郡山市:蒲倉古墳群(その1)

過日,蒲倉古墳群(福島県郡山市蒲倉町)を見学した。 蒲倉古墳群は,郡山市立美術館東側の山林中にあり,同美術館駐車場の北東付近から登る山道を進み,大きな尾根を1つ越えた先に2つの尾根に分かれて古墳が並んでいる。番号のある古墳にはそれぞれプレートがあり,それら全てのプレートの中に配置図と現在位置を示す表示があるので,見学者にとってはとても…
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江戸崎まんじゅう

江戸崎の旧市街をたまに通る。江戸崎まんじゅうという菓子を売っている店があり,どんな饅頭なのだろうと思いつつ,いつも来客が多そうで寄ることができなかった。 先日,古墳を見学した帰路にその店の前を通ると,たまたま来客がいないようだったので,寄ることにし,家族の土産に饅頭と草餅などを買って帰った。 美味しかった。可能であれば,また寄って饅…
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稲敷市塚原:古渡水の里公園と古墳

過日,古渡水の里公園(茨城県稲敷市塚原)を訪問した。 この公園は,現在では水質保全対策事業(柏木地区)の一部として親水公園になっているが,養蚕業が盛んだった時代には,桜川村養蚕農業協同組合の蚕飼育場所だった。その前は,桜川村立桜川中学校古渡分教場だったらしい。現在は,敷地の北半分が古渡小学校,南半分が古渡水の里公園になっている。その境…
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潮来市水原:仲台古墳群

過日,仲台古墳群(茨城県潮来市水原)を見学した。 仲台古墳群は,3基の古墳(2基の上円下方墳・1基の円墳)で構成される古墳群だったらしいのだが,現況では2基の古墳が残されている。いばらきデジタルマップの表示を頼りに所在地とされる場所周辺を散策したところ,2基とも表示どおりの場所にあった。なお,いばらきデジタルマップ上では,仲台古墳群の…
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潮来市水原:香取神社

過日,香取神社(茨城県潮来市水原)を参拝した。祭神は,経津主神。石製の御神燈には「香取大神宮」と記されている。 香取神社は,古い神社とのことで,潮来町史編さん委員会編『潮来町史』(平成8年)の416頁に「香神神社」として記されている神社が現在の香取神社の前身と思われる。その記載によれば,香神神社は,「15世紀の明応年間,島崎城主の島崎…
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潮来市:中辻古墳

過日,中辻古墳(茨城県潮来市辻)を見学した。 中辻古墳は,ミスタータイヤマンパドックイタコの南約50mのところにある。中辻古墳所在地のすぐ北には小規模な墓地区画がある。 中辻古墳は,民家敷地内に所在する古墳なのだが,公路から見学できる。 かつては墳丘の前に「中辻古墳」であることを示す標柱が立てられていたようなのだが,抜去されたらし…
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栃木県塩谷郡高根沢町:愛宕塚古墳

過日,愛宕塚古墳(栃木県塩谷郡高根沢町上柏崎)を見学した。 愛宕塚古墳は,出雲神社と道の駅「たかねざわ 元気あっぷむら」との丁度中間くらいのところに所在しており,その西側は段丘崖であり,段丘崖裾付近には南北に流れる用水路がある。愛宕塚古墳の西にはその用水路にかかる百目鬼橋があり,また,段丘崖を登ったところには道標または道祖神のような小…
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栃木県塩谷郡高根沢町:出雲神社と古墳

過日,甲塚古墳群の所在地を見学した後,出雲神社(栃木県塩谷郡高根沢町上柏崎)を参拝した。出雲神社の祭神は,豊城入彦命・大国主命・事代主命。 出雲神社は,妙福寺の南西約600mのところにあり,その基壇部は,古墳とされている。社殿によって大きく削られているけれども,社殿背後に墳丘の一部と思われる塚状のものが残されており,全体としては直径3…
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栃木県塩谷郡高根沢町:甲塚古墳群

過日,道の駅「たかねざわ 元気あっぷむら」で昼食をとった後,そこから徒歩で往復して,甲塚古墳群,出雲神社古墳及び愛宕塚古墳を順に見学した。 台新田古墳群の配置図は,高根沢町史編さん委員会編『高根沢町史 史料編I 原始古代・中世』(平成7年)の238~243頁によれば,甲塚古墳群(栃木県塩谷郡高根沢町上柏崎)は,8基の円墳で構成される古…
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道の駅「たかねざわ 元気あっぷむら」

移動の途中,道の駅「たかねざわ 元気あっぷむら」(栃木県塩谷郡高根沢町大字上柏崎)に寄り,そのレストランで昼食をとった。 主要施設の外形は,戦国時代の城のような形をしているのだが,その内部はモダンで,レストランからの眺望がとても良い。 なお,高根沢町史編さん委員会編『高根沢町史 通史編I 自然・原始古代・中世近世』(平成12年)の5…
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栃木県塩谷郡高根沢町:妙福寺

過日,日蓮宗・長栄山妙福寺(栃木県塩谷郡高根沢町亀梨)を参拝した。 妙福寺の境内は広く,本堂等の建物も立派なものだった。境内地の形状や地形等から,境内地は,平安時代~中世の頃には館のような場所だったのではないかとの印象を受けた。 妙福寺には題目板碑があり,貴重な文化財となっている。現物は,緑泥片岩を用いた石卒塔婆の一種のようなもので…
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栃木県塩谷郡高根沢町:台新田古墳群

過日,台新田古墳群の所在地(栃木県塩谷郡高根沢町飯室)を見学した。 古墳群所在地から200mほど南には台新田展望台と駐車スペースがある。この展望台からは遠くまでよく見えるというので期待していたのだが,残念なことに,スズメバチがいるということで立入禁止となっていた。刺激しなければ攻撃されることもないだろうと判断し,そこにクルマを停め,そ…
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水戸市:牛伏古墳群再訪(その3)

過日,牛伏古墳群のある「くれふしの里古墳公園」(茨城県水戸市牛伏町)を再訪した。この古墳群には何度か訪問している。以前訪問した際には家族連れだったこともあり,マイナーな古墳をちゃんと見なかった。今回は,私1人だけだったので,可能な限り,普通の人ならあまり興味をもたないような小さな古墳も探してみた。 ただし,13号墳は,よくわからなかっ…
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水戸市:牛伏古墳群再訪(その2)

過日,牛伏古墳群のある「くれふしの里古墳公園」(茨城県水戸市牛伏町)を再訪した。この古墳群には何度か訪問している。以前訪問した際には家族連れだったこともあり,マイナーな古墳をちゃんと見なかった。今回は,私1人だけだったので,可能な限り,普通の人ならあまり興味をもたないような小さな古墳も探してみた。 ただし,13号墳は,よくわからなかっ…
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水戸市:牛伏古墳群再訪(その1)

過日,牛伏古墳群のある「くれふしの里古墳公園」(茨城県水戸市牛伏町)を再訪した。この古墳群には何度か訪問している。以前訪問した際には家族連れだったこともあり,マイナーな古墳をちゃんと見なかった。今回は,私1人だけだったので,可能な限り,普通の人ならあまり興味をもたないような小さな古墳も探してみた。 ただし,13号墳は,よくわからなかっ…
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桜川市岩瀬:稲古墳群

過日,稲古墳群(茨城県桜川市岩瀬)の所在地周辺を見学した。 池下古墳群の配置図は,佐々木憲一・田中裕編『続常陸の古墳群』(六一書房)の137頁にある。 稲2号墳と7号墳は完全に湮滅しており,痕跡も全くない。2号墳所在地は更地になっていた。6号墳所在地の現況は山林となっているのだが,道路から見えた感じでは明確に墳丘と認識可能なものは現…
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桜川市岩瀬:稲荷神社と古墳

過日,稲荷神社(茨城県桜川市岩瀬)を参拝した。手水には「稲荷大明神」と記されている。 稲荷神社は,桜川市岩瀬体育館ラスカの北東約500mのところにある山の上にあり,その山の東側にある灌漑用水池のあたりからは,長辺寺山古墳のある山が目の前に見える。 鳥居の脇に石祠があり,参道を登ると,社殿が見えてくる。拝殿の中に本殿がある構造のようだ…
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小山市:下泉古墳群

過日,下泉古墳群(栃木県小山市下泉)を見学した。 小山市史編さん委員会編『小山市史 史料編・原始古代』(昭和56年)の3~17頁,902頁によれば,下泉古墳群は,薬一神社古墳と6基の古墳の合計7基の古墳によって構成される古墳群とされている。 薬一神社古墳以外の古墳に関しては,現況では,下泉4号墳~6号墳は削平されて湮滅しているので,…
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小山市下泉:薬一神社と古墳

過日,薬一神社(栃木県小山市下泉)を参拝した。祭神は,大己貴命と少彦名命。 元は,薬一権現と称していたけれども,明治初年に薬一神社と改めたとのこと。 小山市史編さん委員会編『小山市史 史料編・原始古代』(昭和56年)の902頁によれば,薬一神社の基壇部は,薬一神社古墳と呼ばれ,直径35m・高さ5mの円墳とされている。同頁には「北側裾…
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小山市:千駄塚古墳再訪・千駄塚小火石2号墳出土石棺

過日,千駄塚古墳を再訪した。千駄塚古墳の墳頂にある浅間神社を参拝した。屋根の上は青いビニールシートで覆われたままだった。 そのあと,墳丘北側裾に保存されている千駄塚小火石2号墳出土石棺を見学した。 小山市史編さん委員会編『小山市史 史料編・原始古代』(昭和56年)の915~916頁によれば,千駄塚小火石古墳群は,千駄塚古墳の北西に所…
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行方市小幡:観音寺と古墳

過日,天台宗・如意輪山普門院観音寺(茨城県行方市小幡)を参拝した。本尊は,阿弥陀如来。 観音寺の参道は非常に長い。境内地南端にある入口付近には三本松跡地碑などがある。仁王門をくぐり,少し進むと観音堂がある。そこから更に北上すると,墓地区画を抜け,本堂のある境内地に至る。本堂の北側には,現在では廃校となっている旧要小学校があるが,この場…
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アメリカオニアザミ?

過日,栃木県小山市周辺を散策中,幹線道路の歩道脇で大型のアザミの仲間の花を見た。 全体に棘が多く。茎には翼がある。 類似の帰化植物が何種類かあるが,総合的にみてアメリカオニアザミ(Cirsium vulgare)だろうと判断した。ただし,類似する別種の可能性は否定できない。既存の帰化植物図鑑等に収録されていない帰化植物がどんどんやっ…
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結城市粕礼:鷲神社と古墳

過日,鷲神社(茨城県結城市粕礼)を参拝した。祭神は,天日鷲命。経津主命・八衢比古命・久那斗命・賀々背男命・大日孁命・八衢比売命を配祀している。 鷲神社は,「藤原秀郷が平将門征伐の戦勝祈願のため,武州太田の鷲大明神を分社創建」とのこと。 西村美容院の西約100mのところに「正一位鷲大明神入口」と記された石碑が立てられており,そこか…
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結城市矢畑:愛宕神社

過日,愛宕神社(茨城県結城市矢畑)を参拝した。祭神は,加具土命。鳥居の額には「愛宕大権現」と記されている。 神仏習合の時代を彷彿とさせる神社だと思った。 愛宕神社は,矢畑交差点のすぐ西側にある。愛宕神社の南東には結城廃寺跡があり,東には結城八幡瓦窯跡群があり,南西には中台遺跡と呼ばれる奈良・平安時代の遺跡がある。愛宕神社の北東の熊野…
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下野市石橋:太夫塚古墳群

過日,太夫塚古墳群(栃木県下野市下古山)を見学した。 太夫塚古墳群は,3基の円墳で構成される古墳群であり,JAおやま石橋野菜集荷所の西側に位置する農地内に所在している。長田橋東河川公園(栃木県下野市下長田)付近を含め,西の方から見ると,北から順に1号墳,2号墳及び3号墳の3基の円墳が南北に並んでいるのが見える。 西の方から見…
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小山市下国府塚:愛宕神社と古墳

過日,愛宕神社(栃木県小山市下国府塚)を参拝した。祭神は,火産霊命。 境内社として,雷電神社がある。また,境内隅に三角点がある。 小山市史編さん委員会編『小山市史 史料編・原始古代』(昭和56年)の915頁によれば,愛宕神社の基壇部は,天神山古墳と呼ばれ,直径30m・高さ2.5mの円墳とされている。現況は,西側,東側及び北側が大きく…
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栃木市城内町:愛宕神社と古墳

過日,愛宕神社(栃木県栃木市城内町)を参拝した。祭神は,火産霊命。 愛宕神社の基壇部は,城内古墳群の2号墳と呼ばれ,直径20m・高さ1.5mの円墳とされている。 愛宕神社の周辺は,開発により宅地化が進んでおり,また,愛宕神社境内地のすぐ西側には栃木県道31号線が走っているため,全体としての地形がわかりにくくなっている。しかし,愛宕神…
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小山市城東:愛宕神社と古墳

過日,愛宕神社(栃木県小山市城東)を参拝した。主祭神は,火産霊命。 鳥居は,栃木県264号小山結城線に面しており,梅ヶ原幼稚園の敷地東縁付近沿って参道がある。 小山市史編さん委員会編『小山市史 史料編・原始古代』(昭和56年)の923頁によれば,愛宕神社の基壇部は,愛宕塚古墳と呼ばれ,直径45m・高さ10mの円墳とされている。実際…
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小山市下泉:愛宕神社と古墳

過日,愛宕神社(栃木県小山市下泉)を参拝した。祭神は,軻遇突智命。 小山市史編さん委員会編『小山市史 史料編・原始古代』(昭和56年)の902頁によれば,愛宕神社の基壇部は,下泉愛宕神社古墳と呼ばれ,直径20m・高さ2.5mの円墳とされている。社殿の東側に境内社(石祠)がある。典型的な古墳神社の形態をとっている。 栃木県小山市~栃…
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チョウトンボ

ある親水公園の池のあたりを散策していたら,チョウトンボを見かけた。ゆっくり飛ぶトンボなのだけれどもなかなかうまく撮影できない。葉先にとまったところを狙って何枚か写真を撮った。どうやらオスのようだ。 チョウトンボの写真を撮影するのは初めて。 同じ公園にはシオカラトンボもいっぱいいた。
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ヒメイワダレソウ

ある公園でヒメイワダレソウ(Phyla canescens)の花を見た。植栽と推定されるのだが,かなり繁茂していて,帰化に近い状態だった。 花を観察していたら,とても小さな昆虫が花の中にもぐりこんでいるのが見えた。残念ながら同定不能。  松江の花図鑑:ヒメイワダレソウ(姫岩垂草)  http…
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小山市網戸:藤塚古墳

過日,藤塚古墳(栃木県小山市網戸)を見学した。 小山市史編さん委員会編『小山市史 史料編・原始古代』(昭和56年)の903頁によれば,藤塚古墳は,全長50m・後円部直径22m・後円部高さ2m・くびれ部幅18m・前方部幅22.6mの前方後円墳とされている。 藤塚古墳は,網戸神社のある細長い島状の台地の北端付近にある。この台地は自然堤防…
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小山市:網戸神社

過日,網戸神社(栃木県小山市網戸)を参拝した。主祭神は,田心姫命。大山祇神・天兒屋根命を配祀している。 網戸神社は,式内社・胸形神社の論社として知られている。大同元年(806年)に社殿を再築しているとのことなので,それよりも古い時代に創建された神社ということになる。 私が訪問した日には御朱印を求める人々が次から次へとやってくるような…
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行方市小高:皇徳寺と古墳群(その4)

過日,過日,曹洞宗・小高山皇徳寺(茨城県行方市小高)を参拝し,その境内にある皇徳寺古墳群を見学した。 皇徳寺5号墳は,皇徳寺4号墳の南西に隣接して所在している。佐々木憲一田中裕編『続常陸の古墳群』(六一書房)の194頁によれば,皇徳寺5号墳は,直径約10mの円墳とされている。現況の高さは,目測で50cm前後。小さな古墳なので,意識…
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行方市小高:皇徳寺と古墳群(その3)

過日,過日,曹洞宗・小高山皇徳寺(茨城県行方市小高)を参拝し,その境内にある皇徳寺古墳群を見学した。 皇徳寺4号墳は,皇徳寺古墳群を構成する古墳の中で最も大きな古墳で,皇徳寺3号墳の北西に隣接して所在している。佐々木憲一田中裕編『続常陸の古墳群』(六一書房)の194頁によれば,皇徳寺4号墳は,全長約30mの前方後円墳とされている。…
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行方市小高:皇徳寺と古墳群(その2)

過日,曹洞宗・小高山皇徳寺(茨城県行方市小高)を参拝し,その境内にある皇徳寺古墳群を見学した。 皇徳寺2号墳は,皇徳寺庫裏の東側崖上にあり,庫裏の脇の方から見ると,墳上の墳頂付近が少し凹んでおり,墳丘の西側部分の一部が掘削されており,墳丘の北側の裾付近に石棺の一部が露出しているのが見える。 住職の説明によれば,かつてはもう少し多…
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行方市小高:皇徳寺と古墳群(その1)

過日,曹洞宗・小高山皇徳寺(茨城県行方市小高)を参拝した。本尊は,釈迦牟尼仏。 皇徳寺は,常陸平氏・大掾氏の流れを汲む小高氏と深い縁のある寺院。平安時代~戦国時代当時における行方の諸勢力とその帰趨について理解する上で非常に重要な寺院の1つだと言える。また,皇徳寺には,行方市の指定文化財である十一面観世音菩薩立像がある。 皇徳寺では,…
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潮来市:天王原古墳

過日,天王原古墳(茨城県潮来市辻)を見学した。 天王原古墳は,国道51号線と茨城県道50号線が交差する須賀交差点の南西約200mのところにあり,全長約35m・高さ約3mで,前方部を南南東に向けた前方後円墳とされている。かつて,墳丘の東側部分を削平した際に二神二獣鏡が出土した古墳として知られている。 なお,佐々木憲一・田中裕編『続常陸…
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潮来市:稲荷山古墳群(その3)

過日,稲荷神社(茨城県潮来市潮来)を参拝した後,同社の東側に所在する稲荷山古墳群を見学した。古墳群所在地周辺は,稲荷山公園として整備されている。稲荷山古墳群は,8基の古墳で構成される古墳群とされている。 3本ある散策路中の南側のコース沿いは,西から順に2号墳,4号墳,5号墳,6号墳がある。 3本ある散策路中の中央のコースから南の…
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潮来市:稲荷山古墳群(その2)

過日,稲荷神社(茨城県潮来市潮来)を参拝した後,同社の東側に所在する稲荷山古墳群を見学した。古墳群所在地周辺は,稲荷山公園として整備されている。稲荷山古墳群は,8基の古墳で構成される古墳群とされている。 3本ある散策路中の北側のコース沿いには,西から順に,3号墳,7号墳がある。 北側の散策路 稲荷山3号墳は,国…
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潮来市:稲荷山古墳群(その1)

過日,稲荷神社(茨城県潮来市潮来)を参拝した後,同社の東側に所在する稲荷山古墳群を見学した。古墳群所在地周辺は,稲荷山公園として整備されている。 稲荷山古墳群は,8基の古墳で構成される古墳群とされている。 夏なので,草が生えていて墳丘を見つけるのが難しいのではないかと想像しながら散策した。予想に反し,草が生えていても墳丘の大部分を見…
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潮来市潮来:稲荷神社

過日,稲荷神社(茨城県潮来市潮来)を参拝した。祭神は,宇迦之御魂の命。 稲荷神社は,長勝寺の裏(北西側)に位置する稲荷山の西端付近にある。地蔵堂の脇にある階段を登り,境内地に至った。 平成13年に火災があって社殿が焼失したとのことで,再築工事の竣工記念碑が立てられていた。 境内には多数の境内社等がある。それらを奉納した人々の思いが…
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潮来市:聖観世音堂など

長勝寺を参拝した後,稲荷神社に至るまでの間,徒歩で移動した。 途中には小さな祠などがあり,稲荷神社の手前(南西側)には聖観世音堂と地蔵堂がある。また,稲荷神社の階段下には青面金剛明王の石碑などがあった。 江戸時代の潮来は,港町であり,海運業で大いに賑わい,現代風に言えば,ハブ港湾都市だった。そして,江戸と同様に大規模な遊郭街があった…
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潮来市:長勝寺

過日,臨済宗妙心寺派・海雲山長勝寺(茨城県潮来市潮来)を参拝した。本尊は,阿弥陀如来。 文治元年(1185年)に源頼朝によって創建された寺院。銅鐘は,北条高時の寄進によるものとのこと。徳川光圀によって改修等が命ぜられ,現在の堂宇等は元禄年間以降のものらしい。茅葺の仏殿(本堂)は,とても大きく,二段築成の円墳を思わせるような威容がある。…
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今宵の月

晴れた夜空に円い月が大きく見えた。 昨晩は,黒雲が少し出ていて,巨大な象が月を銜えているように見えた。 今夜は月と星だけ。 何となくその気になり,久しぶりに月の写真を撮ってみた。
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潮来市:西円寺

過日,真宗大谷派・梅龍山西円寺(茨城県潮来市潮来)を参拝した。 西円寺は,元禄5年(1692年)に創建された寺院とのこと。小林一茶の句碑と遊女供養塔がある寺院ということで知られている。この句碑には小川芋銭の描いた画も一緒に彫られている。 私が訪問した時だけそうだったのかどうかわからないけれども,本堂を参拝したところ,戸が開いており,…
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下野市川中子:川西神社

過日,川西神社(栃木県下野市川中子)を参拝した。祭神は,磐裂神・根裂神。火産霊命・倉稲魂命を配祀している。 元は虚空蔵宮と称したけれども,明治時代の神仏分離令により星宮神社と改称し,その後,大正5年に川西神社と改称したとのこと。 川西神社は,古墳を思わせるような形状をした小山の上にあるのだが,この場所は,現時点では古墳とはされていな…
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香取市篠原:宗勝寺と古墳

過日,日蓮宗・法中山宗勝寺(千葉県香取市篠原)を参拝した。 宗勝寺は,日祐上人と深い縁があり,須坂藩主・堀直重の開基による寺院とのこと。境内には鬼子母神堂がある。 また,宗勝寺の境内には,宗勝寺古墳と呼ばれる古墳がある。宗勝寺古墳は,全長約18m・高さ約2mで,前方部を南に向けた前方後円墳とされている。非常に丁寧に手入れされ,保存さ…
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稲敷市羽賀:東耀寺

過日,羽賀神社を参拝し,羽賀城跡の一部を見学した後,羽賀神社の南側隣地にある東光山寶幛院東耀寺を参拝した。 東耀寺の本堂の前に御堂が2つある。 東耀寺の境内地もまた羽賀城跡の一部とされている。意識しながら歩いていると,なるほどと思ってしまうような地形の場所が何か所かあった。 山門 敷石 本堂 …
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稲敷市:羽賀神社

過日,羽賀神社(茨城県稲敷市羽賀)を参拝した。 羽賀神社の境内地は,臼田氏の城とされる羽賀城跡の一部とされており,境内には土塁の名残りのような印象を受ける地形の場所がある。 また,芳賀神社の東の方には中城古墳があり,そのすぐ近くの遺跡から矩形の空堀様遺構が発掘されているから,そのあたりも羽賀城の一部だったのではないかと想像される。そ…
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稲敷市羽賀:誠諦寺

過日,法華宗陣門流・政継山誠諦寺(茨城県稲敷市羽賀)を参拝した。 由緒書を読むと,戒定院という古い寺院があった場所だけれども,現在の誠諦寺としては,阿倍氏の菩提寺として中興開山の後,現在まで続いているとのこと。 誠諦寺の西には臼田氏の城とされる羽賀城跡がある。誠諦寺の境内地それ自体は,一般的には羽賀城の一部として認識されていない。し…
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