テーマ:樹木

栃木県下都賀郡壬生町:愛宕塚古墳

過日,愛宕塚古墳(栃木県下都賀郡壬生町壬生甲)を見学した。愛宕塚古墳は,墳長約65mの前方後円墳とされており,大きな周溝が墳丘の周囲にめぐらされており,全体として非常に良好に保存されている。 愛宕塚古墳の前方部頂には愛宕神社がある。鳥居の脇に御神木の巨樹がある。この愛宕神社は,元禄7年(1694年)に壬生城主松平輝貞が建立したものとの…
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成田市:赤坂公園と公津原9号墳

先日,赤坂公園(千葉県成田市赤坂)の中にある船塚古墳(公津原8号墳)を見学した。船塚古墳のすぐ近くに公津原9号墳がある。公津原9号墳は,直径約13mの円墳とされている。全体として比較的良好に保存されているけれども,一部掘削されているように見える。 赤坂公園内に現存する古墳は,船塚古墳(公津原8号墳)と公津原9号墳の2基だけだが,かつて…
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笠間市:小原神社

先日,小原神社(茨城県笠間市小原)を参拝した。小原神社の祭神は,鹿島の神であり,高龗神・闇龗神・建速素盞嗚命を合祀している。「八龍神社」とも呼ばれているらしい。境内(本殿裏)には巨木が林立しており,特にケヤキとスギは保存樹木に指定されている。小原神社の所在地は,小原城跡とされている場所の北西にあるのだが,広い意味での小原城の一部を構成し…
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つくば植物園:ツルマサキの花とキバラヘリカメムシ

つくば植物園の園内に植栽されているツルマサキ(Euonymus fortunei)の花を見ていたら,茶色で腹が黄緑色をしたカメムシの仲間がいることに気づいた。どうやらキバラヘリカメムシ(Plinachtus bicoloripes)のようだ。こうやって昆虫などの小動物の観察をすることができるということも植物園の良いところだと思う。 …
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つくば植物園:オオキンシバイ(Hypericum kouytchense)

つくば植物園の温室でオオキンシバイ(Hypericum kouytchense)の花を見た。日本では「大金絲梅」と呼ばれるが,中国名は「貴州金絲桃」となっているようだ。花の大きさや形などはセイヨウキンシバイ(Hypericum calycinum)とよく似ているように思う。 オオキンシバイ (Hypericum ko…
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つくば植物園:アジサイの仲間の花

その季節なので,アジサイの仲間の花もいっぱい咲いていた。現代では様々な交配品(園芸品)が売られるようになっているけれども,やはり素朴なもののほうが良い。品種改良という名の遺伝子の人工的な配合(混合)とその産業化については,根本的なところで見直しの時期が来ているのではなかろうか。 ヤマアジサイ (Hydrangea serra…
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調布の青渭神社

昨日は,調布市内で仕事があり,出張していた。仕事を終えてから深大寺方面まで行き,青渭神社(東京都調布市深大寺元町)に参拝してきた。青渭神社の祭神は青渭大神で女神とされるが,おそらく,境内地にあった湧き水の湧出する泉そのものを神格化したものではないかと思う。 青渭神社 神社の前には大きな欅の木があるが,だいぶ劣…
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ウグイスカグラの実

昨日の強風はひどかった。やっと穏やかになったのだが,今日は暑くなるかもしれない。早朝に庭の手入れを少しした。ウグイスカグラの実が熟している。ときどき鳥がやってきてついばんでいる。食べると,砂糖水を薄めたような感じの甘い味がする。 ウグイスカグラ
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つくば植物園:キモクレン(Magnolia acuminata)

つくば植物園で,キモクレン(Magnolia acuminata)の花を見た。アメリカ原産の高木で,木蓮の仲間なのだが黄色の花を咲かせる。これから先,樹が大きくなると,花が高い枝だけについてしまい花を近くで見ることができなくなるかもしれない。今回,間近に観察することができてラッキーだった。 Magnolia acumi…
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つくば植物園:水辺の花

つくば植物園には,水辺の植物を集めた区画が何か所かある。それぞれ低湿地や山地の渓谷等の自生環境の相違に合わせて区分けされて植栽されている。そうは言っても冷涼な山地とは相当気候が異なるので,維持するのは大変なのではないかといつも思う。 サワオグルマ(Senecio pierotii) カキツバタ(Iris laev…
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つくば植物園:スイカズラ科の樹の花

季節なので,スイカズラ科の樹木の花がいっぱい咲いていた。私の好きな花の部類に入る。順に見て回った。 ツクバネウツギ(Abelia spathulata) ベニバナノツクバネウツギ(Abelia spathulata var. sanguinea) タニウツギ(Weigela hortensis) …
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つくば植物園:ハンカチノキ(Davidia involucrata)

つくば植物園でハンカチノキ(Davidia involucrata)の花を見た。久しぶりだ。だいぶ以前,テレビ等で話題になったことがあり,そのころには随分と人だかりがあったように記憶している。現在ではまばらかもしれない・・・ Davidia involucrata
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レンギョウ

昨日の朝,桜を見にいったついでに,桜の樹の近くに植樹してあるレンギョウの花の写真も撮った。レンギョウは,「連翹」と書くが,「連翹」は本来は別の有毒植物のことを指し,レンギョウのことを意味しない。このような例は日本の古典文学等の中に無数に存在しており,順次検討を進めている。 いろいろと思うのだが,現代の植物図鑑等に書かれてい…
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私の住んでいるあたりではやっと桜が満開になった。住宅地の入口のところにソメイヨシノと思われるものとヤマザクラと思われるものが並んで生えており,どちらも開花中。朝,その場所まで歩いていって写真を撮ってきた。日光の角度の関係で逆光のようになってしまったが,一応記録のため。
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つくば植物園:梅の花

先日,つくば植物園で梅の花を見た。ウメは中国原産の植物で,日本には古い時代に中国から渡来した。つくば植物園とFlora of Chinaは「Armeniaca mume」との学名を用い,「Prunus mume」を異名(Synonym)としている。遺伝子的には杏子の変種または品種として統合されることになるのではないかと思われる。 …
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つくば植物園:カツラ(Cercidiphyllum japonicum)の実

つくば植物園でカツラ(Cercidiphyllum japonicum)の果実を見てきた。中国の古文献にある「桂」は,このカツラ(Cercidiphyllum japonicum)とは別の植物を指すことがあるので注意を要する。従来の中国文学や国文学では異なる前提で解釈がなされていることがあるけれども,全面的な再検討と見直しが必要だと思う…
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庭のツツジの花

庭の改造中で庭木をだいぶ切ってしまった。年齢を重ねるにつれ,大きな樹木の手入れが厳しくなってきたし,石斛・長生蘭や山野草の栽培場所を拡張しなければならなくなったためだ。小型のツツジの仲間は残してある。目下,ピンク色のツツジが花を咲かせている。
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サンショウの花

サンショウ(Zanthoxylum piperitum)の花が咲きだしていた。花の命は短いらしい。多数の蕾の中からまばらに開花し,花が古くなると別の蕾が開花するといった状態になっているように見える。 Zanthoxylum piperitum
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ツクシシャクナゲが開花

ツクシシャクナゲが開花した。とても綺麗だ。ところが,葉に黄色が出ている。これは斑ではなくウイルスの症候の可能性がある。もう少し様子を観察した上で,ウイルスの症状のようであれば,可哀想だけれども抜去して処分してしまわなければならない。植物も生物だし,大量生産苗なので,こういうことがある。 ツクシシャクナゲ
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庭のサンショウの蕾

寒い日が続いていた。今日は雨がずっと降っていたけれども,やっと止んだ。庭に出て見回ってみると,サンショウに蕾ができていた。開花目前だと思う。植えたものではなく,鳥の糞か何かに種子が混じっていて,そこから発芽したものだと思う。毎年,アゲハがやってきて卵を産みつけるので,ボロボロにされてしまう。 Zanthoxylum piper…
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ウグイスカグラ

庭ではウグイスカグラの花が満開となっている。小さな花なので目立たないけれども可愛らしい。これまでずっと様々な個体を見てきた。中間的なものがあまりにも多いというよりも圧倒的多数なので,ヤマウグイスカグラ(Lonicera gracilipes)とウグイスカグラ(Lonicera gracilipes var. glabra)とは連続してお…
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ドウダンツツジの枝にとまるスズメ

ベランダから庭をながめていたら何か声がする。探してみると,ドウダンツツジの枝に雀がとまっていた。ズーム最大で撮影し,雀を中心に画像をトリミング。画素数がもっと多いと,コンパクトデジカメでも超望遠的な撮影ができそうだ。
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スモモの花

世間では櫻の話題でいっぱいなのだが,我が家の庭には櫻はない。櫻の代わりにスモモ(Prunus salicina)の花が咲いている。白花なので派手さはないが,季節の花だ。古代の中国において,バラ科果樹の交配による品種改良が盛んになされたと推定される。それが園芸植物として日本にもたらされ今日に至っている。 Prunus salic…
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つくば植物園:ヤナギの花

つくば植物園の園内にはヤナギの仲間が集められている区画がある。様々なヤナギがある。今が開花時期なのでちょっと寄ってみたら,開花していた。いちどにまとめて観察できる施設はほとんどないだろうと思うので,とても貴重だ。どれも良く似ているけれど,実は個性的で,とても面白い。 バッコヤナギ×イヌコリヤナギ(雌株)(Salix bakko…
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ドナンコバンノキの花

つっくば植物園の多目的温室でドナンコバンノキ(Phyllanthus oligospermus subsp. donanensis)の花を見た。緑色で小さな花なので,意識して花を探してみないとみつけることが難しい。与那国島の植物なのだそうだ。 Phyllanthus oligospermus subsp. donanensis…
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ヘテロプテリス・アングスティフォリア(Heteropterys angustifolia)

つくば植物園のサバンナ温室でヘテロプテリス・アングスティフォリア(Heteropterys angustifolia)を見た。花と果実を同時に見ることができた。果実がカエデの果実と同様にプロペラのような形をしており赤色なので「レッドウイング(Red Wind)」との通称があるようだ。 Heteropterys angustif…
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庭のコムラサキの実

自宅の庭にはよく小鳥がやってくる。その糞に混じっている種子から芽が出るのだろう,様々な木々が生えてくる。たいていは抜去してしまうのだが,幾つか残してあるものもある。コムラサキ(Callicarpa dichotoma)もその一つだ。実が色づいてきた。 ムラサキシキブ(Callicarpa japonica)と似ているけれど…
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ツクシシャクナゲが開花

自宅の庭で地植えにして育てているツクシシャクナゲが開花した。肥料をやらないと育ちがよくないようなので,昨年は,油粕を少し多くやってみた。今年は花付きが良い。小柄であまり邪魔にならず,好きな花木の1つ。 ツクシシャクナゲ
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庭のドウダンツツジが開花

ドウダンツツジが開花した。この低木がつくってくれる日陰のおかげで,何種類かの日陰を好む植物が栽培可能となっている。もっと暗くて湿った環境も欲しいのだけれど,あまり欲張っても仕方がないし,ナメクジ天国になってしまっても困るので,ほどほどにしている。 ドウダンツツジ
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