ネコハエトリ(オス)

公園を散策中,またネコハエトリ(Carrhotus xanthogramma)と出逢った。コデマリ(Spiraea cantoniensis)の葉の上や花の陰にいたので,コデマリの花に集まる昆虫などを狙っているのだろう。 見たところ,オスのようだ。 軽々と跳ねて別の葉の上に移動する能力がすばらしい。しばし追いかけ,良い写真を撮ること…
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ヒメウラナミジャノメ

里山を散策していたら,ヒメウラナミジャノメ(Ypthima argus)が飛んだり草の葉にとまったりしているのが見えた。そっと近づいて写真を撮ろうとしてもすぐに飛び去ってしまう。そういうことが3回くらいあって,どうにか写真らしい写真を何枚か撮ることができた。
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ユリクビナガハムシ

里山を散策していたら,ユリ科と思われる植物(種名不詳)に赤いハムシがついているのを見つけた。とりあえず写真を撮っておいた。図鑑等で調べてみた。たぶん,ユリクビナガハムシ(Lilioceris merdigera)だろうと思う。 ユリ科植物を食害するため,園芸農家などを悩ませる昆虫なのだそうだ。 …
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コデマリの花の上のアシナガコガネ

公園の植え込みのコデマリ(Spiraea cantoniensis)が開花しており,様々な昆虫が集まっていた。コアオハナムグリ(Gametis jucunda)に混じって,ずっと小さな緑色のコガネムシがいた。どうやらアシナガコガネ(Hoplia communis)のようだ。 アシナガコガネは,飛行がへたくそということで有名らしいのだが…
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エゾノギシギシの花

先日,自宅近くを散策していたら,路傍にアレチギシギシ(Rumex conglomeratus)のような植物が生えており,開花し始めているのを見つけた。ギシギシの仲間も似たようなものが複数あって識別・同定が難しいことがある。 [追記:2020年5月14日] その後,果実の状態を観察す…
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コバンソウ

自宅近くを散策していると,路傍や空地などでコバンソウ(Briza maxima)を多数みかける。先日,路傍のコバンソウを観察していたら,開花中のものがあった。これから更に暖かくなると,どんどん成長して開花するのだろう。  侵入生物データベース:コバンソウ  https://www.nies.go.jp…
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ニガナ

散策中,ニガナ(Ixeridium dentatum)の花が咲き始めているのを見つけた。里山ではありふれた植物のはずなのだが,意外と見つけられない。開花時期との関係もあるとは思うが,それにしても少ないので,他の帰化植物等に生存の場所を奪われてしまった結果なのではないかと疑われる。
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ナガハグサ

先日,自宅近くを散策していたら,児童公園のような場所の隅にナガハグサ(Poa pratensis)と思われる植物が生えているのを見つけた。 ナガハグサは,ごくありふれた植物なのだが,よく似た近縁種があるし,様々な外形的形質を示す交配品(人工生命体)と思われる植物も路傍などに多数生えており,かなり面倒な世界・・・ …
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前橋市横沢町:大胡町39号墳と40号墳

2020年3月中旬のことだが,大胡町39号墳と40号墳(群馬県前橋市横沢町)を見学した。 群馬県史編さん委員会編『群馬県史 資料編3 原始古代3 古墳』(昭和56年)の120~121頁によれば,大胡町39号墳は,横沢2号墳とも呼ばれ,墳丘がかなり掘削されているため現時点では規模不明となっているけれども円墳であり,発掘調査により玄門と前…
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前橋市:堀越古墳

2020年中旬のことだが,堀越古墳(群馬県前橋市堀越町)を見学した。堀越古墳は,大胡村15号墳とも呼ばれ,堀越町南交差点の南東約200mのところにあり,直径25m・高さ3mの円墳とされている。横穴式石室が開口している。堀越古墳は,7世紀の古墳と考えられている。 堀越古墳所在地は,山の北側斜面となっており,かなり見通しの良い場所のはずな…
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栃木県河内郡上三川町常光坊:常光坊古墳群7号墳など

2020年3月上旬のことだが,常光坊古墳群(栃木県河内郡上三川町常光坊)を見学した。 常光坊5号墳の南西約200mのところには常光坊7号墳がある。常光坊7号墳は,直径22mの円墳とされているが,耕作のために墳丘の東側の一部が掘削されている。現地に行ってみたところ,畑の裏の山林内にそれらしい墳丘が見え,畑の方から見ても墳丘の一部が残って…
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ダイコンハムシ?

先日,自宅近くを散策中,セイヨウカラシナと思われる植物の花を観ていたら,何か黒く小さな甲虫がいることに気づいた。何枚か写真を撮ったのだけれども,風の強い日だったせいもあって,まともに見ることのできる写真は1枚だけだった。そういう次第なので,同定のために必要な情報がかなり乏しいのだが,たぶんダイコンハムシ(Phaedon brassica…
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アカハネムシ

昨日,自然観察の森でシロバナタンポポの花を観ていたら,突如として,アカハネムシ(Pseudopyrochroa vestiflua)と思われる昆虫がやってきた。1枚写真を撮り,もう1枚と思ったら飛び去ってしまった・・・ 以前,ヒメアカハネムシ(Pseudopyrochroa rufula)と思われる昆虫を観た。今回観たアカハネムシと思…
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イヌムギで獲物を待ち構える小さなクモ

先日,イヌムギ(Bromus catharticus)と思われる植物を観察していたら,とても小さなクモを3種類見つけた。緑色のクモが2種類とオニグモの仲間と思われるクモの合計3種。 緑色のクモの一方は,ハナグモ(Ebrechtella tricuspidata)だろうと思う。 他方の緑色のクモは,ウロコアシナガグモ(Tetragna…
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ナミテントウ

先日,散策していたら,セイヨウカラシナと思われる植物の茎を歩いているテントウムシのような昆虫を見つけた。たぶん,ナミテントウ(Harmonia axyridis)だと思う。 黒地に赤丸2つの昆虫には良く似た別種が存在するので,意外と悩んだりする・・・
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キンランとササバギンラン

キンランが咲き始めているのを見たので,知っている別の自生地に行ってみた。キンラン(Cephalanthera falcata)が咲いていた。ササバギンラン(Cephalanthera longibracteata)も咲き始めのようだ。 今年は,ギンランをまだ見つけていない。ギンランは,ササバギンランと比較するとずっと地味で見つけにくい…
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マムシグサ

昨日,自然観察の森を散策中,あちこちでマムシグサ(Arisaema serratum)が開花しているのを見た。環境条件によりかなり異なる植物に見えることがあるけれども,個体差の範囲内にあるものとして,マムシグサにまとめられている。園芸上では,異なる風情をもつ品種または品種的なものを区別するために異なる名称が与えられることが多いし,かつて…
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ハナイカダの雄花

昨日,自然観察の森で,ハナイカダ(Helwingia japonica)の雄花が開花しているのを見た。ハナイカダは,葉の上に花が咲くとてもユニークな植物。どうしてそのようになっているのか,それによって他の植物との関係で優位性を保つことのできる要素があるのかどうかは,よくわからない。 ハナイカダは雌雄異株の植物。よく探すと,自然観察の森…
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スミレ

昨日,自然観察の森でスミレ(Viola mandshurica)が複数咲いているのを見た。とても綺麗。ただ,遊歩道の路傍に生えているので,来訪者に踏み付けられてしまうのではないかとちょっと心配。
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イヌザクラの花

昨日,自然観察の森を散策していたら,イヌザクラ(Prunus buergeriana)が開花しているのを見つけた。とても綺麗。 イヌザクラとウワミズザクラ(Padus grayana)とはとても良く似ているが,ウワミズザクラでは花のつく枝に葉があるのに対し,イヌザクラでは花のつく枝に葉がない点で区別されている。花の雰囲気としても,イヌ…
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栃木県河内郡上三川町常光坊:常光坊古墳群5号墳

2020年3月上旬のことだが,常光坊古墳群(栃木県河内郡上三川町常光坊)の5号墳を見学した。 常光坊5号墳は,神明神社の南約300mのところにあり,直径22mの円墳とされている。墳丘の南側~南西側の土地は現代の墓地となっており,墳頂には野外石仏地蔵が立てられている。この石仏地蔵は,明治時代の廃仏毀釈の歴史の証人のようなもので,その旨の…
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栃木県河内郡上三川町常光坊:常光坊古墳群2号墳・3号墳・4号墳・8号墳

2020年3月上旬のことだが,常光坊古墳群(栃木県河内郡上三川町常光坊)を見学した。神明神社の周囲には常光坊古墳群を構成する古墳中の2号墳・3号墳・4号墳・8号墳がある。 常光坊2号墳は,神明神社の参道西側脇にあり,推定直径16mの円墳とされている。上三川町史編さん委員会編『上三川町史 資料編 原始・古代・中世』(昭和54年)の429…
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栃木県河内郡上三川町常光坊:神明神社と古墳

2020年3月上旬のことだが,神明神社(栃木県河内郡上三川町常光坊)を参拝し,同社の基壇部となっている古墳を拝見した。神明神社の祭神は,天照大神。 神明神社の基壇部となっている古墳は,常光坊古墳群を構成する古墳(1号墳)であり,大日様古墳と呼ばれ,直径25m・高さ2.5mの円墳とされている。 上三川中央公民館に隣接する富士山公園(栃…
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栃木県河内郡上三川町上郷:上郷11号墳

2020年3月上旬のことだが,上郷古墳群の11号墳(栃木県河内郡上三川町上郷)を見学した。上郷11号墳は,山王愛宕山古墳(上郷9号墳)の南東約200mのところにある山林内にあり,直径21m・高さ3mの円墳とされている。 上郷11号墳所在地の山林の西側は笹薮,北側~東側~南東側は民家で囲まれており,南側~南西側には畑があるため,公路から…
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セイヨウミツバチ

先日,自宅近くを散策していたら,セイヨウタンポポの花にミツバチの仲間がやってきた。もうミツバチの季節なのだ。 識別点が全部合致するので,セイヨウミツバチ(Apis mellifera)だと思う。
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ヒメヒラタアブの仲間

先日,自宅近くの里山を散策中,ブタナの花の上にヒメヒラタアブの仲間がとまっているのを見つけた。同定の難しいグループに属する昆虫。図鑑等で調べてみたけれどもよくわからないことが多い。たぶん,シリブトヒメヒラタアブ(Sphaerophoria rueppelli)のメスなのではないかと思われるのだが,確実ではない。 …
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コバネヒシバッタ?

先日,自宅近くの里山を散策していたら,草原のような場所でヒシバッタの仲間を見つけた。側面全体の写真を撮れていないので正確な同定ができないのだけれども,たぶんコバネヒシバッタ(Formosatettix larvatus)だろうと思う。
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カワセミ

散策中,今日もカワセミを観た。ちょっと遠いところにある枝の上にいた。葉の陰なので撮影条件が非常に厳しかったのだけれども,どうにか撮影できたようだ。
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エビネ

エビネ(Calanthe discolor)が開花し始めている。 かつては私の自宅の近隣地の畑の隅などに生えていたそうなのだが,宅地開発により自生地それ自体が消滅してしまい,あるいは,バブル期に投機目的で濫獲された結果,今では自生のエビネをみつけることが非常に難しくなっている。
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キンラン

キンラン(Cephalanthera falcata)が開花し始めている。 以前散策した自生地が道路工事のためにまるごと全部完全に消滅してしまい,がっかりしていたのだが,今日は別のところでキンランの花を観ることができた。とても嬉しい。 かつてのキンラン自生地は,あまり知られていない場所だろうと思う。キンラ…
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ハハコグサ

自宅周辺を散策していると,路傍や空地などでハハコグサ(Gnaphalium affine)が開花しているのをしばしば目にする。どこにでもある雑草のようなものなのだが,それでも宅地化が進めば居場所が乏しくなり,見つけるのが難しくなっていく。このようなありふれた植物も生態系の重要な一部を組成しているので,それらが欠けると自然環境という意味で…
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栃木県河内郡上三川町上郷:山王愛宕山古墳

2020年3月上旬のことだが,山王愛宕山古墳(栃木県河内郡上三川町上郷)を見学した。 山王愛宕山古墳は,栃木県道320号線とみずき通りとの交差点の東約100mのところにある林の中にある。山王愛宕山古墳は,上郷9号墳または山王古墳群1号墳とも呼ばれ,直径30m・高さ3mの円墳とされている。墳丘の東側の一部は道路によって掘削されているよう…
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栃木県河内郡上三川町上郷:西原北公園としらみ塚古墳

2020年3月上旬のことだが,西原北公園(栃木県河内郡上三川町上郷)を訪問した。 西原北公園の入口付近は上郷27号墳(1辺の長さ13mの方墳)の所在地なのだが,現在では削平されている。27号墳のすぐ右手(西)の工場敷地内には上郷26号墳(1辺の長さ12mの方墳)があり,そのすぐ近くのT字路交差点付近には上郷25号墳(直径22mの円墳)…
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栃木県河内郡上三川町上郷:上郷瓢箪塚古墳

2020年3月初旬のことだが,上郷瓢箪塚古墳(栃木県河内郡上三川町上郷)を見学した。 上郷瓢箪塚古墳は,笹塚古墳(上郷2号墳・栃木県河内郡上三川町西蓼沼)の江川をはさんだ西側の林内にあり,その林の南西端付近に説明板が立てられている。上郷瓢箪塚古墳は,上郷3号墳とも呼ばれ,全長68m・高さ6mの前方後円墳とされている。後円部と前方部はほ…
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栃木県河内郡上三川町西蓼沼:笹塚古墳

2020年3月上旬のことだが,笹塚古墳(栃木県河内郡上三川町西蓼沼)を見学した。 笹塚古墳は,西蓼沼公民館の南西約100mのところにある畑の中にあり,墳丘のすぐ西側を江川が南北に流れている。笹塚古墳は,上郷2号墳とも呼ばれ,1辺の長さ6m・高さ5mの方墳とされている。上三川町史編さん委員会編『上三川町史 資料編 原始・古代・中世』(昭…
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シロツメクサ?

2007年にちょっと変わったシロツメクサ(Trifolium repens)のような花を見つけ,ツメクサダマシ(Trifolium fragiferum)かもしれないと思った。現時点で再検討してみると,ツメクサダマシではないように思う。また,茎が有毛なので,タチオランダゲンゲ(Trifolium hybridum)でもない。 このタイ…
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コチャバネセセリ

先日,自宅近くの里山を散策していたら,路傍の葉の上にセセリチョウの仲間がとまっているのを見つけ,写真を撮った。写真を撮りっぱなしの状態になっていたのだけれども,今日は曇天でときどき小雨がぱらつく天気なので,自宅で写真を整理がてらちょっと調べてみた。どうやらコチャバネセセリ(Thoressa varia)のようだ。春先に一番で出現するセセ…
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マダラメバエ

先日,セイヨウカラシナと思われる植物の花に集まる昆虫を観察していたら,ヒラタアブの仲間と同じくらいかそれよりも小さな変わった昆虫のオスとメスが交尾しているのを見つけた。顔が白覆面で,月光仮面(←若い世代には全くわからないかもしれない・・・)のように見え,非常に面白い。翅にはうっすらとべっ甲色の紋様があり,胸部には黒い毛がある。たぶん,マ…
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ケナガチビコハナバチ?

先日,セイヨウカラシナと思われる植物の花を観察していたらコハナバチの仲間と思われる小さな蜂がやってきた。腹部と後脚に毛が多いらしく腹部と後脚のあたりにいっぱい花粉をつけている。 類似の外形的形質をもつ昆虫が多種類あるので同定が非常に難しい。たぶん,ケナガチビコハナバチ(Lasioglossum villosulum trichopse…
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ベニバナツメクサ

先日,自宅近くの里山にある家庭菜園のような区画を散策していたら,ベニバナツメクサ(Trifolium incarnatum)が開花していた。 ベニバナツメクサは,欧州~西アジアが原産地で,明治時代以降に牧草として導入された帰化植物とされている。 家庭菜園なので,何年かすると借りている人が交替になることもあり,前の借主が栽培していたと…
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マスクサの花

自宅近くの里山を散策中,林縁のような環境にある農道で小さなスゲの仲間を観た。最初はヌカスゲ(Carex mitrata)かと思った。しかし,ちょっと様子が異なる。 よく観ると,雄小穂のような部分がなく,各小穂の下に長い苞葉がある。写真を拡大してみると,柱頭が3個ある。小穂の付け根のあたりに葯がまばらに出ている。これらの特徴から,マスク…
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スイバの果実

先日,散策中にスイバ(Rumex acetosa)の果実を観た。スイバの雄花を探している間に,あっという間に果実の季節となってしまっているようだ。時間が経つのは極めて速い。 人生は短い。 生きている間にあと何回このような花や果実を観て楽しむことができるのだろうか。 私は,平均余命という概念を…
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ミゾイチゴツナギの花と獲物を捕獲中のササグモ

先日,里山の林の中を散策していたら,ミゾイチゴツナギ(Poa acroleuca)と思われる植物が開花しているのを見つけた。開花しているとは言っても,とても小さな小穂に葯が出ているだけで1mm未満の世界のことだし,ときどき風が吹く状況だったので,かなり苦労したけれども,どうにか写真撮影に成功。 穂の状態を観察していたら,穂先にとても小…
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栃木県河内郡上三川町上郷:愛宕神社と古墳

2020年3月上旬のことだが,愛宕神社(栃木県河内郡上三川町上郷)を参拝した。愛宕神社には駐車場がないので,磯川緑地公園の北側駐車場にクルマを停め,徒歩で神社に向かった。参拝後,周辺の古墳や遺跡等を見学したが,全て徒歩で往復。 愛宕神社に到着してみると,鳥居の上の木の枝にヤマバトがとまっていた。私は,どうも鳥と縁があるらしい。遺跡や古…
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太田市:牛沢稲荷山古墳

2020年3月初旬のことだが,牛沢稲荷山古墳(群馬県太田市牛沢町)を見学した。 牛沢稲荷山古墳は,牛澤神社の北約100mのところ(牛沢交差点南西角の区画内)にあり,澤野村27号墳または牛沢十字路稲荷神社古墳とも呼ばれ,古墳全長41.2mの前方後円墳とされている。墳頂には稲荷神社があるが,私有地内であり,周囲を壁やフェンスで囲まれている…
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太田市牛沢町:牛澤神社

2020年3月初旬のことだが,成願寺の北西側隣地にある牛澤神社(群馬県太田市牛沢町)を参拝した。祭神・由緒等は不詳。 境内には,牛頭大王宮・石尊大権現や境内社の石祠等がある。その中には,石材を組み合わせてつくられた石室風またはドルメン風のものがあり,非常に興味深い。この石室風のものの天井板部分は新しい石材に交換されている。かつて撮影さ…
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太田市牛沢町:成願寺

2020年3月初旬のことだが,高野山真言宗・牛澤山成願寺(群馬県太田市牛沢町)を参拝した。 成願寺は,文永5年(1268年)に新田氏の家臣・牛沢次郎高綱の開山とのことなので,牛沢氏の菩提寺または祈願寺だったのだろうと思う。以前訪問した時には本堂等の改築工事中で参拝できなかった。今回訪問してみると,立派に完成していた。 山門の右手にあ…
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スカシタゴボウの花の上の小さなゾウムシの仲間

自宅近くの空地にスカシタゴボウ(Rorippa palustris)と思われる植物が生えており,花を咲かせていたので観察していたら,体長2mm前後のとても小さなゾウムシのオスとメスがいることに気づいた。風のある日だったので,うまく写真をとれなかったのだけれども,どうにか1枚だけそれらしく撮れた写真があった(1枚目の写真)。図鑑等で調べて…
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里山の林の中のハエ

里山の林の中を散策していると実に多くの種類の昆虫を目にするのだが,うまく撮影できる機会は本当に乏しく,なかなか難しいものだと思う。例外的に撮影できた昆虫の写真をときどきこのブログに掲載している。素人なので,同定の間違いもあるだろうと思う。 さて,最近,2種類のハエを観た。どちらも1センチ前後の大きさ。ごく普通のハエの仲間のように見える…
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トラカミキリの仲間とゾウムシのような小さな昆虫

里山の林の中を散策し,ミゾイチゴツナギ(Poa acroleuca)と思われるイチゴツナギの仲間の植物を観察中,ふと見ると,目の前の草の葉に小さな2種類の昆虫がいる。トラカミキリの仲間のような昆虫とゾウムシの仲間のように見えるとても小さな昆虫だ。 とりあえず写真を撮っておき,帰宅してから図鑑等で調べてみた。逆光のような条件の下で写真を…
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ヒトオビアラゲカミキリ?

自宅近くの里山を散策中,セイヨウカラシナと思われる花に集まる昆虫を観察していたら,小さなカミキリムシがいることに気づいた。とりあえず写真を撮っておき,帰宅してから図鑑等で調べてみた。どうやらヒトオビアラゲカミキリ(Rhopaloscelis unifasciatus)のようだ。ただし,確実ではない。  …
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ムクドリ

自宅近くを散策していたら,あちこちでムクドリ(Sturnus cineraceus)を観た。地面をつついて虫か何かを探し,食べているようだ。
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ニワゼキショウ

自宅近くを散策していたら,空地で赤色花のニワゼキショウ(Sisyrinchium rosulatum)が開花していた。児童公園のようなところでは白花のニワゼキショウが開花していた。 どこにでもある植物なのだが,季節の移り変わりの速さを感じる。
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ネズミホソムギ?

散策中,自宅近くの空地でホソムギとネズミムギの中間的な植物が開花しているのを見つけた。一般にネズミホソムギと呼ばれているが,積極的かつ累積的に交配・作出された品種(人工生命体)の子孫と思われ,外形的形質が固定していない。 実際には,純粋なネズミムギを見つけることも純粋なホソムギを見つけることも,ほぼ不可能だし,基本標本がそもそも交配品…
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ノゲシの仲間

ノゲシの仲間にはノゲシ(Sonchus oleraceus)とオニノゲシ(Sonchus asper)とがあり,交雑種のアイノノゲシ(Sonchus oleaceo-asper)もあるとされている。 図鑑的な意味での特徴を頭に入れた上で丁寧に観察しているのだが,少なくとも私が散策する範囲内の土地では,図鑑的な特徴を非の打ちどころなく完…
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クヌギの花とコナラの雌花

先日,自宅近くの里山を散策していたら,クヌギ(Quercus acutissima)と思われる樹木が開花しているのを見つけた。たまたま低いところに枝があったので,ズームで花の写真を撮った。毛虫のように見えるものが雄花序で,雄蕊しかない。雌花は,小さな雌蕊しかなく,枝の付け根のようなところに点々とある。 このときはときどき風が強く吹き,…
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熊谷市:行人塚古墳群

2020年3月初旬のことだが,行人塚古墳群(埼玉県熊谷市成沢)を見学した。行人塚古墳群は,赤城神社の南約200mの段丘縁付近に所在し,成沢交差点から南下する道路の西側林内にある。古墳であることを示す標識があるけれども,道路がカーブしているところなので,見落としやすい場所かもしれない。 行人塚古墳は,1辺の長さ約23m・高さ約3.5mの…
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熊谷市船木台:船木神社

2020年3月初旬のことだが,船木神社(埼玉県熊谷市船木台)を参拝した。祭神は,素戔嗚尊。 社殿等は立派なもので,多数の境内社等があるほか,由緒を記した石碑がある。 なお,船木神社の境内地周辺は阿諏訪野公園となっており,台地(自然堤防)下の低地の様子を遠くまで見通すことができる。公園東側にある池を挟んだ東側隣地の区画付近には,かつて…
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熊谷市:とうかん山古墳

2020年3月初旬のことだが,とうかん山古墳(埼玉県熊谷市箕輪)を見学した。 とうかん山古墳は,保安寺の北西約200mのところにあり,全長約74mで,前方部を南西の方に向けた前方後円墳とされている。前方部頂には稲荷神社が祀られており,「とうかん山」との名称は,その稲荷神社(お燈火様)や十日夜供養等に由来するらしい。稲荷神社を参拝した。…
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熊谷市箕輪:保安寺

2020年3月初旬のことだが, 曹洞宗・箕甲山保安寺を参拝した。本尊は,釈迦牟尼仏。 慶長18年(1613年)に開山。紫陽花で有名な寺院とのこと。境内には観音堂がある。 保安寺に向かう道路の交差点のところに供養塔等が並べられていた。保安寺と関係するものだろうと思う。保安寺参拝を含め,楓山古墳や阿諏訪野古墳等を徒歩で観て回ったのだが,…
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コハコベ,ウシハコベとモモブトカミキリモドキ

自宅近くの里山を散策していたら,家庭菜園のある区画付近の路傍にコハコベ(Stellaria media)が繁茂しており,そのあたりにモモブトカミキリモドキ(Oedemera lucidicollis)と思われる小さな昆虫がたくさんいるのを見た。どうやら,この昆虫がコハコベの花粉媒介者の1つではないかと思われる。 なお,写真のモモブトカ…
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ヒメハラナガツチバチ(メス)?

タンポポやセイヨウカラシナのようなアブラナ科植物と同様,ブタナの花にも様々な昆虫が集まる。昆虫は,黄色の花が好きなのだろうか? 今日は,ヒメハラナガツチバチ(Campsomeris annulata)のメスではないかと思われる昆虫を観た。  北摂の生き物:ヒメハラナ…
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セグロカブラハバチ?

先日,里山の林の中を散策していたら,腹部と脚が黄色で胸部の背の部分が黒色をしており,触角に多数の節のあるとても小さな蜂を観た。ニホンチュウレンジ(Arge nipponensis)と同じ配色になる。しかし,私が観た蜂は,チュウレンジバチの仲間よりもずっと小さく,顔付きが異なる。 図鑑等で調べてみた結果,該当可能性が最も高いのは,セグロ…
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ホウチャクソウ

里山の木陰のあるところを散策していると,ホウチャクソウ(Disporum sessile)が開花しているのを目にすることが多くなってきた。緑色の花なので目立たないけれども,私の好きな花の1つ。  松江の花図鑑:ホウチャクソウ(宝鐸草)  https://matsue-hana.…
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ウラジロチチコグサ

散策していたら,ウラジロチチコグサ(Gamochaeta coarctata)を見つけた。成長すると背の高くなる植物なのだが,この時期にはまだそんなに大きくない。確認するために葉裏や茎を観察し,真っ白だったら,この種だと判断してそんなに間違いはないと思う。 …
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フデリンドウ

自宅近くを散策していたら,フデリンドウ(Gentiana zollingeri)が開花しているのを見つけた。久しぶりに見た。  三河の植物観察:フデリンドウ 筆竜胆  http://mikawanoyasou.org/data/huderindou.htm
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ツクバキンモンソウ(続)

散策中,前にツキバキンモンソウ(Ajuga yezoensis var. tsukubana)を観た場所とは異なる場所でツクバキンモンソウが開花しているのを見つけた。花の色が若干濃いように思う。個体差や地域差のようなものがあるのだろう。 これらのツクバキンモンソウが開花していた場所の近くでは,葉…
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熊谷市:阿諏訪野古墳

2020年3月初旬のことだが,阿諏訪野古墳(埼玉県熊谷市箕輪)を見学した。 阿諏訪野古墳は,楓山古墳の北約100mのところにあり,直径約9mの円墳とされている。墳頂には鎮火神社が祀られている。氏神のようなものかもしれないと判断したが,敬意を表する趣旨で参拝した。 古墳正面 南西の方から見た様子 南…
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熊谷市:楓山古墳

2020年3月初旬のことだが,楓山古墳(埼玉県熊谷市箕輪)を見学した。 楓山古墳は,船木台中央公園(埼玉県熊谷市船木台)の北西約70mのところにある。このあたりの台地状の場所は,荒川の自然堤防とのこと。 楓山古墳は,阿諏訪野古墳群を構成する古墳の1つとされ,直径約11mの円墳とされている。 楓山古墳の周辺地域(特に東側地域)は住宅…
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鹿沼市:山中古墳

2020年3月初旬のことだが,山中古墳(栃木県鹿沼市茂呂)を見学した。 山中古墳は,鹿沼市花木センターの敷地南西側にある山頂(レストハウスのような建物の敷地南西側)にあり,現況において,直径約25m・高さ約2.5mの円墳とされている。部分的に凹んでいる箇所があり,盗掘痕と推定されているようだ。墳丘上には葺石と疑われるような石があった。…
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鹿沼市:愛宕塚古墳(上台原1号墳)

2020年3月初旬のことだが,愛宕塚古墳とも呼ばれる上台原1号墳(栃木県鹿沼市深津)を見学した。 鹿沼市史編さん委員会編『鹿沼市史 資料編 考古』(2001年)の287~291頁によれば,上台原古墳群は,鹿沼工業団地の東側縁(栃木県道6号宇都宮楡木線の北側)に分布し,かつては11基の古墳があったらしいのだが,現存する古墳は2基とのこと…
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タンポポの花に集まる昆虫

タンポポの花には様々な昆虫がやってくる。面白いことに,自動焦点が正確に機能しやすい。コントラストがはっきりしているからだろうと思う。 一般に,現在の日本のコンパクトデジタルカメラの場合,緑色の地(他の草の葉など)の中にあるとても小さな緑色の花を撮影しようとすると,ほとんどの機種で自動焦点がダメで,マニュアル操作で焦点を合わせるしかない…
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セグロアシナガバチ

先日,自宅近くの里山を散策していたら,舗装道路の側溝の蓋のあたりに大きなアシナガバチの仲間がいるのが見えた。アシナガバチというよりも小型のスズメバチのような印象を受ける。危ないのでその場を退き,用心しながらズームで写真を撮った。どうやらセグロアシナガバチ(Polistes jokahamae)のようだ。巣材を集めているところではないかと…
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ヌカスゲ

先日,自宅近くの里山を散策中,道路脇の擁壁の上の方に小さなスゲの仲間が並んで生えており,穂を出しているのを見つけた。たぶんヌカスゲ(Carex mitrata)だろうと思って写真を撮った。その後,図鑑等で確認してみた。小穂の特徴などから,ヌカスゲだと思う。  三河の植物観察:ヌカスゲ 糠菅 …
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ツリガネスイセン

先日,散策していたら,農道のような道の路傍に釣鐘型で淡いピンク色の花が咲いているのを見つけた。たぶんツリガネスイセン(Scilla hispanica)だろうと思う。近所の庭で栽培されていた園芸品が逸出したのだろう。  チルターンの風に吹かれてーイギリスの小さな村の小さな庭からー  イング…
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ハナイバナとキュウリグサ

先日,散策していたら,ハナイバナ(Bothriospermum zeylanicum)が開花しているのを見つけた。花の大きさはキュウリグサ(Trigonotis peduncularis)と同じくらいでとても小さい。しかも,花の形だけだと区別困難なのだが,草姿が全く異なるので,別種だと理解できる。 …
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鹿沼市深津:八坂神社

2020年3月初旬のことだが,八坂神社(栃木県鹿沼市深津)を参拝した。主祭神は,神速素盞嗚尊。養老5年(721年)に備後国深津郡の須佐能袁能神社を勧請したものとのことなので,「深津」との地名もこれに由来するのかもしれない。 比較的大きな古墳のような基壇の上に八坂神社の本殿と護国神社がある。境内には,小円墳のような塚の上に祀られた雷電神…
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柏市大室:吉祥院

2020年3月初旬のことだが,真言宗豊山派・薬王山金剛密寺吉祥院(千葉県柏市大室)を参拝した。本尊は,薬師如来。 とても立派な本堂と薬師堂がある。また,境内には,妙見大菩薩などの石仏が多数あり,とても勉強になった。 境内及びその周辺にはケヤキの巨樹があり,柏市指定文化財となっているようだ。その中の1本が倒れる危険性が生じたため伐採し…
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柏市大室:香取神社

2020年3月初旬のことだが,香取神社(千葉県柏市大室)を参拝した。香取神社の祭神は,経津主神。境内には多数の境内社があるほか,鳥居脇から参道にかけて多数の庚申塔や供養塔等がある。拝殿の脇には小規模な富士山様の塚の上に浅間大神・猿田彦大神がある。この塚は古墳ではないと思われる。 香取神社は,岬状の台地の先端にある。あくまでも立地の問題…
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柏市:きつね山古墳

2020年3月上旬のことだが,稲荷神社(千葉県柏市大室)を参拝し,同社の基壇部となっているきつね山古墳古墳を拝見した。 この古墳は,平面図的には住宅街の中にあるように見えるのだが,実は岬状の台地の上にあるため住宅街から直接にアクセスできない。しかも,従来,稲荷神社前の土地が藪などに遮られており,相当の覚悟がなければアクセスできないとい…
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ノミノツヅリとカミキリモドキの仲間

散策していたら,路傍にノミノツヅリ(Arenaria serpyllifolia)がいっぱい生えているところがあった。その花などを観察していたら,何やらもぞもぞと動いているとても小さな昆虫がいる。カミキリモドキの仲間だということは分かったけれども,とにかく小さく,その場で同定できないので,とりあえず写真を撮っておき,帰宅してから図鑑等で…
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トホシクビボソハムシ(無紋型)

先日,自宅近くの里山を散策していたら,路傍の葉の上に小さなハムシのような昆虫がいるのを見つけた。オスとメスが交尾中のようだ。普通のハムシかとも思ったのだけれども,とりあえず写真を撮っておいた。後日,図鑑等で調べてみたら,同定がなかなか面倒。ハムシダマシ(Lagria rufipennis)と似ているけれども異なる。結局,たぶん無紋型のト…
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センチコガネ

先日,自宅近くの里山を散策していたら,路上をセンチコガネ(Phelotrupes laevistriatus)と思われる昆虫が歩いているのを観た。いわゆる糞虫と呼ばれる昆虫の一種で,動物の糞を地中に埋めてそこに産卵し,幼体はその糞を食べて育つ。アスファルト舗装されている道路でもぐりようのない場所なので,単にそこを移動しているところに遭遇…
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オドリコソウ

先日,自然観察の森の建物(ネイチャーセンター)前で栽培されているオドリコソウ(Lamium album var. barbatum)の花が開花しているのを観た。以前はあまりそのようには思わなかったのだけれども,かなり年齢を重ねてしまったせいかどうか,久しぶりにオドリコソウの花を観たら,確かに踊り子のようでもあると感じた。 …
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カモガヤ

先日,散策していたら,路傍にカモガヤ(Dactylis glomerata)がいっぱい生えており,ちょっと開花して始めているのを見つけた。花粉を大量に放出するので,花粉症の原因植物の1つとされている。しかし,今年は,花粉症予防のためのマスクの入手が困難または不可能な状態が続いている。 …
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シバの花

自宅近くのコンビニまで出かけた帰路,自宅近くの路上でシバ(Zoysia japonica)が開花しているのを見つけた。自宅に戻り,カメラをもって写真を撮りにその場に戻ったのだが,人目があるので地面すれすれからじっくりと写真を撮ることができない。そこそこの写真で我慢(笑) [追記:2020年5月8日] …
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つくば市:沼田2号墳

2020年の3月初旬のことだが,沼田2号墳(茨城県つくば市沼田)を見学した。 沼田2号墳は,沼田古墳群を構成する2基の古墳中の1つで,沼田八幡塚古墳として知られる沼田1号墳の西約50mのところにあり,直径約30m・高さ約3mの円墳とされている。公路側(北側)からは見えないが,南側に石室が開口している。墳頂には祠が祀られている。 沼田…
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栃木県河内郡上三川町:狐塚古墳(神主5号墳)

2020年3月初旬のことだが,上神主・茂原官衙遺跡の周辺にある神主古墳群を再訪し,狐塚古墳(栃木県河内郡上三川町上神主)を見学した。 狐塚古墳は,神主5号墳とも呼ばれ,全長40m・後円部の直径29m・後円部の高さ3.5m・前方部幅21mの帆立貝式前方後円墳とされている。墳丘全体が笹薮で覆われているけれども,後円部の一部にやや藪の浅いと…
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栃木県河内郡上三川町:神主古墳群41号墳

2020年3月初旬のことだが,上神主・茂原官衙遺跡の周辺にある神主古墳群を再訪し,神主41号墳(栃木県河内郡上三川町下神主)を見学した。 神主41号墳は,上神主・茂原官衙遺跡に掲示してある遺跡案内図の中で帆立貝式前方後円墳の形状で図示されている古墳であり,神主2号墳の北西約100mのところにある。神主41号墳は,推定全長40m・高さ3…
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栃木県河内郡上三川町:神主古墳群再訪(神主1号墳~4号墳・40号墳)

2020年3月初旬のことだが,上神主・茂原官衙遺跡(栃木県河内郡上三川町上神主)の周辺にある神主古墳群を再訪した。前回訪問した時には遺跡包蔵地全体に草が繁っており,墳丘等を明確に識別できない状態だったので,草のない冬~初春の時期であれば墳丘を見つけやすいのではないかと考えたからだ。 なお,古墳群の名称,古墳群を構成する個々の古墳の所在…
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ニシキギの花の上のヒメアカハネムシ

ニシキギの花を観察していたところ,花にしがみついている小さな赤色の甲虫がいることに気づいた。全体としてカミキリムシのようにも見えるが頭部の形状が全く異なる。そして,枝角のような触角をもっている。図鑑等で調べてみた。どうやらアカハネムシの仲間であることは間違いないと思う。露出不足で明確には写っていないけれども,写真を良く見ると,頭部と胸部…
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散策中に観た鳥

昨日のことだが,自宅に比較的近いホームセンターまで出かけて必要なものを購入した後,そのホームセンター周辺の里山を散策した。ホームセンターそれ自体は住宅街の中にあるのだが,全体としてみると住宅街の端の方に位置しており,少し歩くと昔のままの里山がある。しかも,他の人と接近する確率が極めて低い地域だ。 とはいえ,天候は曇りであまり良くない。…
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イモカタバミとビロードツリアブ

先日,自宅近くの里山を散策中,畑の隅でイモカタバミ(Oxalis articulata)の花が咲いているのを見つけ,その写真を撮っていた。すると,小型のマルハナバチのように見える昆虫が飛んできた。花から花へと渡っている。ハチのように見えるのだが,脚が全然異なっていて蚊の仲間の脚のように見えるし,複眼と触角は完全にアブの仲間。図鑑等で調べ…
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シナダレスズメガヤ

先日,散策中に自宅近くの道路端でシナダレスズメガヤと思われる植物を観た。小穂は黒っぽい感じのものと緑色の感じのものの2タイプあるようだ。 シナダレスズメガヤは,南アフリカ原産の植物で,法面緑化・砂防用として北アメリカから意図的に導入されたものが全国各地に広がって増えた帰化植物とされている。環境破壊力はかなり大きいと思われる。導入当時に…
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オオマツバウンラン

自宅近くのスーパーマーケット付近の歩道にオオマツバウンラン(Nuttallanthus texanus)と思われる植物が花を咲かせていた。曇り空で風があり,撮影条件としては良くなかったけれども,除草作業が入ると消えてしまうかもしれないので,その写真を撮ってきた。念のため,写真で比較・検討して確認した。オオマツバウンランで間違いないと思う…
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自宅近くのスズメノエンドウ

現在は移動制限があるためなかなか行き難くなってしまったつくば市北条周辺で観たスズメノエンドウ(Vicia hirsuta)のことについては既に書いた。 先日,自宅近くを散策していたら,スズメノエンドウが繁茂しており,開花しているのを見つけた。意識的に探さないと見つけられないとても小さな花。自宅近くでは久しぶりに観た。 …
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宇都宮市茂原町:茂原観音堂

2020年3月初旬のことだが,茂原観音堂(栃木県宇都宮市茂原町)を参拝した。茂原観音堂には宇都宮市指定の文化財・木造聖観世音菩薩立像(茂原観音)が安置されているとのこと。 観音堂には「穴穗山」と読み得る文字が記された額が掲げられている。 誤読かもしれないが,「穴穗」と仮定した上で,「穴穗」とは,穴穂天皇(安康天皇)のことを指すものか…
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宇都宮市茂原町:愛宕塚古墳

2020年3月初旬のことだが,愛宕塚古墳(栃木県宇都宮市茂原町)を見学した。 愛宕塚古墳は,茂原愛宕塚古墳または愛宕塚1号墳とも呼ばれ,雀宮台地上に分布する茂原古墳群を構成する古墳の1つであり,全長50m・後方部29×25m・後方部高さ4.6m・前方部幅19.8m・前方部高さ1.8mの前方後方墳とされている。なお,愛宕塚2号墳と3号墳…
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宇都宮市茂原:大日塚古墳

2020年3月初旬のことだが,大日塚古墳(栃木県宇都宮市茂原)を見学した。 大日塚古墳は,茂原大日塚古墳とも呼ばれ,雀宮台地上に分布する茂原古墳群を構成する古墳の1つであり,宇都宮市教育委員会編『宇都宮の遺跡』(昭和58年)の253頁によれば,全長40m・後円部直径約28m・後円部高さ5m・前方部幅3.3m・前方部高さ1.5mの前方後…
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宇都宮市茂原町:権現山古墳

2020年3月初旬のことだが,権現山古墳(栃木県宇都宮市茂原町)を見学した。 権現山古墳は,茂原権現山古墳とも呼ばれ,雀宮台地上に分布する権現山古墳群を構成する古墳の1つとされている。宇都宮市教育委員会編『宇都宮の遺跡』(昭和58年)の252頁によれば,権現山古墳は,全長60m・後円部直径40m・後円部高さ5.6m・前方部幅21m・前…
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シロヤヨイヒメハナバチ?

2020年4月11日のことだが,ツツジの生垣が続く歩道を散策していたら,ツツジの葉の上に小さな蜂がとまっているのを見つけた。黒い顔に白い髭を生やしている。面白いと思って写真を撮っておいた。 その後,手持ちの図鑑等で調べてみた。該当可能性が最も高いのは,シロヤヨイヒメハナバチ(Andrena (Eunandrena) stellaria…
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メスアカケバエ(メス)の謎の行動

散策中,路傍のカラスノエンドウの蕾の下にメスアカケバエ(Bibio rufiventris)のメスがいるのを見つけた。よく観るとアブラムシがいっぱいおり,アブラムシを食べているのかと思った。しかし,更に良く見ると,カラスノエンドウの蕾や葉の柔らかい部分が食い荒らされている。どうもこのメスアカケバエが食べているのではないと思われる。 観…
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キヅタの果実

先日,散策していたら,キヅタの果実が熟しているのを見つけた。増え過ぎるとかなり厄介な植物ではある。  三河の植物図鑑:キヅタ 木蔦  http://mikawanoyasou.org/data/kiduta.htm
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チチコグサモドキ

先日,自宅近くの里山を散策中,田の畔のようなところでチチコグサモドキ(Gamochaeta pensylvanica)と思われる植物を観た。似たような感じの帰化植物が複数あるので,結構厄介な種類だ。  松江の花図鑑:ハハコグサに似た仲間  https://matsue-hana…
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ナガバギシギシの果実

そろそろナガバギシギシ(Rumex crispus)の開花期が過ぎ,結実の時期に入っているようだ。果実の形状を丁寧に観察すれば,他の近縁種と容易に識別できる。  三河の植物観察:ナガバギシギシ 長葉羊蹄  http://mikawanoyasou.org/data/nagabagisigi…
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セトガヤ

先日,自宅近くの里山を散策中,休耕田のような場所で大き目のスズメノテッポウ(Alopecurus aequalis)のような植物が生えているのを観た。 畔のところまで降り,丁寧に観察してみると,花(葯)の色が白色であり,橙色に変化した個体が全く見当たらず,成長した小穂には明瞭な芒がある。スズメノテッポウの葯は最初は白色に近いが橙色とな…
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鹿沼市・宇都宮市:下台原古墳群A号墳~E号墳

2020年3月初旬のことだが,栃木県鹿沼市深津~栃木県宇都宮市下欠町にまたがって所在する下台原古墳群を見学した。 栃木県宇都宮市下欠町地内に所在する5基の古墳に関しては,2020年3月時点において,付番がないとのことなので,仮に(東から順に)A号墳~E号墳と呼ぶことにした。A号墳~E号墳は,全て周溝をもつ円墳とされており,古墳群の南東…
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鹿沼市・宇都宮市:下台原古墳群1号墳~6号墳

2020年3月初旬のことだが,栃木県鹿沼市深津~栃木県宇都宮市下欠町にまたがって所在する下台原古墳群を見学した。1号墳~14号墳は,栃木県鹿沼市深津地内に所在している。12号墳以外の古墳は,全て直径10~20m程度の周溝をもつ円墳とされている。A号墳~E号墳,1号墳~10号墳は,古墳群の南東の区画にまとまって所在している。 6号墳…
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鹿沼市・宇都宮市:下台原古墳群7号墳~11号墳

2020年3月初旬のことだが,栃木県鹿沼市深津~栃木県宇都宮市下欠町にまたがって所在する下台原古墳群を見学した。1号墳~14号墳は,栃木県鹿沼市深津地内に所在している。12号墳以外の古墳は,全て直径10~20m程度の周溝をもつ円墳とされている。 11号墳は,古墳群の北東端の台地縁のような場所に所在しており,11号墳所在地から東の方…
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鹿沼市・宇都宮市:下台原古墳群12号墳

2020年3月初旬のことだが,栃木県鹿沼市深津~栃木県宇都宮市下欠町にまたがって所在する下台原古墳群を見学した。 下台原古墳群に関しては,鹿沼市史編さん委員会編『鹿沼市史 資料編 考古』(2001年)の280~286頁に詳細な解説と古墳分布図等がある。ただし,栃木県宇都宮市下欠町に所在する5基の古墳に関しては,2020年3月時点におい…
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キツネアザミの蕾の上のアザミホソクチゾウムシ

2020年4月初旬のことだが,自宅近くの里山を散策していたら,キツネアザミ(Hemisteptia lyrata)の蕾がついているのを見つけた。その蕾を観察していたら,とても小さなゾウムシまたはハムシのような昆虫がいることに気づき,写真を撮っておいた。 その後,ちょっと時間をかけて図鑑等で調べてみた。たぶんアザミホソクチゾウムシ(Pi…
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ネコハエトリ

先日,自宅近くの里山を散策していたら,葉の上にハエトリグモの仲間がいることに気づいた。とりあえずズームで写真を撮った。そのあと,静かに接近してより鮮明な写真を撮ろうとしたら,さっと逃げてしまった。残念。 このクモは,たぶん,ネコハエトリ(Carrhotus xanthogramma)のオスだろうと思う。  ネコハ…
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ハナグモのオスとメス

過日,セイヨウカラシナと思われる植物の花に集まる虫を観察していたら,花の陰に何か小さなクモがいることに気づいた。しかし,形状が奇妙。よくよく観ると,ハナグモ(Misumenops tricuspidatus)のメスの腹部にオスがしがみついている。そのために奇妙なクモのように見えたのだった。このオスとメスが交尾中だったのかどうかは,よくわ…
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サクラマンテマ

先日,自宅近くを散策していたら,路傍でサクラマンテマ(Silene pendula)が開花しているのを見つけた。栽培品の逸出かもしれない。春~初夏にかけ,「マンテマ」と名のつく帰化植物が路傍や空地などに密集して生えているのを見かけることがある。その中には園芸植物として導入され,逸出して野生化し,増えたものが少なくない。 …
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ルッコラとダイコンの花

先日,自宅近くを散策していたら,休耕中と思われる畑でルッコラ(Eruca vesicaria)の花が咲いているのを見つけた。 別の畑では,ダイコンが白い花を咲かせているのを見た。普通の練馬大根のように見えるのだが,品種によって花の形が異なるようなので,様々な植物を交配し続けた結果,現在の一群の練馬大根のグル…
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ツクバキンモンソウ

先日,散策していたら,ツクバキンモンソウ(Ajuga yezoensis var. tsukubana)が開花しているのを見つけた。久しぶりに見た。 ツクバキンモンソウが開花していた場所の近くでは,葉が伸びてきたキランソウ(Ajuga decumbens)も開花していた。 …
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ムシクサ

自宅近くの里山を散策中,ムシクサ(Veronica peregrina)が開花しているのを見た。植物体全体が小さく地味で,花も直径2mm前後の小さなものなので,ほとんどの人に気づかれない植物の1つだろうと思う。  三河の植物観察:ムシクサ 虫草  http://mikawano…
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千葉県印旛郡栄町:龍角寺古墳群11号墳(旧8号墳)・12号墳(旧9号墳)

過日,龍角寺古墳群(千葉県印旛郡栄町龍角寺)を再訪した。多数の古墳を観て回った。私が訪問した時は,コロナ感染防止のための行動制限が発令されるよりも少し前の時期だった。現在では龍角寺まで移動できないので,幸運だったと言える。 龍角寺16号墳付近の農道から西の方を観ると,岬状の台地突端部を覆う竹林が見える。この竹林の中に龍角寺11号墳(旧…
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千葉県印旛郡栄町:龍角寺古墳群10号墳(旧7号墳)

過日,龍角寺古墳群(千葉県印旛郡栄町龍角寺)を再訪した。多数の古墳を観て回った。私が訪問した時は,コロナ感染防止のための行動制限が発令されるよりも少し前の時期だった。現在では龍角寺まで移動できないので,幸運だったと言える。 龍角寺10号墳(旧7号墳)は,推定直径13m・高さ3.2mの円墳とされている。 龍角寺10号墳(旧7号墳)の…
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千葉県印旛郡栄町:龍角寺古墳群16号墳(旧13号墳)

過日,龍角寺古墳群(千葉県印旛郡栄町龍角寺)を再訪した。多数の古墳を観て回った。私が訪問した時は,コロナ感染防止のための行動制限が発令されるよりも少し前の時期だった。現在では龍角寺まで移動できないので,幸運だったと言える。 龍角寺16号墳(旧13号墳)は,龍角寺15号墳の北(龍角寺9号墳の南)にあり,直径17m・高さ4.1mの円墳とさ…
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千葉県印旛郡栄町:龍角寺古墳群14号墳(旧11号墳)・15号墳(旧12号墳)

過日,龍角寺古墳群(千葉県印旛郡栄町龍角寺)を再訪した。多数の古墳を観て回った。私が訪問した時は,コロナ感染防止のための行動制限が発令されるよりも少し前の時期だった。現在では龍角寺まで移動できないので,幸運だったと言える。 龍角寺14号墳(旧11号墳)は,龍角寺19号墳の西にあり,直径14m・高さ3.2mの円墳とされている。21号墳の…
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ニホンアマガエル

田起こしの終わった田に水が入る季節になってきた。たちまちどこでも蛙の合唱が聞こえる。しかし,その蛙の姿が見えないので種類がわからない。諦めて休耕田の畔で野草観察していたら,のそのそとニホンアマガエル(Hyla japonica)が出てきた。アマガエルにしてはかなり大柄なのでメスなのだろうと思う。 ちなみに,水辺の公園などで親子連れが蛙…
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キツネノボタンハモグリバエ・クサグモの幼体・マガリケムシヒキ

自宅近くの里山を散策中,ケキツネノボタン(Ranunculus cantoniensis)と言われている植物を観察していたら,ハモグリバエの仲間によって葉が食い荒らされていることに気づいた。よく観ると,成虫らしいとても小さな昆虫が葉の上にとまっている。あまりに小さくて上手に撮影できなかったけれども,一応,特徴をつかまえることはできたので…
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シオカラトンボ(メス)

自宅近くの里山を散策していたら,早くもトンボが飛び回っているのが目に入った。しかし,さ~~っと飛び去り,姿を見失ってしまった。少し先の畑の近くで花の写真を撮っていたら,さっき見たトンボと同一個体と思われるトンボが飛んできて,非常に近いところにとまった。どうやらシオカラトンボ(Orthetrum albistylum speciosum)…
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ヤマトシリアゲ

自宅近くの里山を散策していたら,ヤマトシリアゲ(Panorpa japonica)と思われる昆虫を見つけた。その名のとおり,腹部が上の方に丸まって上げているように見える。腹部の先端はハサミムシのようになっていて,ますますもって面白い。ユニークな形の昆虫だと思う。
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カナビキソウ

先日,散策していたら,カナビキソウ(Thesium chinense)が開花しているのを見つけた。植物体全体が小さく,花は1mm前後なので,気づく人は少ないだろうと思う。しかし,同一の個体に筒状の花が2裂,3裂,4裂,5裂とばらばらに咲き,とても面白い。4裂のものはヤエムグラの花と似ている。なお,カナビキソウには花弁がなく,花弁のように…
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ウシハコベ

先日,自宅の近くを散策していたら,旧道脇の斜面(段丘崖)のようなところにウシハコベ(Stellaria aquatica)が生えているのを見つけた。ウシハコベの花柱は5本なので,他の近縁種と区別しやすい。茎は緑色のタイプのものと赤紫色のタイプのものとがあるが,たぶん日照量によって相違が出てくるのではないかと思う。 …
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マツバウンラン

散策中にマツバウンラン(Nuttallanthus canadensis)を見かけることが多くなってきた。茎が細くて弱そうに見えるけれども,本当はかなり強い植物のようだ。草刈りした後の土手のようなところ,舗装道路の路傍などの陽地で念のために探してみると,結構たくさん生えている。これから5月にかけてもっと生えてくるだろう。 …
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ニガイチゴ

先日,散策していたら,ニガイチゴ(Rubus microphyllus)が開花しているのを見つけた。キイチゴの仲間としては,モミジイチゴの開花期は既に終わっており,この時期に見られるのはニガイチゴの花だけのようだ。 ニガイチゴの花を観ていたら,モモブトカミキリモドキがやってきている花があった。 …
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千葉県印旛郡栄町:龍角寺古墳群19号墳(旧14号墳)

過日,龍角寺古墳群(千葉県印旛郡栄町龍角寺)を再訪した。多数の古墳を観て回った。私が訪問した時は,コロナ感染防止のための行動制限が発令されるよりも少し前の時期だった。現在では龍角寺まで移動できないので,幸運だったと言える。 龍角寺19号墳(旧14号墳)は,21号墳の北西約100mの畑の中にあり,全長38m・後円部直径22m・後円部…
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千葉県印旛郡栄町:龍角寺古墳群21号墳

過日,龍角寺古墳群(千葉県印旛郡栄町龍角寺)を再訪した。多数の古墳を観て回った。私が訪問した時は,コロナ感染防止のための行動制限が発令されるよりも少し前の時期だった。現在では龍角寺まで移動できないので,幸運だったと言える。 龍角寺21号墳は,房総風土記の丘公園の西側入口のところにあり,全長42m・後円部直径26m・後円部高さ5.7m・…
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千葉県印旛郡栄町:龍角寺古墳群50号墳

過日,龍角寺古墳群(千葉県印旛郡栄町龍角寺)を再訪した。多数の古墳を観て回った。私が訪問した時は,コロナ感染防止のための行動制限が発令されるよりも少し前の時期だった。現在では龍角寺まで移動できないので,幸運だったと言える。 龍角寺50号墳は,全長46m・後円部直径31m・後円部高さ4.8m・前方部幅34m・前方部高さ5mで,前方部を北…
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千葉県印旛郡栄町:龍角寺古墳群57号墳・80号墳

過日,龍角寺古墳群(千葉県印旛郡栄町龍角寺)を再訪した。多数の古墳を観て回った。私が訪問した時は,コロナ感染防止のための行動制限が発令されるよりも少し前の時期だった。現在では龍角寺まで移動できないので,幸運だったと言える。 なお,龍角寺57号墳は,全長48m・後円部直径33m・後円部高さ5.8m・前方部幅35m・前方部高さ6.3mで,…
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今日の空(虹)

朝からずっと降り続けていた雨が夕方近くになってやっと止んだ。 近くのコンビニまで買い物に出かけようと思って家を出たら,大きな虹が出ているのが見えた。あわてて部屋に戻りカメラをもって外に出ると,虹の長さが少し短くなっていた。歩きながら適切な場所で何枚か写真を撮った。 買い物を済ませた後の帰路に虹の出ていた方を観ると,既に消えそうになっ…
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タネバエ?

先日,自然観察の森を散策中にヤブニンジン(Osmorhiza aristata)と思われる植物の果実を観察していたら,そのすぐそばにある葉の上にとても小さなハエの仲間がとまっているのに気づき,写真を撮った。 図鑑等で調べてみた結果,どうやらハナバエの仲間のようだ。たぶんタネバエ(Delia platura)ではないかと思うけれども,確…
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ヒゲナガコハナバチ?

先日,自然観察の森を散策していたら,木の葉の上にとても小さな蜂がとまっているのを見つけた。すかさず写真を撮ったのだけれども,すぐに逃げてしまったので撮影できた写真は1枚だけ。 図鑑等を調べてみた結果,たぶんヒゲナガコハナバチ(Lasioglossum(Evylaeus)hoffmanni)だろうと判断した。ただし,確実ではない。 …
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ヤブタビラコ

過日,散策中にヤブタビラコ(Lapsanastrum humile)の花を観た。ぱらぱらと小さな花が咲くだけなので,地味と言えば地味。似たような感じの植物が多数あるので,葉の形状・茎の形状・全体としての生え方等の特徴を覚えて識別するしかない。花だけでは識別が非常に難しいことがある。 …
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サギゴケ(白花)

先日,散策中にサギゴケ(Mazus miquelii)の白花を観た。サギゴケ(ムラサキサギゴケ)は,紫色の花を咲かせる植物で,白花品はかなり珍しい。 この白花のある場所では,紫色の花を咲かせる普通のサギゴケは1株だけだった。 なお,白花のサギゴケが生えている場所…
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シャガ

先日,自宅近くの里山を散策していたら,シャガ(Iris japonica)の花が咲いていた。何かとても小さなクモが花の奥に隠れているので,近づいて写真を撮ろうとしたら,逃げてしまった。
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サルトリイバラの花

先日,自宅近くを散策していたら,道路脇の法面のようなところでサルトリイバラ(Smilax china)が花を咲かせているのを見つけた。サルトリイバラは,攪乱地などによく生え,自宅の庭にも生えてくることがある。野鳥が種子を運ぶのだろう。鋭い棘があり,刺さると痛い。 サルトリイバラの原産地は中国であり,その根は,薬用にされる。現代において…
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千葉県印旛郡栄町:龍角寺古墳群9号墳(旧6号墳)

過日,龍角寺古墳群(千葉県印旛郡栄町龍角寺)を再訪した。多数の古墳を観て回った。私が訪問した時は,コロナ感染防止のための行動制限が発令されるよりも少し前の時期だった。現在では龍角寺まで移動できないので,幸運だったと言える。 龍角寺1号墳~20号墳は,房総風土記の丘公園の敷地外(西側~北西側)に所在するが,成田安食バイパスの建設等に伴い…
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千葉県印旛郡栄町:龍角寺古墳群8号墳(旧17号墳)・17号墳(旧15号墳)・18号墳(旧16号墳)・20号墳(旧1…

過日,龍角寺古墳群(千葉県印旛郡栄町龍角寺)を再訪した。多数の古墳を観て回った。私が訪問した時は,コロナ感染防止のための行動制限が発令されるよりも少し前の時期だった。現在では龍角寺まで移動できないので,幸運だったと言える。 龍角寺1号墳~20号墳は,房総風土記の丘公園の敷地外(西側~北西側)に所在するが,成田安食バイパスの建設等に伴い…
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千葉県印旛郡栄町:龍角寺古墳群33号墳・37号墳・39号墳・40号墳

過日,龍角寺古墳群(千葉県印旛郡栄町龍角寺)を再訪した。多数の古墳を観て回った。私が訪問した時は,コロナ感染防止のための行動制限が発令されるよりも少し前の時期だった。現在では龍角寺まで移動できないので,幸運だったと言える。 33号墳 33号墳 37号墳 37号墳 39号墳…
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千葉県印旛郡栄町:龍角寺古墳群56号墳・58号墳・59号墳

過日,龍角寺古墳群(千葉県印旛郡栄町龍角寺)を再訪した。多数の古墳を観て回った。私が訪問した時は,コロナ感染防止のための行動制限が発令されるよりも少し前の時期だった。現在では龍角寺まで移動できないので,幸運だったと言える。 56号墳 56号墳(西の方から見た全景) 56号墳(後円部) …
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散策中に見つけたキノコ

自宅近くの里山を散策していると,キノコを見つけることがある。たいていは食用にならないか,食べても不味いものなのだが,一応食用になるアミガサタケを見つける機会は比較的多いように思う。 なお,私は,基本的に,採取しないでそのままにしておく主義なので,採取していない。 アミガサタケ 種名不詳 [追記:202…
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スズメノカタビラ

スズメノカタビラ(Poa annua)は,どこにでもある雑草なのだが,いざ探そうと思うと意外と見つからないような面もある。先日,散策中に開花しているスズメノカタビラを見つけたので,その写真を撮った。  三河の植物観察:スズメノカタビラ 雀の帷子  http://mikawanoyasou.…
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イヌムラサキ

10年前,自宅近くの空地にイヌムラサキ(Lithospermum arvense; Syn. Buglossoides arvensis)が生えているのを見つけた。先日,同じ場所に行ってみたら,まだ生えていた。生えている場所はあまり広がっていないように思う。
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タンポポの花と小さな昆虫

散策中には様々な花と共に,その花の上にいる小さな昆虫も観察することがある。興味のない人にとってはどうでも良いことだろうと思う。しかし,私の場合,受粉の媒介者となっている小さな昆虫が何という名の昆虫であるのかを知ることには非常に大きな意味がある。 キアゲハ キリギリスの仲間の幼虫 ヤブキリの幼虫? …
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千葉県印旛郡栄町:龍角寺古墳群4号墳(旧3号墳)

過日,龍角寺古墳群(千葉県印旛郡栄町龍角寺)を再訪した。多数の古墳を観て回った。私が訪問した時は,コロナ感染防止のための行動制限が発令されるよりも少し前の時期だった。現在では龍角寺まで移動できないので,幸運だったと言える。 龍角寺4号墳(旧3号墳)を見学した。4号墳(旧3号墳)は,キグナスセルフ龍角寺というガソリンスタンドの北東約10…
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千葉県印旛郡栄町:龍角寺古墳群60号墳・61号墳・62号墳・63号墳

過日,龍角寺古墳群(千葉県印旛郡栄町龍角寺)を再訪した。多数の古墳を観て回った。私が訪問した時は,コロナ感染防止のための行動制限が発令されるよりも少し前の時期だった。現在では龍角寺まで移動できないので,幸運だったと言える。 60号墳 60号墳 60号墳 61号墳 61号墳…
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千葉県印旛郡栄町:龍角寺古墳群64号墳・65号墳・66号墳・70号墳

過日,龍角寺古墳群(千葉県印旛郡栄町龍角寺)を再訪した。多数の古墳を観て回った。私が訪問した時は,コロナ感染防止のための行動制限が発令されるよりも少し前の時期だった。現在では龍角寺まで移動できないので,幸運だったと言える。 なお,龍角寺65号墳の説明板は,劣化によりかなり読みにくい状態になっているが,資料によれば,直径14m・高さ1.…
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千葉県印旛郡栄町:龍角寺古墳群51号墳・52号墳・54号墳・55号墳

過日,龍角寺古墳群(千葉県印旛郡栄町龍角寺)を再訪した。多数の古墳を観て回った。私が訪問した時は,コロナ感染防止のための行動制限が発令されるよりも少し前の時期だった。現在では龍角寺まで移動できないので,幸運だったと言える。 なお,龍角寺51号墳は,全長26m・高さ3mの前方後円墳とされており,龍角寺52号墳は,直径13m・高さ2mの円…
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ニシキギの花

自然観察の森でニシキギ(Euonymus alatus)の花を観た。ニシキギの特徴は,枝に翼ができることだ。ニシキギの品種とされるコマユミ(Euonymus alatus form. ciliatodentatus)は,枝に翼ができないが,それ以外はニシキギと同じ。 緑色の小さな花なので,その前を通る人に気づかれることはほとんどないだ…
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クロマルハナバチ?

ツツジの花を眺めていたら,全身黒で腹部の先端の方が黄色になっているマルハナバチの仲間がやってきて,花から花へとせわしく移動していた。たぶん,クロマルハナバチ(Bombus ignitus)だろうと思う。とにかくせわしく動くのであまり良い写真を撮れなかった。
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リンゴコフキゾウムシ

散策中,ハナイカダ(Helwingia japonica)の葉の上に小さなゾウムシの仲間がいるのを見つけた。青緑色の粉を吹いたようでもあり,微妙に金属光沢感のあるようでもあり,美しい。たぶん,リンゴコフキゾウムシ(Phyllobius armatus)だろうと思う。 ハナイカダの生えているところなので比較的暗い。露出不足を我慢しながら…
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今日観た野鳥

今日は天気があまり良くなかったけれども,運動不足にならないようにするため少しだけ散策した。自然観察の森に寄ってみたところ,カワセミとキジ(オス)の姿を目にしたので,その写真を撮った。
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庭のクレマチス・モンタナ

自宅の庭に地植えにして育てているクレマチス・モンタナ・グランディフロラ(Clematis montana var. grandiflora)が開花した。丈夫な植物のようだ。白く比較的大きな花を咲かせる。様々な交配品が流通しているけれども,収集し始めたらキリがないので,原種またはそれに近いものを数株だけ育てている。
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ヤエムグラ

路傍や林縁などに生えるヤエムグラ(Galium spurium var. echinospermon)の丈が伸びてきた。よく観ると既に開花しているものもある。とても小さな花(1~2mm)なので,花を探そうと思って意識的によく観ていなければ気がつかないかもしれない。 ヤエムグラとそっくりで花が少し大きい帰化植物であるシラホシムグラ(Ga…
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カタバミ

自宅近くの里山などを散策していると,路傍や草地などでカタバミ(Oxalis corniculata)を観る機会が多くなってきた。葉の色などで品種として細かく分類する立場もあるが,連続していて区別できない場合や環境条件次第で葉の色が変化するものなどが普通なので,品種とも言えないのではないかと思うことが多い。 なお,帰化植物であるオッタチ…
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散策中に見る菫

里山などを散策していると,様々な菫を観る。一番多いのはタチツボスミレ(Viola grypoceras)なのだが,そろそろ時期的に終わりになっているようだ。タチツボスミレ以外で比較的多く目にするのはニョイスミレ(Viola verecunda),マルバスミレ(Viola keiskei),ニオイタチツボスミレ(Viola obtusa)…
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千葉県印旛郡栄町:龍角寺古墳群3号墳(旧2号墳)所在地

過日,龍角寺古墳群(千葉県印旛郡栄町龍角寺)を再訪した。多数の古墳を観て回った。私が訪問した時は,コロナ感染防止のための行動制限が発令されるよりも少し前の時期だった。現在では龍角寺まで移動できないので,幸運だったと言える。 3号墳(旧2号墳)所在地を見学した。3号墳(旧2号墳)は,推定直径8m・高さ1.6mの円墳とされている。3号墳(…
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千葉県印旛郡栄町:龍角寺古墳群30号墳・31号墳・33号墳・34号墳・38号墳

過日,龍角寺古墳群(千葉県印旛郡栄町龍角寺)を再訪した。多数の古墳を観て回った。私が訪問した時は,コロナ感染防止のための行動制限が発令されるよりも少し前の時期だった。現在では龍角寺まで移動できないので,幸運だったと言える。 30号墳 30号墳 31号墳 33号墳 34号墳…
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千葉県印旛郡栄町:龍角寺古墳群68号墳・69号墳・74号墳・75号墳

過日,龍角寺古墳群(千葉県印旛郡栄町龍角寺)を再訪した。多数の古墳を観て回った。私が訪問した時は,コロナ感染防止のための行動制限が発令されるよりも少し前の時期だった。現在では龍角寺まで移動できないので,幸運だったと言える。 68号墳 68号墳 68号墳 68号墳(後円部) …
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千葉県印旛郡栄町:龍角寺古墳群23号墳・24号墳・25号墳・26号墳・27号墳・28号墳・29号墳

過日,龍角寺古墳群(千葉県印旛郡栄町龍角寺)を再訪した。多数の古墳を観て回った。私が訪問した時は,コロナ感染防止のための行動制限が発令されるよりも少し前の時期だった。現在では龍角寺まで移動できないので,幸運だったと言える。 23号墳(ほぼ湮滅) 24号墳の説明板 24号墳 25号墳 …
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コハナバチの一種?

セイヨウカラシナと思われる植物の花に集まる昆虫を観察していたら,とても小さな蜂がやってきた。たぶん,コハナバチ(Lasioglossum)の仲間ではないかと思う。しかし,それ以上はよくわからない。
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アシブトハナアブ?

セイヨウカラシナと思われる植物の花に集まる昆虫を観察していたら,ハナアブの仲間がいっぱいやってきた。すぐに飛び去るのでなかなか写真にならない。どうにか撮影できたものを検討している。しかし,私がもっている図鑑とネット上の写真で調べてみても完全に一致するものがない。最も近いものはアシブトハナアブ(Helophilus eristaloide…
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メスアカケバエ

ハグロケバエのオスまたはメスアカケバエのオスと思われる昆虫のことは既に書いた。メスは異なる色をしているので交尾中でもなければ識別できない。 本日,またセイヨウカラシナと思われる植物に集まる昆虫を観察しようと思って出かけたら,オスと思われる昆虫がたくさん飛び回っていた。メスが近くにいないかと探してみたところ,すぐに見つけることができた。…
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ノヂシャ

先日,自宅の比較的近くを散策していたら,湿地に近い土手のようなところで水色のとても小さな花をいっぱいつけた草がびっしりと生えているところに遭遇した。ちょっと目はキュウリグサに似ているけれども,よく見ると花の形がぜんぜん異なっている。どうやらノヂシャ(Valerianella locusta)のようだ。 ノヂシャは,欧州原産の植物で,江…
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オッタチカタバミ

カタバミの仲間は,どれも同じように見えるのだが,細かく分類する立場では微細な相違を理由に幾つかの種(または変種)に分けて理解する。散策していたら,住宅街の舗装道路の隅にオッタチカタバミ(Oxalis dillenii)と思われる植物が黄色の花を咲かせているのを見つけた。帰化植物とのこと。 ただし,オッタチカタバミ(Oxalis dil…
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ハルジオン

散策していると,ハルジオン(Erigeron philadelphicus)を見かけることが多くなってきた。白っぽい花のタイプのものとピンク色の花のタイプのものとがあるが,どちらも蕾の時には首を項垂れたような感じになっているという特徴がある。
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スミレ

先日,高崎自然の森(茨城県つくば市高崎)を散策していたら,スミレ(Viola mandshurica)の花を見つけた。とても綺麗。
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千葉県印旛郡栄町:龍角寺古墳群32号墳

過日,龍角寺古墳群(千葉県印旛郡栄町龍角寺)を再訪した。多数の古墳を観て回った。私が訪問した時は,コロナ感染防止のための行動制限が発令されるよりも少し前の時期だった。現在では龍角寺まで移動できないので,幸運だったと言える。 龍角寺32号墳は,直径18m・高さ2.9mの円墳とされている。 32号墳の墳丘上には馬頭観音が並べられおり,そ…
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千葉県印旛郡栄町:龍角寺古墳群93号墳・94号墳・95号墳・96号墳・97号墳・99号墳・100号墳

過日,龍角寺古墳群(千葉県印旛郡栄町龍角寺)を再訪した。多数の古墳を観て回った。私が訪問した時は,コロナ感染防止のための行動制限が発令されるよりも少し前の時期だった。現在では龍角寺まで移動できないので,幸運だったと言える。 93号墳 93号墳 94号墳 95号墳 95号墳…
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千葉県印旛郡栄町:龍角寺古墳群41号墳・43号墳・44号墳・45号墳・46号墳

過日,龍角寺古墳群(千葉県印旛郡栄町龍角寺)を再訪した。多数の古墳を観て回った。私が訪問した時は,コロナ感染防止のための行動制限が発令されるよりも少し前の時期だった。現在では龍角寺まで移動できないので,幸運だったと言える。 41号墳 41号墳 41号墳 43号墳 43号墳…
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千葉県印旛郡栄町:龍角寺古墳群67号墳・71号墳・72号墳・73号墳・76号墳・77号墳

過日,龍角寺古墳群(千葉県印旛郡栄町龍角寺)を再訪した。多数の古墳を観て回った。私が訪問した時は,コロナ感染防止のための行動制限が発令されるよりも少し前の時期だった。現在では龍角寺まで移動できないので,幸運だったと言える。 67号墳 67号墳 67号墳 71号墳 71号墳…
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キアシセスジオドリバエ?

セイヨウカラシナと思われる植物の花には様々な昆虫が集まってくる。先日,撮れるだけ写真を撮っておいたのだが,これまでぜんぜん知らなかった小型の昆虫が多く,困惑している。 写真を整理し,図鑑とにらめっこしながら作業をしている間に,頭部の特徴からどうやらオドリバエの仲間で,たぶんキアシセスジオドリバエ(Empis compsogyne)のオ…
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ナガバギシギシの茎に隠れるガガンボの仲間とハナグモ

先日,散策中にナガバギシギシ(Rumex crispus)と思われる植物が開花していたので,その花を観ていたら,茎と葉の隙間にガガンボが隠れているのを見つけた。強風を避けているようだ。キリウジガガンボ(Tipula aino)のようにも見えるけれども,ちょっと異なるようだ。よくわからない。 特徴が明確になるように更に写真を撮ろうとして…
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シラユキゲシ

先日,自宅近くの里山を散策した際,14年前に観たシラユキゲシ(Eomecon chionantha)のある場所に寄ってみた。シラユキゲシは,中国原産の帰化植物で,中国名を「血水草」という。前に観た場所と同じ場所にまだあったがそれ以上には勢力範囲を拡大していないようだ。自然環境によってそのような結果となっているのか,人為的に抑制が行われて…
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ヘビイチゴに似た花

野山を散策しているとヘビイチゴ(Potentilla hebiichigo)のような花をあちこちで見かける。台地の上だと,ヘビイチゴの花と似たような花を咲かせるキジムシロ(Potentilla fragarioides var. major)やミツバツチグリ(Potentilla freyniana)であることが多い。山林の林縁などには…
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トキワハゼ

先日,散策していたら,田の畔のようなところでトキワハゼ(Mazus pumilus)が開花しているのを見つけた。 トキワハゼの花はムラサキサギゴケの花と良く似ていて,花だけしか観ないと見分けがつきにくいことがある。しかし,萼片,茎,葉などを細かく観察すれば識別できる。  松江の花図鑑:トキ…
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アオスゲ

先日,散策していたら,路傍で小型のカヤツリグサの仲間が開花しているのを見つけた。アオスゲと思われる。幸運にも雄小穂の先から葯が出ている個体の写真を撮ることができた。  三河の植物観察:アオスゲ 青菅  http://mikawanoyasou.org/i…
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ヘラオオバコ

先日,散策していたら,路傍でヘラオオバコ(Plantago lanceolata)が開花し始めているのを見つけた。 ヘラオオバコは,欧州原産の帰化植物。幕末の頃に渡来したとのこと。 現在ではヘラオオバコが渡来したとされている幕末の頃とは比較にならないほど頻回・大量に人々の移動がある…
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千葉県印旛郡栄町:龍角寺古墳群53号墳

過日,龍角寺古墳群(千葉県印旛郡栄町龍角寺)を再訪した。多数の古墳を観て回った。私が訪問した時は,コロナ感染防止のための行動制限が発令されるよりも少し前の時期だった。現在では龍角寺まで移動できないので,幸運だったと言える。 龍角寺53号墳は,全長31mの前方後円墳とされている。箱式石棺が発掘され,いったん埋め戻されたが,現在では石棺を…
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千葉県印旛郡栄町:龍角寺古墳群81号墳・82号墳・84号墳・85号墳・86号墳・88号墳・89号墳・92号墳

過日,龍角寺古墳群(千葉県印旛郡栄町龍角寺)を再訪した。多数の古墳を観て回った。私が訪問した時は,コロナ感染防止のための行動制限が発令されるよりも少し前の時期だった。現在では龍角寺まで移動できないので,幸運だったと言える。 81号墳 82号墳 82号墳 84号墳 84号墳…
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神栖市:息栖神社

過日,息栖神社(茨城県神栖市息栖)を参拝した。息栖神社の主祭神は,岐神。相殿に天鳥船神・住吉三神を祀っている。 その祭神から推察すると,息栖神社は,古代における海軍(水軍)及び海運(水運・海上交通)と非常に深い関係のある神社と思われる。このことを理解するためには,古代において,現在の利根川河川敷や現在の霞ケ浦周辺の低地の大部分が一体と…
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神栖市:権現塚古墳

過日,権現塚古墳(茨城県神栖市日川)を再訪して見学した。以前訪問したことがあるのだが,PCのトラブルによりファイルを失ったので,再訪してもう一度写真を撮ることになった。 権現塚古墳は,墳長約20mの前方後円墳とされている。ただし,現況は一部掘削されているようで,後円部の墳頂には権現社がある。後円部の南西側に階段があり,その階段を登って…
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コガタスズメバチ

先日,セイヨウカラシナと思われる植物の花に集まる昆虫を観察していたら,何とスズメバチの仲間がぶら下がるようにしていることに気づき,ぎょっとした。その日は晴れてはいたけれども気温がかなり低くなっていたので,きっと体温が下がって動けなくなってしまったのだろう。しかし,危険は危険なので,少し離れたところからズームで写真を撮った。顔付きはオオス…
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モモブトカミキリモドキ

先日,散策していたら,セイヨウカラシナと思われるアブラナ科植物の花に小さなハナカミキリのような昆虫が来ているのを見つけた。全体に藍瑠璃色の光沢がある。4月に出現するハナカミキリの仲間という角度から絞ってミヤマルリハナカミキリ(Kanekoa azumensis)かもしれないと思った。 しかし,よくよく見ると,後肢腿節が太くてコブ状にな…
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ハグロケバエ(オス)またはメスアカケバエ(オス)?

先日,散策していたら,路傍の叢を黒い虫がたくさん飛んでいるのを見た。チュウレンジバチ(Arge pagana)のような飛び方をするけれども,全体が黒く,頭部はハエの仲間そのもの。調べてみたところ,どうやらハグロケバエ(Bibio tenebrosus)のオスまたはメスアカケバエ(Bibio rufiventris)のオスのようだ。 …
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スイバの雄花

4月に入ってから,あちこちでスイバ(Rumex acetosa)の雌花を観た。しかし,開花した状態の雄花とはなかなか出逢わなかった。時期的にまだ早かったらしい。 先日,散策していたら,スイバの雄花が開花し始めているのを見つけた。  三河の植物観察:スイバ…
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マツヨイグサとコハナバチの仲間

先日,自宅近くの里山を散策していたら,道路の隅でマツヨイグサ(Oenothera stricta)が開花しているのを見つけた。近くの庭からの逸出かもしれない。マツヨイグサと良く似たオオマツヨイグサ(Oenothera glazioviana)の花期は夏なので,マツヨイグサ(Oenothera stricta)だろうと判断した。 …
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ヤセウツボ

先日,自宅近くの里山を散策中,公民館前のガードレール下に1本だけヤセウツボ(Orobanche minor)が生えているのを見つけた。今年初めて見た。
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コハコベ

先日,散策中,路傍でコハコベ(Stellaria media)の花を観た。欧州原産の植物であり,帰化植物または史前帰化植物とされている。 コハコベは,ミドリハコベ(Stellaria neglecta)とよく似ているけれども,ミドリハコベと比較すると,雄蕊の数が少なく,茎が紫色をしており,地面を這うような感じに生えていることが多いとさ…
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旭市:御塚古墳

過日,御塚古墳(千葉県旭町鏑木)を見学した。御塚古墳は,原畑古墳の南西約1kmのところにあり,鏑木古墳群を構成する他の古墳からは離れた場所に孤立して所在している。 御塚古墳は,直径21.8 mの円墳とされている。見た目には普通の円墳の遺跡のような感じに見える。ただし,現時点では,古墳時代の古墳ではなく,後代の塚とする見解が支配的なよう…
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旭市:総社萬力水神社と愛宕神社

過日,総社萬力水神社(千葉県旭市萬力)と愛宕神社(千葉県旭市鏑木)を参拝した。 総社萬力水神社の祭神は,水波迺女神。寛文11年に椿海(椿湖)の干拓工事が完了し,近隣の村から移住してきた人々によって勧請された神社らしい。 総社萬力水神社は,長泉寺のある場所から南東に下った段丘裾のようなところ(現在のローソン旭鏑木店の東側隣地)にあ…
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旭市鏑木:長泉寺

過日,曹洞宗・高巖山長泉寺(千葉県旭市鏑木)を参拝した。長泉寺の本尊は,如意輪観世音菩薩とのこと。 長泉寺は,秋葉神社の隣地にあり,神仏分離前には一体となっていたようだ。現在の長泉寺の境内には秋葉堂がある。 長泉寺の境内には非常に貴重な板石塔婆が2基ある。これらの板石塔婆は,古墳の石棺材等を二次利用したもののように見える。 長泉寺…
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旭市鏑木:秋葉神社

過日,秋葉神社(千葉県旭市鏑木)を参拝した。祭神は,火之迦具土大神。享禄2年(1529年)に鏑木城主・鏑木胤定が創建した神社とのこと。 秋葉神社には長く急峻な階段があり,その上に鳥居がある。祭りの日には御神輿をかついだ若者がこの階段を降りるのだそうだ。身体頑健でないとできないことだ。 鳥居の脇のあたりには青面金剛明王と猿田彦大神など…
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旭市鏑木:願勝寺と妙見神社

過日,真言宗智山派・鏑木山釋迦院願勝寺(千葉県旭市鏑木)と同寺の山門脇にある妙見神社を参拝した。 願勝寺は,応永年間に開山された寺院で,本尊は釈迦如来。神仏習合の雰囲気を残す古風な寺院であり,また,境内には非常に貴重な板石塔婆がある。この板石塔婆は,古墳の石棺材等を二次利用したもののように見える。石塔婆と山門は,旭市の文化財に指定され…
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ヤマグワの花

先日,自宅近くの里山を散策中,道路脇の空地のようなところでヤマグワ(Morus australis)の花を観た。 ヤマグワには雄花だけ咲く雄株と雌花だけ咲く雌株とがあるが,雄株と雌株とが並んでいたので,きっと植栽なのだと思う。 雄株の雄花のほうはまだ葯が出ていないものが多かったのだけれど,幾つか葯が出ているものがあったので,一応開花…
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ノミノツヅリまたはネバリノミノツヅリ?

自宅近くのセブンイレブンのある交差点の路上にツメクサのような植物が生えていた。最初はツメクサかと思った。しかし,葉がハコベのようでもある。写真を丁寧に調べたところ,花柱が3個で植物体全体に細かな毛がびっしりと生えている。どうやらノミノツヅリ(Arenaria serpyllifolia)のようなのだが,細かな毛が繊毛のようにも見える。毛…
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アリアケスミレ

先日,散策中,小さな水の流れのほとりでアリアケスミレ(Viola betonicfolia var. albescens)が開花しているのを観た。 アリアケスミレは,様々な環境に耐えるスーパー菫のような特性をもっており,住宅地の路傍や人工的な芝生などにも生えていることがあるのだが,本来は水田の畔のようなところで生育する植物らしい。現代…
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イロハモミジ(イロハカエデ)の花

先日,高崎自然の森(茨城県つくば市高崎)を散策した。家族連れが散見されたけれども,施設が閉鎖中なので,この時期としてはかなり少ない。森内では動植物の採取が禁止されているし,ペットの犬の散歩等が禁止されている場所が多いのだが,コロナの影響かどうか監視員もいないので,これ幸いと好き放題にしている人が目についた。見て見ぬフリをし,とにかく可能…
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アケビの花

先日,自宅近くの里山を散策していたら,アケビ(Akebia quinata)が開花しているのを見つけた。雄花と雌花があり,よく見るとそれなりに綺麗なのだが,いずれも小さいので気をつけて観察していないと見つけることができない。アケビの仲間には5枚葉のように葉がセットになっているアケビ(Akebia quinata)と3枚の葉がセットになっ…
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オオジシバリの花とコハナバチの仲間?

散策中にオオジシバリ(Ixeris japonica)と思われる植物の花を観ていたら,とても小さな蜂がやってきた。触角が太く見えるような特徴がある。あまり見たことのない蜂なので図鑑等で調べてみたけれども,よくわからなかった。たぶんコハナバチ(Lipotriches)の仲間だろうと思う。 小さなハチやアブの仲間の種類はかなり多いらしいの…
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旭市鏑木:金刀比羅神社

光明寺(千葉県旭市鏑木)を参拝した後,願勝寺の方に向かって段丘崖を登る道を歩いた。願勝寺の山門に到達するまでの間に金刀比羅神社の前を通ったので,これらの神社を参拝した。 金刀比羅神社の鳥居の額には「金刀比羅大神」と記されている。金刀比羅神社の境内には,境内社と思われる多数の石祠と「大國主大神 事代主大神」と記された石碑がある。この石碑…
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旭市鏑木:光明寺

過日,浄土宗・鏑木山胤定院光明寺(千葉県旭市鏑木)を参拝した。 私が訪問した時には法要の最中のようだったので,邪魔にならないように気をつけながら参拝し,境内を拝見した。境内には多数の石仏等のほか,板石塔婆がある。非常に貴重なもののようで,旭市の文化財に指定されている。この板石塔婆は,古墳の石棺材等を二次利用したもののように見える。 …
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旭市鏑木:須賀神社

過日,須賀神社(千葉県旭市鏑木)を参拝した。須賀神社の祭神は,牛頭天王・須佐之男命。 須賀神社の境内には集会所のような施設があり,私が参拝した時には女性だけ集まって御詠歌の練習のようなことをしている最中だったようだ。その邪魔にならないように気をつけながら参拝し,境内を拝見した。本殿は凝ったつくりのもので,特に彫刻が優れている。 境内…
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旭市:原畑古墳

過日,原畑古墳(千葉県旭市鏑木)を見学した。原畑古墳は,全長30.9mの前方後円墳とされている。 原畑古墳は,鏑木郵便局の東約150mの段丘縁にある。この段丘縁の下(北東側)の低地(現況は田)は,古代の海に続く入江のような場所だったと推定される。 原畑古墳所在地となっている段丘の現況は,道路に面した部分には住宅があるけれども,それ以…
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ミチバタナデシコ

工場団地付近の歩道を歩いていたら奇妙な草が生えていた。ナデシコ科であることは間違いない。とりあえず写真を撮り,帰宅してから調べてみた。どうやらミチバタナデシコ(Petrorhagia nanteuilii)の咲き始めのもののようだ。しかし,近縁種があり,結構面倒くさい問題があるということも知った。 ミチバタナデシコは,欧州原産の帰化植…
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ハルガヤとムネアカアワフキ

散策中,ハルガヤ(Anthoxanthum odoratum)が開花しているのを見つけた。欧州~シベリア原産の帰化植物で,日本国内に広く帰化している。 ハルガヤの中の1本の茎にとても小さな虫のようなものがついていた。たぶん,ムネアカアワフキ(Hin…
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またタヌキと出逢った

昨年,散策中にタヌキとばったり出逢ったことがある。 本日,野草観察のためにつくばの里向陽台公園(茨城県龍ケ崎市向陽台)を散策中,またタヌキと出逢った。 散策路の分岐点から右の方に折れちょっとだけ進んだら,池のほとりに出た。そこに何か動物がいた。獣道から出てきたばかりのようで,はちあわせのような状態だったのだろう。「野良犬かな?」と思…
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ヤグルマギク

先日,自宅近くの里山を散策していたら,畑の隅でヤグルマギク(Centaurea cyanus)の花が咲きだしていた。様々な色の花があり,とても綺麗。 道路の脇に逸出して開花しているものもあった。園芸目的で播種したものから逸出して野原や路傍などに生えていることがときどきある。
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カラスムギの花

先日,自宅近くの里山を散策していたら,カラスムギ(Avena fatua)が開花していた。花と言っても葯が出ているだけなので,わかりにくいかもしれない。そもそもイネ科の野草に興味のない人にはカラスムギそれ自体を見つけることそれ自体が難しいかもしれない。では,こういうものに興味をもつ私は・・・?
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モミジイチゴ

キイチゴの花が咲く季節となった。子どもの頃には路傍のキイチゴの実をとって食べ,美味しいと思ったものだのだが,現代では(衛生状態を一応措くとして)美味しいと思う子どもがいるかどうか若干疑問だ。何しろ街には何千種類ものお菓子が溢れている。 それはさておき,先日,自宅近くの里山を散策していたら,モミジイチゴ(Rubus palmatus v…
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タチイヌノフグリ

先日,散策していたら,タチイヌノフグリ(Veronica arvensis)が開花しているのを見つけた。小さな植物で,花はとても小さい。オオイヌノフグリ(Veronica persica)と混在して生えている場所があったので,一緒に撮影した。 [追記:2020年4月20日] 暖かくなってき…
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ヤギとポニー

先日,散策していたら,ヤギとポニーと犬を飼っているお宅の前を通った。小動物園のようなお宅だ。 また,先日,ある城跡を散策していたら,ヤギを飼っている家があった。のんびりした気分になる。 [追記:2020年4月27日] 先日,上記のヤギとポニーを飼っている家の前を再び通った。ヤ…
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旭市:千本塚古墳

過日,千本塚古墳(千葉県旭市鏑木)を見学した。詳細は不明。千本塚古墳の墳頂には供養塔のようなものがある。その前で合掌した。 なお,下記の古墳探訪記のサイトによると石棺の天井石のようなものが露出していたことがあったようなのだが,私が訪問したときには全部覆土されており,石棺材のようなものは見当たらなかった。 南の方から見た様子 …
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旭市:干場古墳

過日,干場古墳(千葉県旭市鏑木)を見学した。干場古墳は,干場1号墳とも呼ばれ,直径3.6m・高さ1.8mの円墳とされている。墳丘はかなり濃密に笹で覆われているが,その隙間から透かして見た印象としては,現況は1mに満たない高さの小さな塚のような状態となっているようだ。発掘調査の結果としてそのように低い古墳になってしまったのかもしれない。墳…
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旭市:鏑木大神と古墳

過日,鏑木大神(千葉県旭市鏑木)を参拝し,その境内にある古墳を拝見した。祭神は豊受姫命とのこと。元は稲荷大明神と呼ばれていたらしい。社殿は,とても立派なものだった。境内には力石がある。かつて村祭りなどの際に若者達が力を競ったのだろう。社殿背後(北側)が土塁のようになっており,その上に境内社の祠がある。この土塁のようなものがどの時代に築造…
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旭市:法王塚古墳

過日,法王塚古墳(千葉県旭市鏑木)を見学した。法王塚古墳は,駒塚とも呼ばれ,全長25.5mの前方後円墳とされている。ただし,一部掘削されているらしい。 法王塚古墳の西側を南北に通る道路に面して標識があるので古墳の所在地としては容易に見つけられる。しかし,その墳丘が全体として笹薮で覆われているので,墳丘の形状を認識し難い。特に,墳丘の西…
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チガヤの花

散策していると,道路脇や川の土手などで早くもチガヤ(Imperata cyindrica var. koenigii)が開花しているのを見かけるようになった。史前帰化植物の一種とされている。幹線道路の中央分離帯などにもいっぱい生えているのを見かけることがある。 下記の四季の里地里山植物のサイトの説明によると,葯が濃い紫になっているもの…
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ヤブニンジン

先日,散策していたら,里山の林の中でヤブニンジン(Osmorhiza aristata)が開花しているのを見つけた。セントウソウ(Chamaele decumbens)と良く似ているけれども葉が異なる。 [追記:2020年4月15日] 写真を追加する。 …
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キジバト

先日,自宅近くを散策していたら,遊歩道の少し先の方をキジバト(Streptopelia orientalis)が歩いているのを見つけた。 キジバトは,自宅の庭にやってきて播いたばかりの豆類を食べてしまったりするので害鳥のようなものなのだが,それはそれとして,道の先を歩いているキジバトにゆっくりとついていきながら,何枚か写真を撮った。何…
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セントウソウ

先日,里山の林の中を散策していたら,セントウソウ(Chamaele decumbens)が開花しているのを見つけた。 だいぶ前のことになるが,野草の観察をやり始めた頃,ニンジンの葉のようでもあり,花はセリのようでもあり,「一体何だろう?」と首をかしげながら植物図鑑を調べたことを思い出す。 これまでの自分自身の道程を振り返ってみると,…
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エノキの花

自宅付近の里山を散策していると,萌黄色の木々が目にとまる。大抵の場合,エノキ(Celtis sinensis)の花だ。 エノキは大木になることが多く,近くで観察できないので,花を撮影することも難しい。しかし,先日,あまり大きくないエノキに花が咲いているのを見つけ,ズームで写真を撮影した。強風の日で撮影条件があまり良くなかったのだが,ど…
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アメリカフウロ

先日,散策していたら,住宅街の段丘崖にあるコンクリート製階段の縁でアメリカフウロ(Geranium carolinianum)が開花しているのを見つけた。他の場所では葉が成長してきてはいるけれども花はまだ。この階段のある場所は,天気が良ければ温度が高くなりやすいために早く開花したのだろうと思う。 アメリカフウロは,北米原産の帰化植物で…
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旭市:泥内古墳

過日,泥内古墳(千葉県旭市鏑木)を見学した。泥内古墳は,泥内1号墳とも呼ばれ,直径10.9mの円墳とされている。標柱があるので見つけやすいが,畑の中にあるので直接にアクセスできない。畑の前を通る農道のような道から見学した。泥内2号墳は,湮滅したものと思われる。 泥内古墳の北西のすぐ近くに浄泉坊塚がある。浄泉坊塚の前で合掌した。 …
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旭市:滝台古墳

過日,滝台古墳(千葉県旭市鏑木)を見学した。滝台古墳は,全長約58mの前方後円墳とされている。長熊運動公園の方から段丘崖にある道路を登ると,墳丘の南東側にある標柱付近に至ることができる。この場所は,滝台古墳の前方部端付近に相当し,後円部は北西方向にある。道路に沿って山の斜面に墳丘がある。ただし,一部掘削されているのではないかと思う。 …
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旭市:御前鬼塚古墳再訪

過日,御前鬼塚古墳(千葉県旭市鏑木)を再訪した。2019年に訪問した際には笹が濃密に繁っており,墳丘が全く見えない状態だった。冬~早春であればどうにか見えるかもしれないと思って再訪してみた。やはり何も見えなかった。 御前鬼塚古墳は,鏑木ピックファームという農場の敷地内にある。前回訪問時には行かなかった西側の方にも道路があり,私道と思わ…
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旭市:村山法華塚古墳

過日,村山法華塚古墳(千葉県旭市鏑木)を見学した。村山法華塚古墳は,東西29.1m・南北27.3 mの方墳とされている。 村山法華塚古墳は,千葉県道149号八日市場府馬線に面しており,標柱もあるので比較的見つけやすい。しかし,天保年間に経塚に改築されて二次利用されたとのことであり,また,墳丘に草木が繁っていることもあって,墳丘の形を明…
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シジュウカラの囀り

先日,散策していたら,頭上のすぐ近くに何か小鳥がやってきて枝に停まり,盛んに囀り始めた。シジュウカラ(Parus minor)だった。早速愛用のコンパクトデジカメを取り出し,目いっぱいズームで撮影。画素数を最大にすればもっと綺麗に撮れたかもしれないけれど,そのようにセットするだけの時間的な余裕はなかった。かなり幸運というべきか,囀ってい…
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オニタビラコ

オニタビラコ(Youngia japonica)は,土手や路傍などに生えるごく普通の植物。陽地にも陰地にも生える。小さいものもあれば結構大きくなるものもある。しかも,茎が赤紫色で毛が多いものと茎が緑色で毛のないものとがある。細かく分類する見解もある。しかし,様々なタイプのものが混在しており,しかも中間的なものがいっぱい生えている場所に遭…
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オオイヌノフグリ(白花)

先日,田圃の間を通る農道のような道を歩いていたら,路傍にほぼ白花のオオイヌノフグリ(Veronica persica)が何本か生えているのを見つけた。白花それ自体としてはそれほど珍しいものではないのかもしれないが,探してもなかなか見つけられるものではない。運が良かったのだろう。 なお,普通のオオイヌノフグリと比較すると全体に小さい。何…
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ナガミヒナゲシ

今年もナガミヒナゲシ(Papaver dubium)の花が咲きだした。結構綺麗なのだが,繁殖力が旺盛で,既に根絶不可能な状態となっている帰化植物の一種。  侵入生物データベース:ナガミヒナゲシ  https://www.nies.go.jp/biodiversity/invasive/DB/detai…
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ミドリハコベ

先日,散策していたら,植物体が全体として比較的大きなハコベの仲間を見つけた。植物体が大きいので,相対的に,花が小さく見える。撮影した写真により細部を検討した結果,ごく普通のミドリハコベ(Stellaria neglecta)が大きく育ったものだろうと判断した。 なお,一番上の写真を良く見ると,萼の裏側に緑色の小さなクモが隠れていること…
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イカリソウ

先日,散策していたら,里山の林の中でイカリソウ(Epimedium grandiflorum)が開花しているのを見つけた。自生のものではなく近隣の農家の人が植えたものかもしれない。仮に自生だとしても,一般に,元は江戸時代以降に薬用等の目的で植栽されたイカリソウの子孫が大半で,完全な野生のものだと断定できるものはほとんどないと考えられる。…
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印西市:馬込古墳群

過日,馬込古墳群を見学した。馬込古墳群は,印西地区環境整備事業組合平岡自然の家(千葉県印西市平岡)の敷地内とその西側隣地(千葉県印西市別所)にある林内に所在し,5基の古墳によって構成される古墳群とされている。あまり時間がなく丁寧に探せなかったので,古墳であることが確実と思われるもの2基と古墳かもしれない塚状のもの1基の3基しか見られなか…
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印西市:小林鳥見神社

過日,小林鳥見神社(千葉県印西市小林)を参拝した。祭神は,天饒速日命・宇麻志間知命・御炊屋姫命。崇神天皇の代に創建の非常に古い神社とされている。すぐ近くに道作古墳群があるので,何らかの関連性があり,おそらく,道作古墳群とその被葬者を守護・供養するという役割を果たしてきたのだろう。立派な神社だと思う。 以前,参拝しようと思って訪問したこ…
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印西市:道作古墳群再訪

過日,道作古墳群(千葉県印西市小林)を再訪した。2019年初夏と2019年秋にも道作古墳群を訪問している。夏場には見えなくても,草が枯れ,落葉樹の葉が落ちている時期であれば墳丘が見える古墳があるのではないかと期待しての再訪だった。 1号墳の西側にある3号墳(前方後円墳)は,やはり藪の状態で何も見えなかった。 しかし,2号墳は,少しだ…
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柏市:塚崎神明社

過日,塚崎神明社(千葉県柏市塚崎)を参拝した。正面の参道には弁財天社があり,道路からはこの弁財天社の方が目立って見えてしまうが,神明社の社殿は,弁財天裏の段丘崖を登った台地上にある。また,境内地の北西側にも鳥居と参道があり,鳥居脇に一の宮がある。 祭神は,天照皇大神・八幡大神・春日大神。それぞれ本殿があるので,拝殿裏には3棟の本殿が並…
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千葉市:大草台古墳群

過日,大草台古墳群(千葉県千葉市若葉区上泉町)を見学した。大草台古墳群は,工場団地として造成された地区内にあった古墳群で,その発掘調査結果は,三菱地所株式会社・財団法人千葉市教育振興財団「千葉市 下泉町遺跡群 白池台遺跡 新堤遺跡 明神台遺跡 端山越遺跡 大草台古墳群 上谷津第1遺跡 上谷津第2遺跡 井戸作南遺跡」(2007)の92~1…
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ジュウニヒトエ

自宅近くの里山を散策していたら,あちこちでジュウニヒトエ(Ajuga nipponensis)が開花しているのを見つけた。結構たくさんあるものだと驚いた。葉の緑青のような色が印象的。  四季の山野草:ジュウニヒトエ  https://www.ootk.net/cgi…
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ナガバギシギシとコガタルリハムシ

路傍に生えていたナガバギシギシ(Rumex crispus)と思われる植物を観察していたら,光沢のある小さなハムシがうろうろしているのを見つけた。ギシギシの類を食草とするハムシの仲間で,光沢があり,触角の短い種を絞ると,コガタルリハムシ(Gastrophysa atrocyanea)に絞られる。ほぼ間違いないだろうと思う。 …
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ヒメスミレ

散策中に何か所かでヒメスミレ(Viola inconspicua subsp. nagasakiensis)を観た。道路のコンクリートやアスファルトの割れ目のようなところに生えていることが多い。公園の芝生のような場所でも見かけた。小さな植物なので,それが菫だとは気づかない人が圧倒的多数なのではないかと思う。 …
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セイヨウカラシナとナガメ

その時期なので,散策しているとセイヨウカラシナの花をしばしば見かけるようになった。セイヨウカラシナの花は,十字架の形というよりも「H」の字のような形をしている。 よく観てみると,セイヨウカラシナと他の近縁種との交雑と思われるものもある。あるいは,そもそもセイヨウカラシナとして農家などに売られている種子が交配品の種子であり,図鑑的な意味…
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カラスノエンドウさまざま

カラスノエンドウ(Vicia sativa subsp. nigra)は,ごくありふれた植物であり,どこにでもある。園芸愛好家にとっては厄介な存在かもしれない。普通に見られる植物なので,注意して観察しようとする人は少ないのだろうけれども,よく見ていると面白い情景と出逢うことがある。 普通のカラスノエンドウの花を観ていたら,既に大きくな…
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マルバスミレ

散策中,神社の境内地のようなところでマルバスミレ(Viola keiskei)を見つけた。 マルバスミレには側弁の内側に毛のあるタイプのものと毛のないタイプのものとがあるのだが,私が観た限りでは有毛タイプのものばかりのようだ。 派手さは全くないけれども,良い菫だと思う。  マルバスミレ(…
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スズメノテッポウ

散策していたら,休耕田のようなところでスズメノテッポウ(Alopecurus aequalis)がいっぱい出ているのを観た。ちょど開花期なのだが,葯が茶色に変わっているものが多く,新鮮な葯の写真を撮れなかったのが残念。  松江の花図鑑:スズメノテッポウ(雀の鉄砲)  https://matsue-ha…
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ニワトコ

自宅の近所にある里山を散策中,ニワトコ(Sambucus sieboldiana var. pinnatisecta)が開花しているのを観た。丁寧に観て回ると,結構あちこちにニワトコの木があることに気づいた。ただし,自生のものかどうかはわからない。 葉の感じが図鑑的な意味での典型例とは少し違うようなので検討してみたけれども,個体差の範…
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市原市:菊間天神山古墳

過日,菊間天神山古墳(千葉県市原市菊間)を見学した。菊間天神山古墳は,直径約39m・高さ約3.5mの円墳とされている。菊間天神山古墳の北東側に古墳の説明板がある。その説明板の中では,菊間天神山古墳が元は円墳ではなく前方後円墳だったとする見解が示されている。 菊間天神山古墳の西側には鳥居があり,墳丘上には天満宮がある。参拝した。また,天…
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市原市:東関山古墳

過日,東関山古墳(千葉県市原市菊間)を見学した。東関山古墳は,菊間東関山古墳または菊間4号墳とも呼ばれ,全長約79m・後円部直径約49mの前方後円墳とされている。墳丘の南側には公道があり,公道の一部から墳丘の方に入れるようになっていたけれども,墳丘の北側の方は段丘崖となっており,その下には住宅があり,私道である旨と立入禁止の表示があった…
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市原市:北野天神山古墳(権現山古墳)

過日,北野天神山古墳(千葉県市原市菊間)を見学した。北野天神山古墳は,権現山古墳または菊間権現山古墳または菊間3号墳とも呼ばれ,全長約89m・後円部直径約51mの前方後円墳とされてている。現況は,かなり削平されて変形しているようで,前方部の大半は掘削されて消滅しており,変形した後円部のみが残されているような状態となっている。なお,姫宮古…
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市原市:姫宮古墳

過日,姫宮古墳(千葉県市原市菊間)を見学した。姫宮古墳は,全長約51m・後円部直径約18mの前方後円墳とされている。 後円部の墳頂には石祠があるのだが,私が訪問した時には倒れたまま久しいような状態となっていた。 姫宮古墳は,菊間の段丘の縁にあり,段丘下の低地の様子をかなり遠くまで見渡すことができる。前方部頂には,大正3年に旧陸軍の機…
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ブタナ

昨日,国道脇の法面のような場所で,早くもブタナ(Hypochaeris radicata)が開花しているのを見つけた。外来生物法で要注意外来生物に指定されている帰化植物の一種。これまで見てきたところによれば,かなり繁殖力の強い植物だと思う。  侵入生物データベース:ブタナ  h…
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ワラビ

昨日,散策していたら,国道の歩道脇の法面にワラビ(Pteridium aquilinum)が出ているのを見つけた。こんなところでも生えるものかと一瞬驚いたのだが,よく考えてみると,その場所は,元は山だったところを切り取って道路とした場所なので,もともとワラビ山だったのかもしれない。 ワラビは,春の食材として喜ばれることが少なくない。自…
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ノミノフスマ

昨日,散策していたら,田圃の畔のようなところでノミノフスマ(Stellaria alsine var. undulata)が開花しているのを見つけた。よく観ながら探さないと,普通のハコベか何だと思ってしまうような小さな植物だ。久しぶりに見た。  松江の花図鑑:ノミノフスマ(蚤の衾)  https://…
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フラサバソウ

昨日,散策していたら,路傍にフラサバソウ(Veronica hederifolia)が繁茂している場所を見つけた。歩きながら確認したのだが,かなり広範囲と言える。本来であればハコベなどが生える場所ではないかと思う。帰化植物として日本国内に定着した植物は強い。強風だったので若干苦労したけれども,どうにか写真を撮った。 …
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市原市:高嶋天神天満宮

過日,古市場天神社として知られる高嶋天神天満宮(千葉県市原市古市場)を参拝した。拝殿の額には「天満大自在天神宮」と記されていた。 拝殿前には狛犬ではなく対になった牛の像がある。千葉氏の家臣・高嶋恒重が治承年間(1177~1181年)に創建した神社とのこと。 私が訪問した時は梅の花の時期で,高嶋天神天満宮の境内にも梅の花が綺麗に咲いて…
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市原市:上下諏訪神社と古墳

過日,上下諏訪神社(千葉県市原市諏訪)を参拝し,その境内にある古墳を拝見した。上下諏訪神社の祭神は,建御名方命・八坂刀賣命。大永元年(1521年)に創建の神社とのこと。 鳥居と社殿の額には「諏訪神社」と記されている。「上下諏訪神社」と呼ばれているのは,信州諏訪の上諏訪神社と下諏訪神社の両社を勧請したことによるものではないかと思う。 …
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市原市:神戸5号墳

過日,神戸5号墳(千葉県市原市惣社)を見学した。 神戸5号墳は,発掘調査の結果,全長42.6mの前方後円墳であり,しかも,東日本において最も古い時期の前方後円墳の1つであることが判明したとのこと。古代史に興味のない人にとってはどうでも良いことかもしれないけれども,私にとっては極めて興味津々の古墳だ。 神戸5号墳は,現在では住宅街の中…
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市原市:上総国分寺

過日,真言宗豊山派・医王山清浄院上総国分寺(千葉県市原市惣社)を参拝した。本尊は薬師如来。奈良時代の上総国分寺の後継寺院であり,現在の堂宇の東側に奈良時代の上総国分寺遺跡がある。現在の上総国分寺が薬師如来を本尊としているのは,奈良時代~平安時代において,この寺院が施薬院としての行政機能をもっていたことの名残りではないかと思う。 薬師堂…
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ウワミズザクラが咲き始め

散策していたら,ウワミズザクラ(Padus grayana)の花が咲き始めているのを見つけた。数日後には白い穂咲きの花が多数開花していることだろう。私の好きな花の1つ。 ウワミズザクラは,古代における亀卜の際に用いられたとのことで,古代祭祀と大いに関係のある樹木だと思われる。 [追記:2020年4月1…
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電線の上の野鳥

散策中に陸橋を歩いていたら,小鳥が飛んできて下の方にある電線にとまるのが見えた。愛用のコンパクトデジカメを取り出し,ズームで写真を撮ってみた。カワラヒワ(Carduelis sinica)のようだ。 別のところを散策中,頭上で鳥の囀りが聞こえるので見上げてみると,電線にツバメ(Hirundo rustica)がとまっている…
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リナリア(姫金魚草)

散策していたら,調整池の土手で園芸品のリナリア(Linaria)が花を咲かせているのを見つけた。すぐ近くの花壇から逸出したものだろうと思う。一般にリナリアとして売られている園芸植物の大半は交配品であり,原種ではないようだ。 弱そうな植物のように見えるかもしれないけれども結構強く,畑や住宅街の路傍などで見かけることがときどきある。 …
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ムラサキサギゴケ

散策していたら,田圃の脇の土手のようなところでムラサキサギゴケ(Mazus miquelii)の花を見つけた。久しぶりに見た。というよりも,ムラサキサギゴケが生えるような場所を春に散策するのは久しぶりのことだった。 疫病感染阻止ということで行動制限が厳しくなっている。しかし,他人と遭遇したり対話したりする可能性がゼロまたは著しく低い場…
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ツタバウンラン

散策中に住宅街の路傍でツタバウンラン(Cymbalaria muralis)の花が咲いているのを見つけた。近所の庭から逸出したものだろう。  松江の花図鑑:ツタバウンラン(蔦葉海蘭)  https://matsue-hana.com/hana/tutabaunran.html
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栃木県芳賀郡芳賀町:首無し地蔵古墳と郷境の塚古墳

過日,首無し地蔵古墳(栃木県芳賀郡芳賀町上稲毛田)と郷境の塚古墳(栃木県芳賀郡芳賀町稲毛田)を見学した。これらの古墳は,小貝川の支流である大川の西岸台地縁付近に並んでおり,大川をはさんだ南東には富士山自然公園(栃木県芳賀郡芳賀町稲毛田)がある。首無し地蔵古墳の西約450mのところには荷渡権現がある。首無し地蔵古墳と郷境の塚古墳に関しては…
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栃木県芳賀郡芳賀町:荷渡権現

過日,荷渡権現(栃木県芳賀郡芳賀町芳志戸)を参拝した。 荷渡権現の由緒等は不詳。かつて,この荷渡権現付近には馬荷の駅場または船荷の船着場があり,荷渡し(荷物の積み替え)を行っていたと推測され,その荷役と交通の安全を祈願した権現社なのではないかと思う。 なお,かつて,荷渡権現のすぐ東側にある現況畑(果樹園)の敷地付近には芳志戸十三塚古…
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栃木県芳賀郡芳賀町:琴平山古墳

過日,琴平山古墳(栃木県芳賀郡芳賀町芳志戸)を見学した。琴平山古墳は,大塚台古墳の南約500mのところにあり,直径41.2m・高さ5.1mの円墳とされている。琴平山古墳の墳丘南側には鳥居があり,墳頂には琴平神社の石祠がある。参拝した。また,琴平山古墳の南側には直径19.5m・高さ1.8mの円墳がある。 大塚台古墳の東側を南北に通る林道…
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栃木県芳賀郡芳賀町:大塚台古墳

過日,大塚台古墳(栃木県芳賀郡芳賀町芳志戸)を見学した。大塚台古墳は,東西径48.5m・南北径44m・高さ約5mの円墳とされている。 大塚台古墳は,般若寺跡の東約400mの山林の中にあるが,地形的には別の台地の西端縁付近に位置している。そのため,墳丘の北西方向は段丘崖の下り斜面となっている。現在では山林となっているので見通しが悪いけれ…
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栃木県芳賀郡芳賀町:藤山古墳

過日,藤山古墳(栃木県芳賀郡芳賀町東水沼)を見学した。藤山古墳は,十二所神社の境内(北側)にあり,全長50.3m・後円部直径29.0mの前方後円墳とされている。西を向いている前方部の一部が駐車場のために掘削されているが,周溝部分を含め,ほぼ全体が非常に良好な状態で保存されている。一見の価値のある堂々たる前方後円墳だと思う。藤山古墳の実測…
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栃木県芳賀郡芳賀町:十二所神社

過日,十二所神社(栃木県芳賀郡芳賀町東水沼)を参拝し,十二所神社の祭神は,天神七代(天御中主神・高皇産霊神・神皇産霊神・可美葦牙産舅神・天常立神・国常立尊・豊雲野神)と地神五代(天照大神・天忍穂耳尊・瓊瓊杵尊・彦火々出見尊・草葺不合尊)の合わせて12柱の神。南北朝時代の明徳4年(1393年)に勧請された神社とのこと。 鳥居の右脇には大…
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ヒオドシチョウ

ある古墳群のある林の中を散策中,ある古墳の墳丘を眺めていたら,墳丘を二次利用した記念碑の階段のために用いられた岩の上にタテハチョウ科の蝶がやってきて停まった。「見てほしいのだろうか?」などと己惚れつつ,そっと近づいてその写真を撮った。翅が多少傷んでいる。厳しい自然環境の中で越冬した個体なのだろう。 写真を撮った時には明確な識別・同定が…
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ヒメキンセンカ

あるお寺の参道で,ヒメキンセンカ(Calendula arvensis)のオレンジ色の花が咲いているのを見た。お寺で播種したものではないかと思う。比較的小さな花なのだが,まとまって咲いていると綺麗。  ヒメキンセンカ 姫金盞花  http://mikawanoyasou.org/data/…
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アツバスミレ?

散策していたら,舗装道路のコンクリート製縁石の隙間で菫の花が並んでいるのを見つけた。一見してアツバスミレ(Viola mandshurica var. triangularis)のように見える。しかし,距の特徴がちょっと変なので,リュウキュウコスミレ(Viola yedoensis var. pseudo-japonica)かもしれない…
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オオアマナ

散策していたら,オオアマナ(Ornithogalum umbellatum)の白い花が咲いているのを見つけた。何となくタマスダレ(Zephyranthes candida)の花と似ているような感じもする。 オオアマナとの名称は,食用になるアマナ(Amana edulis)と紛らわしいが,オオアマナは,ヒガンバナの仲間で毒草なので,アマ…
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宇都宮市:板戸大塚古墳

過日,板戸大塚古墳(栃木県宇都宮市板戸町)を見学した。 板戸大塚古墳は,板戸愛宕塚古墳とも呼ばれ,直径約26mの円墳とされている。墳頂には愛宕神社がある。愛宕神社を参拝した上で,その周辺を拝見した。 板戸大塚古墳の西側には国道408号宇都宮高根沢バイパスが南北に走っており,古墳と国道408号との間の土地も調査の上で整備されたようだ。…
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宇都宮市:無宗古墳群

過日,無宗古墳群(栃木県宇都宮市上籠谷町)を見学した。 無宗古墳群は,宇都宮市の南東端の古賀町及び真岡市との境界付近にあり,古墳群の南東の方には井頭公園(栃木県真岡市下籠谷)がある。 無宗古墳群には2基の円墳があるとのことなのだが,私が観た範囲内では1基の小さな円墳(目測で直径5m前後)しか見つけられなかった。古墳群の所在地一帯は田…
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宇都宮市:久部愛宕塚古墳

過日,久部愛宕塚古墳(栃木県宇都宮市石井町)を見学した。久部愛宕塚古墳は,宇都宮バイバス高架橋下の問屋町交差点の北東側角にあり,全長49.5m・後円部直径42mの前方後円墳とされている。私が訪問した時には,草が枯れている時期だったこともあり,公路からも墳丘を明確に見てとれる状態だった。なお,元は後円部の北側部分に階段があり,墳頂に祠が祀…
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宇都宮市:久部浅間山古墳

過日,久部浅間山古墳(栃木県宇都宮市石井町)を見学した。久部浅間山古墳は,三日月神社南古墳群のある森の川をはさんだ東にある森の中にある。 久部浅間山古墳は,その前方部を北西の方に向けた墳長約32.5m・後円部直径約20mの前方後円墳とされている。久部浅間山古墳の北西の方角には,瓦塚古墳群などがある。 どうにか墳丘が見えないものかと思…
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宇都宮市:三日月神社南古墳群

過日,三日月神社南古墳群(栃木県宇都宮市石井町)を見学した。 三日月神社南古墳群は,三日月神社古墳の南約100mのところにある森の中に分布している。この森は,段丘の南西端の段丘縁に位置する。三日月神社南古墳群の東の方には久部浅間山古墳のある森がある。 三日月神社南古墳群は,現況で5基の円墳によって構成されているとのこと。元は9基の円…
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カキドオシ

散策していたら,路傍の土手のようなところでカキドオシ(Glechoma hederacea subsp. grandis)が開花しているのを見つけた。久しぶりで観た。他にも様々な野草が成長中のようなので,これから次々と開花するのだろう。
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コメツブツメクサとシロツメクサ

散策していたら,コメツブツメクサ(Trifolium dubium)の花が咲きだしているのを見つけた。シロツメクサ(Trifolium repens)が混在しているところもある。見ていたら,ベニシジミがやってきてシロツメクサの蜜を求めていた。
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土浦市:山川古墳群

過日,山川古墳群(茨城県土浦市常名)を見学した。山川古墳群は,多数の方墳や円墳等で構成される古墳群なのだが,その大部分が埋没古墳であり,墳丘が残るものは,金山寺の北にある墓地周辺に2基ある。それらの埋没古墳の大部分は,常名運動公園や道路等の拡張工事がこのまま進められればいずれは消えてしまうことになるのだろう。ただ,今後どうなるのかは,よ…
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石岡市:八郷高校前古墳

過日,八郷高校前古墳の所在地(茨城県石岡市柿岡)を訪問した。現在では青丘学院つくば中学校・高等学校となっている学校敷地の道路をはさんだ北側がその所在地となる。いばらきデジタルマップ上では,円墳としながらも,「墳丘の流出顕著」と注記してある。実際に訪問したところ,墳丘と認めるべきものは何もなかった。かつて墳丘が存在したと推測される場所付近…
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小美玉市田木谷:香取神社と古墳

過日,香取神社(茨城県小美玉市田木谷)を参拝し,その参道脇にある古墳を拝見した。 田木谷の香取神社は,岬状の細長い台地の東端部分にあるのだが,段丘崖から直接に上る道はなく,社殿の西の方にある鳥居のところからかなり長い参道を歩いてやっと社殿にたどり着くことができる。幾つかの境内社があった。人気のない境内なのだが,社殿は丁寧にお世話されて…
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行方市沖洲:大日塚古墳と勅使塚古墳

茨城県の行方市沖洲周辺には,国道355号線に沿って,三昧塚古墳,勅使塚古墳,大日塚古墳,天神山古墳などが並んでいる。三昧塚古墳の北の方には小美玉市があり,更にその北の方には石岡市があって,数々の古墳が現存している。 過日,大日塚古墳と勅使塚古墳を見学した。三昧塚古墳の駐車場にクルマを停め,そこから先は徒歩で往復。 大日塚古墳は,墳長…
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スイバの小さな花の上の格闘

先日,スイバ(Rumex acetosa)の花を観ていたら,ギョウジャグモ属(Diaea)のクモのような小さなクモが小さな蛾のような昆虫を捕獲している瞬間と遭遇した。とても小さな世界の大格闘。ただし,正確な種名はよくわからない。 [追記:2020年4月10日] クモが捕らえている昆虫を小型のスカシバガの仲間で…
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キツネノボタン

数日前,山を散策していたら,キツネノボタン(Ranunculus silerifolius var. glaber)が黄色の花を咲かせているのを見つけた。まだやっと咲き始めたばかりのようだ。これから何度も目にすることになるだろう。  松江の花図鑑:キツネノボタン(狐の牡丹)  https:…
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ツルカノコソウ

先日,山を散策していたら,ツルカノコソウ(Valeriana flaccidissima)と思われる植物を見つけた。最初は,ナズナの類に似たアブラナ科の植物かと思った。しかし,よく見ると,花冠が5裂しており,十字架型の花を咲かせるアブラナ科植物ではない。また,細長い走出枝を出している個体もある。他にそのような特徴をもつ植物がないので,ツ…
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佐野市越名町:金蔵院と藤田神社

過日,真言宗豊山派・医王山金蔵院(栃木県佐野市越名町)を参拝した。本尊は,薬師如来。本堂の額には「醫王山金藏院」と記されている。 金藏院は,安土桃山時代に薬師如来を本尊とする医王山金蔵院薬師寺として開山され,その後,不動明王を本尊としていたが,現在の本堂の建築後には元のとおり薬師如来を本尊としているとのこと。このほか,境内には多数の観…
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佐野市:朝日森天満宮

過日,朝日森天満宮を参拝した。多数の境内社がある。全て参拝した。 藤原秀郷の七代孫・家綱の創建による神社とのことで,元は旧唐沢城の中にあったけれども,後に現在の場所に遷座したとのこと。社殿はとても立派なものだった。藤原秀郷の敵であった平将門とその兄弟は,菅原道真の三男・景行と親交があったと推定されており,菅原道真の墓所のある大生郷天満…
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佐野市:奥州塚古墳

過日,奥州塚古墳(栃木県佐野市植野町)を見学した。 奥州塚古墳は,直径約15mの円墳とされている。 奥州塚に関しては,延暦7年(788年)に征東大将軍として奥州平定に向かったけれども大敗した紀古佐美が戦死者を葬った塚との伝承があるらしい。現在の栃木県周辺は,朝廷の勢力と奥州の勢力とが衝突する場所だったということになりそうだ。時代は源…
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佐野市:上羽田八幡宮と古墳

過日,上羽田八幡宮(栃木県佐野市上羽田)を参拝した。上羽田八幡宮は,龍西院の東側隣地にある。境内林にアオバズクがやってくる神社として知られているらしい。また,境内には,樹齢600年を超えるとされる欅の巨樹がある。 昭和63年に火災により社殿が焼失してしまったため,平成3年に再建されたらしい。境内にある石碑には,神社の由緒と共にその経緯…
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佐野市:龍西院

過日,曹洞宗・龍西院(栃木県佐野市上羽田町)を参拝した。本堂の額には山号として「あ養山」と記されていた。「安養山」だと判断したけれども,「阿養山」かもしれず,よくわからない。たまたま法要中だったので,住職等に御教示いただくことができなかった。 龍西院には,佐野市の文化財に指定されている閻魔王坐像と阿弥陀三尊像があるほか,延宝八年(16…
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足利市稲岡町:龍泉寺

過日,真言宗豊山派・狐峯山龍泉寺(栃木県足利市稲岡町)を参拝した。 龍泉寺の境内には,足利市の文化財に指定されている仁王像と稲岡観音堂がある。稲岡観音堂の額には「観音閣」と記されている。また,天然記念物に指定されているカヤの巨木がある。更に,龍泉寺の参道にあたる部分には釣地橋という石橋がある。かつて,この地域には多数の石橋があったけれ…
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佐野市:崇見寺と古墳

過日,臨済宗妙心寺派・崇見寺(栃木県佐野市出流原町)を参拝した。創建以来300年以上の寺院とのことなのだが,明治時代に焼失した後,仮の堂宇を崇見寺としてきたけれども老朽化し,長い苦労を経て,比較的最近に本堂等を再建したとのことだ。本堂前に枝垂桜と思われる大きな樹があり,開花したらさぞかし綺麗だろうと思ったが,残念ながら私が訪問した時はま…
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佐野市:赤見山崎古墳

過日,赤見山崎古墳(栃木県佐野市赤見町)を見学した。赤見山崎古墳は,五箇10号墳とも呼ばれ,円墳とされている。まだ詳細な情報を入手していないので確実ではないが,現況は目測で直径20m前後の円墳のように見える。 赤見山崎古墳は,佐野市赤見町山崎集会所の北側にある山崎公園の東側隣地(私有地)内にあるが,山崎公園からフェンス越しに見ることが…
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アオキの花

数日前,散策していたら,畑の縁の段丘崖にある林に生えているアオキ(Aucuba japonica)が開花しているのを見つけた。植栽と思われる。 アオキには雄花だけが咲く雄株と雌花だけが咲く雌株とがあるが,並んで植えてあったので,あちこち探し回らなくても良く,助かった。 里山の林の中を散策していると,明らかに植栽ではない野生のアオキが…
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栃木県芳賀郡益子町:入定塚古墳

過日,入定塚古墳(栃木県芳賀郡益子町大沢)を見学した。 行人塚古墳は,かつては前方後円墳とされていたけれども,現在では,全長約60m(後方部幅約35m・前方部幅約25m・前方部長約30m)の前方後方墳とする見解が多い。ただし,益子町史編さん委員会編『益子町史 第一巻 考古資料編』(昭和62年)の407頁には,現況から判断して,古墳であ…
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栃木県芳賀郡益子町:円通寺

過日,浄土宗・大澤山虎渓院円通寺(栃木県芳賀郡益子町大沢)を参拝した。本尊は阿弥陀如来。「圓通寺」と書くのが正しいようなのだが,通常,「円通寺」と書かれることが多い。 円通寺は,応永9年(1402年)に開山の寺院とされている。山門(四脚門)や一切経塔は益子町の文化財に指定されており,本堂や観音堂などの堂宇等も立派なものだった。 一切…
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真岡市京泉:相宮神社と京泉シトミ原17号墳(行屋大日塚古墳)

過日,相宮神社(栃木県真岡市京泉)を参拝した。祭神は,伊弉諾命・伊弉冊命。境内社として,愛宕神社(軻遇突智命)・弁天社(厳島神社<市杵島姫命)・大杉社・大日社(天照皇大神)がある。 相宮神社は,大内廃寺跡の北西約100mのところにある。元は昌泰元年(898年)に創建された神社で,元は磐裂命・根裂命・経津主命を祀り,「三宮大明神」と称し…
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真岡市:大内廃寺跡

過日,大内廃寺跡(栃木県真岡市京泉)を見学した。大内廃寺跡は,京泉13号墳(鶏塚古墳)の南東約600mのところにある。遺跡の北側に説明板があり,東側に金堂跡・西側に塔跡が並んでいる。一見すると,低い円墳または方墳が2基並んでいるように見えるけれども,古墳ではなく仏寺の遺跡。 大内廃寺の近くに芳賀郡衙跡(堂法田遺跡)がある。京泉シトミ塚…
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真岡市:京泉シトミ原古墳群1号墳(荒神塚古墳)

過日,荒神塚古墳とも呼ばれる京泉シトミ原古墳群1号墳(栃木県真岡市京泉)を見学した。1号墳は,13号墳(鶏塚古墳)の北西約500mのところにある。 真岡市史編さん委員会編『真岡市史 第一巻 考古資料編』(昭和59年)の286~288頁によれば,江戸時代には1号墳の墳頂に三宝大荒神を祀っていたところ,自然に石室が崩れ,内部から金輪,玉等…
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