下野市三王山:三王山南塚古墳(その1)

国の緊急事態宣言が解除された後のことだが,過日,三王山南塚古墳(栃木県下野市三王山)を見学した。 三王山南塚古墳という呼称になっているが,古墳群であり,1号墳(前方後方墳)及び2号墳(前方後方墳)の2基の古墳によって構成されている。三王山南塚1号墳は三王山1号墳と同一の古墳であり,三王山南塚2号墳は三王山2号墳と同一の古墳。 三王山…
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下野市三王山:朝日観音

国の緊急事態宣言が解除された後のことだが,過日,朝日観音(栃木県下野市三王山)の所在地を訪問し,その周辺にある遺跡所在地を見学した。 朝日観音の参道・石段は,御堂のある場所の西側にある。朝日観音の御堂は,立派なものなのだが,長い間誰もお世話をしていないらしく,ほぼ朽廃に近い状態にあった。参道・石段付近の地形は,何となく古墳所在地のよう…
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栃木県河内郡上三川町:坂上古墳群再訪(その4)

国の緊急事態宣言が解除された後のことだが,過日,坂上古墳群(栃木県河内郡上三川町坂上)を再訪した。 坂上古墳群の古墳分布は,現地に立てられている説明板によって知ることができるが,上三川教育委員会編『上三川町の古墳Ⅰ』(平成12年3月)の30~35頁に詳細な解説があるので,この解説に基づき,坂上コミュニティセンター付近から概ね時計と逆回…
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栃木県河内郡上三川町:坂上古墳群再訪(その3)

国の緊急事態宣言が解除された後のことだが,過日,坂上古墳群(栃木県河内郡上三川町坂上)を再訪した。 坂上古墳群の古墳分布は,現地に立てられている説明板によって知ることができるが,上三川教育委員会編『上三川町の古墳Ⅰ』(平成12年3月)の30~35頁に詳細な解説があるので,この解説に基づき,坂上コミュニティセンター付近から概ね時計と逆回…
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栃木県河内郡上三川町:坂上古墳群再訪(その2)

国の緊急事態宣言が解除された後のことだが,過日,坂上古墳群(栃木県河内郡上三川町坂上)を再訪した。 坂上古墳群の古墳分布は,現地に立てられている説明板によって知ることができるが,上三川教育委員会編『上三川町の古墳Ⅰ』(平成12年3月)の30~35頁に詳細な解説があるので,この解説に基づき,坂上コミュニティセンター付近から概ね時計と逆回…
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栃木県河内郡上三川町:坂上古墳群再訪(その1)

国の緊急事態宣言が解除された後のことだが,過日,坂上古墳群(栃木県河内郡上三川町坂上)を再訪した。 下記の古墳探訪記のブログ記事の中で前回訪問したときには林になっていてよくわからなかった場所の樹木が伐採されたということを知ったので,再訪し,前回は丁寧に観なかった場所を含め,見学可能な古墳を全部見学するとにしたのだった。 坂上古墳群の…
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潮来市上戸:芝宿古墳群の1号墳

過日,芝宿古墳群(茨城県潮来市上戸)を見学した。 茨城県教育委員会編『重要遺跡調査報告書Ⅲ』(昭和61年3月)の140頁によれば,芝宿古墳群は,元は7基の古墳で構成される古墳群だったけれども,昭和61年の時点では,1号墳(直径9m・高さ2m),2号墳(直径9m・高さ1.6m)及び3号墳(直径7m・高さ1.7m)の3基の円墳が残存するの…
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行方市井上:井上古墳群(その2)

過日,井上古墳群(茨城県行方市井上)を見学した。 井上古墳群の2号墳は,4号墳所在地の南西約150mのところに位置する畑の中にあり,現況は直径約15m・高さ約2mの円墳とされている。墳丘周囲が削平されているので,元はもっと大きな古墳だったようだ。 その畑の南東側~南側を通る道から墳丘が見える。2号墳所在地の畑の西端には狭い道があ…
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行方市井上:井上古墳群(その1)

過日,井上古墳群(茨城県行方市井上)を見学した。 井上古墳群に関しては,玉造町遺跡調査会・玉造町教育委員会編『井上古墳群第1号墳発掘調査報告書』(2002年2月)及び玉造町教育委員会編『井上古墳群第4号墳発掘調査報告書』(1986年3月)に詳細な記述がある。『井上古墳群第4号墳発掘調査報告書』では7基の古墳によって構成される古墳群とさ…
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行方市井上:井上神社

過日,井上神社(茨城県行方市井上)を参拝した。祭神は,鸕鶿草葺不合尊。誉田別名命・倉稲魂命を合祀している。その他15柱の神を祀っている。これら15柱の神は,神仏習合による神も含まれているようだ。 社殿はとても立派で,境内地が丁寧に管理されているという印象を受けた。井上神社の本殿は,行方市指定の有形文化財となっている。この本殿は,元は八…
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かすみがうら市上稲吉:西田古墳群(その3)

過日,西田古墳群(茨城県かすみがうら市上稲吉)を見学した。 茨城県教育委員会編『重要遺跡調査報告書Ⅰ』(昭和57年3月)の209頁は,西田古墳群に関し,3基の前方後円墳(全長20~30m)と5基の円墳(いずれも直径20m)の合計8基の古墳によって構成される古墳群としている。南端にある古墳が1号墳(前方後円墳)であり,北端にある古墳が8…
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かすみがうら市上稲吉:西田古墳群(その2)

過日,西田古墳群(茨城県かすみがうら市上稲吉)を見学した。 茨城県教育委員会編『重要遺跡調査報告書Ⅰ』(昭和57年3月)の209頁は,西田古墳群に関し,3基の前方後円墳(全長20~30m)と5基の円墳(いずれも直径20m)の合計8基の古墳によって構成される古墳群としている。南端にある古墳が1号墳(前方後円墳)であり,北端にある古墳が8…
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かすみがうら市上稲吉:西田古墳群(その1)

過日,西田古墳群(茨城県かすみがうら市上稲吉)を見学した。 西田古墳群の所在地には駐車可能な場所がないと想定されたので,紫ヶ丘公園(茨城県土浦市紫ヶ丘)の駐車場にクルマを停め,そこから先は徒歩で往復。かなり時間がかかったけれども,周辺地域の様子を観察することができ,結果的に収穫が多かった。 西田古墳群の付番及び所在地に関しては,…
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土浦市粟野町:粟野八幡神社と古墳

過日,粟野八幡神社(茨城県土浦市粟野町)を参拝し,その境内にある古墳を見学した。 八幡神社は,愛宕山古墳群の所在地の東方にあり,粟野町農村集落センター付近から東に入る路地のような狭い道が唯一アクセス可能な経路となっている。以前は,その路地の西側の畑(道路をはさんだ場所)に参道であることを示す石碑が立てられていたようなのだが,現況では,…
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土浦市今泉:愛宕山古墳群再訪

過日,愛宕山古墳群(茨城県土浦市今泉)を再訪した。 再訪した理由は,佐々木憲一・田中裕編『常陸の古墳群』(六一書房)の284頁にある愛宕山古墳群配置図にある。この配置図は,「上高津貝塚ふるさと歴史の広場文献2005」をそのまま複製利用したもの(複製使用の許諾の有無は不明)として記載されているものなのだが,文献一覧には同じ2005年に刊…
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土浦市本郷:本郷城付古墳群の1号墳

過日,本郷城付古墳群(茨城県土浦市本郷)を見学した。 古墳群の呼称である「本郷城付」は,地名の「大字本郷字城付」に由来するものと思われる。 本郷城付古墳群は,元は8基の円墳で構成される古墳群だったようなのだが,現在では1基の円墳(1号墳)が残されているだけとなっている。 なお,本郷城付古墳群は,以前は,大志戸古墳群と呼ばれていた古…
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栃木市下皆川:山神社

国の緊急事態宣言が解除された後のことだが,過日,将門霊神古墳を見学した後,同古墳の西約100mほどの山腹にある山神社(栃木県栃木市大平町下皆川)を参拝した。祭神は,大山祇大神。 由緒等の詳細は不明。 将門霊神古墳の背後からすぐに上り坂の山道となっており,道なりにその山道を登ると山神社の石段の前に出る。 山神社の境内地は円形をしてお…
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栃木市下皆川:将門霊神古墳

国の緊急事態宣言が解除された後のことだが,過日,将門霊神古墳(栃木県栃木市大平町下皆川)を見学した。 将門霊神古墳は,直径約15mの円墳とされている。石室が開口しており,石室前には柵があるけれども,柵越しに石室開口部付近を見学することができる。 栃木市史編さん委員会編『栃木市史 [史料編・古代・中世]』(昭和60年)の53頁によれば…
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栃木市薗部町:愛宕下古墳

国の緊急事態宣言が解除された後のことだが,過日,愛宕神社(栃木県栃木市薗部町)を参拝した後,愛宕下古墳を見学した。 栃木市史編さん委員会編『栃木市史 [史料編・古代・中世]』(昭和60年)の55~56頁によれば,愛宕下古墳は,薗部愛宕下古墳とも呼ばれ,直径約8.5m・高さ約3.7mの円墳とされている。栃木市指定の有形文化財となっている…
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栃木市薗部町:愛宕山古墳群(その2)

国の緊急事態宣言が解除された後のことだが,過日,愛宕山古墳群(栃木県栃木市薗部町)を見学した。 愛宕山古墳群は,太平山の北東側の尾根上(水道施設周辺)にあり,6基の円墳で構成されている。愛宕山古墳群を構成する各古墳の付番については,『栃木県埋蔵文化財地図(平成9年3月)』の記載に従うことにした。 愛宕山3号墳所在地の前の道を更に…
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