テーマ:キノコ

栃木県下都賀郡壬生町:牛塚古墳

過日,牛塚古墳(栃木県下都賀郡壬生町大字壬生甲)を見学した。牛塚古墳は,全長約60mの帆立貝式前方後円墳とされている。造営当初の形状のままとは思われないけれども,全体としてナメクジのような形をしているように感じた。現況の前方部は低く,なだらかになっている。後円部は比較的良く残っているのではなかろうか。 牛塚古墳は,車塚古墳と愛宕塚古墳…
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福島県安達郡大玉村:金山古墳と天王壇古墳

過日,金山古墳と天王壇古墳(福島県安達郡大玉村大山字宮ノ下)を見学した。これらの古墳のすぐ近くに庚申壇古墳(福島県本宮市本宮竹花)があったのだが,今回は,うっかり観ないでしまった。これらの古墳は,七ツ坦古墳群を構成する古墳とされている。 金山古墳は,詳細は不明なものの,直径約30mの円墳とされている。墳頂に祠があるが,墳丘には登らなか…
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茨城県那珂郡東海村:真崎古墳群

過日,真崎古墳群(茨城県那珂郡東海村村松)を見学した。隣接する東海村真崎コミュニティセンターに大きな駐車場があり,そこからすぐに古墳群のある森の中に入ることができる。森の中は遊歩道及び個別の説明板が丁寧に整備されており,古墳公園としては申し分のないものだと思った。古墳群のある森は,台地の縁にあり,その場所からは,古代においては内海または…
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浜松市:赤門上古墳(内野上3号墳)

過日,赤門上古墳(静岡県浜松市浜北区内野台)を見学した。赤門上古墳は,内野上3号墳とも呼ばれる。この古墳は,全長約56.3mの前方後円墳とされている。その前方部は,南西方向を向いており,巨視的には三方ヶ原台地の東縁に沿っているように見える。別の観点から考えてみると,赤門上古墳は,古いタイプの前方後円墳であり,その前方部は高度差のない平坦…
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小山市:寺野東遺跡と寺野東13号墳

過日,寺野東遺跡(栃木県小山市大字梁)を見学してきた。この遺跡は,「おやま縄文まつりの広場」として公開されている。基本的には縄文時代の非常に興味深い遺跡なのだが,その一部に古墳時代の大きな円墳(寺野東13号墳)もある。縄文時代の遺跡の中で最も特徴的なものは,巨大なドーナツ型の盛土状の遺跡だ。ここからは多数の遺物が出土している。興味深いこ…
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龍ケ崎市羽原町:稲荷古墳

稲荷古墳(茨城県龍ケ崎市羽原町)を見学してきた。この古墳は,龍ヶ崎市城之内の城之内第三街区公園内に保存されている。かつては,畑地の広がる台地の縁にある古墳であり,そこからは眼下の低湿地や古代の霞ケ浦を遠く見渡せたものと思われる。『龍ヶ崎市史・原始古代資料編』の95頁にある説明によれば,高さ4.5メートル,径25mを測る円墳であり,当円墳…
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つくば植物園:生物のきずな展

ちょっと調べたいことがあって午前中につくば植物園に行ってきた。ちょうど今日から「生物のきずな展」というイベントもはじまっていたので,それも見てきた。多目的温室には本物のキノコがいっぱい展示してあった。とても面白い。   つくば植物園   http://www.tbg.kahaku.go…
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庭のキノコ

鉢の植え替えのために鉢土を捨てた場所から小さなキノコが生えてきた。鉢の中で生きていた菌かもしれない。みたところヒトヨタケ(ナヨタケ科)ではないかと思われる。ナヨタケ科の菌類を共生菌とするラン科植物は多数ある。
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アミガサタケ

自宅の庭の木陰にアミガサタケ(Morchella esculenta)と思われるキノコが出ていた。たぶん,アミガサタケで間違いないだろうと思う。以前も出たことが何度かある。自宅で栽培しているラン科植物の共生菌なのかもしれないが,よくわからない。 Morchella esculenta
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オナガエビネの鉢から出てきたキノコとキヌラン

オナガエビネは外でも越冬不可能ではないが,寒いと地上部の葉が枯れて弱くなり,花が咲かなくなってしまう。そこで昨年の秋に鉢を室内にとりいれ,以前熱帯魚を飼育していた90センチ水槽に鉢を入れて越冬させている。今日手入れをしていたら,鉢からキノコとキヌランが出ているのに気づいた。他にも数種類の植物が出ている。 キノコは,たぶんナヨタケの…
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コラビウム・シネンセの鉢にチャワンタケの仲間のキノコが生えてきた

昨年開花してくれたコラビウム・シネンセ(Collabium chinense)の鉢から小さなキノコが出てきていることに今朝気づいた。この鉢は昨年植え替えをしたものなのだが,早速のダンボールキノコだ。チャワンタケの仲間だと思われる。 ところで,コラビウム・シネンセを実際に栽培してみて,冬場に低温障害が出やすいというこ…
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オルキス・ロンギコルヌの鉢にキノコが生えてきた

ダンボールを入れた鉢でランを栽培していると,小さなキノコが生えてくることがある。様々なキノコが生えてくるのだが,愛好家の仲間では「ダンボールキノコ」と総称(愛称?)している。オルキス・ロンギコルヌの鉢に小型のキノコが生えてきた。傘の裏面が黒く,ヒトヨタケの仲間ではないかと思われる。 ヒトヨタケの仲間と思われるキノコ …
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ハルシメジ

庭の梅の樹の根元のあたりに毎年ハルシメジが出る。「今年はまだか・・・」と待ちわびていたら,出ていた。昨日は出ていなかったので,一晩で出現したのだろうと思う。 これまで何度も食べた。何も問題がないので,ハルシメジに間違いないと思う。 ただし,正確には,何種類かのキノコがハルシメジと呼ばれてきたということ,つまり…
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庭のキノコ

自宅の庭には様々なキノコが生えてくる。今年は特に発生率が高いようだ。まだ寒いのだけれど,梅の木の根元にはハルシメジが,ユキノシタの群生の中からはアミガサタケがにょきにょきと生えてきた。いずれも食用になるのだが,せっかく生えてきたのだし,鑑賞だけにとどめることにする。(笑) ハルシメジ アミガサタケ (Morch…
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コチャダイゴケ?

今月初旬に山を散策していた際,杉林の林床に落ちていた枯れ枝にとても小さなカップ状のキノコが生えていた。はっきりしないけど,どうやらコチャダイゴケ(Nidula niveo-tomentosa)のようだ。 Nidula niveo-tomentosa キノコなど菌類の世界もとても面白い。特にラン科植物と菌類とは…
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フジウスタケ

富士山の3合目あたりを散策していたら,ラッパのような面白い形をしたキノコを見つけた。正確な名前が判らなかったので写真だけ撮っておき,あとで調べてみたら,フジウスタケ(Gomphus fujisanensis)らしいということが判った。食用になるという人もいるけれど,一般には毒キノコとされているので,手を出さないほうが良い。 …
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緑色のゼリーのような変形菌

自宅では,プラスチックの鉢を用い,生きた苔植えでオオオサランを育てている。これは,東京ドームラン展に出店していた「喜納洋蘭」のブースで購入したもので,現在では新しいバルブが元気に成長してきており,今年の開花が見込めそうだ。 その鉢の中にゼリー状のスライムのようなものが生えてきたことについては既に書いた。そのゼリー状のスライムのよう…
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謎のキノコ

自宅ではプラスチック鉢を用い,生きた苔植えにしてフガクスズムシソウを育てている。既に花はすべて散ってしまい,現在では葉が大きく成長して栄養を蓄積中という状態だ。ところが,このフガクスズムシソウを植えている苔の中からオレンジ色の小さなキノコが生えてきた。これまで目にしたことのないキノコだ。 おそらく,他のラン科植物の多くと同…
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つくば植物園:園内で観た春のキノコ

次男と二人でつくば植物園の中を散策していたら,次男が珍しいキノコを見つけてくれた。どちらも初めて観るものだった。写真だけ撮って帰宅してから調べてみたら,春に出てくるエツキクロコップタケとアシボソアミガサタケらしいということが判った。こんなキノコが出てくるくらいだから,植物園の自然が豊かだということなのだろう。 次の写真は,エツキク…
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冬虫夏草:クモタケ

原稿の執筆がなかなかはかどらない。暑いせいではなく,今回のテーマがあまり食指の動くものではないからだ。というわけで,ちょっと用事を済ませるのとあわせ,気分転換のためにつくば植物園に出かけてみた。ぶらぶら歩きながらウバユリの花を見ていたら,何とその脇に新しい立て札があり,冬虫夏草が発生中とのこと。あわてて観察してみた。 生えてきた冬…
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キノコさまざま

のんびりと散歩をしていると,いろんなところでキノコを見かける。名前の分かるものもあれば,ぜんぜん分からないものもある。食用になると分かっていても手を出す気が起きないものもあれば,手を出したくても採取禁止場所であるため断念してしまうこともある。人生と同じだ。(笑) ノウタケ (つくば植物園内で撮影) ササクレヒト…
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ハタケチャダイゴケ

だいぶ涼しくなってきた。妻と二人で庭に出て草むしりをした。草むしりしながら雑草の花を観察していたら(=サボっていたら),「変なキノコがいっぱい生えてる。気持悪~~い!」と妻が叫んでいる。「どれどれ・・・」と思って行ってみると,1センチに満たないコップ型の小さなキノコがいっぱい生えていた。とりあえず写真を撮り,部屋に戻って調べてみたら,ハ…
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庭のキノコ

庭木の一部を切り,切った木を花壇の仕切りのようにして地面に置いておいたら,そこからキノコが生えてきた。サルノコシカケの仲間のようだ。 庭には色んなものが生えている。このキノコのようにすぐに分かるものが多いけれど,あまりにも小さくて写真に撮れないものもたくさんある。 坂田明さんのようにミジンコ観察のためにいくらでもお金…
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ササクレヒトヨタケ

昨年,自然観察の森でササクレヒトヨタケを観た。今年も同じ場所に出てきた。毎年同じところに出てくるので,その場所にある「何か」に寄生して生きているのだろう。 キノコの仲間は,様々なものに寄生する。生きている樹木や草,それらの樹皮や根,枯枝や落葉,地中の朽木,コケ類,地中の昆虫など多種多様だ。キノコの種類によって寄生す…
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アミガサタケ

散歩していたら,草叢の中にキノコが出ているのを見つけた。アミガサタケだった。フランスでは高級食材とされているらしいのだが,日本人の味覚とは一致していないとのことで,日本人の中で「美味しい」という人と出会ったことはない。(笑) 日本では,キノコと言えばマツタケと決まっている。しかし,西欧では,マツタケの香りが揮発油の匂いに似…
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ハルシメジ

庭にシメジのようなキノコが生えてきた。結構大きい。どうやらハルシメジのようだ。庭に植えてあるモミジの木の根に寄生しているのではないかと推測する。 このモミジの木は,現在では死んでいる。だから,来年以降は,このキノコが生える可能性はかなり低い。昨年,隣に迷惑がかかるといけないので,少し切ったら死んでしまった。可哀想なことをしてしまっ…
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ムジナタケ?

先日,つくば植物園内を散策していたら茶色の小さなキノコが点々と生えているのを見つけた。どうもムジナタケのようなのだが,園内では動植物の採取が一切禁止されているので,ひっくり返して傘の裏側を観察することができず,確実に同定することができなかった。でも,たぶんムジナタケだろうと思う。 ムジナタケ(Psathyrella velutin…
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庭のシイタケ

自宅の庭には,シイタケの菌を植え付けたほだ木(原木)が何本かある。隣家との境界にある柵に立てかけておいたのだが,迷惑になるといけないので庭の内側に移動した。すると,シイタケがニョキニョキ生えてきた。人間でも同じなのだが,ある程度の刺激を与えないと活動しはじめないタイプの生物らしい。 写真を撮影してから早速収穫して食べた。美味しかっ…
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ササクレヒトヨタケの幼菌

先日,自然観察の森を散策していたら,事務棟の前のところに白っぽくてやや大型のキノコがニョキニョキ出ていた。どれも傘が開く前のものだった。1本だけ誰かが折って捨てたものがあり,それは少し大きくなっていた。ササクレヒトヨタケのようだ。並べて写真を撮ってみた。 ササクレヒトヨタケ(Coprinus comatus (Muller.: F…
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シロソウメンタケ

筑波山を散策していたら,地上部分の高さ10センチくらいの白く細長いキノコを見つけた。どうやらシロソウメンタケのようだ。 シロソウメンタケ(Clavaria vermicularis Swaltz: Fr.)は,シロソウメンタケ科に属し,世界中に分布するキノコということだ。 図鑑によれば食用になるらしいのだが,私は食べ…
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