桜川市:飯渕古墳群

2020年4月上旬(緊急事態宣言発令前)のことだが,飯渕古墳群(桜川市飯渕)中の1基を見学した。
岩瀬町史編さん委員会編『岩瀬町史 通史編』(昭和62年)82頁によれば,飯渕古墳群は,1基の前方後円墳と5基の円墳の合計6基の古墳から構成される古墳群であり,1号墳~5号墳の所在地は,現在の大泉砕石飯渕工場事務所敷地周辺,6号墳(直径8m・高さ2mの円墳)の所在地は,飯渕地区の南西端にある香取神社境内地となっている。
大泉砕石飯渕工場事務所敷地内には山神社があり,同社の基壇部が1号墳(全長20m・高さ3.5mの前方後円墳)または2号墳(直径10m・高さ2mの円墳)のいずれかに該当することは確実なのだが,そのどちらであるかはよくわからない。大泉砕石飯渕工場事務所の事務棟を訪問して挨拶し,許可を得た上で,山神社を参拝し,その周辺を見学した。
この山神社の近くが所在地となっている3号墳(直径9×7m・高さ1.5mの円墳),4号墳(直径3m・高さ0.75mの円墳)及び5号墳(直径9×6m・高さ2.0mの円墳)は,よくわからなかった。6号墳の所在地にはまだ行っていない。

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鳥居


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参道と境内


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社殿


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境内社


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敷石


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北東の方から見た様子


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北の方から見た様子

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