栃木県下都賀郡壬生町国谷:塚越大権現照光神社と古墳
2020年3月中旬のことだが,塚越大権現照光神社(栃木県下都賀郡壬生町国谷)を参拝し,同社の基壇部となっている古墳を拝見した。
塚越大権現照光神社の基壇部となっている古墳は,塚越古墳群の3号墳と呼ばれ,壬生町史編さん委員会編『壬生町史 資料編 原始古代・中世』(昭和62年)の364頁によれば,現存全長18.5m・高さ2.5m,墳形は不明とされている。下記の趣味の案件のサイトでは,直径18.5m、高さ2.5mの円墳としている。現況は,方墳のような形をしているように見える。
趣味の案件:壬生町塚越古墳群
https://ankenna.blog.fc2.com/blog-entry-115.html
塚越大権現照光神社の基壇部となっている古墳は,塚越古墳群の3号墳と呼ばれ,壬生町史編さん委員会編『壬生町史 資料編 原始古代・中世』(昭和62年)の364頁によれば,現存全長18.5m・高さ2.5m,墳形は不明とされている。下記の趣味の案件のサイトでは,直径18.5m、高さ2.5mの円墳としている。現況は,方墳のような形をしているように見える。
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