高崎市吉井町:神保古墳群再訪

過日,辛科神社を参拝するために移動中,神保古墳群(群馬県高崎市吉井町神保)のすぐ近くを通ったので,寄り道して冬の姿を観たいと思い,再訪することにした。 多胡村122号墳,多胡村123号墳及び多胡村134号墳は,墳丘上に草がなく,それらの墳丘の周囲も綺麗に掃除されており,見学しやすい状態となっていた。 多胡村133号墳の墳丘上にはセン…
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高崎市吉井町:辛科神社

2020年12月のことだが,辛科神社(群馬県高崎市吉井町神保)を参拝した。祭神は,須佐之男命。五十猛命を配祀している。また,多数の神を合祀している。 辛科神社は,大宝年間(701年)に新羅から来た渡来人によって創祀された神社とされている。 ここでいう新羅とは,(江戸時代の清朝の時代になっても中国のことを「唐」と呼んだのと同じように,…
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古河市中田新田:香取神社と古墳

過日,香取神社(茨城県古河市中田新田)を参拝した。祭神は,経津主神。 香取神社の基壇部は,全て古墳の残存物だとされている。 この古墳は,向原古墳と呼ばれ,全長約60mの前方後円墳とされている。鳥居~社殿前付近が前方部の残存部に該当し,社殿周辺が後円部の残存部に該当する。現況からすれば一の鳥居のあるあたりが前方部端付近ではないかと思わ…
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栃木市平井町:太山寺

過日,真言宗豊山派・太平山寶樹院太平寺(栃木県栃木市平井町)を参拝した。 本堂には不動明王・文殊菩薩・大日如来・釈迦如来・大威徳夜叉明王が祀られており,それらの像はいずれも栃木市の文化財として指定されている。 本堂の左手にある石段を登ると,途中に青瀧堂(青龍大権現)があり,石段を上った上に観音堂がある。観音堂の建物はとても素晴らしい…
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栃木市平井町:太平山神社(その2)

過日,太平山神社(栃木県栃木市平井町)を参拝した。祭神は,天照皇大御神・豊受姫大神・瓊瓊杵命。多数の境内社がある。 境内の展望所からの眺望は,とても素晴らしいものだった。ここからは,筑波山が見える。 非常に長い石段を登り,随神門(仁王門)をくぐり,太平山神社と境内社を参拝した後,奥宮のある場所まで登って参拝した。 奥宮の境内地は,…
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栃木市平井町:太平山神社(その1)

過日,太平山神社(栃木県栃木市平井町)を参拝した。祭神は,天照皇大御神・豊受姫大神・瓊瓊杵命。多数の境内社がある。 ところで,下記の六角堂のサイトに引用されている「野州太平山之圖」によれば,太平山神社は,元は「太平大権現」であり,その参道石段の両側に多数の堂宇があり,寺院として非常に栄えていたということを知ることができる。 これに対…
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栃木市平井町:虚空蔵尊六角堂

2020年12月のことだが,太平山虚空蔵尊六角堂(栃木県栃木市平井町)を参拝した。本尊は,虚空蔵尊。 六角堂内には,虚空蔵尊像・愛染明王像・不動明王像が安置されている。寺伝によれば,この虚空蔵尊像は,「山城国山崎国宝寺の聖徳太子御作と伝えられる仏様で,慈覚大師円仁が夢の中で観見し、淳和天皇に請い太平山に移した」のものとされてきたけれど…
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散策中に観た鳥

早いところでは既に田起こしが始まっている。田起こしすると,土の中で眠っている昆虫が地表に顕れるのだろう。農業用トラクターが田起こしした後には小鳥がやってくる。 セグロセイレイ ツグミ 利根川の土手付近では,朝にマガモの群れが浮かんでいるのを観ることができた。空にはカモの仲間と思われる鳥が群れとなって飛ん…
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栃木県芳賀郡市貝町:多田羅古墳群(その2)

過日,多田羅古墳群(栃木県芳賀郡市貝町多田羅)を見学した。 多田羅古墳群は,7基の円墳で構成される古墳群。 多田羅古墳群の1号墳~3号墳は,多田羅沼のすぐ東の段丘縁のような場所にあり,見学可能。 多田羅古墳群の詳細は,市貝町史編さん委員会編『市貝町史』(平成2年)の530~537頁にまとめられている。 多田羅古墳群の2号墳と…
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栃木県芳賀郡市貝町:多田羅古墳群(その1)

過日,多田羅古墳群(栃木県芳賀郡市貝町多田羅)を見学した。 多田羅古墳群は,7基の円墳で構成される古墳群。 多田羅古墳群の1号墳~3号墳は,多田羅沼のすぐ東の段丘縁のような場所にあり,見学可能。 市貝町史編さん委員会編『市貝町史』(平成2年)の530~537頁によれば,多田羅古墳群の4号墳~7号墳は,1号墳~3号墳所在地から少し離…
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多田羅沼で観た鳥

2020年12月下旬のことだが,多田羅沼(栃木県芳賀郡市貝町多田羅)を訪問した。 多田羅沼周辺は,サシバの生息地として知られている。しかし,私が訪問した時には,サシバを見つけることができなかった。 冬の渡り鳥の季節でもあるので,多田羅沼に集まっている水鳥を観察した。 なお,多田羅沼周辺は,野生植物に関しても植生が豊かな場所として知…
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栃木県芳賀郡市貝町多田羅:星宮神社

過日,星宮神社(栃木県芳賀郡市貝町多田羅)を参拝した。祭神は,磐裂神・根裂神・経津主神。 星宮神社の鳥居の額と拝殿の額には「星宮大明神」と記されている。 星宮神社は,能引寺の西にある。 元は別のところに鎮座していたけれども,応永14年(1407年),現在の場所に遷座した神社とのこと。 星宮神社の境内地南側には境内林があったような…
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栃木県芳賀郡市貝町多田羅:能引寺

過日,浄土宗・能引寺(栃木県芳賀郡市貝町多田羅)を参拝した。本尊は,阿弥陀如来。 能引寺は,真岡鉄道多田羅駅の西にある。目で見た雰囲気では住職不在の寺院のように見える。ちょっと寂しい。 能引寺の境内地角(南東側)には地蔵菩薩と二十三夜供養塔等があった。その前で合掌した。 能引寺本堂 地蔵菩薩 二…
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紅梅

本日,散策のために移動中,紅梅の花が咲いているのをみつけた。あちこちで咲き始めているようだ。
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栃木県那須郡那珂川町恩田:御霊神社

過日,御霊神社(栃木県那須郡那珂川町恩田)を参拝した。祭神は,那須與一宗隆靈。 那須与一(那須與一)は,『平家物語』の屋島の戦で名高い弓の名手だったとされている。 説明板によれば,「扇の的を射るときに心から祈願した八幡大菩薩にお礼のため石清水八幡宮に産経の帰路,山城国(京都)伏見の即成院において急死したが,時の供人角田四郎が遺命を受…
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栃木県那須郡那珂川町三輪:三和神社

過日,三和神社(栃木県那須郡那珂川町三輪)を参拝した。祭神は,大物主命。火産霊神・木花咲耶姫命を配祀している。 三和神社は,式内社(下野国那須郡三和神社)に比定されている。鳥居の額には「三和大明神」と記されている。 社伝によれば,推古天皇12年(604年)に大和国(奈良県)の大神神社から勧請して創建された神社とのこと。 藤原資家(…
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大田原市佐良土:諏訪神社

過日,諏訪神社(栃木県大田原市佐良土)を参拝した。祭神は,健御名方命。 諏訪神社の境内では大捻縄引と呼ばれる行事が行われることで知られている。この行事は,国選択無形民俗文化財に指定されている。 下記の文化庁月報には,この行事の由来に関し,「大捻縄引の起源については定かではないが,永正17年(1520)8月,那須資房と白河義永が箒川沿…
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大田原市佐良土:法輪寺

過日,天台宗・光丸山法輪寺(栃木県大田原市佐良土)を参拝した。本尊は,大日如来・釈迦如来。 法輪寺は,貞観2年(860年)に慈覚大師円仁によって創始された寺院とされている(別の見解もある)。西行法師が訪問した寺院としても知られており,境内には西行法師にちなむ桜の木(西行桜)がある。 法輪寺は,現在でも神仏習合(神仏混淆)の形態を維持…
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栃木県那須郡那珂川町小川:那須官衙遺跡

過日,那須官衙遺跡(栃木県那須郡那珂川町小川)を見学した。 那須官衙遺跡の所在地(包蔵地)は,那珂川町なす風土記の丘資料館の東側~南東側に広がる台地上の緩斜面。現在,官衙跡として整備・公開されている場所は,正倉のあった場所とされている。他に梅林基壇と呼ばれる建物跡も整備・公開されている。 一般に,那須官衙遺跡は,那須郡衙の一部に該当…
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栃木県那須郡那珂川町:なす風土記の丘公園資料館と梅曽大塚古墳天井石

過日,なす風土記の丘公園資料館(栃木県那須郡那珂川町小川)を見学し,幾つかの資料を購入した。担当者の対応は,適切だった。 なす風土記の丘公園資料館の館内には,那須官衙跡遺跡や周辺の古墳等からの貴重な出土物を中心として現物とレプリカが展示されている。展示物の中には唐の御所横穴と姫穴の復元模型もあった。古墳から出土した鏡(複製品)や官衙遺…
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