テーマ:動物

栃木県下都賀郡壬生町:車塚古墳

過日,車塚古墳(栃木県下都賀郡壬生町大字壬生甲)を見学した。車塚古墳は,3段築造の円墳で,1段目の直径は約82mとされている。かなり大きな円墳だと言える。周溝も明確に残されている。説明板は,西側の道路に面して設置されているが,開口している石室部は南側にある。 車塚古墳は,段丘の縁に位置しており,西側の段丘下を流れる黒川が増水または氾濫…
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謎のカエル

散策していたら,雨上がりの水たまりの中でオタマジャクシが逃げるような感じで泥が舞い上がるのを見つけた。「何だろう?」と思い,近くにあった小枝でその泥のあたりをつついてみると,更に泥を舞い上げて移動し,木の葉の下に隠れた小動物がいる。その木の葉をそっとよけてみると,アマガエルよりは少し大きなカエルだった。ツチガエルやヌマガエルに似ているけ…
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タヌキ

本日,自宅から比較的近くにある古墳群を散策中,ある古墳から別の古墳へ移動するために通過した集落内の道路の先にタヌキがいることに気づいた。日中に出てきているのを見ることは比較的珍しいと思う。遠くからズームで何枚か写真を撮った後,ちょっとだけ近づいたら,こちらに気づいたらしく,脇の田圃の畔のようなところの叢の中に逃げ去ってしまった。 タヌ…
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いわき市・甲塚古墳周辺で見た動植物

私が訪問した時には甲塚古墳に至る田の中の参道周辺と墳丘上には様々な野草が生えており,花を咲かせていた。墳丘には登らなかったが,参道や古墳周囲の道を散策しながら,アキノノゲシ(Lactuca indica),ゲンノショウコ(Geranium thunbergii)などの植物の花を観た。そのあたりは既に秋の景色へと変わりつつあった。 …
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常陸大宮市:甲神社と素鷲神社

過日,甲神社と素鷲神社(茨城県常陸大宮市下町)を参拝した。甲神社の祭神は,武甕槌命・熯速日命・甕速日命。素鵞神社の祭神は,牛頭天王・須佐之男命。素鷲神社は,甲神社の摂社とされているけれども,元は別のところにあったものなので,歴史的経緯を経て同一の境内地に同居している神社だと理解するのが妥当だと思った。それぞれの神社の鳥居が並んでおり,…
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古河市:古河総合公園・古河公方公園

過日,古河総合公園・古河公方公園(茨城県古河市鴻巣)を見学した。かつて,この近隣に古河城があったようなのだが,渡良瀬川の流路変更を伴う大規模改修工事の結果,その大部分が消滅しており,関連する遺跡としては,基本的にこの公園内に残されているものだけとのことだ。古河公方館跡,御所沼,古賀公方足利義氏公の墓所等を見学した。 御所沼 …
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常陸大宮市:甲神社・素鵞神社のムササビ

本日,甲神社・素鵞神社(茨城県常陸大宮市下町)を参拝してきた。この参拝のことなどについては後に改めて書くことにして,両神社の本殿と境内社全部に参拝し終え,神社背後にある樹林を拝見しようかと神社境内東側のほうに向けて歩きだしたところ,大柄な猫くらいの大きさのリスのような動物が地上を歩いているのが見えた。尻尾がまるでリスと同じに立っているの…
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我孫子市:子の神古墳群周辺の旧跡など

子の神古墳群(千葉県我孫子市寿)は,手賀沼を見下ろす段丘の縁に沿って古墳が並ぶようにして存在している。その段丘の段丘上及び段丘崖には,かつて,富裕な商人や文人などが別荘地を構えた。その一部が現在でも保存され,公開されている。また,同じ段丘の東方に続く縁にある香取神社古墳群,水神山古墳及び前原古墳の段丘崖の場合と同様,段丘崖の下の縁から水…
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埼玉県比企郡川島町:氷川神社

過日,氷川神社(埼玉県比企郡川島町下小見野)を参拝してきた。祭神は,不詳。この氷川神社のある下小見野という地域は,地理学及び地学の観点からすると,非常に興味深いところだと思う。過去の河川敷の痕跡等から考えて,自然堤防の一種だろうと思う。そのような低地にも拘らず川島町稲荷塚古墳という古墳がある。ただし,この古墳のある場所まで行ってみたのだ…
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坂戸市:東光寺と雷電塚古墳群3号墳

昨日,真言宗智山派・薬王山東光寺(埼玉県坂戸市小沼)を参拝し,その境内地にある雷電塚古墳群3号墳(東光寺古墳)を拝見してきた。雷電塚古墳群3号墳は,直径約20mの円墳とされている。雷電塚古墳群3号墳は,東光寺の裏側(北側)にある。そこからは墳丘の一部しか見えない。東光寺の北側道路から塀越しに見ると,その全体を見ることができる。雷電塚古墳…
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「羊」の謎

日本の古代における関東地方の歴史を勉強していると必ず羊太夫の伝説とぶつかる。しかし,「羊」の意味を解明した学者は,これまのところ存在しないようだ。当時の日本における漢字の用例から考えて,日本の古代においては「め」または「めい」という音を示すことが多いとされる「咩(び)」の略字とも考えられるけれども,よくわからない。過日,上野にある国立博…
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庭の住人-カナヘビ

自宅の庭にはカナヘビ(Takydromus tachydromoides)が住んでいる。何頭いるのかわからないけれど,結構たくさん住んでいることは間違いない。「住人」とニックネームをつけている。個体識別できないので,どれを見ても全部「住人」と呼んでいる(笑)。
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出窓のガラスにはりついて虫の飛来を待っているヤモリ

昨晩のことだが,就寝する前に出窓に置いた鉢を観回ろうとしたら,窓ガラスの外にヤモリがはりついているのを見つけた。ニホンヤモリ(Gekko japonicus)だと思う。窓の光に誘われて飛来する蛾などをとらえて食べているのだろうと思う。「家守」なので,我が家の頼もしい用心棒の一員。 Gekko japonicus
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Dendrobium anosmumの上に陣取るニホンアマガル

晴れてガンガンに暑くなったり,突然暗くなって豪雨といった変化の多い日だ。晴れている間にちょっと庭を見て回ったら,着生蘭などを吊るしてある場所でニホンアマガエル(Hyla japonica)がデンドロビウム・アノスムムの上に乗っかっているのを見つけた。以前もこの場所で見かけたことがあるから,よほど居心地が良いのだろう。 自宅にはデン…
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雨上がりのクロイロコウガイビル(Bipalium fuscatum)

昨晩は嵐のような豪雨だった。今日は天候が回復しそうだ。出かける前にちょっと庭の手入れをしていたら,クロイロコウガイビルが這っているのを見つけた。「ヒル」という名がついているけれど血を吸うヒルとは全く別の動物で,陸生のプラナリアの一種だ。気持ち悪いと思う人が多いかもしれない。(笑) Bipalium fuscatum …
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クロイロコウガイビル?

今朝は晴れたのでちょっとだけ庭の手入れをした。鉢を移動したらその陰に生えていた笹に長さ10センチくらいの黒いぬるぬるとしたものがからみついていた。巨大なプラナリアという感じの生き物だ。おそらく,クロイロコウガイビル(Bipalium fuscatum)だろうと思う。 Bipalium fuscatum どうしてこの生…
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アブラコウモリ

暑い中でPCを駆使して仕事をしていた。水を大量に摂取する。当然の生理現象としてトイレに行きたくなり,階段を下りようとしたら,明かり取りの窓の網戸にコウモリがへばりついているのが見えた。ちょうどベランダのところにある小窓なので,そっとベランダに出てそのコウモリを撮影。どうやらアブラコウモリ(Pipistrellus abramus)のよう…
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遮光布の上に

昨晩はすごい雷雨だった。朝,栽培棚の様子を見るため庭に出た。何と遮光布の上にお客さんがいた。カナヘビとアブラゼミの抜け殻だった。 カナヘビ アブラゼミの抜け殻 このセミの抜け殻の上のほうにアブラゼミの成虫がとまっていた。きっと,雨がやんでから夜の間に出てきて,ここで羽化したのだろうと思う。写真を撮ろうと…
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オオミスジコウガイビル (大三筋笄蛭)

昨日は,雨模様ではあったけれど,2箇所ほど自然観察をして回った。町田市では,同市在住のSさんに案内していただき,傘をさしながら芹ヶ谷公園の中を散策した。非常に多くの種類の野草(自生)があり驚いた。それと同時に,様々な帰化動物のことが話題になり,考えさせられることが多かった。 公園内を観てまわった後,出口のほうへ向かう途中,遊歩道に…
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ニホントカゲの幼体

以前,コノシタウマを捕食するニホントカゲを観たことがある。その後も何度か山で出会ってはいたのだが,写真を撮影するには至らなかった。先日,山を散策していたら,目の前の石段をどんどん登っていくニホントカゲを見つけた。尾が美しいブルーの状態なので,まだ幼体だ。でも,何となく私を先導しているかのように思え,とても嬉しくなった。 Eum…
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トウキョウサンショウウオ

先日,繁殖のために飼育されているトウキョウサンショウウオを観た。たまたま飼育用の水槽の手入れをしているところだった。そこで水槽の手入れをしていたのはヒヌマイトトンボの発見者として有名な昆虫研究家の方で,とても親切に説明していただいた。まことにありがたいことだ。 Hynobius tokyoensis サンショウウ…
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犬の糞用袋

アーノルド植物園で面白いものを見つけた。最初は,ただの屑籠の一種じゃないかと思った。しかし,よく観てみるとそうではない。何と!これは犬の散歩に来ている来訪者に糞を入れるビニール袋を配布するためのものだったのだ。 日本でもペットを愛する人は多いし,米国でももちろん多い。ペットの管理が駄目な日本人が少なくないのと同様,米国でもだらしの…
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コノシタウマを捕食するニホントカゲ

山を散策中にニホントカゲを見つけた。何か口にくわえている。カマドウマに良く似たコノシタウマのようだ。立ち止まって観ていたら食べ始めた。食べるというよりも飲み込むと言ったほうが良い。まるでヘビが獲物を飲み込んでいるかのように見えた。 ヘビとトカゲは同じ爬虫類の仲間なので,似たような捕食の仕方をするのだろうと思った。とにかく初めて目に…
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鳥インフルエンザの影響など

ソウル大公園内にある動物園には様々な鳥類を集めた区画がある。観てみたいと思ってその場所に行ってみたら,何と閉鎖されていた。何でも鳥インフルエンザの影響によるものだという。何とも残念。しかし,私はオフ日の楽しみに過ぎないからまだいい。韓国南部では,鳥インフルエンザの関係で,養鶏業者が大ダメージを被っているらしい。 閉鎖の理由を告…
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グリーンウォータードラゴン

出張で英国滞在中に寄ったキューガーデンで,グリーンウォータードラゴン(Pysignathus cocincinus)というイグアナのような感じのトカゲを観た。そんなに大きくはないけれど,堂々としている。 グリーンウォータードラゴン(Pysignathus cocincinus)は,ベトナム~タイあたりに生息するトカゲの一種らしいの…
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庭の住人

暖かくなってきたので,庭の住人が出没し始めた。それは,カナヘビだ。何匹かいるようだ。毎年暖かい時期には庭のあちこちに出没し,寒い冬の間は縁側の下あたりで冬眠しているらしい。トカゲの仲間というと嫌う人が多いと思うけれど,慣れてくると結構愛着もわいてくる。(笑) 現れたカナヘビは2匹。親子のような感じで成長したカナヘビとまだ小さなカナ…
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ヒキガエルの卵

出張旅行に必要なものなどを買いに出たついでに,自然観察の森に寄ってみた。ウイークデーなので来訪者は少なく,散策するのには都合が良い。奥のほうにある池のところまで行ってみたら,何かヘビのようなものが水中でとぐろを巻いていた。ヒキガエルの卵らしい。 おそらく,女性の中には気持悪いと思う人が少なくないだろうと思う。 どういうわけか…
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久しぶりのカタツムリ

散歩していたら,歩道脇の柵の下にカタツムリがくっついているのを見つけた。今日は晴れなので,乾燥を避けているのだろう。それにしても,子供のころにはどこにでもカタツムリがいたはずなのに,最近ではなかなかお目にかかることがない。 日本にいるカタツムリにも随分と多くの種類があるようだ。 私が観たものは,ごくありふれた種類で,ミスジマ…
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アカネズミ

牛久自然観察の森の遊歩道を歩いていたら,足元のあたりでカサカサと音がした。カナヘビか何かと思って観てみたら,何と小さなネズミだった。どうやらこの森の中に住んでいるというアカネズミのようだ。 アカネズミ(Apodemus speciosus)は,ネズミ科に属し,日本全国に分布する小型の哺乳類ということだ。日本固有種とのこと。 …
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オタマジャクシ

寒さが戻ったとはいえ,全体としてはどんどん春らしくなってきた。池の中にはオタマジャクシ。かつてはどこでも観られたのだが,最近では,もしかすると結構珍しいかも・・・ かつては田圃でいくらでも見つけることができた。 農薬の影響で,今ではほとんど見かけない。  幼生・オタマジャクシ  http://mailsr…
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