掴んで動かないようにし,右手だけの片手撮影でど…
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フジの蕾とユスリカの一種

フジ(Wisteria floribunda)の花が咲き始めている。藤棚で栽培されているものはもちろんのこと,野生のものが遠くからでも開花していることを視認できるようになってきた。 先日,自宅近くを散策していたら,藤棚のフジが開花し始めていた。よく観ると,蕾の上にユスリカの仲間と思われる小さな昆虫がとまっていた。 ユスリカの仲間は,…
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コデマリの花の上のアシナガコガネ

公園の植え込みのコデマリ(Spiraea cantoniensis)が開花しており,様々な昆虫が集まっていた。コアオハナムグリ(Gametis jucunda)に混じって,ずっと小さな緑色のコガネムシがいた。どうやらアシナガコガネ(Hoplia communis)のようだ。 アシナガコガネは,飛行がへたくそということで有名らしいのだが…
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ハナイカダの雄花

昨日,自然観察の森で,ハナイカダ(Helwingia japonica)の雄花が開花しているのを見た。ハナイカダは,葉の上に花が咲くとてもユニークな植物。どうしてそのようになっているのか,それによって他の植物との関係で優位性を保つことのできる要素があるのかどうかは,よくわからない。 ハナイカダは雌雄異株の植物。よく探すと,自然観察の森…
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イヌザクラの花

昨日,自然観察の森を散策していたら,イヌザクラ(Prunus buergeriana)が開花しているのを見つけた。とても綺麗。 イヌザクラとウワミズザクラ(Padus grayana)とはとても良く似ているが,ウワミズザクラでは花のつく枝に葉があるのに対し,イヌザクラでは花のつく枝に葉がない点で区別されている。花の雰囲気としても,イヌ…
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栃木県河内郡上三川町上郷:上郷瓢箪塚古墳

2020年3月初旬のことだが,上郷瓢箪塚古墳(栃木県河内郡上三川町上郷)を見学した。 上郷瓢箪塚古墳は,笹塚古墳(上郷2号墳・栃木県河内郡上三川町西蓼沼)の江川をはさんだ西側の林内にあり,その林の南西端付近に説明板が立てられている。上郷瓢箪塚古墳は,上郷3号墳とも呼ばれ,全長68m・高さ6mの前方後円墳とされている。後円部と前方部はほ…
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ヤマグワの木の上のマルカメムシ

自宅近くを散策中,ヤマグワ(Morus australis)の木のあるところを通ったので,雄花を観察していたら,小さなカメムシがいることに気づいた。どうやらマルカメムシ(Megacopta punctatissima)のようだ。
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