足利市:岡崎山古墳群

寺岡山元三大師の背後地は,岡崎山(栃木県足利市寺岡町)という山になっている。その山の斜面は,岡崎山古墳群という古墳群の所在地で,現在でも多数の墳丘が見られる。それらの墳丘の詳細な配置図は,足利市文化財総合調査団・足利市教育委員会「足利市文化財総合調査昭和58年度 年報V」の112~114頁にある。しかし,そのことを知り,実際に配置図のコピーを入手したのは,現地を見学した後のことだった。そのため,下記の古墳の識別・同定は間違っているかもしれない。特に3号墳と4号墳は接近(または癒合)しており,外見上,1個の長楕円形の古墳のように見えるようなので,なかなか面倒なのだが,古墳群の標識が立っている場所がたぶん3号墳なのだろうと思う。
機会をみて再訪し,配置図と照合しながら丁寧に観察してみたいと思っている。

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南の方から見た4号墳(手前)と3号墳(奥)?


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北の方から見た3号墳?
(手前が2号墳の一部?)


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7号墳


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8号墳


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9号墳(左),10号墳(中央),11号墳(右)


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12号墳?


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21号墳?


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22号墳?


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25号墳


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26号墳


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27号墳(右)と28号墳(左)


岡崎山の山頂には,御野立所跡の石碑が立てられている。この場所は,古墳とはされていない。しかし,元は大きな古墳があった場所ではないかというような印象を受けた。


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御野立所跡


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山の上から見える景色

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