タツナミソウ

先日,里山を散策していたら,路傍にタツナミソウ(Scutellaria indica)が生えており,開花しているのを見つけた。野生のタツナミソウを観るのは久しぶりかもしれない。
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ナギナタガヤ

ある公園を散策していたら,ナギナタガヤ(Vulpia myuros)が密生しているのを見つけた。風が吹くと穂が一斉に揺れて何となく雄大な光景のようにも見えるけれども,実際には草丈の高い植物ではないので,ミクロな雄大さのような奇妙な景観となる。 これまでちゃんと開花したところを見たことがなく,どうやって受粉するのか,若干謎の部分があった…
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水戸市田野町:三ツ児塚古墳群

2020年4月初旬(緊急事態宣言発令前)のことだが,三ツ児塚古墳群(茨城県水戸市田野町)を見学した。 三ツ児塚古墳群は,4基の円墳で構成されており,浜見台霊園の東端付近にある山林内に残されている。 茨城県教育委員会編『重要遺跡調査報告書Ⅰ』(昭和57年3月)の5頁によれば,古墳群の南東端にある1号墳は,直径13m・高さ1.5mの円墳…
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常陸太田市松栄町:鹿島神社と道場塚古墳

2020年4月初旬(緊急事態宣言発令前)のことだが,鹿島神社(茨城県常陸太田市松栄町)を参拝した。祭神は,建御雷之男神。 鹿島神社は,諏訪神社(茨城県常陸太田市中野町)と香仙寺及び善光寺横穴墓群(茨城県常陸太田市松栄町)との中間付近にあり,香仙寺のある台地の南端に位置している。 かつて,鹿島神社の北側にある台地上には鬼越古墳群という…
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オオバノトンボソウ

里山を散策していたら,オオバノトンボソウ(Platanthera minor)と思われる植物が花茎を伸ばし,蕾を膨らませ始めていた。じきに開花すると思う。仕事が少し忙しくなり,開花した時に同じ場所を散策できるかどうかわからないので,この状態で写真を撮った。
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ゼニアオイの花

里山などを散策していると,あちこちでゼニアオイ(Malva mauritiana)の花を見る季節となった。だいぶ暑くなってきた。 かなり普通に見る花なのだが,ある畑の隅でその花を見ていたら,花弁に穴が空いているものがあった。どうしてこうなったのだろうか? そんなことを思っていたらハチがやってきた。シロオビハラナガツチバチ(Megac…
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常陸太田市:金砂そばの「そばづくしセット」

2020年4月初旬(緊急事態宣言発令前)のことだが,常陸太田市と近隣の神社仏閣を参拝し,古墳や遺跡等を見学して回った際,蕎麦の産地なので昼食にはソバを食べようと思い,ネットで探して「金砂そば」という店に入った。 メニューが豊富で迷ったのだが,「そばづくしセット」というものがあり,他ではなかなか食べられそうにないセットメニューだと思った…
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常陸太田市大方町:大方熊野神社と古墳

2020年4月初旬(緊急事態宣言発令前)のことだが,大方熊野神社(茨城県常陸太田市大方町)を参拝し,その基壇部になっている古墳を見学した。 大方熊野神社は,大方台の北東端付近にあり,その北側はすぐに段丘崖となっている。段丘崖の下には大方グラウンドがある。 そして,大方熊野神社は,道路に面しておらず,民家敷地を通らないと鳥居の前まで行…
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常陸太田市大方町:鹿島神社と古墳

2020年4月初旬(緊急事態宣言発令前)のことだが,鹿島神社(茨城県常陸太田市大方町)を参拝した。 鹿島神社は,大方台と飛ばれる岬状の台地の南西端付近にある。この台地は,全体として遺跡包蔵地となっており,かつては多数の古墳が存在した。鹿島神社は,台地の西を南北に流れる浅川を見下ろす位置に所在しており,境内東側には台地に登る街道が古くか…
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庭のネズミモチの花に集まる虫

鳥の糞の中に種子が混じっていたらしく自然に生えてきたネズミモチ(Ligustrum japonicum)またはトウネズミモチ(Ligustrum lucidum)または自然交雑または人工交配と思われる植物に白い花が咲き,自宅のベランダから見える。ときどき昆虫がやってくるので,ベランダからズームで写真を撮った。 クマバチ …
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常陸太田市:梵天山古墳群再訪(その4)

2020年4月初旬(緊急事態宣言発令前)のことだが,梵天山古墳群を再訪した。 5号墳と6号墳を見学した後,12号墳(円塚),9号墳(円塚・湮滅)の所在地,10号墳(南天塚・湮滅)の所在地などを見学した。7号墳(瓢塚)と11号墳(塚越塚)の所在地には行かなかった。 12号墳(円塚)は,もともと小さな円墳だったようなのだが,道路によ…
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常陸太田市:梵天山古墳群再訪(その3)

2020年4月初旬(緊急事態宣言発令前)のことだが,梵天山古墳群を再訪した。 3号墳と4号墳を見学した後,5号墳(宝蔵塚),6号墳(富士山塚),12号墳(円塚),9号墳(円塚・湮滅)の所在地,10号墳(南天塚・湮滅)の所在地などを見学した。7号墳(瓢塚)と11号墳(塚越塚)の所在地には行かなかった。 5号墳(宝蔵塚)は,3号墳の…
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常陸太田市:梵天山古墳群再訪(その2)

2020年4月初旬(緊急事態宣言発令前)のことだが,梵天山古墳群を再訪した。 1号墳と13号墳を見学した後,2号墳(阿弥陀塚),3号墳(高山塚),4号墳(円塚),5号墳(宝蔵塚),6号墳(富士山塚),12号墳(円塚),9号墳(円塚・湮滅)の所在地,10号墳(南天塚・湮滅)の所在地などを見学した。7号墳(瓢塚)と11号墳(塚越塚)の所在…
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常陸太田市:梵天山古墳群再訪(その1)

2020年4月初旬(緊急事態宣言発令前)のことだが,梵天山古墳群を再訪した。 まずは梵天山宝金剛院を参拝した。 前回訪問した時には1号墳(梵天山古墳)の北側の方を見なかったのだが,そちらの方に回る道があることを知り,その道を通って北側の方から1号墳と13号墳(円塚)を見学した後,8号墳(天神塚・湮滅)の所在地,2号墳(阿弥陀塚),3…
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アカボシゴマダラ

本日,石岡市南部付近を散策中,湿った畑に舞い降りて,地面の水分を給水しているアカボシゴマダラ(Hestina assimilis)を見た。南方の蝶なのだが,なぜか関東地方に出現し,増えているらしい。特定外来生物に指定されている。 翅に赤い斑点がないが,関東地方に出現する春羽化の個体では斑点のないものがしばしばあるらしい。 …
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サシバ

里山を散策中,タカの仲間が木の枝にとまるのが見えた。その場で愛用のコンパクトデジカメのズームいっぱいで写真撮影。そこから飛び去った後,電柱のてっぺんにとまっているのを見つけ,更に写真撮影。三脚なしの撮影なので限界があるがどうにか撮影できたようだ。 帰宅してから調べてみた。サシバ(Butastur indicus)だろうと思う。 …
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栃木県河内郡上三川町下蒲生:蒲生神社と古墳

2020年3月下旬のことだが,蒲生神社(栃木県河内郡上三川町下蒲生)を参拝した。祭神は,大己貴命。豊城入彦命・事代主命を配祀している。 神社に駐車場があるのかどうかわからなかったので,富士山公園(栃木県河内郡上三川町上三川)の駐車場にクルマを停め,長い距離を徒歩で往復した。古い集落のある区域には往時の雰囲気が濃厚に残されており,とても…
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栃木県河内郡上三川町上蒲生:蒲生神社

2020年3月下旬のことだが,蒲生神社(栃木県河内郡上三川町上蒲生)を参拝した。祭神は,大国主命。天津彦根命を配祀している。 とても長い参道の入口に大きな鳥居があり,その参道をずっと歩くと境内前にも鳥居がある。 社殿等は立派なものだった。多数の境内社がある。 なお,上三川町史編さん委員会編『上三川町史 資料編 原始・古代・中世』(…
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栃木県芳賀郡芳賀町:火振塚古墳

2020年4月初旬(緊急事態宣言発令前)のことだが,火振塚古墳(栃木県芳賀郡芳賀町上稲毛田)を見学した。 火振塚古墳は,琴平山古墳の入口表示板所在地のすぐ北にあるT字路から東の方へ約200mの道路脇(南側)にあり,クルマ1台分程度の駐車スペースがある。 芳賀町史編さん委員会編『芳賀町史 資料編 考古』(平成13年)の237頁によれば…
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トベラの花とコマルハナバチ

昨日,散策中,トベラ(Pittosporum tobira)の花が咲いているのを見つけた。植栽だと思う。その花を観ていたら,マルハナバチの仲間がやってきた。コマルハナバチ(Bombus ardens)だろうと思う。 曇りだったので写真の鮮明度がイマイチなのだけれども,どうにか識別可能なレベルだろうと思う。 …
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栃木県河内郡上三川町上蒲生:愛宕神社と古墳

2020年3月下旬のことだが,愛宕神社(栃木県河内郡上三川町上蒲生)を参拝し,その基壇部となっている古墳を拝見した。 愛宕神社の境内地は,元は樹木の茂る小さな森だったようなのだが,現況は,樹木が伐採され,住宅街の中に残された畑地に囲まれた低い丘のような感じになっている。 上三川町史編さん委員会編『上三川町史 資料編 原始・古代・中世…
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桜川市:飯渕古墳群

2020年4月上旬(緊急事態宣言発令前)のことだが,飯渕古墳群(桜川市飯渕)中の1基を見学した。 岩瀬町史編さん委員会編『岩瀬町史 通史編』(昭和62年)82頁によれば,飯渕古墳群は,1基の前方後円墳と5基の円墳の合計6基の古墳から構成される古墳群であり,1号墳~5号墳の所在地は,現在の大泉砕石飯渕工場事務所敷地周辺,6号墳(直径8m…
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龍ヶ崎市:団子塚

2020年3月下旬のことだが,団子塚(茨城県竜ケ崎市北方)を見学した。 団子塚は,茨城県立竜ケ崎南高等学校の正門前(西側)にあり,直径55m・高さ14mの円墳とされている。墳丘の西側は,茨城県道4号線(団子塚通り)となっており,墳丘の一部が掘削されているように見える。龍ヶ崎市史編さん委員会編『龍ヶ崎市史 原始古代資料編』(平成7年)の…
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シャグマハギ

移動制限が解除されたこともあり,浮島方面に出かけて散策中,舗装道路の縁石の隅に妙な草が生えており,2cm前後の長さの花穂を出しているのを見つけた。近づいて観察してみると,何となくマメ科に属する帰化植物のように見える。帰宅してから帰化植物図鑑で調べてみた。どうやらシャグマハギ(Trifolium arvense)のようだ。 …
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ウツギの花

散策していると,里山の畑の隅などでウツギ(Deutzia crenata)の白い花が咲いているのを見かけるようになってきた。新緑の時期が過ぎ,熱い夏へと向かっている。
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栃木県芳賀郡芳賀町:七ツ塚古墳群

ロイヤルメドウゴルフクラブ(栃木県芳賀郡芳賀町給部)のゴルフコース内には七ツ塚古墳群(栃木県芳賀郡芳賀町上稲毛田など)を構成する古墳が保存されている。以前もクラブハウス前の駐車場付近にある古墳だけ見学したことがあったのだが,2020年4月初旬(緊急事態宣言発令前)に再訪し,ゴルフコースを少し入ったところにある古墳を見学した。 新型コロ…
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宇都宮市:竹下浅間山古墳(復元石室)

2020年4月初旬(緊急事態宣言発令前)のことだが,竹下浅間山古墳の復元石室(栃木県宇都宮市竹下町)を見学した。 竹下浅間山古墳は,宇都宮市とびやま歴史体験館の東約500mのところにあり,全長52.5m・後円部直径41mの前方後円墳だったけれども,墳丘全部が掘削されてしまい,現存していない。現在,竹下浅間山古墳として公開されているのは…
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宇都宮市:天子塚古墳

2020年4月初旬(緊急事態宣言発令前)のことだが,祥雲寺(栃木県宇都宮市東戸祭)の境内にある天子塚古墳を見学した。「天子」は「あまし」と読むようだ。 天子塚古墳は,祥雲寺境内古墳とも呼ばれ,全長約40m・後円部高さ6m・前方部高さ5mで,前方部を北西に向けた前方後円墳とされている。 天子塚古墳は,祥雲寺墓地のほぼ中心部にある小山の…
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宇都宮市東戸祭:祥雲寺

2020年4月初旬(緊急事態宣言発令前)のことだが,曹洞宗・戸祭山祥雲寺(栃木県宇都宮市東戸祭)を参拝した。本尊は釈迦牟尼物。 祥雲寺は,八幡山公園の西にあり,とても広い境内をもつ寺院。山門や本堂等の建物は,とても立派なものだった。 祥雲寺の境内には西国三十三所観音霊場の観音巡りができる観音像が林立している。全部参拝して回ったのだが…
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宇都宮市塙田:雷神社と古墳

2020年3月下旬と4月初旬(緊急事態宣言発令前)の2回にわたり,雷神社(栃木県宇都宮市塙田)を参拝し,その基壇部となっている古墳を拝見した。雷神社の祭神は,大雷神。 雷神社の北西側隣地には多数の稲荷神社が並ぶ区画がある。 雷神社の基壇部となっている古墳は,御蔵山古墳と呼ばれ,古墳の真下を道路のトンネル(塙田トンネル)が通っているこ…
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宇都宮市:亀が窪古墳群

2020年3月中旬のことだが,亀が窪古墳群(栃木県宇都宮市鶴田町)を見学した。 亀が窪古墳群は,栃木県鶴田沼緑地(栃木県宇都宮市砥上町)のある台地の南東端(ABC-MART宇都宮鶴田店の西にある崖上)に所在し,南北に並ぶ4基の円墳で構成されているものの,最南端の円墳は既に削平され,3基の円墳だけが残存するとのこと。 宇都宮市教育委員…
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カリステモンとクロマルハナバチ

散策中,もしかすると既に空地になっているのかもしれない少し荒れた庭にバンクシアの仲間のような雰囲気をもち真っ赤な花を咲かせる木があった。クロマルハナバチ(Bombus ignitus)と思われるハチが盛んに花粉か蜜を集めている。 この木は,日本では「ブラシの木」として知られている植物の仲間で,たぶん,カリステモン・シトリヌス(Call…
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オオヨシキリ

久しぶりに晴れたし,移動制限は既に解除されているので,霞ケ浦まで出かけた。岸部近くの葦の繁みからは大声で「ギョギョ」とか「ギョシギョシ」とか鳴いている鳥の声が聞こえる。よく観ると昨年の枯れ茎にとまってオオヨシキリ(Acrocephalus arundinaceus)が囀っている。ズームいっぱいでどうにか写真を撮れた。 …
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桜川市本郷:塚本古墳など

2020年3月下旬のことだが,塚本古墳(茨城県桜川市本郷)を見学した。 詳細な資料をまだ入手しておらず,現地にも説明板がないので,概略的なことしか知らないが,塚本古墳は,塚本古墳群を構成する2基の円墳中の1基とされている。現況は,直径20m弱の円墳となっている。元はもっと大きな古墳だったのではないかと思われる。 塚本古墳付近の路傍に…
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桜川市本郷:鹿島神社

2020年3月下旬のことだが,鹿島神社(茨城県桜川市本郷)を参拝した。 鹿島神社は,妙法寺の北にあり,何らかの遺跡ではないかと思われるような場所に所在するのだが,現時点では遺跡として扱われていないようだ。 本殿脇には塚のようなものがあり,本殿背後の境内林内にも雰囲気のある地形が見られる。想像だが,中世の館か何かの遺跡であり,塚のよう…
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桜川市本郷:妙法寺

2020年3月下旬のことだが,天台宗・秋嶠山地蔵院妙法寺(茨城県桜川市本郷)を参拝した。本尊は,延命水引地蔵菩薩。創建は延暦年間とされており,本堂内に舜義上人の即身仏を安置する寺院として知られている。北関東不動第33番札所でもある。 関東地方では,即身仏は珍しいのではないかと思う。ただし,古代においては,即身仏ではないが,殯(もがり)…
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クロバエの一種?

先日,自然観察の森の中でごく普通っぽいハエを見た。その後,写真を拡大してみたところ,よくわからなくなった。クロバエの仲間なのだろうと思うのだけれども,同定できない。 ハエは何でも「蠅」としてしか扱わない時代が非常に長く続いてきたし,まともに生態を観察しようとする者が研究者としてのポストを得る機会が非常に限られている。今後もそうだろう。…
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シャリンバイ

自宅近くの歩道の植え込みのシャリンバイ(Rhaphiolepis indica var. umbellata)が開花している。普通の花なので,特に喜ぶ人もないだろうと思うが,まあ人それぞれというところか・・・
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笠間市石井:三峯神社

2020年3月下旬のことだが,三峯神社(茨城県笠間市石井)を参拝した。三峯神社は,笠間市総合公園南駐車場のすぐ西側にある。 三峯神社の東約200mのところには箱田うら山古墳があり,その間の土地は,現在では国道50号笠間バイバスが東西に走っているけれども,過去においては墓地のような場所だったところで,現在でもその痕跡が少し残っているので…
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かすみがうら市安食:稲荷神社と古墳

2020年2月下旬のことだが,稲荷神社(茨城県かすみがうら市安食)を参拝し,その基壇部となっている古墳を拝見した。神社の境内は綺麗に掃除され,手入れが行き届いているという印象を受けた。 この稲荷神社は,石室だけが残されている太子古墳(太子1号墳)の東約50mのところにある。 稲荷神社の基壇部となっている古墳は,太子古墳群の3号墳と呼…
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笠間市:土当古墳群(香山堂古墳群)

2020年3月下旬のことだが,土当古墳群(茨城県笠間市箱田)を見学した。 土当古墳群は,香山堂古墳群とも呼ばれ,笠間市史編さん委員会編『笠間市遺跡分布調査報告書』(1992年)の80頁によれば,4基の円墳で構成されている。 『笠間市遺跡分布調査報告書』の記述は,茨城県教育委員会『重要遺跡報告書Ⅱ』(昭和61年3月)の10頁にある記述…
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セアカツノカメムシ

先日,自然観察の森を散策していたら,セアカツノカメムシ(Acanthosoma denticaudum)と思われる昆虫が交尾しているのを見つけた。普通種らしいのだが,私にとってはあまり見かけないカメムシだ。
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ホソムギの花?

先日,散策中,ホソムギ(Lolium perenne)と思われる植物が開花しているのを見た。このタイプの植物は,交配品(人工生命体)か交雑の可能性が高いのだが,外形的にはホソムギの特徴を顕著に示す個体だと思った。 それにしても曇天や雨天が続いている。外に出られないので,自宅でやるべき事がとてもはかどるのは良いのだが,どうしても運動不足…
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笠間市:宍戸神社と諏訪山古墳

2020年3月下旬のことだが,宍戸神社(茨城県笠間市平)を参拝した。祭神は不詳だが,境内の手水に「諏訪大明神」と記されていることから,諏訪大明神が祭神と思われる。諏訪大明神とは,一般的には,建御名方神を指すと解されている。 宍戸神社の鳥居は,茨城県涸沼川浄水場の近くにあり,そこから山道をずっと上る参道となっている。 拝殿の裏は崖にな…
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稲敷市江戸崎:佐倉原古墳群(その2)

2020年3月下旬のことだが,佐倉原古墳群(茨城県稲敷市江戸崎)を見学した。 株式会社平山 LACC稲敷の敷地と東永段ボール有限会社の敷地を含む三角形の土地(茨城県稲敷市江戸崎佐倉)の中にある4基の古墳が2号墳,3号墳,4号墳のいずれかだということも確定できる。しかし,現況でも4基ある。5号墳は湮滅したと記されている資料があるけれ…
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稲敷市江戸崎:佐倉原古墳群(その1)

2020年3月下旬のことだが,佐倉原古墳群(茨城県稲敷市江戸崎)を見学した。 佐倉原古墳群を構成する古墳の所在地に関しては,1号墳を除き,資料によって残存古墳の基数及び古墳の付番が区々になっている。 茨城県の遺跡地名表には1号墳と2号墳だけが記載されている。 茨城県教育委員会編『重要遺跡調査報告書I』(昭和57年3月)の171…
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カキネガラシ

クルマで移動中,だいぶ以前にカキネガラシ(Sisymbrium officinale)と思われる植物を見た記憶のある場所の前をクルマで通りがかった。そこにはコンビニがあり,飲料を補給する必要もあったので,クルマを停め,駐車場脇などを見てみた。まだあった。たぶん,カキネガラシだろうと思う。 …
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コヌカグサ?

先日,散策していたら,公園の植え込みの下の方からコヌカグサ(Agrostis gigantea)と思われる植物が生えているのを見つけた。草丈が低く,若干疑問をもち,バケヌカボ(Agrostis hybrid.)などの可能性を検討してみた。たぶん,普通のコヌカグサの範疇に入るものだろうと思うのだけれども,自然交雑の可能性も否定できない。結…
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ひたちなか市:笠谷古墳群(その3)

2020年3月下旬のことだが,十五郎穴横穴墓群(茨城県ひたちなか市中根)の笠谷支群を見学した後,笠谷支群のある台地の上に所在する笠谷古墳群を見学した。笠谷古墳群を構成する古墳の配置図は,ひたちなか市教育委員会,公益財団法人ひたちなか市生活・文化・スポーツ公社編「十五郎穴横穴墓群-東日本最大級の横穴墓群の調査-」(2016)の59頁にある…
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ひたちなか市:笠谷古墳群(その2)

2020年3月下旬のことだが,十五郎穴横穴墓群(茨城県ひたちなか市中根)の笠谷支群を見学した後,笠谷支群のある台地の上に所在する笠谷古墳群を見学した。笠谷古墳群を構成する古墳の配置図は,ひたちなか市教育委員会,公益財団法人ひたちなか市生活・文化・スポーツ公社編「十五郎穴横穴墓群-東日本最大級の横穴墓群の調査-」(2016)の59頁にある…
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ひたちなか市:笠谷古墳群(その1)

2020年3月下旬のことだが,十五郎穴横穴墓群(茨城県ひたちなか市中根)の笠谷支群を見学した後,笠谷支群のある台地の上に所在する笠谷古墳群を見学した。笠谷古墳群を構成する古墳の配置図は,ひたちなか市教育委員会,公益財団法人ひたちなか市生活・文化・スポーツ公社編「十五郎穴横穴墓群-東日本最大級の横穴墓群の調査-」(2016)の59頁にある…
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ひたちなか市:十五郎穴横穴墓群(その3)

2020年3月下旬のことだが,十五郎穴横穴墓群(茨城県ひたちなか市中根)を見学した。 十五郎穴横穴墓群は,虎塚古墳群周辺に所在するかなり大規模な横穴墓群であり,最新の調査結果は,ひたちなか市教育委員会,公益財団法人ひたちなか市生活・文化・スポーツ公社編「十五郎穴横穴墓群-東日本最大級の横穴墓群の調査-」(2016)にまとめられている。…
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キバナヒメハナバチ?

先日,コウゾリナの花を観ていたら,後脚に花粉をいっぱいつけた小さなハチがやってきた。あまり自信はないけれど,たぶんキバナヒメハナバチ(Andrena knuthi)ではないかと思う。
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オオキンケイギクとハチ

街のあちこちでオオキンケイギク(Coreopsis lanceolata)の花が咲きだした。 先日,ある公園でもオオキンケイギクの花を観た。ノアザミなどがたくさん生える草地なのだが,オオキンケイギクは,どこにでも進出する植物のようだ。 その花を観ていたら,ハチがやってきて,盛んに花粉か蜜を漁り始めた。たぶんヒメハラナガツチバチ(Ca…
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ひたちなか市:十五郎穴横穴墓群(その2)

2020年3月下旬のことだが,十五郎穴横穴墓群(茨城県ひたちなか市中根)を見学した。 十五郎穴横穴墓群は,虎塚古墳群周辺に所在するかなり大規模な横穴墓群であり,最新の調査結果は,ひたちなか市教育委員会,公益財団法人ひたちなか市生活・文化・スポーツ公社編「十五郎穴横穴墓群-東日本最大級の横穴墓群の調査-」(2016)にまとめられている。…
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ひたちなか市:十五郎穴横穴墓群(その1)

2020年3月下旬のことだが,十五郎穴横穴墓群(茨城県ひたちなか市中根)を見学した。 十五郎穴横穴墓群は,虎塚古墳群周辺に所在するかなり大規模な横穴墓群であり,これまで何度も調査され,現在も調査が続けられているようなのだが,最新の調査結果は,ひたちなか市教育委員会,公益財団法人ひたちなか市生活・文化・スポーツ公社編「十五郎穴横穴墓群-…
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ひたちなか市:虎塚古墳群再訪

2020年3月下旬のことだが,虎塚古墳群(茨城県ひたちなか市中根・旧勝田市)を再訪し,これまでちゃんと見学していなかった古墳を見学した。 茨城県勝田市教育委員会編『勝田市埋蔵文化財分布調査報告書(昭和56年度版)』の4頁によれば,虎塚古墳群は,昭和37年頃までには1基の前方後円墳と6基の円墳の合計7基の古墳によって構成される古墳群とし…
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マガリケムシヒキ?

ある公園を散策していたら,ムシヒキアブの仲間があちこちにいるのを見つけた。草の葉の上,枝の上,木製のテーブルの上・・・ この昆虫の仲間はどれも良く似ているので,あまり自信はないけれども,たぶんマガリケムシヒキ(Neoitamus angusticornis)だろうと思う。 何か小さな昆虫を捕食中の写真も撮影できた。 …
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ツルマンネングサ?

先日,散策していたら,路傍にマンネングサの仲間が生えているのを見つけた。鮮やかな黄色の花を咲かせるので,小さくてもとても目立つ。たぶん,ツルマンネングサ(Sedum sarmentosum)だろうと思う。
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ナヨクサフジ

先日,散策していたら,路傍でナヨクサフジ(Vicia villosa subsp. varia)が開花しているのを見つけた。帰化植物の1つ。  松江の花図鑑:ナヨクサフジ(弱草藤)  https://matsue-hana.com/hana/nayokusahuji.html
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つくば市:島名榎内古墳群

2020年3月下旬のことだが,島名榎内古墳群(茨城県つくば市島名)を見学した。島名榎内古墳群は,JRつくばエクスプレス万博記念公園駅の南西約500mのところにある 榎内集会所付近から圏央道をまたいで南方約200m前後の範囲に分布する古墳であり,1基の方墳と6基の円墳で構成される古墳群だったようなのだが,現存が確認されているのは3基の円…
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鶴ヶ島市:鶴ヶ丘稲荷神社古墳

2020年3月中旬のことだが,鶴ヶ丘稲荷神社古墳(埼玉県鶴ヶ島市松ヶ丘)を見学した。鶴ヶ丘稲荷神社古墳は,東西40m・南北53mの方墳だったのだが,元の墳丘は,住宅地として開発され,既に湮滅している。現在,元の古墳所在地から南西側約50メートルにある境公園内に墳丘・石室・周溝が復元されている。 現地を訪問してみると,子供達の遊び場にな…
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埼玉県入間郡毛呂山町:川角古墳群再訪(その3)

2020年3月中旬のことだが,川角古墳群(埼玉県入間郡毛呂山町川角)を再訪し,埼玉医科大学川角キャンパスの西側の森(延慶の板碑のある森)の中にある古墳を見学した。 川角6号墳は,川角5号墳の北西にあり,直径14.8m前後の円墳とされている。墳頂付近には石が立てられている。石棺材または石室材ではないかと思われる。城西大学が発掘調査を…
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アメリカオニアザミ

先日,近所の住宅街を散策していたら,道路の植え込みのようなところからアメリカオニアザミ(Cirsium vulgare)と思われる植物が出てきて花を咲かせているのを見つけた。園芸交配種ではないかとの疑問があるが,基本的にはアメリカオニアザミの範疇に属する植物なのではないかと思う。 日本国の各自治体において完全駆除を呼び掛けているものの…
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埼玉県入間郡毛呂山町:川角古墳群再訪(その2)

2020年3月中旬のことだが,川角古墳群(埼玉県入間郡毛呂山町川角)を再訪し,埼玉医科大学川角キャンパスの西側の森(延慶の板碑のある森)の中にある古墳を見学した。 川角2号墳の所在地付近から南西の方を観ると,2基の古墳が並んで見える。左手(南側)に見えるのが4号墳であり,右手(北側)に見えるのが3号墳に該当する。 川角3号墳は,…
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埼玉県入間郡毛呂山町:川角古墳群再訪(その1)

2020年3月中旬のことだが,川角古墳群(埼玉県入間郡毛呂山町川角)を再訪し,埼玉医科大学川角キャンパスの西側の森(延慶の板碑のある森)の中にある古墳を見学した。この区画内には川角1号墳~13号墳までの合計13基の古墳が所在しているようなのだが,見残してしまった古墳が何基かあるので,機会があったら更に再訪して見学したいと思っている。 …
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埼玉県入間郡毛呂山町:國津神神社

2020年3月中旬のことだが,國津神神社(埼玉県入間郡毛呂山町西戸)を参拝した。國津神神社の祭神は,住吉三神・熊野権現。 國津神神社は,元は修験道と関係する神仏習合の熊野神社だったようだ。下記の円泉寺のサイトにその関連の記事があり,越生に山本坊を起こした本山派修験の別当・栄円の末裔が後に西戸に移り熊野社を勧請したのが始まりで,大正4年…
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様々なクモ

自宅近辺を散策していると,様々なクモを目にする。記録のため,過去10日ほどの間に観たクモの中から幾つかの写真をアップすることにする。 イオウイロハシリグモ アシマダラコモリグモ ジョロウグモ(オス)の幼体?
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カラスアゲハ

散策していたら,ノアザミの花の蜜を求めて黒いアゲハチョウの仲間が飛び回っているのを見つけた。愛用のコンパクトデジカメの能力いっぱいで写真を撮ってみた。鮮明度がいまいちで,何とも言い難いが・・・たぶん,カラスアゲハ(Papilio maackii)だろうと思う。
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ハクチョウゲ(白丁花)の蜜を求めるオオスカシバ

散策していたら,公園内の通路の植え込みのハクチョウゲ(Serissa japonica)の花が咲きだしていた。花の写真を撮り始めた頃,この花の名前がわからず,随分と苦労して調べたことを思い出しながら花を観ていたら,ホウジャクの仲間がやってきた。オオスカシバ(Cephonodes hylas)だろうと思う。何度見ても素晴らしい飛行能力で,…
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ムラサキツユクサ

先日,散策中,土手に生えているのを見つけた。野生ではなく植栽だろうと思う。萼が無毛なので,オオムラサキツユクサ(Tradescantia virginiana)ではなくムラサキツユクサ(Tradescantia ohiensis)と思われるけれども,交配品の可能性が高い。  三河の植物観察:ムラサキツユ…
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真岡市:宗光寺

2020年3月中旬のことだが,天台宗別格・新御堂山円頓止観院宗光寺(栃木県真岡市長岡)を参拝した。本尊は,薬師如来。 宗光寺は,嘉祥元年(848年)仁明天皇の勅願により慈覚大師円仁が開山した寺院とのこと。盛衰を経た後,天正17年(1589年)に下妻城主・多賀谷重経によって堂宇が破却され衰退した。その多賀谷氏は,ほどなくして衰滅した。そ…
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真岡市:長沼八幡宮と古墳

2020年3月中旬のことだが,長沼八幡宮(栃木県真岡市長沼)を参拝した。長沼八幡宮のホームページによれば,延暦14年(795年)に坂上田村麻呂が東夷征伐の帰途,武運を感謝するため一社を造営し,誉田別尊を奉斎したのが始まりの神社とのこと。天児屋根尊と別雷尊を配祀している。 長沼八幡宮の参道は,非常に長い。一の鳥居を入ってすぐのところに…
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栃木県鹿沼市藤江町~栃木県下都賀郡壬生町:藤江古墳群

2020年3月中旬のことだが,藤江古墳群(栃木県鹿沼市藤江町~栃木県下都賀郡壬生町)の残存古墳を見学した。 壬生町史編さん委員会編『壬生町史 資料編 原始古代・中世』(昭和62年)の363頁によれば,藤江古墳群は,壬生町の羽生田地区~鹿沼市の藤江地区にまたがって所在しており,藤江1号墳は,壬生町の北東端付近の段丘縁上に所在し,鹿沼市藤…
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シオカラトンボ

先日,またシオカラトンボを見た。たぶんメスだろうと思う。しかし,シオカラトンボのオス・メスの判別は,意外と難しいようだ。  福光村昆虫記:シオカラトンボ  http://fukumitu.sakura.ne.jp/insect/Shiokaratonbo_.html
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シマバエ科Sapromyza亜属の一種?

先日,自然観察の森の中で見つけた。体長は,2~3mm程度。シマバエ科Sapromyza亜属の一種ではないかと思う。 薄暗い場所ではあったけれども,ユリ科と思われる植物の葉の上をゆっくりと歩いていたので,どうにか撮影できた。咄嗟の場合,どうしても高感度撮影や強制フラッシュ等の切り替えができない。昆虫の観察に夢中になってしまう。写真家にな…
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オオチドメの花

先日,散策していたら,オオチドメ(Hydrocotyle ramiflora)が開花し始めているのを見つけた。もっと早くから開花していたのかもしれないけれども,何しろ小さいので,やっと見つけたという感じだ。  松江の花図鑑:オオチドメ(大血止)  https://matsue-hana.com/hana/ooti…
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ウシノケグサの花

自宅の近くでは,あちこちにウシノケグサの仲間と思われる植物が生え,開花している。オニウシノケグサのように見えるが,少し異なる。他の近縁種とも少しずつ異なる。品種改良と称して積極的に交配が繰り返されて作出された交配品(人工生命体)が野生化したものだろうと思う。実際に生えているものはそのようなものが圧倒的多数なので,図鑑的な意味での典型的な…
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栃木県下都賀郡壬生町:長塚古墳~桃花原古墳付近再訪

2020年3月中旬のことだが,目的地である別の古墳群に向かって徒歩で移動中,長塚古墳~亀の子塚古墳所在地~桃花原古墳(栃木県下都賀郡壬生町羽生田)の近くを通った。 今回も真言宗智山派・永照山歓喜院の西側にある駐車場にクルマを停め,歓喜院を参拝してから,徒歩で目的地との間を往復した。 歓喜院境内にある「鬼の霊塚」 …
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栃木県下都賀郡壬生町国谷:塚越大権現照光神社と古墳

2020年3月中旬のことだが,塚越大権現照光神社(栃木県下都賀郡壬生町国谷)を参拝し,同社の基壇部となっている古墳を拝見した。 塚越大権現照光神社の基壇部となっている古墳は,塚越古墳群の3号墳と呼ばれ,壬生町史編さん委員会編『壬生町史 資料編 原始古代・中世』(昭和62年)の364頁によれば,現存全長18.5m・高さ2.5m,墳形は不…
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栃木県下都賀郡壬生町国谷:四所神社と古墳

2020年3月中旬のことだが,四所神社(栃木県下都賀郡壬生町国谷)を参拝した。改修記念碑に記された由緒書によれば,祭神は,大日孁貴命・素戔嗚命・天児屋命・大雷命・誉田別命・倉稲魂命の6柱の神。近隣4カ所の神社を合祀した神社だったとのことなので,合祀された神社の中に複数の神を祀る神社があり,その結果,6柱の神ということになったのだろうと思…
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キリギリスの仲間の幼体を捕食するガザミグモ

自然観察の森を散策していたら,ヨモギの葉の間に何かいるのを見つけた。そっと近づいて観てみると,ガザミグモ(Pistius undulatus)と思われるクモがキリギリスの仲間の幼体を捕食しているところだった。かなり怖い感じのクモだ。なお,このクモ個体は,メスなのではないかと思う。
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ハルジオンの花の上のマルボシヒラタハナバエ

ハルジオン(Erigeron philadelphicus)が花盛りだ。様々な昆虫がやってくる。マルボシヒラタハナバエ(Gymnosoma rotundata)もやってくる。 セスジハリバエ(Tachina nupta)に似た昆虫のように思ったのだが,丁寧に観察すると毛むくじゃらではない。図鑑等で調べてみたところ,あまり自信はないけれ…
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ヤマトシリアゲ(メス)

自宅近くの里山を散策していたら,ヤマトシリアゲ(Panorpa japonica)と思われる昆虫を見つけた。 以前もヤマトシリアゲを見ていたのだが,その個体はオスのようだ。腹部の先端がハサミムシやサソリのような形状をしている。 今回観た個体は,腹部の先端が直線状になっている。メスと思われる。ミョウガが生えるようなやや暗い林内で見つけ…
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オヤブジラミの花の上のサビキコリ

セイヨウカラシナと思われる植物の花の時期はそろそろおしまいに近づいているのだけれども,まだ最後の花が咲いているので,その花に寄ってくる昆虫がいないかと観察を続けている。 先日,自宅近くを散策中,そのようにして観察していたら,セイヨウカラシナと思われる植物と混生しているオヤブジラミの花序の上にサビキコリ(Agrypnus binodul…
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タチチチコグサ

自宅の庭にタチチチコグサ(Gamochaeta calviceps)と思われる植物が生えてきた。タチチチコグサは,ホソバノチチコグサモドキとも呼ばれている。 まあ,何というか,いろんなものが生えてくる。  三河の植物観察:タチチチコグサ 立父子草  http://mikawanoyasou.org/…
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自宅のラン:シラン(口紅咲)

自宅の庭でプランター植えにして長く栽培している口紅咲のシラン(Bletilla striata)が開花した。 事情があって手入れできない状態が何年か続いていたので,少し貧弱になった。今年は,腐葉土を積み足し,施肥したので,来年までには回復するだろうと思う。
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筑西市泉:稲荷神社と古墳

2020年3月上旬のことだが,稲荷神社(茨城県筑西市泉)を参拝し,その基壇部となっている古墳を拝見した。社殿の彫刻は,とても興味深かった。 稲荷神社の基壇部は,いばらきデジタルマップ上では泉古墳と呼ばれる古墳(方墳?)とされているが,詳細は不明。現況は,円墳または方墳のような形状をしているけれども,かなり大きく掘削されているように見え…
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栃木県下都賀郡壬生町表町:愛宕神社と古墳

2020年3月中旬のことだが,愛宕神社(栃木県下都賀郡壬生町表町)を参拝し,同社の基壇部となっている古墳を拝見した。愛宕神社の祭神は,火産霊神。墳丘上には庚申塔などがある。境内地は綺麗に掃除されており,感じが良かった。 愛宕神社の基壇部となっている古墳は,愛宕神社古墳と呼ばれ,直径27m・高さ4mの円墳とされている。比較的保存状態の良…
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栃木県下都賀郡壬生町~栃木市大光寺町:藤井古墳群53号墳など

2020年3月中旬のことだが,栃木県下都賀郡壬生町~栃木県栃木市大光寺町にまたがって所在している藤井古墳群の残存古墳のうち,花見ケ丘ゴルフセンター(栃木県栃木市大光寺町)の敷地に所在する藤井64号墳(寺林古墳)を再訪し,同古墳の北西にある藤井53号墳(栃木県下都賀郡壬生町壬生乙)とその周辺を見学した。 藤井古墳群を構成する各古墳の詳細…
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ケバエの仲間を捕食するハナグモ?

自然観察の森を散策していたら,葉の裏に何かいるのを見つけた。しゃがんで観察してみたところ,どうやらクモがケバエの仲間を捕食したところのようだった。確実ではないが,このクモは,ハナグモのメスまたは類似の近縁種ではないかと思われる。ケバエの仲間は,ハグロケバエ(Bibio tenebrosus)のように見える。 葉の上で,…
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ハルジオンの花の上のシマアシブトハナアブ

ハルジオン(Erigeron philadelphicus)が花盛りだ。様々な昆虫がやってくる。シマアシブトハナアブ(Mesembrius flaviceps)もやってくる。 若干疑問もあるが,個体差の範囲内だろうと判断した。シマアシブトハナアブは,オスとメスとで腹部の模様が異なる。この個体は,たぶんメスだろうと思う。 …
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クロオオアリ(オス)?

先日,護岸堤の上の道を歩いていたら,路傍に生えているスギナに黒い昆虫がとまっているのを見つけた。ハチの仲間のようにも見えるけれども,たぶん,クロオオアリ(Camponotus japonicus)のオスだろうと思う。
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オヤブジラミ

先日,自宅近くの里山を散策していたところ,オヤブジラミ(Torilis scabra)と思われる植物が開花しているのを見つけた。ヤブジラミ(Torilis japonica)と非常に良く似ているので識別が難しいけれども,たぶんオヤブジラミだろうと思う。 そろそろ蚊が出始めており,林の中や林縁を散策すると嫌な思いをするリスクが高まってき…
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エゾノギシギシとコガタルリハムシ

アレチギシギシ(Rumex conglomeratus)だろうと思って花の写真を撮った個体のある場所を再び訪問し,果実を観察したところ,実はエゾノギシギシ(Rumex obtusifolius)だった。ギシギシの仲間の同定は厄介だ。 それはさておき,よく見ると多数の黒いハムシの仲間がもぞもぞと動いていた。コガタルリハムシ(Gastro…
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石岡市東大橋:傾城古墳群

2020年3月中旬のことだが,傾城古墳群(茨城県石岡市東大橋)の一部を見学した。 傾城古墳群は,コメリパワー石岡店の東にある森の中に所在し,合計8基の円墳で構成されている。茨城県石岡市教育委員会・石岡市遺跡分布調査会編「石岡市遺跡分布調査報告書」(2001年)の図No.5にその配置図があり,16頁に各円墳の直径及び高さの記述があるが,…
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石岡市東大橋:根古屋古墳群

2020年3月中旬のことだが,根古屋古墳群(茨城県石岡市東大橋)の一部を見学した。 根古屋古墳群は,根古屋1号墳(直径22m・高さ2mの円墳),2号墳(直径15m・高さ1mの円墳)及び3号墳(直径20m・高さ2mの円墳)の3基の古墳で構成されている。3基の円墳中の1基は,稲荷神社の西約100mの道路分岐点付近にあり,墳丘には小さな神社…
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石岡市東大橋:稲荷神社と古墳

2020年3月中旬のことだが,稲荷神社(茨城県石岡市東大橋字上)を参拝し、同社の基壇部となっている古墳を拝見した。稲荷神社の一の鳥居の額には「正一位稲荷大明神」と記されている。一の鳥居の脇に二十三夜供養塔と庚申供養塔がある。稲荷神社の基壇部北東側裾付近には弁財天がある。この弁財天も参拝した。 稲荷神社の基壇部となっている古墳は,東大橋…
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アオカモジグサの花とコメツキムシ

自宅周辺ではアオカモジグサ(Elymus racemifer)が開花し始めている。散策中,アオカモジグサの花を観察していたら,小さなコメツキムシの仲間が小穂にとまっているのを見つけた。たぶん,クシコメツキ(Melanotus legatus)またはその近縁種だろうと思う。 …
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キショウブ

キショウブ(Iris pseudacorus)が開花している。キショウブは,欧州~西アジア原産の植物で,明治時代に園芸用として輸入され,栽培されていたものが逸出・野生化している。  侵入生物データベース:キショウブ  https://www.nies.go.jp/biodive…
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石岡市:舟塚山古墳群13号墳・14号墳・15号墳

2020年3月中旬のことだが,舟塚山古墳群の13号墳,14号墳及び15号墳(茨城県石岡市北根元)を見学した。舟塚山古墳群は,石岡市の北根元地区と中津川地区にまたがって所在している。 舟塚山古墳群の13号墳,14号墳及び15号墳は,舟塚山16号墳(舟塚山古墳)の東~南東側に並んでいる。これらの古墳の更に東の段丘縁付近には10号墳(詳細不…
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石岡市:舟塚山古墳群17号墳と18号墳

2020年3月中旬のことだが,神武社を参拝した後,舟塚山古墳群の17号墳と18号墳(茨城県石岡市中津川)を見学した。舟塚山古墳群は,石岡市の北根元地区と中津川地区にまたがって所在している。 舟塚山17号墳と18号墳を見学した後,舟塚山19号墳(直径17.8mの円墳)の方に行ってみた。段丘斜面上の竹林内にあるということなのだが,現況では…
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石岡市中津川:神武社

2020年3月中旬のことだが,神武社(茨城県石岡市中津川)を参拝した。祭神は,神武天皇。南北朝時代に創建の神社とのこと。 神武社は,舟塚山16号墳(舟塚山古墳)の西約200mの段丘縁にあり,神武社のすぐ西の隣地には舟塚山20号墳がある。 神社の入口は,段丘の南側裾にあり,段丘崖にある階段を登ると鳥居があり,段丘縁に社殿等がある。地形…
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オビコシボソガガンボ

自宅近くの里山の林の中を散策していたら,黒いガガンボのような昆虫を見つけた。しかし,何となくハチのようでもある。とりあえず写真を撮っておいた。その後,調べてみた。どうやらオビコシボソガガンボ(Ptychoptera japonica)のようだ。ハチに擬態しているのだろうか? 妙な昆虫がいっぱいいる。  オビコシ…
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キスジトラカミキリ

自宅近くの里山の林の中を散策していたら,葉の上に蜂のようにも見えるカミキリムシのような昆虫がいるのを見つけた。どうやらキスジトラカミキリ(Cyrtoclytus caproides)のようだ。ハチに擬態するカミキリムシの仲間ということなのだが,本当だろうか?
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オオスズメノカタビラの花?

先日,散策していたら,空地のようなところでとても背の高いスズメノカタビラ(Poa annua)のような植物が花を咲かせているのを見つけた。植物体の高さは50cm以上あり,ときおり強風が吹く状況下にもかかわらず直立しており,全くしなだれない。ナガハグサ(Poa pratensis)ではないと思う。スズメノカタビラの巨大バージョンかもしれな…
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ヒメコバンソウ

先日,近所のホームセンター周辺を散策していたら,大きな道路の交差点の植え込みの中で他の帰化植物と混在しながらヒメコバンソウ(Briza minor)が穂を出しているのを見つけた。コバンソウ(Briza maxima)と比較するとかなり小さな穂なので,普通は気づかれることがないのではないかと思う。 以前,ヒメコバンソウの花を見たことがあ…
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エニシダの花

先日,散策していたら,ある寺院の境内でエニシダの黄色の花が咲いているのを見つけ,その写真を撮った。シダ植物のような名前の植物なのだが,実際にはマメ科植物なので,マメ科植物特有の形をした花を咲かせる。 エニシダの原種は,地中海原産の「Cytisus scoparius」という学名のついた植物なのだが,日本国内で販売されているものは交配に…
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石岡市:舟塚山古墳群7号墳

2020年3月中旬のことだが,舟塚山古墳群(茨城県石岡市北根本)を再訪し,7号墳を見学した。 舟塚山7号墳は,天王塚古墳とも呼ばれ,1辺の長さ19mの方墳とされている。舟塚山古墳群の中では北端に位置し,7号墳の近くには南東約300mのところに舟塚山6号墳(府中愛宕山古墳)がある。 7号墳は,半壊状態の古墳とされており,実際,現況では…
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かすみがうら市:折越十日塚古墳

2020年3月中旬のことだが,折越十日塚古墳(茨城県かすみがうら市坂)を見学した。 折越十日塚古墳は,全長約60m・後円部直径約35m・後円部高さ約6.4m・前方部幅約30.5m・前方部高さ約4.8mの前方後円墳とされている。墳丘の南西側を通る小路があり,墳丘のすぐそばまでアクセスできる。 墳丘のくびれ部付近から墳丘上に登れそうだっ…
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かすみがうら市:白幡古墳群

2020年3月中旬のことだが,白幡古墳群(茨城県かすみがうら市坂)の一部を見学した。 霞ヶ浦町教育委員会・筑波大学考古学研究室編『茨城県新治郡霞ヶ浦町遺跡分布調査報告書-遺跡地図編-』(2001年)の106頁によれば,白幡古墳群は,坂稲荷山古墳(坂稲荷山1号墳)の南~南西約200m~500mの範囲に分布する18基の古墳(1基の帆立貝形…
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白いバラの花とアシナガコガネ

先日,散策中,垣根から蔓枝を伸ばして白い花を咲かせている薔薇があり,昆虫がいっぱいやってきていたので,ちょっと見てみた。花の多くは高いところにあり,風で揺れるために写真撮影が困難。比較的低いところで咲いている花を観たら,アシナガコガネ(Hoplia communis)がいた。写真を撮った。 アシナガコガネは,白いものに集まる習性がある…
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チチコグサ

先日,散策中,路傍の植え込みの下にチチコグサ(Euchiton japonicus)が生えているのを見つけた。 帰化植物である近縁種の方が圧倒的に多いため,在来種のチチコグサ(Euchiton japonicus)が圧迫されて少なくなっており,それを見つけるのは意外と困難。 …
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ムラサキツメクサ

先日,散策中,草原のようなところでムサラキツメクサ(Trifolium pratense)が開花しているのを見た。どこにでもある非常にありふれた植物だ。 しかし,よく見ていると,ちょっと変わった小さな昆虫がやってくることがある。移動が活発過ぎて写真撮影には失敗したけれども,今後,意識的に観察してみることにする。ただし,路傍にしゃがみこ…
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かすみがうら市:大日塚古墳群

2020年3月中旬のことだが,大日塚古墳群(茨城県かすみがうら市坂)を見学した。正確には,見学しようと試みた。 霞ヶ浦町教育委員会・筑波大学考古学研究室編『茨城県新治郡霞ヶ浦町遺跡分布調査報告書-遺跡地図編-』(2001年)の106頁によれば,大日塚古墳群は,2基の円墳とみられる古墳で構成され,1号墳は高さ2m,2号墳は高さ4mとされ…
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かすみがうら市:坂稲荷山古墳群

2020年3月中旬のことだが,坂稲荷山古墳群(茨城県かすみがうら市坂)を見学した。坂稲荷山古墳群は,稲荷山古墳と呼ばれる1基の前方後円墳(1号墳)と10基の円墳(2号墳~11号墳)の合計11基の古墳で構成されている。「やまびこ」というカラオケ店の西側の道路を北に進むと,古墳群所在地に至る小路の入口がある。 稲荷山古墳(坂稲荷山1号墳)…
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かすみがうら市:大平古墳

2020年3月中旬のことだが,大平古墳(茨城県かすみがうら市坂)を見学した。 大平古墳は,土浦日大桜グラウンドの北東約400mのところにあり,古墳のすぐ東側に送電線の鉄塔がある。霞ヶ浦町教育委員会・筑波大学考古学研究室編『茨城県新治郡霞ヶ浦町遺跡分布調査報告書-遺跡地図編-』(2001年)の106頁によれば,大平古墳は,直径12m・高…
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アカヒゲヒラタコメツキ

先日,里山を散策していたら,コメツキムシの仲間を見つけた。葉の上にいたので近づいたら,下に落ちた。そのあたりを探してみると,落葉の上にいてじっとしているので,その写真を撮った。 アカヒゲヒラタコメツキ(Neopristilophus serrifer)だと思う。 その後,ハルジオンの花の茎のあたりをうろついている別の…
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ヤブクロシマバエ

先日,里山の林の中を散策中,アオキの葉の上にちょっと変わった小さな蠅がいるのを見つけた。とりあえず写真を撮っておいた。その後,図鑑等で調べてみた。どうやらヤブクロシマバエ(Minettia longipennis)のようだ。
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ハルジオンの花の上の小さな蜂(ナシモンキマダラハナバチ?)

ハルジオン(Erigeron philadelphicus)が花盛りだ。様々な昆虫がやってくる。小さな蜂もやってくる。ヤドリハナバチ(Sphecodes)の仲間ではないかと思ったのだが,多田内修・村尾竜起編『日本産ハナバチ図鑑』(文一総合出版)に収録されている標本の中には完全に一致するものがなかった。強いて言えば,モリノヤドリコハナバチ…
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クスダマツメクサ

歩道脇の植え込みの下などにクスダマツメクサ(Trifolium campestre)がいっぱい花を咲かせている。帰化植物なのだが,完全に定着しており,駆除することは不可能。日本国の景観は,和風の要素をどんどん失いつつある。つまり,現時点では,結果的に,「美しい日本」が既に失われてしまっており,元に戻すことができない。 ちなみに,クスダ…
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栃木県下都賀郡野木町:御門古墳群

2020年3月中旬のことだが,御門古墳群(栃木県下都賀郡野木町南赤塚)を見学した。 野木町史編さん委員会編『野木町史 歴史編』(平成元年)の106~107頁によれば,御門古墳群は,地元では「五界塚」と呼ばれ,5基の古墳が存在したとされているけれども,現在では方墳1基(1号墳)と円墳3基の合計4基の古墳しか確認できないとのこと。御門古墳…
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栃木県河内郡上三川町:五社神社と古墳

2020年3月中旬のことだが,五社神社(栃木県河内郡上三川町大山)を参拝した。五社神社の祭神は,天照大御神・豊受姫命・天太玉命・髙龗神・火産霊神の5柱の神。天平19年(747年)に創建の神社とのこと。 五社神社の社殿背後(北側)は段丘縁になっており,そこに大山古墳群1号墳(五社神社古墳)の残丘がある。上三川町史編さん委員会編『上三川町…
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栃木県河内郡上三川町:白鷺神社

2020年3月中旬のことだが,白鷺神社(栃木県河内郡上三川町しらさぎ)を参拝した。白鷺神社の主祭神は,日本武尊。大己貴命・事代主命・豊城入彦命を配祀している。 延暦2年(783年)に疫病退散の祈願のために創建された神社とのこと。時期が時期でもあり,私も疫病退散を祈願した。境内西側にある明神鳥居の額には「正一位鷺大明神」と記されている。 …
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ミチバタナデシコ(続)

ミチバタナデシコ(Petrorhagia nanteuilii)かイヌコモチナデシコ(Petrorhagia dubia)かコモチナデシコ(Petrorhagia prolifera)かの同定は,種子を顕微鏡で観察しないと決定できないようだ。 本日,必要なものがあって近所のホームセンターまで出かけた。ついでにその周辺の道路を見て回った…
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サトジガバチ

散策していたら,雲が多くなり,気温も下がり,風が強くなってきた。虫や花の写真撮影が困難と判断して帰宅しようとしたところ,住宅街の舗装道路の端にジガバチがいるのを見つけた。気温が下がったので退避する場所を探していたのかもしれない。 ジガバチの分類に関しては異なる見解もあるが,現在では従来のジガバチをサトジガバチ(Ammophila sa…
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キンラン(白花)

これまで見たキンランの自生地とは別の自生地(自生地H)に出かけキンランを観察してきた。白花と評価できる花があった。何年も前に聞いた耳学問のようなものだが,キンランの仲間に非常に詳しいO氏の見解によれば,純白に近い花もないではないけれども,やや黄色の残る白色のものがキンランの白花だとのことだ。白花品でも唇弁の上部にある突起付近の赤色は残る…
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カニツリグサ

先日,散策中,カニツリグサ(Trisetum bifidum)と思われる植物が開花しているのを見た。類似のイネ科植物があるけれども,開花時期,草丈,小穂の特徴などから,たぶんカニツリグサだろうと判断した。 散策中に様々なイネ科植物を目にする。しかし,運が良くないと,開花している場に遭遇しない。なかなか難しいものだと思う。 …
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ノアザミの花とゴボウゾウムシ

先日,散策していたら,ノアザミ(Cirsium japonicum)が開花し始めているのを見た。 花の中で特に大きなものを撮影しようと近づいてみたところ,花の中に頭部をつっこんでいる小さなゾウムシがいる。とりあえず写真を撮っておいた。その後,図鑑等で調べてみた。たぶん,ゴボウゾウムシ(Larinus latissimus)だろうと思う…
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栃木県河内郡上三川町:正清寺と古墳

2020年3月中旬のことだが,時宗・正清寺(栃木県河内郡上三川町上三川)を参拝した。正中22年(1325年)に上三川城主・横田親業が建立した寺院とのこと。 境内には多数の石仏等がある。 同寺境内にある鐘楼の基壇部は,上三川古墳群の5号墳とされている。この上三川5号墳に関し,上三川町史編さん委員会編『上三川町史 資料編 原始・古代・中世…
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栃木県河内郡上三川町:普門寺

2020年3月中旬のことだが,天台宗木上山普門寺(栃木県河内郡上三川町上三川)を参拝した。本尊は,十一面観世音菩薩。 上三川綱親によって建立された寺院とのこと。上三川氏の菩提寺なのだろうと思う。 明治時代の廃仏毀釈等により相当のダメージを受けた寺院なのではないかと想像するけれども,現在の山門や本堂などの建物は,とても立派なものだった…
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宇都宮市:根古谷台遺跡

2020年3月中旬のことだが,聖山公園(栃木県宇都宮市上欠町)に隣接する根古谷台遺跡を見学した。根古谷台遺跡は,遺跡公園として整備されており,その敷地中には聖山1号墳の復元石室模型もある。 根古谷台遺跡は,縄文時代~古墳時代~奈良・平安時代の遺跡地層が重なっている複合遺跡なので,どの時代に焦点を当てるかが非常に大きな問題となる。この点…
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アブラムシを捕食するクモ

先日,自宅近くの里山を散策中,草の茎の裏に何かいると思って後ろの方を観てみたら,小さなカニグモの仲間がアブラムシを捕食しているところだった。ごくごく小さな世界だけれども,厳しい生存競争・・・ このクモは,ハナグモ(Misumenops tricuspidatus)のオスではないかと思われる。
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ハルジオンの花の上のホソヒラタアブ

ハルジオン(Erigeron philadelphicus)が花盛りだ。様々な昆虫がやってくる。ホソヒラタアブ(Episyrphus balteatus)もやってくる。 ちなみに,ヒラタアブの仲間はホバリングが非常に上手なので,どうにか写真を撮れないものかとトライしてみる…
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ササの花

先日,ある公園を散策していたら,笹が綺麗に刈り取られた後に高さ5~10cmくらいに新しい笹の葉が出ているところがあり,その中に地面から直接に穂を立ち上げたような感じになって花が咲いているのを見つけた。刈り取られていない状態だともっと背の高い穂を出して開花するようなのだが,綺麗に草刈りが繰り返されている場所らしく,とにかく花を咲かせようと…
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スイバ(緑色)の花

スイバ(Rumex acetosa)の花序は赤色をしているのが普通なのだが,ときどき緑色の花序のものを見かける。正確には,雌花だけが咲く雌株の花はピンク色をしているが雌株の花以外の部分は緑色をしている。 先日,自宅近くを散策していたら,たまたま緑色のスイバの雄株と雌株がある場所をみつけた。いずれ草刈りで消えてしまうのだろうと思い,写真…
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スイレン

先日,菖蒲園に寄ったら,池にあるスイレンが白い花を咲かせていた。私が訪問したときには2つしか開花していなかったけれども,これからたくさん花を咲かせることになるだろう。
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宇都宮市:聖山古墳群1号墳復元石室模型と6号墳

2020年3月中旬のことだが,聖山公園及び根古谷台遺跡(栃木県宇都宮市上欠町)の中にある聖山古墳群を見学した。 聖山古墳群は6基の円墳で構成される古墳群で,1号墳~4号墳は,聖山公園の西側入口付近の尾根上にあることになっている。聖山公園のある台地に登る道路のために一部湮滅していると思われるが,尾根の西側は道路のために大きく掘削され,北…
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宇都宮市:峰坪古墳

2020年3月中旬のことだが,聖山公園(栃木県宇都宮市上欠町)の敷地内にある峰坪古墳を見学した。 峰坪古墳は,聖山公園中心部のサークル状の広場の北東約50mのところにあり,墓園のある台地の縁を周遊する道路に面している。詳細は不明ながら,直径約20mの円墳または方墳のように見え,現況は,墳丘の主要部分が掘削・整形されて墓地となっている。…
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宇都宮市:将軍塚古墳

2020年3月中旬のことだが,将軍塚古墳(栃木県宇都宮市上欠町)を見学した。将軍塚古墳は,聖山公園という墓苑の東にある根古谷台遺跡の駐車場付近にあり,直径30m・高さ2.4mの円墳とされている。周溝を含め,綺麗に整備され,保存されている。墳丘には神社の石祠があり,周溝の一部を土橋のようにして渡れるようになっているので,墳丘に登って参拝し…
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ヒゴクサの花

先日,自宅近くの里山を散策中,ヒゴクサ(Carex japonica)が開花しているのを見つけた。果実が成熟すると識別しやすいのだけれども,この時期は,何度見ても「本当にヒゴクサかな?」と思ってしまう。まだまだ未熟・・・  花の日記:ヒゴクサ エナシヒゴクサ  http://nannjya…
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トキワハゼ(白花)

先日,散策していたら,公園の芝生のようなところで普通のトキワハゼ(Mazus pumilus)に混じって白花があるのを見つけた。単に古くなって脱色しただけかもしれないとも思ったのだけれども,どう観察してもやはり白花のようだ。稀にあるらしい。
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シロバナマンテマ

先日,散策していたら,歩道の隅でシロバナマンテマ(Silene gallica)のピンク色のタイプの花が咲いているのを見つけた。名前は「シロバナ」なのだが,白花のタイプのものとピンク色のタイプのものとがあるようだ。日中はかなり暑くなる場所と思われる。強い植物なのだろう。 …
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水戸市下国井町:富士山古墳群

2020年3月中旬のことだが,七ツ洞公園(茨城県水戸市下国井町)を訪問した際、主として同公園の東側隣地・山林内に分布する富士山古墳群を見学した。古墳群中の1基の円墳は,七ツ洞公園内のダムDの北東端にある四阿のすぐ脇にある。 七ツ洞公園と山林との間には鉄線が張られていて出入禁止のようになっているけれども,山林の南東側の方には特に柵や立入…
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水戸市下国井町:七ツ洞公園南の小山にある謎の古墳のようなもの

2020年3月中旬のことだが,七ツ洞公園(茨城県水戸市下国井町)を訪問した際,同公園の南側入口のすぐ南にある小山のようなところも散策した。この小山の頂上付近には四阿があり,展望台のようになっている。その四阿の脇には残土のようなものがあるけれども,四阿の敷地全体が古墳だったような印象を受ける。そして,この小山の南側斜面には戦時中の軍事施設…
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水戸市:七ツ洞公園と古墳

2020年3月中旬のことだが,七ツ洞公園(茨城県水戸市下国井町)を訪問し,同公園内にある古墳所在地を見学した。 「七ツ洞」との地名は,複数の洞(横穴墓)が存在したことに由来するらしい。天明7年(1787年)に4基の横穴墓が発見され,昭和37年にその確認調査が実施されたものの,その後,周辺一帯が公園として整備されることになり,平成10年…
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キンラン・ギンラン・ササバギンラン

キンラン(Cephalanthera falcata)に続き,ギンラン(Cephalanthera erecta)やササバギンラン(Cephalanthera longibracteata)が続々と開花しているだろうと期待し,昨日,知っている自生地の中の何か所かを回ってみた。知っている自生地の中には開発によって消滅したところもあり,残念…
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ツボミオオバコ

先日,散策していたら,駐車場や公園内などでツボミオオバコが多数開花しているのを見つけた。 ツボミオオバコは,普通は閉鎖花だけあり,薄茶色の小さな板状の花弁を出しているだけで,葯を出さないとされている。しかし,私が観た個体の中には赤紫色の葯を出している個体がかなり多数あった。古くなって空になった葯は茶色をしている。地域差のようなものがあ…
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スズメノチャヒキ

先日,散策中,ある空地でスズメノチャヒキ(Bromus japonicus)を観た。要するにどこにでもありそうな雑草のようなものなのだが,いざ探すとなると意外と見つけられない。この時は,たまたま生えている場所の前を通り,何となく気になってよく観たらスズメノチャヒキだった。  松江…
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コウゾリナ

先日,自宅近くの里山を散策中,コウゾリナ(Picris hieracioides ssp. japonica)が開花しているのを見た。普通の人から見れば「ちょっと変わったタンポポ」くらいにしか見えないかもしれないが,タンポポとは相当に違う植物。以前はもっとあったように記憶している。少しずつ減ってきているのかもしれない。 …
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笠間市:赤沢口古墳

2020年3月中旬のことだが,赤沢口古墳(茨城県笠間市飯田)を見学した。赤沢口古墳は,道路の分岐点のような三角形の場所にある不動尊の脇(西側)にあり,笠間市史編さん委員会編『笠間市史資料第5集 笠間市遺跡分布調査報告書』(1992年)の74~75頁によれば,直径5.9m・高さ1.9mの円墳とされている。 不動尊の入口付近には馬頭観世音…
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栃木県芳賀郡益子町:荒久台古墳群3号墳

2020年3月初旬と2020年4月初旬(緊急宣言発令前)の2回にわたり,荒久台古墳群(栃木県芳賀郡益子町大字益子)を見学した。 荒久台古墳群は,天王塚古墳と呼ばれる1基の前方後円墳(1号墳)と17基の円墳(2号墳~18号墳)によって構成されている。益子町史編さん委員会編『益子町史第1巻 考古資料編』(昭和62年)の435~493頁の記…
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栃木県芳賀郡益子町:荒久台古墳群2号墳

2020年3月初旬と2020年4月初旬(緊急宣言発令前)の2回にわたり,荒久台古墳群(栃木県芳賀郡益子町大字益子)を見学した。 荒久台古墳群は,天王塚古墳と呼ばれる1基の前方後円墳(1号墳)と17基の円墳(2号墳~18号墳)によって構成されている。益子町史編さん委員会編『益子町史第1巻 考古資料編』(昭和62年)の435~493頁の記…
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ホシハラビロヘリカメムシ

先日,公園の擁壁の上にカメムシの仲間がとまっているのを見つけた。ヘリカメムシの仲間のようなので,とりあえず写真を撮っておいた。その後,図鑑等で調べてみた。どうやらホシハラビロヘリカメムシ(Homoeocerus unipunctatus)のようだ。
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トボシガラの花

先日,自宅近くの里山を散策していたら,トボシガラ(Festuca parvigluma)と思われる植物が開花しているのを見つけた。似たような植物がいろいろとあるので,「これは何だろう?」と観察する度に足をとめ,かなりのんびりした散策。 今ではほとんど遭遇しなくなったけれども,緊急事態宣言後まもな…
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ムシトリナデシコ

自宅近くを散策していたら,路傍でムシトリナデシコ(Silene armeria)の花が咲き始めていた。ごくありふれた植物なのだが,季節の変化を感じさせる植物の1つ。  松江の花図鑑:ムシトリナデシコ(虫取撫子)  https://matsue-hana.com/hana/musitorinadesik…
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ヤクナガイヌムギの花?

先日,自宅近くの里山を散策中,ヤクナガイヌムギ(California brome)と思われる植物が開花しているのを見つけた。普通のイヌムギ(Bromus catharticus)は閉鎖花であることが多いけれども,ヤクナガイヌムギは葯を出して開花することが比較的多いとされているようだ。しかし,普通のイヌムギでも葯を出して開花することがある…
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栃木県芳賀郡益子町:荒久台古墳群8号墳

2020年3月初旬と2020年4月初旬(緊急宣言発令前)の2回にわたり,荒久台古墳群(栃木県芳賀郡益子町大字益子)を見学した。 荒久台古墳群は,天王塚古墳と呼ばれる1基の前方後円墳(1号墳)と17基の円墳(2号墳~18号墳)によって構成されている。益子町史編さん委員会編『益子町史第1巻 考古資料編』(昭和62年)の435~493頁の記…
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栃木県芳賀郡益子町:荒久台古墳群4号墳

2020年3月初旬と2020年4月初旬(緊急宣言発令前)の2回にわたり,荒久台古墳群(栃木県芳賀郡益子町大字益子)を見学した。 荒久台古墳群は,天王塚古墳と呼ばれる1基の前方後円墳(1号墳)と17基の円墳(2号墳~18号墳)によって構成されている。益子町史編さん委員会編『益子町史第1巻 考古資料編』(昭和62年)の435~493頁の記…
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栃木県芳賀郡益子町:荒久台古墳群5号墳

2020年3月初旬と2020年4月初旬(緊急宣言発令前)の2回にわたり,荒久台古墳群(栃木県芳賀郡益子町大字益子)を見学した。 荒久台古墳群は,天王塚古墳と呼ばれる1基の前方後円墳(1号墳)と17基の円墳(2号墳~18号墳)によって構成されている。益子町史編さん委員会編『益子町史第1巻 考古資料編』(昭和62年)の435~493頁の記…
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ホウチャクソウの葉の上のクワハムシ

先日,散策していたら,ホウチャクソウ(Disporum sessile)の葉の上に黒い光沢のある小さなハムシがいるのを見つけた。葉を食べている最中だったように見える。触角が長い。とりあえず写真を撮っておいた。その後,図鑑等で調べてみた。あまり自信はないのだけれど,たぶんクワハムシ(Fleutiauxia armata)なのではないかと思…
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最近見た鳥

春が来て水辺にいっぱいいた冬の渡り鳥が去ってしまった。カルガモはどこにでもいる。ときどきダイサギを見る。運が良ければカワセミと出逢う。 庭に来るヒヨドリは,植えてあるドウダンツツジの花を食いつくす様子で,しかも,人間がすぐ近くにいても逃げる様子がない。困ったものだがへたに追い払うと「動物愛護の精神に反する」と言って非難されかねないので…
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ヒメスイバの花

先日,公園を散策中,ヒメスイバ(Rumex acetosella)が開花しているのを見つけた。この場所は,だいぶ以前にヒメスイバを観たことのあるところで,まだ残っていたということになる。とても小さな植物なので,慣れていないと見つけられない。 ヒメスイバは,雌雄異株の植物で,雄花だけの雄株と雌花だけの雌株とがある。どちらも1mm前後の小…
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ナガバオモダカとアカミミガメ

先日,自然観察の森でナガバオモダカ(Sagittaria graminea)が開花しているのを見た。この場所は里山としての自然が残る保護区域なのだが,要注意の外来生物が存在する。池にはアカミミガメがいた。ペットショップやアクエリウム関連の事業を全て禁止したとしても既に手遅れの段階なのだろう。 …
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ネズミムギ?

先日,自宅近くの里山を散策していたら,路傍でネズミムギ(Lolium multiflorum)と思われる植物が開花しているのを見つけた。ただ,この手の植物の大半が交配種(人工生命体)であるネズミホソムギが野生化したものである可能性が高く,仮にそうだとすれば,私が観たものは,ネズミムギの外形的形質を顕著に示すネズミホソムギであることになる…
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栃木県芳賀郡益子町:荒久台古墳群6号墳

2020年3月初旬と2020年4月初旬(緊急宣言発令前)の2回にわたり,荒久台古墳群(栃木県芳賀郡益子町大字益子)を見学した。 荒久台古墳群は,天王塚古墳と呼ばれる1基の前方後円墳(1号墳)と17基の円墳(2号墳~18号墳)によって構成されている。益子町史編さん委員会編『益子町史第1巻 考古資料編』(昭和62年)の435~493頁の記…
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栃木県芳賀郡益子町:荒久台古墳群7号墳

2020年3月初旬と2020年4月初旬(緊急宣言発令前)の2回にわたり,荒久台古墳群(栃木県芳賀郡益子町大字益子)を見学した。 荒久台古墳群は,天王塚古墳と呼ばれる1基の前方後円墳(1号墳)と17基の円墳(2号墳~18号墳)によって構成されている。益子町史編さん委員会編『益子町史第1巻 考古資料編』(昭和62年)の435~493頁の記…
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栃木県芳賀郡益子町:荒久台古墳群13号墳・15号墳・16号墳

2020年3月初旬と2020年4月初旬(緊急宣言発令前)の2回にわたり,荒久台古墳群(栃木県芳賀郡益子町大字益子)を見学した。 荒久台古墳群は,天王塚古墳と呼ばれる1基の前方後円墳(1号墳)と17基の円墳(2号墳~18号墳)によって構成されている。益子町史編さん委員会編『益子町史第1巻 考古資料編』(昭和62年)の435~493頁の記…
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ツマグロキンバエ

先日,コデマリの花に集まる昆虫を観察していたら,非常にユニークな蠅の仲間を見つけた。体長は5mm前後で小さく,青緑色の複眼に何本かの黒い筋模様のようなものがある。そして,ゾウの鼻のような細長い器官を伸ばして蜜または花粉をなめている。とりあえず写真を撮っておいた。 その後,図鑑等で調べてみた。どうやらツマグロキンバエ(Stomorhin…
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サンショウの花

先日,里山を散策中,サンショウの花を観た。自宅の庭にもサンショウがあるのだが,アゲハチョウの幼虫に食べられてしまうことが多い。なかなか複雑な気分になる。
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ヒメハギ

先日,散策中に芝生のようなところでヒメハギ(Polygala japonica)が開花しているのを見た。とても小さな花なので,特に興味のない人にはそこに花が咲いているということに気づくことはないだろうと思う。 素敵な紫色の花を咲かせる。古くなって脱色したものだろうと思われるが,少し白っぽい色の花もあった。 …
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タニギキョウ

先日,自宅近くの里山を散策していたら,タニギキョウ(Peracarpa carnosa)が開花しているのを見つけた。とても可愛らしい。 以前は別の自生地でタニギキョウの花を探したものだが,その場所は,現在ではかなり荒れてしまっており,あまり行きたくない雰囲気となっている。今回,別の自生地を見つけることができたので助かった。それと同時に…
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イチゴツナギ

先日,自宅近くの里山を散策していたら,イチゴツナギ(Poa sphondylodes)を見つけた。イチゴツナギの仲間はどれも良く似ているので,同定に苦労する。  四季の里地里山植物:イチゴツナギ  http://pfv96566.la.coocan.jp/images/SpSu/S…
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チガヤの穂

自宅近くを散策していると,つい先日まで花が咲いていたチガヤ(Imperata cyindrica var. koenigii)が今では白い穂ばかりになっている。どんどん景色が変化する。
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庭のツツジ

自宅の庭のツツジが開花し始めた。中古住宅で購入した家の庭に植えられていたツツジをそのまま維持しているものなので正確なところはわからないが,たぶん「大紫」だろうと思っている。
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栃木県芳賀郡益子町:荒久台古墳群14号墳

2020年3月初旬と2020年4月初旬(緊急宣言発令前)の2回にわたり,荒久台古墳群(栃木県芳賀郡益子町大字益子)を見学した。 荒久台古墳群は,天王塚古墳と呼ばれる1基の前方後円墳(1号墳)と17基の円墳(2号墳~18号墳)によって構成されている。益子町史編さん委員会編『益子町史第1巻 考古資料編』(昭和62年)の435~493頁の記…
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栃木県芳賀郡益子町:荒久台古墳群11号墳・12号墳

2020年3月初旬と2020年4月初旬(緊急宣言発令前)の2回にわたり,荒久台古墳群(栃木県芳賀郡益子町大字益子)を見学した。 荒久台古墳群は,天王塚古墳と呼ばれる1基の前方後円墳(1号墳)と17基の円墳(2号墳~18号墳)によって構成されている。益子町史編さん委員会編『益子町史第1巻 考古資料編』(昭和62年)の435~493頁の記…
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栃木県芳賀郡益子町:荒久台古墳群9号墳・10号墳

2020年3月初旬と2020年4月初旬(緊急宣言発令前)の2回にわたり,荒久台古墳群(栃木県芳賀郡益子町大字益子)を見学した。 荒久台古墳群は,天王塚古墳と呼ばれる1基の前方後円墳(1号墳)と17基の円墳(2号墳~18号墳)によって構成されている。古墳群の南西部分に所在する2基の古墳(17号墳及び18号墳)は既に湮滅しているように見え…
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ニホンミツバチ

先日,ホームセンターに必要なものを買いに出た際,そのホームセンターの生垣となっているツツジの花にミツバチの仲間がやってきていることに気づいた。あまり良い写真を撮れなかったのだが,たぶんニホンミツバチ(Apis cerana japonica)だろうと思う。
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ゴミグモ

自宅近くの里山を散策しているとゴミグモの仲間の巣をみつけることがときどきある。ただ,これまであまり感心をもたなかった。 先日,ゴミグモ(Cyclosa octotuberculata)以外の種類が存在するのかどうかちょっと気になり,ちょうど観察に適した場所に巣を構築していたゴミグモを観察してみることにした。そのクモは,ゴミグモ(Cyc…
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ヒガシニホントカゲ

散策していたら,トカゲと出逢った。以前はニホントカゲと表記しておけば問題なかったのだが,現在では西日本のニホントカゲ(Plestiodon japonicus)と東日本のヒガシニホントカゲ(Plestiodon finitimus)に分けられているので,やや面倒。私が観たものはヒガシニホントカゲの成体だろうと思う。
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キンランとササバギンラン(続)

キンランとササバギンランについては既に書いた。気温が急激に高まっているので,あっという間に満開になって散ってしまうかもしれないと危惧し,今年見た一番の大株のキンランのある場所を再訪し,また,別の自生地を探してみた。 大株のキンランは,ほぼ満開で実に見事。よいものを観た。また,今年はキンランの当たり年らしく,あちこちでキンランが出ていた…
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キツネアザミ

自宅近くの里山を散策していたら,キツネアザミ(Hemistepta lyrata)が開花していた。史前帰化植物の1つとされており,どちらかというとありふれた植物なのだが,じきに刈り取られてしまうかもしれないので,写真を撮ることにした。  西宮の湿生・水生植物:キツネアザミ  h…
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アマドコロ

先日,里山を散策していたら,ナルコユリ(Polygonatum falcatum)アマドコロ(Polygonatum odoratum var. pluriflorum)が開花しているのを見た。 アマドコロは,庭や畑の隅などで栽培されていることがしばしばあり,特に斑入りの品種が珍重されるようだ。自宅の庭にも並品のアマドコロがあり,開花…
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クサスゲ?

先日,里山を散策中,ヌカスゲ(Carex mitrata)に似た植物を見つけた。しかし,よく見ると,ヌカスゲとは少し異なる。たぶんクサスゲ(Carex rugata)ではないかと思うのだが,あまり自信はない。  三河の植物観察:クサスゲ 草菅  http://mikawanoyasou.o…
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カラスビシャク

先日,散策中,カラスビシャク(Pinellia ternata)が開花しているのを見た。よく観ると,長く伸びた付属体の先端にとても小さなクモがいた。ハナグモの幼体と思われる。こんなところで獲物を捕まえられるのかどうか,よくわからないのだが,とても興味深い。 ちなみに,自宅の庭にもカラスビシャクがあるはずなのだが,まだ出ていない。 …
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栃木県芳賀郡益子町:天王塚古墳

2020年3月中旬のことだが,益子参考館を見学した後,天王塚古墳(栃木県芳賀郡益子町大字益子)を見学した。 天王塚古墳へ至る道は,島岡製陶所の前を通り,島岡製陶所の左側(西側)から登る山道となっており,道なりにのんびりと歩いて行けば容易に到達できる。この山道の周辺は,荒久台古墳群の所在地となっており,この時と後日の2回にわたって現地を…
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栃木県芳賀郡益子町:益子参考館

2020年3月中旬のことだが,益子参考館(栃木県芳賀郡益子町大字益子)を見学した。 益子参考館は,陶芸家(人間国宝)・濱田庄司氏の作品や自身が収集した工芸品等を展示する施設。建物は,濱田庄司氏が近隣の農家の建物等を購入し,移築・整備した上で,工房と接客用施設として使用していたものらしい。バーナード・リーチ氏と親しかったとのことで,その…
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桜川市:長辺寺山古墳

2020年3月中旬のことだが,長辺寺山古墳(茨城県桜川市岩瀬)を見学した。 長辺寺山古墳は,桜川市岩瀬体育館ラスカの北にある長辺寺山頂上付近にあり,全長120m・後円部直径68m・後円部高さ7m・前方部長さ50m・前方部幅40mの前方後円墳とされている。 長辺寺山の北側半分くらいは昭和金属工業株式会社が所有しており,その所有地内に長…
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ツルウメモドキの花

自宅近くの里山を散策していたら,段丘崖の林縁でフジの蔓とからまりながら別の丸い葉をつけた蔓が垂れ下がっており,葉の間に緑色の綺麗な花を咲かせているのを見つけた。どうやらツルウメモドキ(Celastrus orbiculatus)のようだ。風が強い日で蔓が大きく触れる状態だったので,左手で蔓を掴んで動かないようにし,右手だけの片手撮影でど…
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フジの蕾とユスリカの一種

フジ(Wisteria floribunda)の花が咲き始めている。藤棚で栽培されているものはもちろんのこと,野生のものが遠くからでも開花していることを視認できるようになってきた。 先日,自宅近くを散策していたら,藤棚のフジが開花し始めていた。よく観ると,蕾の上にユスリカの仲間と思われる小さな昆虫がとまっていた。 ユスリカの仲間は,…
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アミガサタケ

先日,散策していたら,アミガサタケ(Morchella esculenta)がいっぱい出ているのを見つけた。出るところには出るものだと妙に感心した。 このように多数のキノコを見つけることができる原因については,様々な要素を想定できる。 単に気象条件等が適合していたと考え…
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ウスカワマイマイ?

自宅近くの里山を散策中,田圃の土手の上の道路の路傍でカタツムリが草の茎についているのを見つけた。そのあたりにはイヌムギやイチゴツナギの仲間のようなイネ科植物とセイヨウカラシナのようなアブラナ科植物が混在して生えている。 図鑑等で調べた限りでは,ウスカワマイマイ(Acusta despecta sieboldiana)ではないかと思うの…
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ジョウカイボン

自宅近くの里山を散策中,路傍のイチゴツナギの仲間やイヌムギ等のイネ科植物を観察していたところ,目の前の葉にハナカミキリのような感じの昆虫がとまっているのを見つけた。ハナカミキリの仲間ではなさそうなので,図鑑で調べてみた。どうやらジョウカイボン(Lycocerus suturellus)のようだ。 散策した時刻との関係で日陰になっており…
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ニホンカナヘビ

自宅周辺を散策していたら,歩道をニホンカナヘビ(Takydromus tachydromoides)が横切ろうとして立ち止まった。このような場所にいたら自動車に踏みつぶされてしまうのではないかと心配したくなる。たぶん,歩道の植え込みと住宅との間を行ったり来たりしているのだろう。 暖かくなってきたので,トカゲの仲間も活動開始というあたり…
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ヒメスギカミキリ

愛用のクルマの運転手席に窓に何か虫がとまっていた。触角を除く長さは1cm強。アカハネムシの類かと思って写真を撮っておいた。その後,写真を検討したところ,胸部がアカハネムシの仲間とは全く異なる。図鑑等を調べてみた。どうやらヒメスギカミキリ(Callidiellum rufipenne)のようだ。 図鑑によれば,(触角の形状を除き)アカハ…
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コバノタツナミ

自宅の庭の隅に植えてあるコバノタツナミ(Scutellaria indica)が開花している。自宅近くの公園等でも見かけることがあるが,おそらく近所の家の庭からの逸出だろうと思う。 これからタツナミソウの季節になる。しかし,今年は,山に行って観察してくるのは難しそうだ。山に行って一人でブラブラしていてもコロナに感染する可能性はゼロ。し…
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オオイチゴツナギ?

先日,自宅近くの里山を散策していたら,オオイチゴツナギ(Poa nipponica)ではないかと思われる植物があり,開花していた。条件の良くない場所なので,あまり長居できず,正確に観察していないため,確実ではないのだが,たぶんオオイチゴツナギだろうと思う。 …
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フランスギク

自宅近くを散策していると,路傍でマーガレット(Argyranthemum frutescens)のような花を咲かせている植物を目にする。マーガレットかと思った。しかし,葉の様子が異なる。どうやらフランスギク(Leucanthemum vulgare)のようだ。  松江の花図鑑:フランスギク(…
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前橋市:九十九山古墳

2020年3月中旬のことだが,九十九山古墳(群馬県前橋市富士見町)を見学した。 九十九山古墳は,巨大な円墳のような山の頂上付近にあり,全長約60m・後円部直径約35m・前方部幅約40mの前方後円墳とされている。前方部頂付近に白山神社がある。九十九山の北側に鳥居があり,そこから山を登って白山神社を参拝した後,その周辺を拝見した。なお,か…
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前橋市:横室古墳公園(上庄司原古墳群)

2020年3月中旬のことだが,横室古墳公園(群馬県前橋市富士見町横室)を見学した。小さな駐車場がある。ただし,附属施設はかなり老朽化している。 横室古墳公園の周辺には上庄司古墳群と陣場古墳群があった。その大部分は耕地化のために削平され,湮滅しているけれども,横室古墳公園内に上庄司原1号墳(直径24mの円墳)が保存され,また,上庄司原2…
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前橋市:オブ塚古墳

2020年3月中旬のことだが,オブ塚古墳(群馬県前橋市勝沢町)を見学した。 オブ山古墳は,芳賀村48号墳とも呼ばれ,全長35m・後円部径20m・後円部高さ5m・前方部幅13m・前方部高さ2.5mの前方後円墳とされている。後円部に石室があり,開口している。墳丘は,道路等によって一部掘削されているようだが,全体としては良好に保存された良い…
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