ミチバタナデシコ(続)

ミチバタナデシコ(Petrorhagia nanteuilii)かイヌコモチナデシコ(Petrorhagia dubia)かコモチナデシコ(Petrorhagia prolifera)かの同定は,種子を顕微鏡で観察しないと決定できないようだ。 本日,必要なものがあって近所のホームセンターまで出かけた。ついでにその周辺の道路を見て回った…
コメント:0

続きを読むread more

サトジガバチ

散策していたら,雲が多くなり,気温も下がり,風が強くなってきた。虫や花の写真撮影が困難と判断して帰宅しようとしたところ,住宅街の舗装道路の端にジガバチがいるのを見つけた。気温が下がったので退避する場所を探していたのかもしれない。 ジガバチの分類に関しては異なる見解もあるが,現在では従来のジガバチをサトジガバチ(Ammophila sa…
コメント:0

続きを読むread more

キンラン(白花)

これまで見たキンランの自生地とは別の自生地(自生地H)に出かけキンランを観察してきた。白花と評価できる花があった。何年も前に聞いた耳学問のようなものだが,キンランの仲間に非常に詳しいO氏の見解によれば,純白に近い花もないではないけれども,やや黄色の残る白色のものがキンランの白花だとのことだ。白花品でも唇弁の上部にある突起付近の赤色は残る…
コメント:0

続きを読むread more

カニツリグサ

先日,散策中,カニツリグサ(Trisetum bifidum)と思われる植物が開花しているのを見た。類似のイネ科植物があるけれども,開花時期,草丈,小穂の特徴などから,たぶんカニツリグサだろうと判断した。 散策中に様々なイネ科植物を目にする。しかし,運が良くないと,開花している場に遭遇しない。なかなか難しいものだと思う。 …
コメント:0

続きを読むread more

ノアザミの花とゴボウゾウムシ

先日,散策していたら,ノアザミ(Cirsium japonicum)が開花し始めているのを見た。 花の中で特に大きなものを撮影しようと近づいてみたところ,花の中に頭部をつっこんでいる小さなゾウムシがいる。とりあえず写真を撮っておいた。その後,図鑑等で調べてみた。たぶん,ゴボウゾウムシ(Larinus latissimus)だろうと思う…
コメント:0

続きを読むread more

栃木県河内郡上三川町:正清寺と古墳

2020年3月中旬のことだが,時宗・正清寺(栃木県河内郡上三川町上三川)を参拝した。正中22年(1325年)に上三川城主・横田親業が建立した寺院とのこと。 境内には多数の石仏等がある。 同寺境内にある鐘楼の基壇部は,上三川古墳群の5号墳とされている。この上三川5号墳に関し,上三川町史編さん委員会編『上三川町史 資料編 原始・古代・中世…
コメント:0

続きを読むread more

栃木県河内郡上三川町:普門寺

2020年3月中旬のことだが,天台宗木上山普門寺(栃木県河内郡上三川町上三川)を参拝した。本尊は,十一面観世音菩薩。 上三川綱親によって建立された寺院とのこと。上三川氏の菩提寺なのだろうと思う。 明治時代の廃仏毀釈等により相当のダメージを受けた寺院なのではないかと想像するけれども,現在の山門や本堂などの建物は,とても立派なものだった…
コメント:0

続きを読むread more

宇都宮市:根古谷台遺跡

2020年3月中旬のことだが,聖山公園(栃木県宇都宮市上欠町)に隣接する根古谷台遺跡を見学した。根古谷台遺跡は,遺跡公園として整備されており,その敷地中には聖山1号墳の復元石室模型もある。 根古谷台遺跡は,縄文時代~古墳時代~奈良・平安時代の遺跡地層が重なっている複合遺跡なので,どの時代に焦点を当てるかが非常に大きな問題となる。この点…
コメント:0

続きを読むread more