鵜の岬のウミウ

鵜の岬(茨城県日立市十王町伊師)まで出かけてきた。
鵜の岬周辺には野生のウミウ(Phalacrocorax capillatus)が生息しており,日本国で唯一という捕獲場があるほか,鵜の岬国民宿舎の敷地内に飼育舎があり,捕獲されたウミウを観ることができる。
残念ながら,新型コロナの影響により,捕獲場の一般公開は中止となっていた。

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捕獲場に抜けるトンネルの入口


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トンネル入口前にある説明板


飼育舎の中にいるウミウの写真を撮った。普通に撮影すると柵に焦点が合ってしまうので,柵の間から見えるウミウの顔に焦点を絞り,どうにか撮影。ただし,この写真だけを見て,この個体がウミウなのかカワウ(Phalacrocorax carbo)なのかを判別するのはちょっと難しい。


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飼育舎前にある説明板


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飼育舎付近の池と水連


海岸の崖上の散策路を歩いていたら,海の中のテトラポット群の上に鳥がとまっているのが見えた。ズームいっぱいで撮影。どうやらウミウのようだ。


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テトラポット上のウミウ


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消波のためのテトラポット群


猛暑が続ているけれども,海辺の風は涼しく,とても過ごしやすかった。


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国民宿舎前の海岸


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愛と絆の鐘


なお,崖崩れのおそれがあるということで,散策路の一部が閉鎖になっていた。


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立入禁止の掲示

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