稲敷市:姫宮古墳群(その2)

過日,姫宮古墳群(茨城県稲敷市佐倉)を見学した。
姫宮古墳群は,ザ・インペリアルカントリークラブの南西側にある集落内にあり,8基の古墳で構成される古墳群とされている。
姫宮古墳群の1号墳及び2号墳については発掘調査が行われており,その調査結果は,江戸崎町教育委員会『姫宮古墳群1・2号墳 水神峯古墳』(2000年)の4~10頁にまとめられている。

姫宮3号墳は,姫宮1号墳と2号墳の所在地から北東の方向に伸びる道路を100mほど進んだ場所の道路脇(西側)の畑の中にあり,直径17m・高さ2.7mの円墳とされている。全体として比較的綺麗な形で保存されている古墳だと思う。道路から見える範囲内で見学した。

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南東の方から見た3号墳


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北東の方から見た3号墳


姫宮4号墳は,姫宮3号墳の北東約20mの道路脇にあり,直径10m・高さ1.6mの円墳とされている。この古墳の保存状況も比較的良好だと思った。


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南の方から見た4号墳


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東の方から見た4号墳


ここから先は狭い農道のような道路となり,右手(東側)の方にはインペリアルカントリークラブのコースや防護ネットが見える。北側~北西側には竹林があり,その竹林の中が姫宮5号墳,6号墳及び7号墳の所在地となっている。


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4号墳(左手前)付近から北の方を見た景色


何か大きな鳥がその竹林の中から飛び立って頭上を旋回していた。アオサギのようだ。営巣地でもあるのだろうか?


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上空を旋回するアオサギ

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