桜川市:高森古墳群

過日,高森古墳群(茨城県桜川市大和)を見学した。大和駅の構内には時間貸のコインパーキングがあり,とても助かった。 高森古墳群は,3基の円墳によって構成され,大和駅のすぐ北側~北東(さくらがわ地域医療センターの西)にかけて並んでいる。これらの古墳は1号墳~3号墳と付番されていると思われるけれども,公式の付番を知らないので,仮に大和駅北側…
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桜川市:白山神社と古墳

過日,白山神社(茨城県桜川市阿部田)を参拝した。白山神社の祭神は,菊理媛神。社殿の脇と背後には多数の境内社がある。 白山神社は,桜川市役所の南東約300mのところにある。その境内林はかなり広く,その中央部分には南北に走る道路がある。 白山神社の境内には阿部田古墳群と呼ばれる古墳群がある。いばらきデジタルマップ上では円墳4基と記されて…
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カネノナルキの花

昨日は会議があり,やや面倒な話題で若干滅入った。今日はオフ日で晴れたので,散策に出かけた。午前中の散策のつもりが気づくと午後1時を過ぎていたので,ショッピングモールのあるところまで移動し,蕎麦を食べた。店に入る時には気づかなかったのだが,店を出ると,店頭に金のなる木(Crassula ovata)の鉢が置いてあり,花が咲いていた。 …
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カワラヒワ

散策していたら,ちょっと変わった鳴き声がするので周囲を見渡したところ,頭上の高木の枝に1羽の鳥がとまっているのが見えた。そのときはよくわからなかったのだけれども一応写真だけ撮っておいた。帰宅してから写真を拡大して調べてみた。どうやらカワラヒワ(Carduelis sinica)のようだ。
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桜川市:大國玉神社

過日,大國玉神社(茨城県桜川市大国玉)を参拝した。式内社であり,祭神は,大國主命・武甕槌・別雷命。多数の境内社及び境外社がある。 参拝した上で,境内を拝見した。 境内林の中には何やら神秘的なものを感じさせるものがあった。 茨城県内には式内社が多数ある。なぜそうなのかは,よくわからないのだけれども,少なくとも非常に古い時代から神社が…
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桜川市真壁町:八幡山古墳

過日,八幡山古墳(茨城県真壁町上谷貝)を見学した。八幡山古墳は,鹿島神社の北約200mのところにあり,古墳の西側は集会所兼避難所のような施設となっている。古墳の前に鳥居があり,墳頂には兒育八幡神社があるので,その神社を参拝した上で,周辺を拝見した。 真壁町史編さん委員会編『真壁町史料 考古資料編V』(平成17年)の130~131頁によ…
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桜川市真壁町:平塚古墳

過日,平塚古墳(茨城県桜川市真壁町羽鳥)を見学した。平塚古墳は,円墳とされているが,現在までのところ出土品がなく,詳細不明な古墳の1つとされている。実際に観てみたところ,目測で直径約20mの円墳または方墳のように見える。 平塚古墳の近くには羽鳥天神塚古墳がある。これらの古墳相互の関係は不明。 平塚古墳は,畑の中にあるため,その近くま…
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つくば市:平沢3号墳再訪

過日,(a href="https://ele-middleman.at.webry.info/201404/article_46.html">平沢3号墳(茨城県つくば市平沢)を再訪した。2014年に訪問した時には作業中で,石室部分に青いシートがかぶせてある状態だったのだが,その後,修復作業が完了し,現在では石室内部も公開されてい…
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つくば市北条:八坂神社と古墳

過日,八坂神社(茨城県つくば市北条)を参拝し,その基壇部となっている古墳を拝見した。八坂神社の祭神は不詳。八坂神社は,常陽銀行筑波支店の東約50mのところにあり,その境内には茨城県内で2番目に古いとされる五輪塔が立っているほか,境内社等がある。 八坂神社の基壇部となっている古墳は,八坂神社古墳と呼ばれ,筑波町史編纂専門委員会編『筑波町…
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つくば市:中台1号墳

過日,中台1号墳(茨城県つくば市北条)を見学した。中台1号墳は,北条大池の西側に位置する台地(中台)の上(南西端付近)にある。筑波町史編纂専門委員会編『筑波町史 上巻』(1990年)の80~81頁に「中台1号墳」として記載されている古墳と同一の古墳のことを指す。同書によれば,同書刊行当時においては1号墳~4号墳の4基の古墳の所在が知られ…
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桜川市真壁町:おふじ権現古墳

過日,おふじ権現古墳(茨城県桜川市真壁町)を見学した。おふじ権現古墳は,日本酒「花の井」蔵元・株式会社西岡本店(茨城県桜川市真壁町田)の西約50mのところにあり,現況では周囲を道路で囲まれ,島状になっている。 この古墳の周辺には多数の古墳が存在していたと考えられているが,現存するのは現存長約50mの前方後円墳であるおふじ権現古墳1基だ…
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桜川市:青木古墳群

過日,大日塚古墳(青木神社裏古墳)を見学した際,大日塚古墳の所在地である大日山が青木古墳群の所在地だと誤解していた。しかし,その後,関連資料等を丁寧に調べた結果,青木古墳群とは別の場所にある古墳群のことを指すものだということを理解したので,その場所(茨城県桜川市青木)へ行って見た。 青木古墳群は,薬王寺(茨城県桜川市青木)と羽田神社(…
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桜川市青木:薬王寺

過日,天台宗・曛静山華徳院薬王寺(茨城県桜川市青木)を参拝した。 薬王寺は,江戸時代に良循法印が薬師堂と本堂を再建して中興開山したとされる。山間の道を少し奥に入ったところにあり,境内の紅葉が見事なことで知られる寺院なのだが,私が訪問したのは2020年の1月中旬で,落葉樹の葉は全部落ちた後の時期だった。山門の手前付近に駐車場があるのでそ…
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桜川市金敷:真像寺と古墳

過日,真宗高田派・菩提山真像寺(茨城県桜川市金敷)を参拝した。安貞元年(1227年)に真佛上人により創建された寺院で,親鸞聖人座像があることで知られている。この坐像は,親鸞聖人の姿をそのままうつしたものとのこと。山門がとても立派だった。 かつて,真像寺の境内入口付近には枝垂桜の巨木があったのだそうだが,残念ながら現在では枯れてしまって…
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桜川市真壁町上谷貝:鹿島神社と古墳

過日,鹿島神社(茨城県桜川市真壁町上谷貝)を参拝した。祭神は,武甕槌命。境内林が素晴らしく,良い神社だと思った。本殿は非常に立派なもので,江戸時代中期元禄年間のものと考えられており,茨城県の文化財として指定されている。 鹿島神社の本殿裏(南西側)の境内地には3基の円墳がある。これらの古墳は,鹿島神社古墳群と呼ばれる古墳を構成するもので…
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桜川市真壁町下谷貝:三所神社

過日,三所神社(茨城県桜川市真壁町下谷貝)を参拝した。三所神社の由緒等は不詳ながら,長い参道が続き,なかなか感じが良かった。本殿は,しっかりとした造りのもので,立派だった。 なお,三所神社の境内地付近(南西側部分)には鹿島宮古墳という円墳があったらしいのだが,少なくとも地上部としては,それらしいものが見当たらなかった。真壁町史編さん委…
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桜川市:原方円鏡塚古墳

過日,原方円鏡塚古墳(茨城県桜川市真壁町原方)を見学した。墳頂には小さな神社がある。その神社を参拝した上で,周辺を拝見した。墳丘に土を高く盛った上に神社があるように見える。 古墳のすぐ南側には,茨城県道149号横塚真壁線が東西に走っており,別の狭い道路との交差点付近にこの古墳がある。 現況においては,原方円鏡塚古墳の近隣には他に古墳…
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つくば市:上ノ室大日塚古墳

過日,上ノ室大日塚古墳(茨城県つくば市上ノ室)を見学した。この古墳は,円墳とされており,フォンテーヌの森キャンプ場(茨城県つくば市吉瀬)のある台地から低湿地を隔てた西側にある台地の東側縁にある。かつては数多くの人々が参拝に訪れたのかもしれないが,古墳所在地周辺の現況は山林となっていた。どうにか到達し,墳頂にある石塔の前で合掌した。この石…
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土浦市:矢作稲荷神社と古墳

過日,矢作稲荷神社(茨城県土浦市矢作)を参拝し,同社の基壇部となっている古墳を拝見した。この稲荷神社のある矢作地区は,般若寺及び鹿島神社のある宍塚地区の北西の方に位置しており,比較的近い。どちらの地区も桜川の河川敷に形成された自然堤防と思われ,低地の中で少しだけ高い場所となっている。 稲荷神社の基壇部となっている古墳は,矢作稲荷神社古…
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土浦市:般若寺と竜王山古墳

過日,真言宗豊山派・龍王山般若寺(茨城県土浦市宍塚)を参拝した。般若寺は,平安時代に創建されたが,後に戦火により焼失し,江戸時代に再興された寺とのことで,境内には銅鐘などの貴重な文化財が複数存在する。般若寺の周辺地域は,般若寺跡という遺跡(古墳時代~近世)に指定されており,般若寺の北側にある墓地敷地部分も遺跡の一部となっている。土浦市教…
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土浦市宍塚:鹿島神社

過日,鹿島神社(茨城県土浦市宍塚)を参拝した。主祭神は,武甕槌命。素盞嗚命・月読命・弟橘姫命・豊宇気比売命・伊邪那美命・高皇産霊命・皇産霊命を配祀しているとのこと。 社殿は,あまり大きなものではないけれども,立派なもので,今日においても丁寧にお世話されている神社だと思った。 境内には幾つかの境内社と青面金剛明王があり,非常に興味深か…
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土浦市:法泉寺古墳群1号墳

過日,法泉寺古墳群1号墳(茨城県土浦市大岩田)を見学した。1号墳は,愛宕神社の鳥居のすぐ北西にある小山の尾根上にある。その小山の西側に狭い山道があり,少し入ると右手(東側)の切通しの上に墳丘が見える。 1号墳は,直径約35m・高さ約5mの円墳とされている。実際に観てみると,かなり良い状態で保存されている比較的大きな古墳だということを実…
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土浦市大岩田:愛宕神社

過日,愛宕神社(茨城県土浦市大岩田)を参拝した。愛宕神社は,法泉寺の南西約150mのところに位置し,瓢箪型の小島のような山の上にある。 法泉寺の前の道路を南側の方に降り,更に東側に回ると鳥居が見える。鳥居から山頂までの参道はやや長い。山頂は,比較的最近に整備されたらしく,平坦で,その中央付近に社殿がぽつんと建てられている。 この愛宕…
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土浦市:法泉寺と古墳(法泉寺古墳群2号墳)

過日,真言宗豊山派・ 聖天山無量寿院法泉寺(茨城県土浦市大岩田)を参拝し,その境内にある古墳(法泉寺古墳群2号墳)を拝見した。法泉寺の本尊は,簑笠不動尊であり,弘法大師空海が自ら彫り込んだとの伝承があるようだ。本堂,山門,鐘楼等はとても立派なもので感銘を受ける。山門は,日暮門と呼ばれ,左甚五郎の建立とされているようだ。 境内には大き…
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茨城県稲敷郡阿見町:法泉寺古墳群3号墳

過日,法泉古墳群を見学した。法泉寺古墳群は,現況で4基の古墳によって構成されており,その所在地は,茨城県土浦市大岩田と茨城県稲敷郡阿見町にまたがっている。ただし,いばらきデジタルマップでは,法泉古墳群と丸山古墳群とに分かれて記載されており,しかも,それぞれ4基の古墳によって構成されているように書かれているので,重複している。現時点では,…
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土浦市:ひさご塚古墳とその周辺

過日,ひさご塚古墳(茨城県土浦市大岩田)を見学した。土浦市史編さん委員会編『土浦市史』(昭和50年)の68~69頁によれば,ひさご塚古墳は,全長22m,後円部長径15m・短径10m,高さ4m,くびれ部の高さ1m,前方部長さ7m,高さ3mの前方後円墳とされているのだが,同書の69頁には「墳形は大部変っている」とも記されている。実際に観てみ…
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栃木市:願成寺古墳群

過日,願成寺古墳群(栃木県栃木市藤岡町都賀)の一部を見学した。願成寺古墳群は東北自動車道佐野藤岡ICの南西約300mのところにある細長い台地上にあり,6基の古墳で構成されている。1号墳は台地西端の山上にあり,前方後円墳とされているのだけれども,大きく掘削されているため規模等は不明とのこと。2号墳~6号墳は円墳とされている。日暮れ時刻が迫…
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栃木市:大前神社と古墳

過日,大前神社(栃木県栃木市藤岡町大前字磯城宮)を参拝した。式内社であり,主祭神は,於褒婀娜武知命(大己貴命)。神日本磐余彦火々出見命を配祀している。豊城入彦命と関連する伝承もあるとのこと。 大前神社の境内には3基の古墳がある。それらの古墳の中で最も大きな古墳は,大前神社古墳群1号墳と呼ばれ,墳丘長約30mの前方後円墳と推定されている…
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宇都宮市:砥上神社と愛宕塚古墳

過日,砥上神社(栃木県宇都宮市下砥上町)を参拝し,同社本殿の基壇部になっている古墳を拝見した。砥上神社の主祭神は,迦具土神とのこと。なお,本殿の額には「砥上山神社」と記されている。 砥上神社本殿の基壇部となっている古墳は,愛宕塚古墳または下砥上愛宕塚古墳と呼ばれ,直径約25mの円墳とされている。砥上神社の本殿だけを見ると,典型的な古墳…
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宇都宮市:瓦塚古墳群再訪

過日,瓦塚古墳群(栃木県宇都宮市豊郷台)を再訪した。2019年の夏に訪問したときは,古墳を観て回っている間に蛇と遭遇し,中途で散策を断念したのだった。冬であれば大丈夫だろうと思い再訪することにした。今回は,古墳群のある山の麓の方から登ってみることにした。冬~初春には草や木の葉がないので,古墳の形がよくわかる。 墳丘に関しては立派に保存…
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河津桜の花を食べるワカケホンセイインコ

駒込富士神社(東京都文京区本駒込)の境内で花を咲かせている河津桜を見ていたら,緑色のワカケホンセイインコ(Psittacula krameri manillensis)が数羽やってきて,手あたり次第に花を食べ始めた。食い散らかすと表現したほうが良いだろう。 ワカケホンセイインコは,インド~スリランカ原産の鳥で,ペットとして輸入され,飼…
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宇都宮市:谷口山古墳

過日,谷口山古墳(栃木県宇都宮市長岡町)を見学した。谷口山古墳は,直径約24m・高さ2.8mの円墳と推定されている。インマヌエル宇都宮キリスト教会の裏(北側)にあり,教会の駐車場を造成中にたまたま発見された古墳らしい。未盗掘の横穴式石室から3体分の人骨と直刀や玉類等が発掘されている。武人の墓所と思われる。 現在,墳丘の半分くらいが掘削…
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宇都宮市岩本町:権現山古墳

過日,権現山古墳(栃木県宇都宮市岩本町)を見学した。権現山古墳は,雷電山古墳から南の方に約100m下った山腹にある。権現山古墳は,北山3号墳とも呼ばれ,全長約40mの前方後円墳とされている。 権現山古墳の後円部には横穴式石室があり,開口している。開口部には柵があるけれども,格子の間から石室内を観ることは可能だった。なお,石室上部の墳丘…
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宇都宮市岩本町:雷電山古墳

過日,雷電山古墳(栃木県宇都宮市岩本町)を見学した。雷電山古墳は,宮下古墳の東約50mのところ(北山霊園の南東端付近)にある。雷電山古墳は,北山2号墳とも呼ばれ,全長約41mの前方後円墳とされている。 後円部に石室があり,以前は開口していたらしいのだが,現在では開口部が埋まっており開口部前に設置された柵からその所在地を知ることができる…
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宇都宮市:宮下古墳

過日,宮下古墳(栃木県宇都宮市瓦谷町)を見学した。宮下古墳は,北山1号墳とも呼ばれ,全長約43mの前方後円墳とされている。宮下古墳は,北山霊園の南西端付近にあり,古墳前(西側)の道路脇に若干の駐車スペースとトイレ等の施設があり,助かった。 北山霊園は,比較的急峻な山の斜面にあり,足利市でよく見かける寺院墓地と似たような立地となっている…
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本庄市児玉町:渕龍寺と長沖157号墳

過日,真言宗豊山派・寶玉山多聞院渕龍寺(埼玉県本庄市児玉町金屋)を参拝した。元は仁和寺門跡末だったけれども,現在は真言宗の寺院とのこと。 渕龍寺は,虚空蔵菩薩を本尊とする寺院で,本庄市役所児玉総合公園体育館エコーピアの南東約300mのところにある台地上にあり,金屋地区内の様子を見渡すことのできる立地となっている。境内には忠魂碑がある。…
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本庄市児玉町:金屋の庚申塔

長沖古墳群を見学するのに際しては,本庄市役所児玉総合公園体育館エコーピア(埼玉県本庄市児玉町金屋)の駐車場を借り,そこから全て徒歩で古墳巡りをしたのだが,金屋交差点にあるセブンイレブン本庄児玉長沖店に2度ほど立ち寄り,飲み物等の補給をした。同店のすぐ北西のところに大きな庚申塔がある。その前で合掌した。 金屋交差点付近にある庚申…
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本庄市児玉町:長沖135号墳,136号墳,137号墳,138号墳

過日,長沖135号墳,137号墳,138号墳(埼玉県本庄市児玉町金屋)を見学した。これらの古墳は,長沖128号墳の東の方にある。これらの古墳の中で長沖137号墳は,結構大きな前方後円墳であり,立派に保存されていると思った。 なお,長沖137号墳の東にあるはずの長沖139号墳と140号墳は見つけられなかった。既に湮滅したものと思われる。…
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本庄市児玉町:長沖127号墳,128号墳,129号墳

過日,長沖127号墳,128号墳,129号墳(埼玉県本庄市児玉町金屋)を見学した。 長沖122号墳の南に人工林の林があり,その林の中に長沖128号墳がある。この林の中には長沖130号墳と132号墳もあるはずなのだが,この人工林の中には踏み入らなかったので,あまり丁寧に探しておらず,結局,よくわからなかった。 この人工林の西側縁には舗…
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本庄市児玉町:長沖120号墳,121号墳,122号墳,124号墳,125号墳

過日,長沖120号墳,121号墳,124号墳,122号墳,124号墳,125号墳(埼玉県本庄市児玉町金屋)を見学した。長沖122号墳以外の古墳は,長沖180号墳~185号墳の所在地である道路の西側にある畑の中に並んでいる。 長沖118号墳と122号墳の所在地は,この道路の東側にある。ただし,118号墳は,よくわからなかった。 長…
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本庄市児玉町:長沖115号墳と長沖116号墳

過日,長沖115号墳と長沖116号墳(埼玉県本庄市児玉町金屋)を見学した。116号墳は,112号墳の西にあり,詳細は不明ながら,直径5~7m前後の円墳のように見える。 長沖116号墳の更に西に長沖115号墳がある。詳細は不明ながら,直径10~12m前後の円墳のように見える。ただし,かなり掘削されているようで,変形している。 北の方に…
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本庄市児玉町:長沖113号墳と114号墳

過日,長沖113号墳(埼玉県本庄市児玉町)を見学した。長沖113号墳は,長沖112号墳の南にあり,直径10m前後の円墳とされているけれども,現況は,堅固な石垣とコンクリートブロックで囲まれ,まるでお城か何かのように見える方形の墓地となっており,墳丘の雰囲気が少しでも残っているのは南側の一部だけとなっている。その場所には現代の墓石があるほ…
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本庄市児玉町:長沖112号墳

過日,長沖112号墳(埼玉県本庄市児玉町金屋)を見学した。長沖112号墳は,長沖111号墳の西にあり,直径約12mの円墳とされている。ただし,だいぶ掘削されているようで,現況は,変形した方墳のようにも見える。 長沖112号墳のすぐ東側の道路敷付近に長沖161号墳があったようなのだが,現在では墳丘が全くなく,その付近に葺石のような石が少…
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太田市:二体地蔵塚古墳

過日,二体地蔵塚古墳(群馬県太田市世良田町)を見学した。二体地蔵塚古墳は,世良田村23号墳とも呼ばれ,直径約24mの円墳とされている。墳丘上に2体の地蔵像があることから二体地蔵塚と呼ばれてきたようだ。地蔵菩薩像の前で合掌した。 この古墳の周辺及び近隣には,かつて多数の古墳があったようなのだが,現在ではその大半が湮滅している。全てくまな…
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太田市出塚町:一本松稲荷神社

過日,一本松稲荷神社(群馬県太田市出塚町)を参拝した。この神社は,道の駅おおた (群馬県太田市粕川町)の西約100mのところにある。鳥居には「正一位一本松稲荷大明神」と記されている。由緒等の詳細は不詳。 神社の所在地は,世良田村3号墳と呼ばれる円墳または世良田村4号墳と呼ばれる前方後円墳の所在地またはその近隣地であり,社殿基壇部に残る…
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太田市新田下江田町:矢抜神社と古墳

過日,矢抜神社(群馬県太田市新田下江田町)を参拝した。矢抜神社の祭神は,經津主命。境内社として,お手長様(火伏せの神),伊佐須美様(稲作の神),おしら様(養蚕の神),諏訪様(当地開拓の神),秋葉様(防火・火難除けの神)がある。「おしら様」は,青森県~岩手県~宮城県北部では比較的多く見られ,現在でも祀っているところが多数存在するが,関東地…
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太田市:圓福寺と古墳

過日,高野山真言宗・御室山圓福寺(群馬県太田市別所町)を参拝し,境内にある古墳を拝見した。古墳の墳丘上には十二所神社があるので,同社も参拝した。同社の祭神は,神仏習合による十二神将とのこと。また,古墳の墳丘上には千手観音堂と馬頭観世音堂がある。これらの観音堂の前でも合掌した。墳丘の裾には新田氏塁代の墓所がある。墳頂の脇には「国良親王御陵…
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太田市:鳥崇神社と古墳

過日,鳥崇神社(群馬県太田市鳥山中町)を参拝し,同社の社殿基壇部となっている古墳を拝見した。祭神は,木花開耶姫命・大物主神・宇迦之魂神・素盞嗚命。 鳥崇神社の社殿基壇部となっている古墳は,鳥崇神社古墳と呼ばれ,全長約66m・高さ約3mの前方後円墳だったけれども,鳥居と社殿との間の現況境内地広場になっている部分に存在していた前方部は完全…
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足利市:足利公園古墳群再訪

過日,足利公園古墳群(栃木県足利市緑町)を再訪した。その目的は,以前訪問した時にうっかり撮り忘れてしまった1号墳の写真を撮ることだった。水道局の施設手前にある駐車場所にクルマを停め,あたりを見渡すと,北東の方に機神山山頂古墳が見えたので,ズームで写真を撮った。そのあと,斜面を降り,2号墳の脇を通り,1号墳を見学した。石室が開口している。…
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足利市:水道山山頂古墳

過日,水道山山頂古墳(栃木県足利市緑町)を見学した。水道山山頂古墳は,足利公園古墳群のある山の北西端付近(水道施設の西側)に位置し,全長約35m・後円部の直径約20m・高さ約3mの前方後円墳とされている。 水道山山頂古墳は,一見すると単なる山のようにしか見えないのだが,よく見ると,この神社のある部分付近を後円部とする前方後円墳となって…
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ひなまつり

雛祭りは3月3日と決まっている。雛祭りで用いられる雛飾りが古墳に並べられた埴輪群像の変化したもので現代まで伝承されているものだということについて既に書いた。そういうめんどうくさいことは一応措くことにして,雛祭りにちなむイベント等が各地で行われている。 先日,遺跡の資料を調べるために上高津貝塚ふるさと歴史の広場(考古資料館)に寄ったら,…
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足利市:法楽寺と足利義氏墓所

過日,曹洞宗・正義山法楽寺(栃木県足利市本城)を参拝した。現在の本堂は,銀閣寺を模したものだそうだ。 法楽寺は,足利氏3代目棟梁・足利義氏の開基による寺院とされ,境内にはその墓所がある。説明板によれば,足利義氏の墓所とは古い石塔のことを指すと理解するしかないが,そこには他の石塔(墓石)も並んでおり,その背後に小型で葺石のある円墳のよう…
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足利市助戸:定年寺と古墳

過日,曹洞宗・虎嘯山定年寺(栃木県足利市助戸)を参拝した。堂宇はとても立派なものだった。普照殿の彫刻は,非常に優れたものだと思う。広い境内地をもち,本堂の裏にある山の斜面が墓地となっている。 定年寺裏の山の上の方は古墳群となっている。古墳の大部分は既に墳丘がなく,あるいは,素人にはそれが古墳だと認識できないようなものだ。しかし,助戸山…
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群馬県邑楽郡板倉町:稲荷神社古墳

過日,稲荷神社古墳(群馬県邑楽郡板倉町大字大高嶋)を訪問した。稲荷神社古墳は,高鳥天満宮のすぐ近くにあり,その名のとおり,墳丘上に稲荷神社があるので,その稲荷神社を参拝した上で,周辺を拝見した。 稲荷神社古墳は,一見すると平坦な農地のように見え,墳丘があるようには見えない。しかし,よく見ると,古墳の雰囲気が若干残されている。そして,発…
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群馬県邑楽郡明和町:江黒古墳

過日,江黒古墳(群馬県邑楽郡明和町上江黒)を見学した。江黒古墳は,直径約10m・高さ約3mの円墳とされている。道路により一部掘削されてしまっているけれども,墳丘が概ね残されているほうだろうと思う。墳頂には稲荷大明神の祠がある。 かつて,上江黒周辺には他にも古墳があったらしいのだが,現在では宅地や商用地になってしまっており,現在では江黒…
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ノボロギクなど

畑のある地域を散策しているとノボロギク(Senecio vulgaris)を見かけることがしばしばある。欧州原産の帰化植物で,明治時代に日本にやってきた植物とされている。一般的には5~8月に開花するとされている。しかし,関東地方に関する限り,場所によっては年中開花しているように見える。根絶は不可能と思われる。昨日も散策中に見つけた。 …
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野菜の葉を食害中のヒヨドリ

散策していたら,ある畑の中でせっせと野菜の葉を食べているヒヨドリ(Hypsipetes amaurotis)を見つけた。アブラナ科の野菜なのだけれども,同定のために細かく観察していると不審者または泥棒と疑われる危険性があるため細かく見なかった。そのため,何という野菜なのかは不明なのだがチンゲンサイ(Brassica rapa subsp…
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シナマンサクの花

高速道路をクルマで移動中,あるパーキングエリアでシナマンサク(Hamamelis mollis)が雨上がりに開花しているのを見つけた。シナマンサクは,花の時期にも枯れた葉をつけたままにしている。 細かい点はともかくとして,植栽とはいえ,たまたまマンサクの仲間の花を観ることができて幸運だった。
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ネコヤナギ

散策していたら,ネコヤナギ(Salix gracilistyla)と思われる樹の花芽を見つけた。ヤナギ科の植物はどれも良く似ているので同定が面倒だけれども,この時期に花芽が出ており,冬芽の特徴及び樹皮の特徴が合致しているので,ネコヤナギだろうと思う。周囲の状況から判断すると,野生ではなく,植栽と推定される。
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羽生市上新郷:愛宕神社と古墳

過日,愛宕神社(埼玉県羽生市大字上新郷)を参拝し,同社の社殿基壇部となっている古墳を拝見した。 愛宕神社の社殿基壇部となっている古墳は,愛宕塚古墳と呼ばれ,直径約15mの円墳とされている。 愛宕神社は,栃木県道・群馬県道・埼玉県道7号佐野行田線が埼玉県道59号羽生妻沼線と交差する愛宕神社前交差点のところにあり,県道7号佐野行田線上の…
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羽生市今泉:熊埜山神社と古墳

過日,熊埜山神社(埼玉県羽生市今泉)を参拝し,同社の社殿基壇部となっている古墳を拝見した。熊埜山神社の社殿と並んで阿弥陀如来堂がある。阿弥陀如来堂の前で合掌した。 熊埜山神社の社殿基壇部となっている古墳は,熊野塚古墳と呼ばれ,塩野博『埼玉の古墳 北埼玉・南埼玉・北葛飾』(さきたま出版会)168頁によれば,直径約12mの円墳とされている…
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羽生市三田ケ谷:八幡神社

過日,八幡神社(埼玉県羽生市三田ケ谷)を参拝した。社殿等は,いずれも立派なものだった。 八幡神社の境内地は広く,境内社として八坂社・熊野社・青麻社,鷲神社・天神社,弁財天・秋葉社があるほか,社殿の前などに青面金剛明王等がある。社殿の基壇部は方形で高く,石垣で固められ,まるで城か何かのような立派なつくりとなっている。もしかすると古墳があ…
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羽生市:御廟塚古墳

過日,御廟塚古墳(埼玉県羽生市大字下村君)を見学した。御廟塚古墳は,鷲宮神社の西約100mのところにある。 御廟塚古墳は,村君古墳群と呼ばれる古墳群を構成する古墳の1つで,全長60m程度の前方後円墳だったと推定されている。ただし,塩野博『埼玉の古墳 北埼玉・南埼玉・北葛飾』(さきたま出版会)191~192頁によれば,御廟塚古墳は,明治…
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羽生市:鷲宮神社と古墳

過日,鷲宮神社(埼玉県羽生市下村君)を参拝し,同社の社殿基壇部となっている古墳を拝見した。鷲宮神社の祭神は,天穂日命。境内社として,稲荷神社・熊野神社・八幡神社・天神社・八雲神社を合殿した合殿社があり,また,浅間神社,三峯神社,弁財天等がある。境内地はかなり広く,その一部は,羽生市村君公民館の敷地となっている。 下村君の鷲宮神社は,久…
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加須市大越:八幡神社と八幡塚古墳

過日,寶幢寺の南約100mのところにある八幡神社(埼玉県加須市大越)を参拝した。 八幡神社の基壇部は,一見すると方墳のように見え,全体として典型的な古墳神社のような姿をしているが,この基壇部は古墳ではないようだ。 八幡神社の西側に大きな敷地をもつ民家があり,その民家の背後の林の北東角付近に古墳がある。その古墳所在地は,八幡神社の社殿…
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加須市大越:寶幢寺

過日,真言宗豊山派・妙雲山無量院寶幢寺(埼玉県加須市大越)を参拝した。御本尊は,阿弥陀如来・観世音菩薩・勢至菩薩。観世音菩薩・勢至菩薩は,脇侍と思われる。勢至菩薩は,ものごとを正しく見極める力をもつのだという。 境内の東側に弁財天を祀る御堂があったので,その御堂も参拝した。 本堂前の極楽門という門の脇に聖天堂がある。茨城県内では聖天…
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加須市大越:妻恋稲荷

過日,妻恋稲荷(埼玉県加須市大越)を参拝した。大越地区には,古墳として知られる伊奈利神社を含め,稲荷神社が複数ある。この時に参拝したのは,加須警察署大越駐在所の南に鎮座している神社。質素ながら立派な神社だと思った。 境内社として水神社がある。 大越地区は,利根川の南岸の自然堤防のような地形の場所の上にあり,過去において水害に遭うこと…
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加須市大越:愛宕神社

過日,愛宕神社(埼玉県加須市大越)を参拝した。 愛宕神社に到着してみると,近隣の方が畑地の除草作業をしているところだったので挨拶をした。その方の話によると,最近,この神社を訪問する人が増えたとのこと。理由はわからない。この愛宕神社の境内地は,もしかすると元は古墳だったかもしれないとの見解があるので,その関係なのだろうか? 神社を参拝…
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羽生市中手子林:天満宮と古墳

過日,天満宮(埼玉県羽生市大字中手子林)を参拝し,同社の社殿基壇部となっている古墳を拝見した。 塩野博『埼玉の古墳 北埼玉・南埼玉・北葛飾』(さきたま出版会)193頁によれば,天満宮の社殿基壇部となっている古墳は,天神塚古墳と呼ばれ,現況で直径約15m・高さ0.7mの円墳とされている。実際には,社殿の基壇部は,ほぼ方形で,前面を石垣で…
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北関東自動車道出流原PAの不思議なモニュメント

北関東自動車道出流原PA(西行き)は何度も利用したことがある。その南東縁のあたりに古墳のような築山が連なっており,その上に登って眺めると佐野市周辺の様子を遠くまで眺望できる。壇塚古墳などを見学した後,北関東自動車道出流原PA(東行き)に立ち寄って休憩した。その北西縁と北東縁のあたりにも古墳のような築山がある。特に北東縁にある築山には石室…
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前橋市粕川町:西塚古墳

過日,西塚古墳(群馬県前橋市粕川町月田)を見学した。西塚古墳は,鏡手塚古墳のすぐ東にある。 西塚古墳は,粕川村43号墳とも呼ばれ,全長約20mの前方後円墳とされている。 鏡手塚古墳と現代の墓地との間に饅頭型の墳丘のようなものがあり,この部分が西塚古墳の後円部なのだろうと思った。笹薮が厳しかったため,墳丘には登っていない。古墳のある森…
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前橋市粕川町:鏡手塚古墳

過日,鏡手塚古墳(群馬県前橋市粕川町月田)を見学した。鏡手塚古墳は,壇塚古墳の南東約100mの場所にある。 壇塚古墳から鏡手塚古墳の方に道を進むと,途中に現代の墓地があり,それを過ぎたあたりがくびれ部で古墳のある森の西端付近が後円部となっている。くびれ部付近の道路から一段高くなっている森の中に入ると,鏡手塚古墳の前方部が綺麗に残ってい…
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前橋市粕川町:薬師塚古墳

過日,薬師塚古墳(群馬県前橋市粕川町月田)を見学した。薬師塚古墳は,壇塚古墳のすぐ東側にあり,粕川村35号墳とも呼ばれ,直径約7.6mの円墳とされている。 私が訪問した時には,薬師塚古墳の墳丘上に笹や草などが密生しており,墳丘それ自体もあまり大きなものではなかったため,墳丘には登らず,近くから外形の写真を撮るだけとなった。一部墓地化さ…
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前橋市粕川町:壇塚古墳

過日,壇塚古墳(群馬県前橋市粕川町月田)を見学した。壇塚古墳は,近戸神社の北約600mの場所にあり,粕川村36号墳とも呼ばれ,直径約40mの円墳とされている。畑の中を通る道路脇にあり,道路から説明板が見えるので,その場所が古墳だと認識するのは容易だと思う。 壇塚古墳は,月田古墳群と呼ばれる古墳群を構成する古墳の1つで,壇塚古墳を含め,…
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前橋市:近戸神社

過日,近戸神社(群馬県前橋市粕川町月田)を参拝した。近戸神社の祭神は,大己貴命・豊城入彦命。大物主命・誉田別命・伊弉諾尊・伊弉册尊・少名彦名命・大山咋命・素盞嗚尊・大山祇命・大日孁尊・火産靈命・宇賀魂命・菅原道眞公・保食命を配祀している。多数の境内社があり,また,非常に興味深い狛犬がある。碓氷峠の熊野神社にある狛犬と共に群馬県内の狛犬の…
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桐生市:武井廃寺塔跡と五郎稲荷神社

過日,武井廃寺塔跡(群馬県桐生市新里町武井)を見学した。実際には墳丘様の土台の上に礎石(塔の心礎)様の円錐状の加工石が1つあるだけ。下記の桐生市のサイトの説明によれば,三段の八角形墓が発掘されたことから,奈良時代の火葬墓との見解が有力になっているとのこと。現在,礎石のある墳丘様の土台の部分がその八角形墓の所在地と思われる。 あくまでも…
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桐生市:中塚古墳

過日,中塚古墳(群馬県桐生市新里町新川)を見学した。中塚古墳は,新里村8号古墳とも呼ばれ,1辺の長さ約40mの方墳とされており,横穴式石室がある。古くから開口していたとのことで,もしかすると,この地を支配していた有力氏族が他所へ移動した際,石室内に蔵置されていた遺骨や先祖代々の家宝等を取り出して新たな領地の墓所へ移動させたものかもしれな…
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桐生市:小林天神古墳

過日,小林天神古墳(群馬県桐生市新里町小林)を見学した。小林天神塚古墳は,小林の天神塚古墳とも呼ばれている。墳丘の半分くらいが掘削されているため元の形が不明ではあるけれども,直径約40m~42mの円墳と推定されている。横穴式石室があり,金冠や玉類等が出土したとのこと。 古墳は,新里中央小学校敷地内に所在しており,学校関係者と思われる方…
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桐生市:山上庚申塚古墳

過日,山上庚申塚古墳(群馬県桐生市新里町山上)を見学した。古墳周辺の地域には山上古墳群と呼ばれる古墳群があり,関連文化財も多数ある。 山上庚申塚古墳は,山上8号墳とも呼ばれる。現況で直径12m×16mの円墳とされており,横穴式石室があるとのこと。一部掘削されているように見えるから,元はもっと大きな古墳だったのではないかと思う。 墳丘…
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桐生市:十ヶ塚稲荷神社と古墳

過日,十ヶ塚稲荷神社(群馬県桐生市錦町)を参拝した。 十ヶ塚稲荷神社は,新川公園(群馬県桐生市稲荷町)の南約50mのところにあり,道路(新川橋通り)に面している。外見上は,普通の家しかないように見えるけれども,社殿基壇部が十ヶ塚稲荷神社古墳または十ヶ塚古墳と呼ばれる直径約10mの円墳とされている。 墳丘の大部分がコンクリートで固めら…
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本庄市:長沖111号墳

長沖古墳群(埼玉県本庄市児玉町)に属する古墳の1つである長沖111号墳を見学した。長沖111号墳は,現況で直径約20mの円墳であり,主として畑地となっている段丘の端にあるので,周辺の道路からもよく見える。古墳西側の畑の中に通路のような部分があって墳丘にアクセスでき,墳頂には5つの神社がある。天照皇大神・大己貴命と記された石柱が立てられて…
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太田市丸山町:諏訪神社と古墳

過日,諏訪神社(群馬県太田市丸山町)を参拝し,同社の基壇部となっている古墳を拝見した。諏訪神社の祭神は,建御名方神。境内には境内社と思われる石祠等がある。 諏訪神社の基壇部となっている古墳は,諏訪神社古墳と呼ばれ,毛里田村3号墳(毛里田村3号古墳)とも呼ばれる。直径約25mの円墳とされている。墳丘の上部がかなり掘削されているようで,社…
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寒咲き菜の花(カンザキハナナ)

散策していたら,畑の中で寒咲き菜の花(カンザキハナナ)が黄色の花を咲かせているのを見つけた。「寒咲き菜の花(カンザキナノハナ)」または「寒咲き花菜(カンザキハナナ)」として種子が売られており,アブラナの品種(Brassica sp.)とされている。
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ヤブツバキの花

散策していると,ヤブツバキ(Camellia japonica )の花をあちこちで見かける季節となった。普通は庭,畑,寺社の境内などにあり,明らかに栽培されているのだが,稀に山野で見かけることがある。たぶん,ずっと昔に(油を採取するために)植栽されたものの子孫だろうと思う。 ヤブツバキには白花品種もある。し…
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常陸太田市:香仙寺の梅の花

浄土宗・不軽山荘厳院香仙寺(茨城県常陸太田市松栄町)の境内で白花八重の梅が開花しているのを見た。紅花の梅も開花していた。とても綺麗。寺院や神社によっては非常に珍しい樹の花を観ることができる場合があるので,寺社の庭園を散策する時も気をつけるようにしている。 …
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水戸市:森戸古墳群(続)

過日,森戸古墳群(茨城県水戸市森戸町)の1号墳と2号墳を見学した。その後,2019年8月初旬に森戸古墳群を再訪し,それ以外の古墳の中で加波山神社の北東にある古墳を見学した。これらの古墳に関しては,茨城県東茨城郡常澄村教育委員会「大六天古墳(森戸古墳群第12号墳)」(1976年3月31日)の中で付番されている。現時点では加波山神社の境内及…
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埼玉県児玉郡上里町:吉祥院

過日,真言宗智山派・阿保山真光寺吉祥院(埼玉県児玉郡上里町大御堂)を参拝した。山門,本堂,その他の堂宇とも,とても立派なものだった。 吉祥院は,大同元年(806年)武蔵介阿保人上が七堂伽藍十二坊をつくり開基とのことなのだが,戦火により堂宇が焼失し,その後も火災によって焼失し,江戸時代後期に再建された後,今日に至っているのだそうだ。安保…
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埼玉県児玉郡上里町:大経塚古墳

過日,大経塚古墳(埼玉県児玉郡上里町大字三町)を見学した。大経塚古墳は,大御堂古墳群を構成する古墳の1つで,直径約23mの円墳とされている。墳頂に祠がある。また,この古墳の前にはスクラップにされる自動車の置場のような場所があるため,シュールな古墳として紹介されることが多い。私が訪問した時にもまさにそのような状態だった。なぜそうなのかは知…
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本庄市:八幡山古墳とつつじ山古墳

過日,八幡山古墳とつつじ山古墳(埼玉県本庄市万年寺)を見学した。これらの古墳は,「万年寺ふれあい公園」の中にある。 この地域には,かつて100基以上の古墳が存在したらしいのだが,その大部分は,地下に遺構があるだけのものだったので,要するに,既に墳丘が削平され,湮滅していた古墳が多かったということになる。とはいえ,墳丘が残存していた古墳…
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埼玉県児玉郡上里町:浅間山古墳

過日,浅間山古墳(埼玉県児玉郡上里町神保原町)を見学した。浅間山古墳は,直径約38mの円墳とされている。石室が開口しているが,石室前に神社がある。参拝した。 この神社の祭神等は不詳ながら,浅間神社だろうと思った。古墳が発掘される前の時代には神社の所在地が異なっていたと思われる。発掘前には,石室の開口していない饅頭型の大きな塚があり,そ…
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ホトケノザ

ホトケノザ(Lamium amplexicaule)は,春の到来を示す野草の1つとして知られている。一般的には3月~6月が花期とされている。しかし,少なくとも関東地方においては,実際には11月~12月頃から開花し始め,1月下旬~2月頃にはどこでも花が咲いているような状態となっている。「花期」なるものは,地域条件(緯度・平均気温)や各年の…
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アオキの果実

散策していたら,アオキ(Aucuba japonica)の果実が赤色になってきているのを見つけた。地域や気象条件等によって異なるのだろうが,一般に,アオキの果実は,12月~5月に熟すとされている。 なお,アオキを細かく分類する立場もある。しかし,遺伝子を精密に分析しないと確実な区分ができないレベルの差異なので,専門論文等を書くのでない…
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キセキレイ(メス)

古墳探訪中,駐車場所にクルマを停めたとたん,キセキレイ(Motacilla cinerea)が目の前を通った。ドアを開けると逃げてしまう可能性が高いので,ドアを開けないで運転席内から写真を撮った。鮮明度がイマイチなのだけれども,どうにか識別可能な程度の写真になったようだ。メスだと思う。 キセキレイは,警戒心が強いようで,何度か出逢った…
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熊谷市:龍泉寺

過日,埼玉厄除け開運大師として知られる真言宗豊山派・少間山観音院龍泉寺(埼玉県熊谷市三ケ尻)を参拝した。境内はとても賑わっており,太鼓を打ち鳴らして祈願が繰り返されていた。厄除けのための各種の御札や御朱印等が販売されており,それを求める参拝者が多いのではないかと思う。 龍泉寺の境内地には石室のような形状の構造物があり,その上に供養塔が…
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熊谷市:二子山古墳

過日,二子山古墳(埼玉県熊谷市三ケ尻)を見学した。以前訪問した時には墳丘上に草木がびっしりと生えていて何が何だかわからないような状態で,がっかりして帰宅したのだった。今回,冬であれば草木の葉も落ちているだろうと思って再訪してみたところ,墳丘上の樹木が全て伐採され,草もない状態だった。墳丘を掘削するための準備としてそのような状態になってい…
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深谷市:黒田古墳群

過日,黒田古墳群(埼玉県深谷市黒田)を見学した。黒田古墳群は,関越自動車道花園ICのある台地の東端付近にある。台地下は,第一石産運輸株式会社埼玉事業部の非常に大規模な作業場となっており,大型トラックが頻繁に通行する場所でもあるので,静かな古代と最も旺盛に活動している現代の産業とが同居しているような不思議な環境の中にある。 黒田古墳群は…
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足利市:岡崎山古墳群

寺岡山元三大師の背後地は,岡崎山(栃木県足利市寺岡町)という山になっている。その山の斜面は,岡崎山古墳群という古墳群の所在地で,現在でも多数の墳丘が見られる。それらの墳丘の詳細な配置図は,足利市文化財総合調査団・足利市教育委員会「足利市文化財総合調査昭和58年度 年報V」の112~114頁にある。しかし,そのことを知り,実際に配置図のコ…
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足利市寺岡町:薬師寺(寺岡山元三大師)

過日,寺岡山元三大師として知られている天台宗・寺岡山施薬院薬師寺(栃木県足利市寺岡町)を参拝した。私が訪問した時には,丁度大太鼓を打ち鳴らしながら祈願が行われている最中だったので,邪魔にならないように気をつけながら合掌した。 本堂の右後ろのあたりに延亭2年(1725年)のものとされる宝塔(開山塔)がある。非常に貴重なものなのだそうだ。…
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足利市:本郷古墳

過日,本郷古墳(栃木県足利市山下町)を見学した。本郷古墳は,長松寺の西約200mのところにあり,直径25m前後の円墳とされている。周囲を住宅に囲まれており,近くまでアクセスできなかった。そのため,墳丘脇に立てられているという説明板をみつけることもできなかった。 あとでよく調べてみたところ,非常にわかりにくいけれども墳丘の南側の方に通路…
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足利市山下町:長松寺

過日,曹洞宗・長松寺(栃木県足利市山下町)を参拝した。長松寺は,足利市の北西部の山間地にあり,本堂裏の墓地は,足利市周辺でよく見られるような山の斜面を利用したものとなっている。この斜面には,かつて群集墓の態様による古墳群があったのかもしれないとの印象を受けた。 長松寺の本堂左後ろのあたりに南北朝時代の宝篋印塔があり,足利市の文化財に指…
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足利市常見町:星宮神社

過日,星宮神社(栃木県足利市常見町)を参拝した。この神社は,正善寺の南西約100mのところにある。祭神等の詳細は不明。正善寺と関係する神社ではないかと思う。境内社があるほかは,特に飾り気もない神社だった。 星宮神社の南側は渡良瀬川の護岸となっており,護岸の先には東西に渡良瀬川の支流・袋川と渡良瀬川が流れている。河川氾濫による洪水リスク…
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足利市:正善寺と古墳

過日,天台宗・明星山神楽院正善寺(栃木県足利市常見町)を参拝し,同寺の境内にある古墳を拝見した。下記の正善寺のサイトの説明によれば,同寺は,宝永2年(1706年)に覚永僧都によって開山されたとのこと。境内には多数の庚申塔や供養塔等がある。 正善寺は,正善寺古墳と呼ばれる全長約103mの前方後円墳のくびれ部にあり,前方部と後円部の上は墓…
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足利市:四所神社と明神山古墳群

過日,四所神社(栃木県足利市朝倉町)を参拝し,同社の所在地である明神山の斜面及び頂上にある明神山古墳群を見学した。 四所神社の祭神は,三重伊勢神宮の大日霎貴命、大己貴命・大日霎貴命・足仲彦命・市杵島姫命。四所神社の社殿はとても立派なのだが,急斜面の階段上にあり,正面から拝殿の姿を撮影することは不可能。 明神山古墳群は,明神山の丘陵斜…
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コゲラ

散策していたら,キツツキの仲間が木をつつく音が聞こえた。近くだと思って探してみたら,目の前の木の上のほうでコゲラ(Dendrocopos kizuki)がちょこまか移動しながらつついているのが見えた。早速,愛用のコンパクトデジカメを取り出し,その姿の撮影を試みた。どうにか識別可能な程度の写真が撮れたようだ。 …
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結城市:北南野呂稲荷塚古墳

過日,北南野呂稲荷塚古墳(茨城県結城市大字北南茂呂)を見学した。北南野呂稲荷塚古墳は,全長約40mの前方後円墳とされている。ただし,前方部は,耕作によって削平されているとのこと。 この古墳は,道路脇の竹林の中にあり,見学しやすい古墳とは言えないけれども,一応その姿を観ることができる。 結城市内にある著名な古墳の多くは,段丘の北部と西…
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小山市:本郷古墳

過日,本郷古墳(栃木県小山市南半田)を見学した。本郷古墳は,全長約50m・後円部直径約30mの前方後円墳とされている。前方部の大部分が墓地として利用されているけれども,概ね前方後円墳としての形状を維持しているように見える。後円部の墳丘上にも古い墓石等があった。 墳丘の前には,地元の方々の尽力により,真新しい説明板が立てられていた。 …
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小山市:飯塚35号墳

過日,飯塚古墳群の35号墳(栃木県小山市飯塚)を見学した。35号墳は,台林寺東側の交差点のすぐ東(摩利支天古墳の西約200m)のところにあり,全長40mを超える前方後円墳とされている。前方部は西に向いているとのことなのだが,道路敷地や住宅地としてかなり掘削されているので,現況では後円部のみが残存しており,前方後円墳のようには見えないかも…
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小山市:台林寺・天満宮と飯塚古墳群

過日,天台宗・報恩山台林寺(栃木県小山市飯塚)とその境内地内にある天満宮を参拝した。台林寺は,摩利支天塚古墳の西約300mのところにある。天満宮は,台林寺の北側に並んでいる。 下記の台林寺のサイトの解説によると,台林寺は,元和年間(1620年頃),信祐法印による開山とのこと。 台林寺及び天満宮の所在地は,飯塚古墳群の所在地としても知…
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梅の花

散策中にあちこちで梅の花が開花しているのを目にするようになった。齢を重ねたせいか,桜の花よりも梅の花の方を好むようになってきた。 日本には相当古い時代に中国大陸から渡ってきた植物だろうと思う。完全に日本の環境と景観に馴染んでいる。いや,日本人の方がそのような景色に慣らされてしまったのかもしれない(笑)
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房咲き水仙

散策していたら,白色の房咲き水仙が開花しているのをみつけた。たぶん,「ガリル(Narcissus 'Galilee' )」またはその類似品種だろうと思う。春が進行中。
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小山市喜沢:日枝神社

過日,日枝神社(栃木県小山市喜沢)を参拝した。日枝神社の祭神は,大山咋命。境内社として,社殿左手に弁財天神社,大国神社,野田神社があり,更に左手の少し離れたところに愛宕神社がある。由緒書に「猿王神社」と記されている境内社は,桑55号墳の後円部にある小さな神社のある場所のことを指すと考えられるが,実際には,拝殿左手の野田神社の右側に猿王神…
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小山市:桑古墳群(小山ゴルフクラブ内古墳群・喜沢古墳群)

過日,小山ゴルフクラブ内古墳群または喜沢古墳群と命名され,一般的には桑古墳群として知られる小山ゴルフクラブ(栃木県小山市喜沢)の敷地内にある古墳群を見学した。古墳の所在地及び付番に関しては,ややわかりにくい面もあるので,栃木県小山市教育委員会「小山市文化財調査報告書第26集 日光道西・東原遺跡、発掘調査報告書」(1991年)の4~5頁に…
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朝霞市:柊塚古墳

過日,柊塚古墳(埼玉県朝霞市岡)を見学した。柊塚古墳は,かなり細密な調査が重ねられており,現時点では,墳丘長約66mの前方後円墳とされている。埼玉県南部では唯一の大型前方後円墳とのことで,極めて貴重な存在。ただし,現況においては,その前方部が大きく掘削されており,一見すると円墳のように見える。 墳丘周辺は史跡公園として整備されており,…
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ふじみ野市:権現山古墳群

過日,権現山古墳群(埼玉県ふじみ野市滝)を見学した。権現山古墳群は,3世紀後半の非常に古い古墳群であり,前方後方墳と方墳によって構成されている。道路等によって湮滅しているものもあるが,主要な古墳のある区画が「権現山古墳群史跡の森」として整備・公開されている。数ある古墳関連の史跡公園の中でも最も古い時代の古墳群という意味で格別の特色をもつ…
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川越市:仙波氷川神社と古墳

過日,仙波氷川神社(埼玉県川越市小仙波町)を参拝し,同社の境内にある古墳を拝見した。主祭神は,須佐之男命。境内社として稲荷・八坂神社がある。仙波愛宕神社のすぐ近くにある。 仙波氷川神社の境内にある古墳は,氷川神社古墳と呼ばれ,直径約15m・高さ約2mの円墳とされている。墳頂には石灯籠がある。一見して,よく手入れがなされている古墳だと思…
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川越市:仙波愛宕神社と古墳

過日,仙波愛宕神社(埼玉県川越市富士見町)を参拝し,同社の基壇部となっている愛宕神社古墳を拝見した。 愛宕神社は,段丘の端の部分に位置しており,その東側は急峻な斜面であり,その下は仙波河岸史跡公園(埼玉県川越市仙波町)となっている。仙波河岸史跡公園の駐車場にクルマを停め,そこから階段を登って愛宕神社境内に至った。 拝殿の中では氏子と…
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佐野市:清明塚古墳とトトコチ山古墳

過日,清明塚古墳(栃木県佐野市赤見町)を見学した。清明塚古墳は,国道293号線駒場交差点の北東約400mに所在する農地の中にある。 清明塚古墳は,直径約6.5mの円墳とされているけれども,墳丘の南側部分は石垣で固められており,全体にかなり掘削され,変形していると推定されるので,本来の規模・形状は不明とするほうが妥当ではないかと思われる…
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佐野市赤見町:星宮神社と古墳

過日,星宮神社(栃木県佐野市赤見町市場)を参拝した。祭神は,天香香背男命とのこと。ただし,拝殿の額には「星宮大明神」と記されている。以前は「猿田彦大神」と記された額が掲げられていたようだ。 星宮神社の基壇部は,以前は,堅固な城砦のような2段の石垣で固められており,その上に天守閣のように社殿があるという構造となっていたが,東日本大地震に…
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佐野市赤見町:西光院

過日,真言宗豊山派・阿弥陀山浄楽寺西光院(栃木県佐野市赤見町)を参拝した。樹齢400年といわれる枝垂桜が見事なことで有名な寺院で,長和4年(1015年)に創建され,当初は佐野市出流原にあったけれども,その後,現在の所在地に移転したとのこと。 境内には文化財に指定されている銅鐘のある鐘楼門,地蔵菩薩・毘沙門天尊が祀られている地蔵堂など,…
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佐野市:十二天塚古墳

過日,十二天塚古墳(栃木県佐野市赤見町)を見学した。十二天塚古墳は,蓮沼15号墳とも呼ばれ,直径約45m(周溝を含めると直径約90m)の円墳とされている。 十二天塚古墳は,佐野市運動公園多目的球技場駐車場の南東約150mのところに位置する田畑の中にある。ただし,西側隣地の一部は墓地となっている。 十二天塚古墳の墳頂には蓮沼神社がある…
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佐野市:藤原秀郷墳墓

過日,藤原秀郷墳墓(栃木県佐野市新吉水町)を見学した。藤原秀郷墳墓は,「道の駅どまんなかたぬま」の駐車場の東約100mのところにある。藤原秀郷は,俵藤太(田原藤太)とも呼ばれ,現在では唐沢山神社となっている唐沢山城(栃木県佐野市富士町)を居城とする有力な武将だったことで知られている。通説によれば,藤原北家魚名流とされており,平将門の乱の…
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佐野市:亀の子山古墳

過日,亀の子山古墳(栃木県佐野市寺中町)を見学した。亀の子山古墳は,東光寺及び法雲寺のすぐ南にあり,直径約20mの円墳とされている。 亀の子山古墳の墳頂には忠魂碑が立てられている。また,墳丘の一部はコンクリートで固められて子どもが遊ぶ施設のようになっている。 亀の子山古墳の立地としては,台地の南端部分とはいえ比較的低地であり,墳丘の…
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佐野市寺中町:法雲寺

過日,臨済宗建長寺派・亀峰山法雲寺(栃木県佐野市寺中町)を参拝した。法雲寺は,東光寺に隣接している。下記の佐野市仏教会のサイトの説明によれば,法雲寺は,伝教大師・最澄を開祖とする天台宗の寺院「法雲庵」だったけれども,足利将軍の時代に唐僧・秋紅禅師を開山に無参禅師を中興の祖とし臨済宗建長寺派の寺院となったのだそうだ。 法雲寺の境内は,東…
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佐野市寺中町:東光寺

過日,臨済宗建長寺派・東光寺(栃木県佐野市寺中町)を参拝した。下記の佐野市仏教会のサイトの説明によれば,東光寺は,元は天台宗だったそうで,佐野堀田家の菩提寺であり,境内にある中門は佐野堀田城の陣屋大手門を明治時代に移築した物とのこと。門及び堂宇共に非常に立派なものだった。楼門の中には仁王像がある。私が訪問した時には,山門付近が工事中だっ…
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佐野市:四ツ塚古墳群(白幡山古墳・具足山古墳・差物山古墳・幕山古墳)

過日,四ツ塚古墳群(栃木県佐野市植下町)を見学した。四ツ塚古墳群は,赤城神社の周辺に並ぶ4つの古墳(白幡山古墳・具足山古墳・差物山古墳・幕山古墳)で構成されている。赤城神社の社殿背後にあり,同社の御神体と思われる具足山古墳の脇に説明板があり,その説明板の中にこれらの古墳にまつわる伝承(藤原秀郷の事績及び日本武命の事績)が記されている。そ…
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佐野市:赤城神社

過日,赤城神社(栃木県佐野市植下町)を参拝した。祭神は,彦狭島王命・日本武命。赤城大明神(大國主神・磐筒男神・磐筒女神・経津主神)とは異なる。 赤城神社の社殿は,とても立派なものだった。境内には多数の境内社がある。 赤城神社の周辺には幾つかの古墳がある。赤城神社は,非常に古い時代からそれらの古墳の被葬者を守護・供養するための施設だっ…
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坂東市:北山稲荷大明神

過日,北山稲荷大明神(茨城県坂東市辺田)を参拝した。ファミリーマート坂東辺田店の北東側のあたりから比較的長い参道があり,森の中を進むと,社殿がある。社殿脇には「平将門公之碑」が立てられている。平忠常の乱を平定した源頼信が立てたという平将門鎮魂のための板碑が発見された場所として知られている。 一般に,現代の国民国家における国家組織の一部…
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坂東市:経塚古墳

過日,経塚古墳(茨城県坂東市辺田)を見学した。見学したとは言っても,古墳所在地の西側に大きな駐車場があり,その駐車場との境界に沿って高い塀が構築されているため,その駐車場の側からは,墳丘の上にある石塔の一部が見えるだけの状態となった。この駐車場敷地は,かつては日本ビクター岩井工場の敷地だったらしい。 塀の反対側(東側)にある道の方に行…
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本庄市北堀:飯玉神社

過日,飯玉神社(埼玉県本庄市北堀)を参拝した。祭神は,倉稲魂命。稲荷社等の境内社がある。 本庄市北堀周辺は,元は武蔵七党児玉党の支族とされる久下塚氏(具下塚氏)が支配する土地だったとのこと。飯玉神社の近くには久下塚という古墳があり,その久下塚の所在地には薬師堂があるとのことなのだが,その薬師堂の所在地はよくわからなかった。 飯玉神社…
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本庄市:熊野十二社神社と古墳

過日,熊野十二社神社(埼玉県本庄市東富田)を参拝した。熊野十二社神社は,冨田寺の南側にあり,道路に面している。祭神は,国立常尊。 熊野十二社神社の右手には愛宕神社があり,更にその右手には金鑚神社・八坂神社があって,それぞれ鳥居がある。そのため,3つの神社が並んでいるように見える。これらの神社全てを参拝した。 愛宕神社の基壇部は,熊野…
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本庄市:冨田寺

過日,真言宗智山派・愛宕山照明院冨田寺(埼玉県本庄市東富田)を参拝した。平安時代末期,武蔵七党児玉党兒玉庄太夫家弘の弟・富田三郎親家が熊野十二社神社を勧請し,祈願所として開基した寺院とのこと。富田三郎親家は,長男ではないために宗家を継ぐことができないことから,僧侶となったということなのだろう。 道路に面して愛宕神社と十二社神社があり,…
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本庄市:元富東古墳

過日,元富東古墳(埼玉県本庄市東富田)を見学した。元の直径は約30mの古墳だったそうなのだが,その後大いに掘削されたらしく,現況の直径は約16~20mの古墳とされている。元富東古墳は一般に円墳とされているけれども,掘削による変形が著しいので,墳形がわからない古墳のようだ。 目下発掘調査中との表示があり,ロープで囲われていて墳丘に直接に…
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本庄市:下浅見八幡神社

過日,八幡神社(埼玉県本庄市児玉町下浅見)を参拝した。祭神は,誉田別尊。八幡神社の拝殿の額には「八幡宮」と記されている。八幡神社の一の鳥居は,社殿の北東の少し離れたところにある。 明治時代に雷電神社を合祀したことにより,相殿の祭神は大雷命。多数の境内社がある。 境内社は,個別の覆屋のある社殿のあるものもあるが,社殿背後地に石祠として…
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本庄市児玉町:金鑚神社と古墳

過日,金鑚神社(埼玉県本庄市児玉町入浅見)を参拝し,同社の境内にある古墳を拝見した。この金鑚神社は,児玉周辺に多数ある金鑚神社分社の1つとのこと。式内社であり武蔵國二宮である金鑚神社(埼玉県児玉郡神川町二ノ宮)の祭神は,天照大神・素戔嗚尊。日本武尊を配祀している。児玉町入浅見の金鑚神社の祭神は,素戔嗚尊のみ。児玉党の支族である阿佐美氏の…
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埼玉県児玉郡美里町:堂山古墳

過日,堂山古墳(埼玉県児玉郡美里町阿那志)を見学した。堂山古墳は,勝丸稲荷神社の近く(北)にあり,直径約40mの円墳とされている。ただし,公会堂等の建物の建築のために一部掘削されており,変形している。この古墳は,道灌山古墳よりも後の時代に築造されたものと考えられているようなのだが,詳細は不明。墳丘上には大黒天等がある。また,墳丘上には現…
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埼玉県児玉郡美里町:道灌山古墳

過日,道灌山古墳(埼玉県児玉郡美里町阿那志)を見学した。道灌山古墳は,勝丸稲荷神社のすぐ近く(南)にあり,直径約40mの円墳とされている。古墳それ自体としては5世紀頃の古いものだと考えられているようだ。そのとおりだとすれば,朝廷の命により美里町周辺の屯田が本格化した時期の支配層に属する者の墓所ということになるのだろう。 下記の「古墳研…
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埼玉県児玉郡美里町:勝丸稲荷神社と古墳

過日,勝丸稲荷神社(埼玉県児玉郡美里町根木)を参拝した。「勝丸」との名は,天正18年(1590年)に稲荷明神の社殿を再興した猪俣氏の旗下・勝丸仁左衛門に由来するとのこと。現在勝丸稲荷神社のある場所は,元は愛宕山と呼ばれ,愛宕神社を祀っていたけれども,明治40年に勝丸稲荷神社・二柱神社・八坂神社・菅原神社の4社を合祀し,以後,神社の名が「…
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埼玉県児玉郡美里町:木部山古墳群

過日,遺跡の森総合公園(埼玉県児玉郡美里町木部)を訪問し,同公園西側にある木部山古墳群の16号墳を見学した。本日,同公園を再訪し,同公園の東側にある木部山古墳群の2号墳~5号墳を見学した。いずれも立派に保存されている古墳だと思った。 なお,遺跡の森総合公園内にある美里町遺跡の森館は現在改修中で,改修のための工事は4月末まで続く予定のよ…
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埼玉県児玉郡美里町:羽黒古墳群13号墳と5号墳

羽黒山古墳群の15号墳と14号墳(埼玉県児玉郡美里町白石)の東側の尾根周辺には,羽黒山古墳群を構成する古墳中の1号墳~13号墳が存在することになっている。その多くは既に湮滅しているが,現在,13号墳と5号墳は残存している。 古墳群のある山の斜面北側斜面の一部は,桑畑になっていた。かつてはどこでも見られた光景なのだが,現在ではあまり見か…
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埼玉県児玉郡美里町:羽黒神社と古墳

過日,羽黒神社(埼玉県児玉郡美里町白石)を参拝し,その基壇部となっている古墳と周辺の古墳を拝見した。 羽黒神社の境内地は羽黒古墳群の一部とされており,その範囲内には14号墳~20号墳が存在することになっている。それらの古墳中の多くは既に湮滅しているけれども,中心的な古墳(羽黒神社の基壇部)である15号墳は現存しており,また,14号墳も…
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埼玉県児玉郡美里町:大仏二子塚古墳

過日,大仏二子塚古墳(埼玉県児玉郡美里町白石)を見学した。大仏二子塚古墳は,墳長約43mの前方後円墳とされている。道路に面して稲荷神社の鳥居・階段・社殿のある部分が後円部のようだ。塩野博『埼玉の古墳 児玉』(さいたま出版会)336~337頁によれば,墳丘の西側部分は,かなり掘削されて変形しているようだ。かつて横穴式石室があったとのことで…
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千葉県山武郡横芝光町:大宮神社

過日,大宮神社(千葉県山武郡横芝光町中台)を参拝した。祭神は,不詳。境内社がある。 大宮神社は,殿塚古墳の近くにある。大宮神社の境内地を含む周辺一帯は,中台遺跡(旧石器時代~縄文時代)の埋蔵文化財包蔵地に指定されている。 大宮神社の鳥居前にある庚申塔(青面金剛明王)は,横芝光町指定の文化財となっている。また,大宮神社では,毎年8月3…
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