群馬県北群馬郡吉岡町南下:桃井城址と大藪城山古墳

過日,桃井城址(群馬県北群馬郡吉岡町南下)を見学した。 桃井城は,南北朝時代の武将・桃井直常が築城した城。城の物見台とされる場所は,古墳を二次利用して造成されたもので,発掘調査の結果,石室の下半分が残されていることが判明しているから,元はもっと高い小山のような場所だったのだろうと思われる。 この古墳は,大藪城山古墳と呼ばれ,全長約5…
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高崎市箕輪町:下芝谷ツ古墳の所在地

過日,下芝谷ツ古墳(群馬県箕輪町下芝)を見学した。 下芝谷津古墳は,1辺20mの方墳なのだが,2段になっており,下段が土の方形墳丘,上段が積石塚という非常に変わった様式の古墳として知られている。 現在,その墳丘は,古墳所在地の地下に埋められており,現地には古墳所在地であることを示す方形の覆土があるのみとなっている。 覆土だけ見て何…
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高崎市行力町:榛名神社と古墳

過日,榛名神社(群馬県高崎市行力町)を参拝した。 榛名神社の由緒等の詳細は不詳。境内の様子からすると,神仏習合の権現社だったのではないかと想像される。 神社所在地に至る道がわかりにくく,若干苦労した。境内の西側の方にある道を南下し,途中から東に折れる小路に入り,市川食品の建物の方に進んで,やっと鳥居前に至ることができた。 榛名神社…
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高崎市保渡田町:八幡塚古墳再訪

過日,八幡塚古墳(群馬県高崎市保渡田町)を再訪した。 この古墳は,謎が多い。観音塚古墳(高崎市八幡町)と同じく2014年に最初に訪問して以来,様々な仮説をたてて考えてきたけれども,よくわからないことが多すぎる。 最大の疑問は,有名な埴輪群像の中で王とされる者が小さいという点だ。護衛と思われる兵士や力士の方が大きく,しかも,王とさ…
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前橋市総社町:二子山古墳

過日,二子山古墳(群馬県前橋市総社町植野)を見学した。 二子山古墳は,総社二子山古墳または総社町11号墳とも呼ばれ,全長約90m,後円部直径44m・後円部高さ7m,前方部幅61m・前方部高さ8mで,前方部を西の方に向けた前方後円墳とされている。 二子山古墳の石室は後円部南側と前方部南側の2箇所にある。 前方部の石室開口部を見学でき…
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前橋市総社町:愛宕山古墳再訪

過日,愛宕山古墳(群馬県前橋市総社町)を再訪した。 前橋市教育委員会による最近の発掘調査の結果,墳丘の構造及び葺石等に関して新たな事実が明らかになったとのことで,下記の趣味の案件のブログ記事の中にその現地説明会の際の写真が掲載されている。 私が訪問したのは国の緊急事態宣言が解除された後のことなので,当然のことながら,発掘現場は埋め戻…
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前橋市総社町:御霊神社と古墳

過日,御霊神社(群馬県前橋市総社町総社)を参拝した。 御霊神社は,光巌寺の北東にある。説明板によれば,戦没者慰霊のための神社とのこと。 御霊神社の社殿基壇部は,紅葉山古墳と呼ばれる古墳とされている。相当に変形されているものと推定され,しかも石垣で固められているので,古墳とは思えないような状態となってしまっている。元は紅葉の生える円墳…
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ベニバナトチノキ

昨日,散策中にベニバナトチノキと思われる木の花を観た。交雑種とされているが,交配による園芸品種なのではないかと思う。無論,私が観たものも植栽によるものだろう。
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水戸市有賀町:有賀台塚群

過日,有賀台古墳群を見学した後,有賀台塚群(茨城県水戸市有賀町)を見学した。 有賀台塚群は,直径3m・高さ0.5m前後の塚5基で構成される塚群であり,これらの塚は中世のものとされている。内原町史編さん委員会編『内原町史料第2集 内原町の遺跡-内原町遺跡分布調査報告書-』(1994年)の23頁にその解説がある。 有賀台塚群の所在地は,…
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