山形県東置賜郡川西町:下小松古墳群(その7)

過日,下小松古墳群(山形県東置賜郡川西町下小松)を見学した。とても広範囲に分布する古墳群であり,夏場で蛇や熊等の危険もあるので,古墳群中の小森谷支群と鷹待場支群にある主要な古墳に絞って見学することにした。

K7号墳等を見学した後,下小松古墳群の入口付近に戻った上で,別のコースから鷹待場支群の方に登ってみることにした。
鷹待場支群付近に至る道は,舗装されていないけれども,山登りの小路になる場所付近の手前まで作業用の車両が通行できる幅がある。ただし,一般車両の通行は禁止となっていた。
しばらく歩くと,T41号墳(旧106号墳)に至る山道への分岐の標識がある。そこから先の道程が結構長いけれども,どうにかT41号墳の所在地に到達できた。T41号墳の北西側にはT40号墳(旧105号墳)という方墳があるはずなのだが,よくわからなかった。
T41号墳は,1辺24.0m×19.4m,高さ3.8mの方墳とされている。その墳頂付近は,展望台になっている。しばし,そこから見える景色を楽しんだ。

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鷹待場支群に至る道の入口付近


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T41号墳の方向を示す標識


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南の方から見たT41号墳


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北西の方から見たT41号墳


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T41号墳の墳頂(展望台)から見える景色


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周辺の古墳の分布図(私製)


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