ヒメスイバの花

先日,公園を散策中,ヒメスイバ(Rumex acetosella)が開花しているのを見つけた。この場所は,だいぶ以前にヒメスイバを観たことのあるところで,まだ残っていたということになる。とても小さな植物なので,慣れていないと見つけられない。
ヒメスイバは,雌雄異株の植物で,雄花だけの雄株と雌花だけの雌株とがある。どちらも1mm前後の小さな花を咲かせる。小さくてもちゃんと花の構造をもっているところがすごい。なお,私が観た場所では,雄株がある場所には雄株だけがあり,雌株のある場所には雌株だけがあり,しかも,それらの場所はちょっと離れていた。どうやって受粉するのか,好奇心がむらむらと沸いてきたのだけれども,やり始めるとキリがないので,何か昆虫が来るまで待つことは断念。

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雄花


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雄花


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雄株


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雌花


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雌株



 松江の花図鑑:ヒメスイバ(姫酸葉)
 https://matsue-hana.com/hana/himesuiba.html

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