石岡市東大橋:稲荷神社と古墳

2020年3月中旬のことだが,稲荷神社(茨城県石岡市東大橋字上)を参拝し、同社の基壇部となっている古墳を拝見した。稲荷神社の一の鳥居の額には「正一位稲荷大明神」と記されている。一の鳥居の脇に二十三夜供養塔と庚申供養塔がある。稲荷神社の基壇部北東側裾付近には弁財天がある。この弁財天も参拝した。
稲荷神社の基壇部となっている古墳は,東大橋交差点の東約800mのところにある。この古墳は,上坪1号墳または稲荷神社古墳と呼ばれ,直径44m・高さ3mの円墳とされている。円墳としては大型の部類に入ると思う。
上坪1号墳を含む上坪古墳群は,2基の円墳で構成されていたが,上坪2号墳(直径20m・高さ2m)は,既に湮滅している。

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一の鳥居


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階段と社殿前の鳥居


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社殿


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社殿の献額


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手水と敷石


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二十三夜供養塔


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庚申供養塔


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弁財天


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南東の方から見た様子


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南の方から見た様子


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南西の方から見た様子


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南東の方から見た様子


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北の方から見た様子


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北西の方から見た様子


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西の方から見た様子


稲荷神社基壇部の北西側裾の付近は「足洗場の跡」という史跡になっており,その石碑が立てられていた。


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足洗場の跡碑

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