アミガサタケ

先日,散策していたら,アミガサタケ(Morchella esculenta)がいっぱい出ているのを見つけた。出るところには出るものだと妙に感心した。

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このように多数のキノコを見つけることができる原因については,様々な要素を想定できる。
単に気象条件等が適合していたと考えるのが最も妥当だろう。私は,そのようなタイミングにたまたま訪問したことになるので,相当に運の良い人間ということかもしれない。
別の要因として戸外で行動する人間が少ないということを指摘できるかもしれない。コロナによる行動制限のことを指している。
しかし,先日,あるところで,東南アジア系と思われる若くてとても可愛らしい女性多数が2台のワゴン車に分乗して某公園を訪れ,ヨモギやタンポポ等のキク科植物を1本残らず採取し,バッグに詰めこんで去って行くのを目撃した。例えば,ヴェトナム等の東南アジア諸国では,日本ではヨモギとして知られる植物をパクチーの一種として油炒めにして食用にするので,きっと食用にするのだろう。
彼らの生活が厳しいということは容易に想像できる。しかし,そのような採取行動の結果,その地域では貴重な日本の野草の何種類かが絶滅してしまうということがあり得る。言うまでもなく,当該公園の敷地内においては,全ての動植物の採取が禁止されている。

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