ニオイタチツボスミレとタチツボスミレ

強風で桜が散り始める日だったが,午前中に用事を済ませた後,そこから比較的近い古墳群に立ち寄り,古墳見学がてら春の野草を観察した。ニオイタチツボスミレ(Viola obtusa)とタチツボスミレ(Viola grypoceras)がいっぱい花を咲かせていた。素晴らしい。 ニオイタチツボスミレ ニオイタチツボスミレ …
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ニリンソウ

散策していたら,他の植物の花はまだまだだったけれども,ニリンソウが可愛らしい花を咲かせていた。普通は白花なのだが,良く見ると,少しだけピンク色の強い花がある。個体差の範囲内だろうと思う。蕾の間にあるピンク色が残っているのかもしれない。 なお,これらのニリンソウは,万葉植物園のようなところで開花していたもので,野生・自生のものではないの…
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キジムシロ

散策していたら,ヘビイチゴ(Potentilla hebiichigo)の花を少し大きくしたような黄色の花を咲かせている植物を見つけた。葉を観ると何となくヘビイチゴとは異なる。茎につく葉の形状や花後の様子などから,たぶんミツバツチグリ(Potentilla freyniana)だろうと思った。しかし,写真を拡大して更に丁寧に観察してみた…
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伊勢崎市:赤堀村295号墳と296号墳

過日,赤堀村295号墳と赤堀村296号墳(群馬県伊勢崎市磯町)を見学した。この2基の古墳は,伊勢崎市赤堀磯排水機場の施設の南側斜面に並んで所在している。 赤堀村295号墳と赤堀村296号墳は,峯岸山古墳群を構成する古墳とされている。峯岸山古墳群は,1基の前方後円墳と43基の円墳で構成されていたようなのだが,現在では,相当数の円墳が湮滅…
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桐生市新里町:長者塚古墳

過日,長者塚古墳(群馬県桐生市新里町関)を見学した。 長者塚古墳は,直径約20m・高さ約2mの五角形墳とされている。石室が開口している。五角形墳は非常に珍しいと思う。ただし,元通りに復元された古墳ではないので,現地で実物を観ても変形した円墳のようにしか見えない。 古墳は,集落のある地域よりもずっと高地に所在する大規模な農場施設のよう…
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桐生市新里町:赤城寺と古墳

過日,真言宗智山派・成田山赤城寺(群馬県桐生市新里町大久保)を参拝した。本尊は,不動明王。比較的新しい寺院なのだが,シャクナゲの花で有名な寺院とのこと。 赤城寺の西側の道を登ると,「鶯鳴庵」という茶室建物があり,鶯鳴庵の裏側に古墳がある。この古墳は,赤城寺裏山古墳と呼ばれ,全長約35mの前方後円墳とされている。一見したところ,一部掘削…
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桐生市相生町:愛宕神社と古墳

過日,愛宕神社(群馬県桐生市相生町)を参拝した。祭神は,火産霊神。本地佛は,勝軍地蔵。愛宕神社の社殿の額の下にその写真が掲示されていた。境内社として,八幡神社,稲荷神社及び白滝神社がある。 また,境内には,慶応4年(1868年)に江戸相撲第九代目横綱秀ノ山雷五郎勝義が奉納したという相撲土俵がある。保護のためにブルーシートで覆われていた…
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桐生市広沢町:法楽寺

過日,真言宗豊山派・八幡山法楽寺(群馬県桐生市広沢町)を参拝した。本尊は,十一面観音菩薩。和銅元年(708年)に行基により開山された寺院とのこと。下記のサイトの説明によれば,源義家との関係が深く,賀茂神社の神楽と密接な関係があるとのこと。 本堂や山門等は,立派なものだった。山門の脇に庚申塔等が多数並べられていた。 山門 …
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桐生市広沢町:賀茂神社と祭祀遺跡

過日,式内社である加茂神社(群馬県桐生市広沢町)を参拝した。主祭神は,賀茂別雷神。賀茂御祖神社,豊機神社,八坂神社など多数の境内社がある。境内社が多いのは,明治時代に行われた合祀の結果によるものとのこと。玉依姫命・経津主神・武甕槌神・建御名方神・素盞嗚命・白滝姫命・宇迦之御魂神外二十柱の神を合祀している。 社殿はとても立派なもので,特…
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