新潟市:古津八幡山遺跡(その2)

過日,古津八幡山遺跡(新潟県新潟市秋葉区古津)を見学した。
古津八幡山遺跡は,信越本線古津駅の北側にある山の上に所在する弥生時代~古墳時代の複合遺跡で,竪穴式住居,方形周溝墓,大きな円墳などが復元され屋外展示されているほか,敷地内に設置されている新潟県埋蔵文化財センター内で出土品等が屋内展示されている。

古津八幡山遺跡の山の上には,古津八幡山古墳と呼ばれる古墳が復元整備されている。
古津八幡山古墳は,直径60m・高さ6.8mの円墳で,新潟県内では最大クラスの円墳とのこと。周溝部分等もわかりやすく復元整備されていた。山の上にあるので,遠くまでよく見える。現在では田になっている低地の多くは,弥生時代~古墳時代頃には内海や湿地のような状況だったのではないかと思われる。古津八幡山古墳の墳丘上からは,そのあたりを航行する船舶の様子も仔細に監視できたものと想像される。

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説明板


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南東の方から見た様子


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西の方から見た様子


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東の方から見た様子


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東の方から見た全景


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南の方から見た全景


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南東の方から見た周溝部分


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北西の方から見た周溝部分


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墳頂から見える景色


山の上には竪穴式住居も復元されている。比較的ゆったりとしたプランのように見える。
これらの建物の用途に関してあれこれ想像しながら見学した。


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墳丘付近から見た竪穴式住居群


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西の方から見た竪穴式住居群


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復元住居



 新潟市:古津八幡山古墳について
 https://www.city.niigata.lg.jp/smph/kanko/bunka/rekishi/maibun/kuni_furutsuhachiman/kofun/hachimanyamakofun.html

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