大田原市:蛭田富士山古墳

過日,蛭田富士山古墳(栃木県大田原市蛭田)を見学した。
説明板によれば,蛭田富士山古墳は,多数の小古墳と共に古墳群を構成していたけれども,開田等に伴い,他の古墳は消滅してしまっているとのこと。土地改良事業の際に調査された4基の小古墳等に関しては,説明板の中に配置図等が示されている。配置図を見ると,石棺だけが残されている場所等も示されている。これらの遺構を含め,かつては周辺一帯に相当多数の古墳が存在したということを推測させるのに十分だと考える。
蛭田富士山古墳は,全長約40m,後円部直径約27.0m・後円部高さ3.5m,前方部幅約10.5m・前方部高さ1.3mの帆立貝式前方後円墳とされている。後円部の墳頂には神社が祀られている。
とても立派な古墳だと思った。

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東の方から見た古墳所在地


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説明板


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東の方から見た全景
(左が前方部・右が後円部)


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南西の方から見た全景
(左が後円部・右が前方部)


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北西の方から見た後円部


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前方部端付近


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鳥居


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くびれ部付近から見た後円部


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墳頂の石祠


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墳頂付近から見た前方部


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墳頂付近から見える北の方の景色


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湮滅した小古墳石棺所在地付近の景色



 大田原市:蛭田富士山古墳
 https://www.city.ohtawara.tochigi.jp/docs/2013082764782/

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