石岡市:長堀の稲荷神社

長堀6号墳の前の道を南東方向に更に下ると,稲荷神社があった。参拝することにした。ところが,拝殿の前には鈴も賽銭箱もない。不思議に思いつつ拝殿の前で参拝した後,その神社を通過しようとしたところ,拝殿と本殿との間の通路のような部分に戸口があり,開いていたのでそこから中を覗いてみた。すると,そこが実際には拝殿になっており,鈴と賽銭箱もあったので,その場所で改めて参拝した。稲荷神社の背後に水神宮があった。

IMG_3836.JPG
鳥居


IMG_3833.JPG
拝殿


IMG_3842.JPG

IMG_3840.JPG
本殿前の参拝場所


IMG_3834.JPG
二十三夜供養塔など


IMG_3843.JPG
水神宮


あちこちの神社を参拝しているのだが,地元の方の話によると,賽銭泥棒が結構あるのだそうだ。困ったものだと思う。地方の小規模な神社の賽銭箱の中には大金が入っていることはないと想像するので,賽銭泥棒をやってみても大きな金額の銭を手にすることはないと思うのだが,賽銭箱を破壊された場合,その修理には結構多額の費用を要するので,被害に遭った神社を世話している氏子としては踏んだり蹴ったりのような状態となる。
長堀の稲荷神社の建物の構造は,戸口の開閉と錠がきちんと管理されている限り,賽銭泥棒対策としては効果的なのではないかと思った。

この記事へのコメント