上越市三和区:水科古墳群(その3)

過日,水科古墳群(新潟県上越市三和区水科)を見学した。 水科古墳群は,比較的狭い範囲内に32基の横穴式石室が残る状態で発見された古墳時代後期のものとみられる古墳群(群集墳)。その後2基の古墳が発見されたので,現時点では合計34基の古墳群とされている。 元は地上部(墳丘)の大部分が既に失われてしまった古墳群だったのだけれども,現在,国…
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上越市三和区:水科古墳群(その2)

過日,水科古墳群(新潟県上越市三和区水科)を見学した。 水科古墳群は,比較的狭い範囲内に32基の横穴式石室が残る状態で発見された古墳時代後期のものとみられる古墳群(群集墳)。その後2基の古墳が発見されたので,現時点では合計34基の古墳群とされている。 元は地上部(墳丘)の大部分が既に失われてしまった古墳群だったのだけれども,現在,国…
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上越市三和区:水科古墳群(その1)

過日,水科古墳群(新潟県上越市三和区水科)を見学した。 水科古墳群は,比較的狭い範囲内に32基の横穴式石室が残る状態で発見された古墳時代後期のものとみられる古墳群(群集墳)。その後2基の古墳が発見されたので,現時点では合計34基の古墳群とされている。 元は地上部(墳丘)の大部分が既に失われてしまった古墳群だったのだけれども,現在,国…
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石岡市若宮:二十三夜尊

2019年4月のことだが,二十三夜尊(茨城県石岡市若宮)を参拝した。本尊は,勢至菩薩。神道においては,勢至菩薩は,月読命とされる。 二十三夜尊の御堂は比較的小さなもので,住宅や商店等に囲まれるような感じになっているので,あまり目立つものではないけれども,石岡市の観光ルートの中にも組み込まれている。 石岡市の二十三夜尊は,神社という位…
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つくば市樋の沢:月読神社

2014年4月のことだが,月読神社(茨城県つくば市樋の沢)を参拝した。祭神は,月読命。 天慶8年(945年)に創建された古い神社で,明治時代の神仏分離令により月読神社となる前は,二十三夜尊月読大勢至菩薩を本尊としていたようだ。社殿は,極めて興味深いもので,江戸時代~明治時代における信仰を理解する上でも重要な神社なのではないかと思う。 …
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藤岡市中大塚:平地神社と古墳

過日,平地神社(群馬県藤岡市中大塚)を参拝した。 平地神社の社殿脇に天満宮がある。また,境内には,庚申塔等が多数並べられている。 平地神社の鳥居は,社殿から少し離れた南の方にある。そこから長い参道があり,社殿の手前(社殿の北東側)に古墳がある。 この古墳は,平地神社古墳と呼ばれ,直径33m・高さ3.5mの円墳とされている。 平地…
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藤岡市藤岡:八坂神社と古墳

過日,冨士浅間神社を参拝した際,同社の北側にある八坂神社(群馬県藤岡市藤岡)も参拝した。祭神は,建速須佐之男命。 八坂神社の基壇部は,奥浅間古墳と呼ばれ,藤岡町2号古墳または奥浅間山古墳とも呼ばれる古墳であり,直径東西30m×南北25m・高さ5.0mの円墳とされている。典型的な古墳神社の形態をとっている。なお,墳丘の上部は,少し盛って…
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藤岡市藤岡:冨士浅間神社と古墳

過日,冨士浅間神社(群馬県藤岡市藤岡)を参拝した。祭神は,木花開耶姫之。 冨士浅間神社の基壇部は,浅間神社古墳と呼ばれ,藤岡町1号墳とも呼ばれる古墳であり,直径南北40m×東西44m・高さ5mの円墳とされている。基壇部の前面(南側)は,石垣で固められており,城砦のように見えるけれども,基壇部の背後(北側)には墳丘的な部分が多く残されて…
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高崎市:山名古墳群再訪(その3)

過日,山名古墳群(群馬県高崎市山名町)を再訪した。 前回訪問時に見落としてしまった古墳を見学するのが目的だった。現地に到着してみると,全体に除草作業が行われており,見学しやすい状況となっていたので,前回見学した古墳についても丁寧に観て回ることにした。 山名古墳群の南側部分は,全体として枯草状態となっていた。除草剤をまいた可能性がある…
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高崎市:山名古墳群再訪(その2)

過日,山名古墳群(群馬県高崎市山名町)を再訪した。 前回訪問時に見落としてしまった古墳を見学するのが目的だった。現地に到着してみると,全体に除草作業が行われており,見学しやすい状況となっていたので,前回見学した古墳についても丁寧に観て回ることにした。 山名10号墳は,山名9号墳の東側に隣接している。山名10号墳は,直径25mの円…
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高崎市:山名古墳群再訪(その1)

過日,山名古墳群(群馬県高崎市山名町)を再訪した。 前回訪問時に見落としてしまった古墳を見学するのが目的だった。現地に到着してみると,全体に除草作業が行われており,見学しやすい状況となっていたので,前回見学した古墳についても丁寧に観て回ることにした。 山名5号墳は,直径約35mの円墳とされている。山名5号墳の南側が山名6号墳(直…
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高崎市吉井町:薬師塚古墳

過日,薬師塚古墳(群馬県高崎市吉井町岩井)を見学した。 薬師塚古墳は,入野村21号古墳とも呼ばれ,直径約20m・高さ約4mの円墳とされている。 薬師塚古墳は,群馬県高崎産業技術専門校(群馬県高崎市山名町)のすぐ南側にあり,同校の外周をぐるりと回る道路沿いにある。墳丘の南側にある道路からも見えるので,クルマを運転しながらちらりと目視し…
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藤岡市上落合:宗永寺と古墳

過日,毛野国白石丘陵公園の古墳を見学した後,七輿山古墳の前にある駐車場までクルマで移動し,そこから徒歩で曹洞宗・七輿山宗永寺(群馬県藤岡市上落合)に向かい,参拝した上で,同寺の境内にある宗永寺裏西塚古墳を見学した。 宗永寺の周辺には宗永寺裏東塚古墳と薬師塚古墳もあるが,いずれも墓地になっているので見学しなかった。ただし,宗永寺裏東塚古…
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藤岡市:毛野国白石丘陵公園

新型コロナと関係する移動制限等が基本的になくなり,go toキャンペーンが実施されているとはいえ,現実には,(合理性のないものを含め)いろんな問題が発生するリスクはあるので,可能な限り人と接しないように計画しながら,他の都道府県の古墳等を見学するための日帰り旅行をするようにしている。 過日,毛野国白石丘陵公園(群馬県藤岡市三ツ木)を見…
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オオイヌタデ(白花タイプ)?

古墳見学のために移動中,田圃の脇の路傍でオオイヌタデ(Persicaria lapathifolia)の白花タイプと思われる植物を見つけた。 この個体は,全体にあまり大きくなく,花穂があまり垂れていないため,イヌタデのようにも見える。 類似の近縁種とも比較して検討してみた。 たぶん,イヌタデ(Persicaria longiset…
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稲敷市江戸崎:鹿島神社

過日,鹿島神社(茨城県稲敷市江戸崎)を参拝した。祭神は,健御雷之男命・健速素佐之男命。 鹿島神社の境内地は,江戸崎城の一部だとされている。 下記のサイトに江戸崎城の古図が示されているのだが,それによると,鹿島神社の境内地は,江戸崎城の二ノ丸~本城所在地に該当するようだ。しかし,あてはめは非常に難しい。そもそも図面の方位がおかしいのだ…
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稲敷市江戸崎:瑞祥院

過日,臨済宗妙心寺派・江上山瑞祥院竜雲寺(茨城県稲敷市江戸崎)を参拝した。 瑞祥院は,足利尊氏の開基により創建された寺院とのこと。 境内入口付近には堀様の池(ひょうたん池)があり,そこにかかる橋(石橋)も古いものなのだそうだが,よくわからなかった。その池には睡蓮が淡い黄色の花を咲かせていた。 瑞祥院の境内地は,江戸崎城の一部だとさ…
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茨城県稲敷郡阿見町:若栗古墳群所在地

過日,若栗古墳群の所在地(茨城県稲敷郡阿見町若栗)を見学した。 阿見町の若栗地区には,かつては多数の古墳があったようなのだが,阿見町史編さん委員会編『阿見町史』(昭和58年)の63頁によれば,若栗1号墳(直径13m・高さ2mの円墳・一部削平)を除き,2号墳,3号墳及び4号墳は「現在は湮滅してその所在も明確に判明されない」と記されている…
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土浦市:常福寺と愛宕神社

過日,新義真言宗・東光山医王院常福寺(茨城県土浦市下高津)を参拝した。本尊は,薬師如来。 常福寺は,平安時代初期に天台宗の寺院として創建された古い寺院で,後に真言宗に改宗となったとのこと。 常福寺の境内地は,台地の縁にあり,墓地区画の北端付近に展望台のような休憩場所が設けられている。この墓地区画は,その東に位置する愛宕神社,国立病院…
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