龍ヶ崎市泉町:堂の上古墳群(塚群)

過日,堂の上古墳群(茨城県龍ヶ崎市泉町)を見学した。
堂の上古墳群所在地は,法泉寺の西の方に所在し,泉町堂の上遺跡と呼ばれる縄文時代・奈良平安時代の遺跡の範囲内にある。龍ヶ崎市史編さん委員会編『龍ヶ崎市史 原始古代資料編』(平成7年)の98頁では,古墳としてではなく塚として扱っている。
古墳群としては東西に並ぶ2基の円墳によって構成されるもので,東側の円墳は直径10m・高さ4.5mとのこと。西側の円墳は,小規模なもので,鋭角になった三叉路にある。
なお,堂の上古墳群の南(ザ・ゴルフクラブ竜ヶ崎の敷地内)には2基の円墳で構成される久保山古墳群があるが,『龍ヶ崎市史 原始古代資料編』の111頁では近世の信仰塚として扱われている。久保山古墳群(塚群)は,堂の上古墳群(塚群)と一体となるものかもしれない。

堂の上古墳群(塚群)の古墳(塚)には正式の付番がないようなので,このブログ記事では,東側のものを仮に古墳(塚)Aと呼び,西側の小規模なものを仮に古墳(塚)Bと呼ぶことにする。

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東の方から見た古墳(塚)A


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南東の方から見た古墳(塚)A


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古墳(塚)Aの近影


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南東の方から見た古墳(塚)B


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南の方から見た古墳(塚)B


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北西の方から見た古墳(塚)B

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