取手市小文間:東谷寺

過日,真言宗豊山派・明香山観音院東谷寺(茨城県取手市小文間)を参拝した。本尊は大日如来。
相馬四国八十八ヶ所霊場第六十六番札所となっている。
室町時代に一色氏が築城した小文間城の鬼門除けとして創建された如意輪観音堂に始まり,その後,江戸時代に近隣の別の寺院を合併して中興開山された寺院とのこと。現在は,法泉寺(茨城県土浦市大岩田)の末寺という位置づけになっている。
東谷寺の現在の住職は,伝統的な仏教音楽のみならず,古典的なものと現代的なものを含め音楽全般にとても造詣の深い方で,その演奏を収録したビデオがネット上で公開されている。
山門脇には古い供養塔等が並んでいる。
境内には大師堂(本尊大日如来)と観音堂(本尊如意輪観音)がある。
駐車場の片隅に石仏等のある場所がある。何となく,かつての城の名残りのようなものなのではないかというような印象を受けた。

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山門


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本堂


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大師堂


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観音堂


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弁才天と蓮の花


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山門脇の供養塔など


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山門脇の青面金剛明王,廻國供養塔,道標など


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朝の来ない夜はない


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駐車場隅にある馬頭観世音


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駐車場隅にある供養塔


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駐車場脇にある供養塔



 東谷寺
 http://www.eastvalley.or.jp/top.shtml

 小嶋琢也の晴耕雨読:小文間城は文間五郎(相馬五郎胤家)の築城だったのでは?-その1-
 http://blog.livedoor.jp/tajihitakuya123/archives/51285702.html

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