土浦市右籾:日先神社

2020年の年末のことだが,日先神社(茨城県土浦市右籾)を参拝した。祭神は,武甕槌命・経津主命・衝立船戸大神。
鳥居の脇にある由緒書によれば,日先神社は,源義家ゆかりの神社であり,康平元年(1058年)に九四天権現宮と武甕槌命・経津主命・衝立船戸大神を鎮斎して創始され,「摩利支天さま」と俗称されていたが,明治4年に日先神社と改称して今日に至っているとのこと。
日先神社の村社としての範囲内に含まれる旧地名に「右籾」のほか「摩利山新田」という地名が見えるから,何らかのかたちで摩利支天と関係する神社だったのだろうと想像される。由緒書を読みながら,摩利支天塚古墳(栃木県小山市飯塚)を思い出した。
日先神社の現在の境内地は平坦になっているけれども,全体としてみると段丘縁のような場所であり,あくまでも立地の問題としては,古代において大きな古墳が存在していたとしても何ら不思議ではない。
参拝している途中からちょっと小雨となったけれども構わずに参拝。そのあとで境内を拝見した。
立派な神社だと思う。特に,本殿の彫刻が印象的だった。

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鳥居


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由緒書


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参道


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拝殿


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本殿


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本殿の彫刻(一部)


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本殿の彫刻(一部)


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左側の狛犬


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右側の狛犬


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境内社


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神木?


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境内の樹木


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手水

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