松戸市:栗山古墳群

過日,栗山古墳群(千葉県松戸市栗山)を見学した。京成北総線で矢切駅まで行き,そこから先は徒歩で往復。矢切駅は,地下にあり,地上にあるのはその出入口だけ。改札口の前には「矢切の渡し」の解説と渡し舟が展示してあった。
矢切駅から南西の方に進むと栗山配水塔がある。これはこれで非常に面白い。しかし,時間がなかったので,公道から簡単に写真を撮るだけでその場所を通過。
栗山古墳群は,台地の縁にある。道路から見ると林があるだけのように見え,何もわからないのだが,実際には1号墳の墳丘の一部(切断面)が道路に晒されており,その場所から林の中をよく見ると,墳丘を観察できる。
栗山古墳群の1号墳は,道路敷地のために約3分の1が掘削されているけれども,直径約15mの円墳とされている。一般に「栗山古墳」と呼ばれているものは,この1号墳のことを指すようだ。
栗山古墳群の2号墳は,1号墳のある林の中の更に奥にあるということになっている。しかし,私が訪問した時には,明確に墳丘と認識可能なものを見つけることができなかった。林の中の地面はかなり攪乱されているようで,墳丘の残存部分とそうでないものとが混在しているように思う。

IMG_9511.JPG
矢切駅地上出入口


IMG_9505.JPG
矢切駅改札口前の展示


IMG_9513.JPG
栗山配水塔


IMG_9516.JPG
栗山古墳の標識


IMG_9517.JPG
道路から見た1号墳の様子


IMG_9521.JPG
西の方から見た1号墳の様子


IMG_9519.JPG
南の方から見た1号墳の様子

この記事へのコメント