ジョロウグモ(メス)

秋も深まってきたので,大きく成長したジョロウグモ(Nephila clavata)と出逢う機会も増えてきた。そろそろ産卵時期なのだろう。そのことは,捕食する他の昆虫などの小動物もまた,そろそろ終わりの時期だということも意味している。かつては人家の近くでいくらでも見つけることができたものだが,最近は随分と減ったように思う。しかし,神社や古墳を探訪していると,そういう場所でちゃんと生きている。腹部の模様が「気持ち悪い」と言って嫌う人もいるけれども,私はあまり気にならない。自然の造形の1つとして観察する。

Nephila clavata

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