宇都宮市:天子塚古墳

2020年4月初旬(緊急事態宣言発令前)のことだが,祥雲寺(栃木県宇都宮市東戸祭)の境内にある天子塚古墳を見学した。「天子」は「あまし」と読むようだ。
天子塚古墳は,祥雲寺境内古墳とも呼ばれ,全長約40m・後円部高さ6m・前方部高さ5mで,前方部を北西に向けた前方後円墳とされている。
天子塚古墳は,祥雲寺墓地のほぼ中心部にある小山の上にあり,その後円部の南東側には僧侶の墓地がある。この僧侶の墓地の前で合掌した。
天子塚の前方部南隅に石材が露出しているとのことなのだが,よくわからなかった。

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北東の方から見た全景
(左が後円部・右が前方部)


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後円部南東裾にある僧侶の墓地


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南の方から見た後円部付近


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西の方から見た全景
(左手前が前方部・右奥が後円部)


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前方部端付近


天子塚古墳とは別に,祥雲寺境内の西国三十三所観音霊場の1つである十七番・六波羅蜜寺十一面観世音菩薩付近の尾根上に比較的大きな円墳様の塚がある。この塚が古墳なのかどうかは不詳。

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東の方から見た様子


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西の方から見た様子

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